大空町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月20日
地域の特色を生かした子育て政策の充実について
2024年6月20日、大空町議会の一般質問で、鈴木秀之議員が「地域の特色を生かした子育て政策の充実について」質問し、町長が答弁しました。
- 質問者
- 鈴木秀之 議員
- 答弁者
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 鈴木秀之
令和6年第2回定例会通告に従い一般質問させていただきます。質問事項は、地域の特色を生かした子育て政策の充実についてです。令和6年4月、今年の4月でございますが、厚生労働省が発表した平成30年から令和4年までの人口動態統計の特殊報告で、大空町の合計特殊出生率は1.50となっております。また、同じ時期に、民間の有識者で構成されております人口戦略会議が発表した自治体持続可能性分析レポート、それでは、大空町は消滅可能性自治体で、社会減対策が極めて必要な自治体に分類されております。大空町としては令和2年4月から開始されている、第2期大空町まちひとしごと創生人口ビジョン総合戦略に基づき、子育て環境の充実策を展開し、少子化対策が図られております。この第2期総合戦略の計画期間は5年間ですが、総合計画との関連から、令和7年度まで1年間延長となっているところでございます。人口減少問題に関する統計数値や分析については、まちづくりの施策を考える上では参考となるものですが、数値や消滅可能性等の表現に、右往左往することなく、11大空町を将来の世代に紡いでいく自治体運営をしていかなければならないと思います。持続可能なまちづくりと少子化対策の推進に関し、次の3点について町長の見解をお伺いいたします。まず、1点目として、人口ビジョン総合戦略の実績評価についてです。計画期間の締めくくりの時期を迎え、子育て政策分野における計画の実効性の確認と次期計画策定に向けた構想と重点施策について、どのように考えておられるのかお伺いいたします。2点目として、地域特性を活用した子育て政策検討についてです。まちづくり推進室が取りまとめ役となり、福祉教育、移住定住、商工産業分野での各種の子育て世代対象の政策を展開し、少子化対策がとられていますが、人口減少の傾向は継続している現実があります。大空町は空港のある自然豊かな町です。持続可能な地域として、地域の特色を最大限に活用して、子育て環境の充実を図っていく必要があると思います。その方策として保育園留学制度等の導入を検討するなど地域の特色を生かし、複数の施策を組合せたアプローチが必要と考えます。今後の施策の展開についてのご見解をお伺いします。3点目として、こども誰でも通園制度の大空町独自施策の検討についてです。国の動向として少子化対策関連法が成立しました。その中の乳幼児を育てる家庭への支援策として、親の就労に関係なく子供を預けられる通園制度を令和8年度から全国で展開することになっています。町として、認定こども園での実施を想定し 、どのような保育提供体制を整備していくのか検討する必要があります。事業実施主体は事業所認定こども園であり、町と事業者が地域の実情に応じた保育提供内容を検討し、必要な人的、物的条件の充実が図らなければなりません。全国一律の基準の実施ではなく、大空町独自の支援基準での事業展開を検討していく必要があると考えます。今後、どのような視点で準備を進めていかれるのかお伺いいたします。以上、1回目の質問とさせていただきます。
答弁 町長
鈴木議員からの一般質問にご答弁申し上げます。まず、人口ビジョン総合戦略の実績評価についてであります。本町の合計特殊出生率は1.50と全国平均1.20や、北海道平均1.06と比較して高く、オホーツク管内でも4番目、北海道内では15番目に高い数値となっています。また、1世帯における18歳未満の子供の平均人員は、北海道や近隣の市町と比較して高く、さらに世帯の人員が4人あるいは5人以上といった家族数の多い世帯が、全国や北海道と比べても多い状況であります。このような結果は、これまで子育て環境を充 実 させて、子 育 て世 代の移 住 、定住 を促 進してきたこと、子 育 て期 にかかる様々な負担を子育て関連施策や地域の協力など、まち全体で応援し、大空町で家庭を持ちたい、子供を育てたいという気持ちを持ってもらえるよう施策を行ってきた、その積み重ねによるものであると認識しています。本町の最上位計画であります第2次大空町総合計画は、計画期間が令和7年度で満了することから、今年度より策定に向けた準備を進めているところであり、総合計12画と総合戦略の双方は、本町が持続可能なまちづくりを長期的視点で進める上で極めて重要で関連性が高いことから、策定にあたっては計画間の整合を図っていく必要があると考えております。次期総合戦略につきましては、国が計画期間に切れの無いよう求めておりますことから、期間を1年延長し、総合計画と総合戦略ともに令和8年度から第3期としてスタートすることとしております。その中で、両計画とも目指す人口目標を設定することとなりますが、人口規模の最低ラインにつきましては、特に推計をするものではありません。自治体の維持、存続において最低限の人口設定がされているものではなく、その価値観というものは多様であり、子育てのしやすさ、住環境の充実、利便性の向上や住みよさの満足度などで評価されるケースが多いと考えられております。議員がおっしゃられたように、消滅可能性自治体ということに悲観することなく、将来において希望が持てる、かつ、いつまでも暮らし続けたい大空町の発展に向けた計画として策定してまいりたい、そのように考えております。次に、地域特性を活用した子育て政策の検討でございます。ご質問がございました保育園留学制度は、少子化が進む中で今後検討すべき施策の一つとなってくると考えています。この仕組みについては、未就学の児童がいる保護者のワーケーションや長期休暇を利用して、家族で滞在していただき、その間、保育サービスを提供するものと理解しています。本町でも昨年度、当時、移住定住支援室の担当を通じて、民間事業者からご提案をいただいたことがあり、道内先進地の事例も手掛けるこの民間事業者が、委託業務として滞在施設の調整や利用世帯の調整のほか、料金徴収なども行うというものでありました。その際は、町内の認定こども園の受入れが満員であったため、町外から招いて利用いただくということよりも、町内に必要な方を優先しなければなりませんでしたので、実現しなかったという経過があります。なお、認定こども園めまんべつでは、今後もしばらく同じように定員が満員であるというような状況が続いていくものと考えております。一方で、東藻琴地区の出生数は、新型コロナの影響を大きく受けたことから、令和2年度以降急減し、多少のばらつきはあるものの、10人以下にとどまり、直近の令和5年度は5人でありました。保育サービスの充実という一つの政策分野で考えますと、認定こども園ひがしもことの園児数が、1学年ごとに1桁台の前半であるということは、園児の日々の活動にも影響し、事業者である大空町社会福祉協議会にとっても、給付費収入の減少により経営面で大きな問題であると認識しております。この問題の解決策を考える中での選択肢の一つとして、認定こども園ひがしもことにおいて、まず、女満別地区を含む町内の児童を優先して受入れ、なお余裕があるのであれば保育園留学制度の導入を検討する余地が生じてくるものと考えております。保育園留学については、保護者がワーケーション等で大空町を訪れていただく必要もありますので、滞在していただくための仕組みも前段で申し上げたような移住定住のサポートに当たる民間事業者などと協力してつくっていくことになろうかと思います。ただし、懸念材料といたしまして、コロナが5類感染症に位置づけられてから、ワーケーションやリモートワークというものがやや下火になってきているというようにも感じているところであります。いずれといたしましても、様々な要件を確認し、社会福祉協議13会や関係事業者と調整した上で、この仕組みを実施することが有用であると判断できれば、本町に空港がある優位性や自然豊かな環境での子育てを魅力として前面に打ち出し、実施することも可能性があると考えているところであります。最後に、こども誰でも通園制度の大空町独自施策の検討については、議員のおっしゃるとおり、大空町に適した方法、かつ効果的に提供できる方法を検討しなければならないと認識しています。こども誰でも通園制度は、令和5年度から全国115自治体でモデル的に実施されており、令和8年度に給付サービスとして本格実施されますが、本格実施される段階の要件はまだ示されていません。既に実施されているモデル事業において、利用時間が月10時間しかないことなどが指摘されていますが、児童の受入れに当たっては、保育施設に余裕がなければ実施することも出来ず、今のところは、誰でも通園という事業名には程遠いのではないかと考えております。また、現在既に制度化されている一時預かり事業という類似の事業もあり、役割が重複する部分がありますので、令和8年度に本格実施されるまでに見直しがなされた上で、要件などの詳細が正式に国から示されてくるのではないかと推測しているところであります。こども誰でも通園制度に類似する保育サービスである一時預かり事業については、本町でも実施しており、家庭において保育を受けることが一時的に困難となった乳幼児の受入れや、子育ての負担軽減のために必要と認められる方を対象として、労働等の理由がなくても月7日以内を限度として利用が出来ます。給付サービスとして新設されるこども誰でも通園制度と、現行の一時預かり事業において、利用者にとってサービス向上となるように実施検討していかなければなりませんが、いずれの事業も、保育に携わる人材の確保や施設スペースの要件を満たす必要がありますので、引き続き今後示される情報を的確に捉えて、町内の実施体制について、事業者である社会福祉協議会と協議をしてまいりたいと考えております。以上、鈴木議員の質問に対する1回目の答弁とさせていただきます。
質問 鈴木秀之
5番、鈴木です。ご答弁ありがとうございます。まず、人口ビジョン総合戦略の評価についてということでございます。総合計画の見直しとあわせて実施されるという状況でございます。このことにつきまして、やはり本町で行われている子育て世帯の各種施策、充実をしていると評価をさせていただいております。その中でこの計画を見ますと、KPIという重要事業評価指数というのが設けられております。この関係につきまして企業的な評価ということで数値目標を上げているわけでございますが、この数値目標というのも非常にマーケティングの理論の中ではゴールを決めて、ゴールまで行くまでの間にKPIという途中の数字を設けるという手法でなっているようでございます。ただ、この数字の持ち方とか、この設定の仕方ということについて評価をする上で、あまり数字にこだわることなく対応していかないと、大変行政の中で担当者に縛りをつけるというようなことになるのではないか。やはりこの子供子育てとか、人口ビジョンについては柔軟な姿勢で、新たな発想をしていかなければならないと思っているところでございます。14その中で、まちづくり推進室を中心に、やはり各課横断での事業というようになります。特に子育てとか、人口対応については若手職員の発想等も、どしどし取り入れるというような姿勢で、柔軟な発想で対応していくということが必要ではないかなと思っているとこでございます。そういう観点から、この、人口ビジョン総合戦略の実績評価をしていただいて、次の計画に反映をしていただければと思うところでございます。これについて、町長のお考えとほぼ同じでございますが、改めて確認をさせていただきたいと思います。
答弁 町長
鈴木議員から、大空町の子育て施策が充実しているという、お褒めの言葉をいただいたのかなと思っております。昨年でしたか民間の新聞で、大空町の子育てにかかる予算というのが、全道1高いというようなことが新聞に出ましたけれども、確かに子育てを中心にこれまで予算というのをきちんと確保して、様々な事業を展開してきたのかなと思っております。ただそういった事業を、今後制度を同じように維持していくのか、また、さらにリニューアルさせて取り組んでいくのか、そして不足しているところをいかに補っていくのか、そういったことも絡めて総合計画、総合戦略というものを新しく作っていかなければならないのかなと考えております。また、K PI重要業績指標についても、その数字にとらわれることばかりがいいとは私も思っていなくて、そこの目標に向かってみんな、これは総合戦略の部分はまちづくり推進室の一室で完結できるものではなくて、様々な課が連携しながら進めていかなければ達成できる、その目標に向かって進んでいくことが出来ないと思いますので、そういったことを改めて関係課横断の中で取り組んでまいりたいと思いますので、今後の計画策定に当たって、議員の皆様方からも意見をちょうだいすることが多くなってくる機会が増えてくると思いますけども、ぜひ忌憚のないご意見をいただければなと、そのように思います。
質問 鈴木秀之
はい、5番。2点目の関係につきましてお伺いをさせていただきたいと思います。地域特性を活用した子育て政策ということでございますが、町長のご答弁の中でも出生数の関係、現実問題として東藻琴地区の出生数については、1桁台にここ3年ほどなって来たという状況でございます。想定いたしますと現在の認定こども園の園児数につきまして、3歳児が5人、4歳児が15人ということでございます。これからのことをすると想定すると、1桁台が続くというようなことも想定がされているということでございます。そのことについては、やはり現実は現実としてまずはとらえる。ということでございます。で、一時預かりの事業というのがございまして、一般型、幼稚園型と一般型 というのがあって、一般型を活用して今一時預かりを行っております。その中で、やはり定員に余裕があるという中で、それであれば有効に定住とか移住対策にもつながるような形で、認定こども園を活用するという施策があってもいいのではないかなということでのお話をさせていただいているところでございます。15確かにコロナの後に、コロナ禍の中ではテレワークとかそういうのが随分あったのですけれども、今、さらに子育てとワーケーションでしょうか、バケーションとワーク、自然豊かな所で発想豊かな仕事をしたいという意向を持っている。それであれば、大空町は首都圏との時間的な距離は、空港があるということで非常に空港から居住地から就労するとこまでは、本当に近いという、これはすごいメリットだなと思っております。そういう面で是非ご検討をしていただければと思いますが、もう1点、先ほど町長のお話もありましたが、うちの場合は社会福祉協議会を通じて認定こども園を運営しているということでございます。ただ、町と社会福祉協議会それから認定こども園の保育をしている現場との三つがやはり、非常に連携を密にしなければ私はならないと思っております。この点につきまして十分配慮していただいて、やはり認定こども園の経営において、町内に二つの認定こども園があって、それをうまく連携をさせることによって、経営がうまくいくということを対応しないと、社会福祉協議会のほうでも大変な苦労されるのではないかなと思いますので、その点につきましてご配慮いただければと思いますが見解をいただきたいと思います。
答弁 町長
鈴木議員から、認定こども園の部分で先ほども申しましたように、やはり人数が、子供の人数が少ないと、国からいただける給付費というのも当然少なくなって、経営的に大変、特に東藻琴地区の認定こども園の経営というのが厳しくなってくると考えております。そういった中で議員のおっしゃられる保育園留学ですか、そういったものは給付費を国からいただくという部分でも有効な手段ではあると思っておりますので、ただ、先ほども申し上げておりますように、認定こども園については民設民営ということで、やはり社会福祉協議会としっかり連携を図って、受入れ体制がきちんとできるということであれば、積極的に町としても協力しながら進めてまいりたいと考えておりますので、多分東藻琴のほうは、しばらくはこの5人程度、5人前後の出生数ということになっていこうかと思いますので、そこのところはしっかりそこを補うということの施策というものを打ち出してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
質問 鈴木秀之
地域特性を活用した子育て施策という中でのご答弁をいただいております。その中で、認定こども園の経営の関係も含めてご心配をいただきながら対応して16いただけるという状況でございます。地域の特色を生かした、複数の施策を組合せたアプローチの一つとして、保育園留学等の制度等も検討していただければと思っているところでございます。その中で、地域で仕事と子育てプラス休暇を体験するワーケーションとかそういうプログラムも、まちづくり推進室の中での移住定住の中のプログラムの中でも検討していただくという、いただいているのではないかなという状況でございます。近隣の状況をちょっとお聞かせいただきますと、最近このテレワークとかワーケーションのために施設を新しくしたとかいう状況を聞きますが、コロナの影響がちょっと落ちついた段階ではそういう施設利用が、だんだん利用が少なくなってきて いるという状況も聞いているところでございます。ただ、そういう条件をどう整備していくかという中では、大空町の中では遊休施設とか、施設を目的外にもなるかと思いますが、そういう地域の遊休施設の見直しの開拓をしていくということも必要ではないかなと思っているところでございます。例えば東藻琴地区候補例としては、私見でございますが農業振興センターの二階の土壌分析室等は今使われていないとか、そういう事務スペースが空いているところがございます。そういうことも含めて地域の特性を活用した政策の検討をまちづくり推進室が取りまとめ役となりまして、福祉から教育委員会の生涯学習課とか社会福祉協議会の担当者、それから認定こども園の担当者間の連携をより一層にした企画を是非進めていけるような体制づくりをしていっていただければと思っているところでございます。この関係につきましては以上でございます。続きまして、こども誰でも通園制度の関係につきまして、まだ、この制度につきましてはこれから準備を進めるという、国のほうとしても今モデル事業を推進しているという状況でございます。ただ、モデル事業の参加者アンケートをこれ抽出でございますが、月10時間という、対象が6か月から3歳未満、2歳までのお子さんの預かりということになりますが、月10時間では不足だというようなアンケートが出ておりました。20時間以上とか30時間以上が必要だというような回答が多かったようでございます。この関係は、国が保育士の確保を第一にして、全国視点から考えた制度設計ということで、月10時間というのは要するに保育士の確保というのが大前提というようなことで考えているようでございます。それにはやはり地域の保護者の要望とかなり乖離があるのではないかなと、各自治体の実情に合わせて、一時預かり事業との組合せを実施することも可能という方針も示されているという状況でございますので、やはり本町の地域特性から、保護者の要望に寄り添った事業の展開ということに趣を置いて準備を進めていただきたいと思っているところでございます。以上の関係につきましてご見解をいただければと思っています。
答弁 町長
鈴木議員のほうから二つ目の項目の部分で、遊休施設を活用したワーケ-ション、ちょっとした作業というか仕事ができる場をつくってはということでございます。確かに東藻琴地区で言いますと、農業振興センターの二階というのが使われていない状況にあるかなと。また女満別地区では、今の教育委員会のほうで進めていただいております研修会館の跡の建物、どういった形で使っていくかということもあります17し、さらには元の女満別高校のキャンパスというのが、今後どういった活用をしていくかということを検討していかなければならないという中にあります。そういった中で、その検討の一つの材料というか、一つの機能として、そういったワーケーションというのが、果たしてこれから先も必要とされるような施設なのか、利用される施設なのかというところはしっかり今状況等を見比べて考えていかなければならないかなと思っております。ただ、そうは言いながらも、そういったワーケーションできるスペースに限らなくても、やはりWi-Fi等で通信が自由にできるそういった環境というのは、そういったものはこれから進めていかなければならないなと思っておりますので、そういったものも様々な検討しながら、考えていきたいなと思います。また、こども誰でも通園制度と町が行っている一時預かり事業、鈴木議員もおっしゃっていただきましたし私もそう思っている。昨年の政党の要望でも言わせていただいたのですけれども、誰でも通園制度というように大きな旗を立てて国が進めてきておりますけども、こういった地域の実情というのを正しく理解されていないと、なかなか保育所を確保が出来ないのですというところを強く訴えさせていただいたのですけれども、そういった、やはりきちんと保育士が確保するというところを、町と認定こども園を担っていただいている社会福祉協議会と、これからも連携しながら、しっかり保育士を確保した上で町が今取り組んでいる一時預かり事業、そして、もし国のほうで進めている子供誰でも通園制度というのが、月10時間の上限というのが撤廃されて、より使いやすくなるようなことであれば、そういったものを取り入れながら子育てを、保護者の子育て支援の部分をサポートできるように取り組んでまいりたいと考えているところでございます。これについては本当に保育士の確保と、やはりその園児、何人に対して何人配置しなければならないといった配置基準というのもあわせて、やはり、国はどんどんどんどんそういった基準を強めているような傾向にありますけども、私どもはやはりそういった基準を少しでも緩和していただくように要望をさせていただきながら、地域の皆さんの要望に応えられる認定こども園、預かり事業というものをしっかり行っていきたいというふうに考えております。色々とご指導いただいたことに感謝申し上げまして、また今後、総合計画や総合戦略の中で、この子育ての部分というのは本当に重要な位置を占めてくるかと思いますので、ご意見をいただければなと思います。ありがとうございます。
質問 鈴木秀之
ありがとうございます。今回質問させていただいた関係につきましては、町民から行政機関議会が、我が町の大空町の現状と発展性、可能性から我が町の魅力を再確認して、未来につながるというまちづくりをしていただければなという願いから質問をさせていただきました。やはり役場職員の皆さんの中でも、若手職員の方々の発想というものが出生数とかそういう関係とか、子育て環境を考える上で、そういう若手職員の方々の発想というのが、やはり大事ではないかな。その思いも、受け入れるシステムも必要ではないかなと思いますので、そういうプロジェクトチームとか、そういう意見を聞く場面等の設定をしていただきながら、町長の情熱が各施策に反映されていくような、子育て政策が18反映されるようなことを切望いたしまして、質問の結びといたします。
答弁 町長
これから総合計画、そして総合戦略を立てていく中で、現状に甘んじることではなくて、より良い方策が生まれてくるように今後進めていく中で、しっかり役場の若手の意見等もしっかり聞いて議論をしながら、そして町民の皆様の意向も確認しながらつくり上げてまいりたいと考えておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。