大空町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月19日
(1)学力テストの結果について/(2)自治体情報のデータ放送について
2017年12月19日、大空町議会の一般質問で、上地史隆議員が「学力テストの結果について」「自治体情報のデータ放送について」について質問し、教育長、町長が答弁しました。
- 質問者
- 上地史隆 議員
- 答弁者
- 教育長、町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 上地史隆
皆様おはようございます。今年も早いもので、残りわずかになりました。最近のニュースですが、今年の世相を表わす漢字が「北」の一文字に決まりました。理由は北朝鮮のミサイル発射などが注目されたからだそうです。まさに北海道は上空をミサイルが通過したり、木造船が漂着したりなど、北に係わることが強く感じられた年であったように思います。それでは、今年最後の定例会になりますが、通告に従い質問に移らせていただきたいと思います。他の方の質問と重なるところがありましたら、お許しいただきたいと思います。それではまず一つ目の質問ですが、学力テストの結果について、お聞きしたいと思います。道教委か11月27日に公表した2017年度全国学力学習状況調査の管内別結果によると、オホーツク管内の平均回答率は、小学6年と中学3年の国語、算数、数学の基礎知識を問うA、応用力を見るB、全て全国、全道平均を下回りました。AよりBの方が全国平均との差が大きく、応用力により課題があることが浮き彫りとなりました。中学3年については、4科目は昨年度より全国平均との差が広がり、管内の平均回答率は2013年度以降、毎回全科目で全国平均を下回っております。本年度の科目別の全国平均との差は、小学6年については、国語Aが3.3ポイント、国語Bが5.4ポイント、算数Aが3.5ポイント、算数Bが6.1ポイント、中学3年については、国語Aが3.0ポイント、国語Bが3.9ポイント、数学Bが4.8ポイントでした。昨年度と比べると小学6年は4科目とも全国平均との差が縮まった一方、中学3年については、全ての科目で差が広がりました。小学6年の差は、国語ABがいずれも前年度比0.9ポイント、算数Aは同2.0ポイント、算数Bは同0.1ポイント改善し、中学3年は、国語Aが同1.1ポイント、国語Bは同0.5ポイント、数学Aは同1.2ポイント、数学Bは同0.9ポイント拡大しました。全国平均との差が最も大きかった小学6年の算数Bでは、科目別の正答数が全国の下位25%に入る階層の児童生徒の割合が40.2%に上り、全国平均の30.5%を大きく上回りました。家庭学習に関しては、平日に1日当たり1時間以上勉強している割合は、小学6年生が全国平均よりも16.7ポイント少ない47.7%で、中学3年生については、同8.8ポイント少ない60.8%でした。本年度は管内18市町村の小学校80校の2,015人、中学校51校の2,2955人が学力テストに参加しました。町内の学力テストの結果はどうだったのか、教育長よりをお聞かせいただきたいと思います。続けて二つ目の質問に移らせていただきます。二つ目の質問は、自治体情報のデータ放送についてです。北海道文化放送では、1月から地上デジタル放送のデータ放送で道内自治体の情報を表示するサービスの試験運用を始めます。災害時の避難勧告や健診、排雪作業の日程告知、熊出没に関する注意喚起など、1自治体につき3件から5件程度を表示し、視聴者はテレビをUHBのチャンネルに合わせ、リモコンのdボタンを押し、さらに、黄色のボタンを押すと居住地の自治体情報が表示されます。他の自治体情報が見ることができる上、使用料については無料となっております。来年度の北海道命名150年に合わせて企画されたそうです。今後、各自治体に参加を呼びかけニュース配信用のシステムを応用し、自治体の担当者が直接情報を入力できるようにし、本格運用となる4月以降は、参加する自治体から月3万円から5万円程度の利用料を徴収する形で行うそうです。このように、地域住民に情報を少しでも適切に伝えることは大事なことに思いますが、町は、現在どのような手段を用いて、地域住民に町内の情報を伝えているのか、町長よりお聞かせをいただきたいと思います。以上2点、最初の質問とさせていただきます。
答弁 教育長
上地議員からの一般質問にお答えを申し上げたいと思います。全国学力学習状況調査についてでございますが、この調査は文部科学省が全国の小学校6年生と中学校3年生を対象に、毎年実施しているもので、平成19年度から開始され、本年度で11回目の実施となっております。調査の目的は義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図るとともに、学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善などに役立てるものとされております。大空町では第1回目から11回全ての調査に参加し、その都度、児童生徒の学力や学習状況を詳細に分析し、必要な教育施策の展開や学校における授業改善、さらには保護者と連携した家庭学習の定着に向けた取り組みに生かしてきたところでございます。本町における今年度の全国学力学習状況調査の結果でございますが、本年度は410月18日に町内の小・中学校4校においてそれぞれ実施してございます。調査対象児童生徒数ですが、小学校は女満別小学校、東藻琴小学校の2校で合わせて53名となっております。また、中学校は女満別中学校、東藻琴中学校の2校で73名となっております。調査の内容は大きく二つに分かれておりまして、一つは、教科に関する調査として、小学校は国語と算数、中学校は国語と数学のそれぞれ2教科で実施しており、主に知識に関する調査のA問題と主に活用に関するB問題を教科ごとに分けて調査が行われております。もう一つは、生活習慣や学習環境等に関する質問調査として、児童・生徒を対象にしたものと、学校を対象にしたものとなっております。児童生徒を対象とした調査は、学習意欲や学習方法、学習環境、日常生活の状況などに関する内容であり、また学校対象とした調査は、学校における指導方法に関する取り組みなどについて把握する内容となっております。最初に、教科に関する調査の結果についてでございますが、数値での公表を行っていないことから、段階評価での説明とさせていただきますが、全道の平均点との差が上下1ポイント未満の場合を同様、マイナス1ポイント以上、マイナス3ポイント未満をほぼ同様、マイナス3ポイント以上マイナス5ポイント未満をやや低いマイナス5ポイント以上マイナス7ポイント未満を低い、マイナス7ポイント以上を相当低いと定義いたしまして、説明を申し上げたいと思います。小学校は国語Aがやや低い、国語Bが相当低い、算数Aがほぼ同様、算数Bが低いという結果となりました。一方中学校は、国語A、数学Aが同様、国語B、数学Bがほぼ同様という結果になっております。本年度の結果につきましては、中学校が全道平均と比較して国語、数学それぞれほぼ同様であったのに対して、小学校の国語と算数のB問題、いわゆる応用力の問題が低かったことが特徴となっております。毎年、教科問題が変更となる上に調査対象児童・生徒も同じではないことから、一概に比較はできませんが、小学校については、全般的に前年度より下回る結果となりました。次に児童・生徒を対象とした生活習慣や学習環境等に関する質問調査の結果についてでございますが、小学生が92の質問、中学生が94の質問項目について回答することとなっており、その中の項目のうち、学習習慣では、家庭学習を平均1時間以上勉強する割合が、本町の中学生は、全道平均を上回っているのに対し、小学生は全道平均を大きく下回っている結果となっております。一方、生活習慣ではテレビの視聴やテレビゲーム、また携帯電話、スマートフォンによる通話やメール、インターネットなど1日3時間以上する割合は、本町の中11学生が全道平均とほぼ同じ結果であったのに対し、小学生は全てにおいて全道平均を超える結果となりました。今回の調査結果に基づく課題でありますが、とりわけ小学校では、上位層と下位層の二極化や指導方法と授業の改善、学習規律の徹底や家庭学習時間の不足、また、生活リズムの乱れなどが挙げられております。教育委員会では、これまで教職員の研修や授業改善といった学校による教育実践の積み重ねや、補助教員配置によるきめ細かな指導に努めておりますが、中学校も含め、これまでの取り組みの効果を検証し、学校における組織的、継続的な取り組みを強めるとともに、危機意識を持って補充学習の取り組みや家庭学習の定着、規律ある生活習慣の確立など、さらなる学力向上対策を講じてまいりたいと考えております。また、家庭・学校・地域が課題を共有し、連携協力して、大空町の子どもたちの学力向上が図られるよう、一層の努力をしてまいりたいと考えているところでございます。以上、上地議員への1回目の御答弁とさせていただきます。
答弁 町長
上地議員の自治体情報のデータ放送について、私から答弁をさせていただきたいと存じます。まず、町が行っている情報提供の手段でございますけれども、広報紙、ホームページ、おおぞらテレビジョン、LINE、登録制のメール配信、ふれあいトーク、郵送やファクスでの文書案内、またチラシ広告など、さまざまな手段を活用して行っているところであります。また、災害時の避難勧告、避難所の開設等は、町から北海道を通じ発信した情報がテレビやラジオ、インターネット、携帯電話などから住民へ提供される現状にございます。道内の自治体におけるデータ放送は、現在、北海道庁からのお知らせ、札幌市の除雪・排雪に関する情報などがございます。そのほか、道内全市町村の災害時における避難勧告、避難所の開設等の情報がNHKによりデータ放送されております。このたびの北海道文化放送が自治体情報提供サービスを構築し、来年1月から試験運用を開始し、4月から本格的に導入を検討しようという内容が報道発表されたところでございます。年間で約45万円程度の負担とは聞いているところでございます。具体的に問い合わせをいたしましたけれども、情報の種類でありますとか量、ま12た、運用の方法、町側の対応方法や利用者の簡便性、簡易性と言うのでしょうか、そういうものなどについて見極めるために、年明け試験運用期間中などに各市町村なども含めてアンケート調査なども実施をしたいと、そのような意向のようでございます。そういった試験運用期間もあるということでありますので、その中で、私どもとして内容確認をさせていただいたり、そして、調査をするということをして臨んでまいりたいと考えているところであります。今の段階では具体的な方針まで決定しているわけでありませんけれども、今後それらを確認した上で、導入していくことの可能性というものが増えてまいりましたら、また、議会にも改めて協議をさせていただいて進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
質問 上地史隆
一つ目の質問について、学力テストのことについて再度お伺いしたいと思います。教育長から適切にお答えいただいたと思いますが、学力テストは導入され11年、11回実施されたということで、生徒数も小学校が53名、中学校が73名で実施率は100%というのも産業建設文教委員会の資料で確認できています。11回の中で教科等は変わっていますが、ここ数年の学力テストの結果について評価し、それによって新たな取り組みを行ったのかどうか、それについてお伺いしたいと思います。
答弁 教育長
お答えを申し上げたいと思います。学力テストの調査結果に基づく課題分析につきましては、毎年度、各学校ごとに子どもたち個々の状況を詳細に分析し、課題を明らかにしているところでございます。また、その結果をもとに、指導方法や授業の改善、子どもたちの学習習慣や生活習慣の改善に生かしてきているところでもございます。改善に向けた具体的な取り組み内容でありますけれども、日常の授業を改善し、子どもたちの学力向上を図っていくためには、教職員のスキルアップは欠かせません。また、課題の大きさによって、マンパワーによる支援が重要となってまいります。大空町では、子どもたちの教育内容の質の向上のため、平成26年度から教職員13の研修費用の助成予算を大幅に増額をしております。そのことによって、道内外の先進地における指導方法を学ぶ機会が増えるとともに、町内に勤務する教職員がノウハウを共有し、タイムリーに実践に生かせるようになりました。その他の取り組みとしては、子どもたち一人一人の理解や習熟の程度に応じた少人数習熟度別指導や、複数の教員によるチームティーチングなど、きめ細かな指導のほか、放課後や長期休業中の補充的な学習サポートも実施してきております。さらに、町独自の施策として、町内2つの小学校に補助教諭を3名配置するとともに、本年度からは女満別中学校にも新たに1名増員配置したところでございます。また、教育委員会には特別支援コーディネーターや地域コーディネーター、語学指導助手、巡回学校図書館司書を配置するとともに、平成28年度からは、大空町として初めてとなります教育専門職である指導主事を配置し、学校教育に係わる指導体制の強化を図ってきております。さらに本年度からは指導主事を1名増員配置いたしまして、小学校の外国語教育の強化に向けた準備や体制づくりを進めているところでもございます。一方、ハード面では今年度、町内中学校2校の教育用コンピュータを更新するとともに、新たにタブレット端末を導入いたしまして、子どもたちが興味、関心を高め、分かる授業というものを実践しておりまして、来年度は、小学校においてもパソコン、タブレットといったものの更新導入を予定しているところでもございます。以上、御答弁とさせていただきます。
質問 上地史隆
適切にお答えいただいたと思います。教育長も先ほど言われたように応用力、特に小学校に限っては低い、やや低いだったと思うんですけど、この応用力というのは大切な力だと思うので、先ほど言われたように、できるだけ意欲を持つ、自分で考える能力を養うということは、小さいうちから大切な能力だと思うので、このことについては、今後も力を入れていただきたいと思います。その中で一つ気になったのが、学習状況調査の項目なんですが、ちょっと女満別小学校の資料しかなかったもので、これについて気になった点だけお伺いしたいと思います。まず1点目ですけど、学校の授業以外に1日1時間以上勉強するという設問があるんですけど、これが課題の中に載っていたんですが、全国比マイナス36.9で、全道比がマイナス29.6と非常に高いと、いや、10%やそこらだったら多少はあると思うんですけど3割を超える、これは非常に高いんじゃないかと少し心配をしておりまして、あと、もう一つ気になったのが自己肯定の科目ですけど、自分を14必要な存在だと思っているかという項目があるんですけど、これも日本人の数値が、自己肯定が欧米に比べて低いんですけど、この科目についても全国比がマイナス28.3だと思ったんですけど、全道比が25.7ぐらいだと思うんですけど、これも非常に高い。あともう一つ気になったのが、いじめについてですけど、いじめは何があっても良くないと思うという設問があるんですが、これが全国比マイナス28ポイントで全道がマイナス26ポイント、これが小学校の女満別小学校しかなかったんですけど、女満別小学校で気になった3点、この点についてはどうお考えか、お聞かせをいただきたいと思います。
答弁 教育長
個別の学校の結果についての質問ということでございますけれども、差し障りのない範囲でお答えできればなと思っております。まず応用力の部分が非常に弱いということについては、これは、町内の小学校両校含めて、傾向として表れていることでありまして、やはりテレビゲーム、スマートフォンといったものに、家庭に帰ってから時間を多く費やしていると、そういったことが家庭学習の時間が少なくなるという大きな要因になっているのかなということであります。そういう中で、やはり家庭学習時間をどのように増やしていくかということも課題でありますし、例えば、家庭との協力、連携というものも不可欠ではないかなと思っているところでありますが、学校としては、やはり、自ら子どもたちが考える力、自主的にそういう考えを持てるような、そういう教育の指導内容に力を入れていくということに重きを置いておりまして、例えば、個人やグループで考える時間というものを増やすということであったり、また、ノート指導の徹底ということをしながら、自分の考えを書く、まとめるといったものについても、そういった授業の改善にも取り込んでいくと、さらには小学校の段階からプレゼンテーション能力を養う、そのような授業も取り入れながら、社会に通用する人間、また現場で対応できる人間に育てていく、そのような必要があり、またそういった授業に転換していかなければならないということで、現在もそういうような内容で授業を今展開を進めていただいているところでございます。また2点目の自己肯定感については、やはりそのような傾向は小学生、中学生含めてみられているかなと思うのですけれども、ただそれは自信がないということでは決してなくて、そういう自分で先ほど言ったプレゼンテーションだとか、自らそういう自分の力を確認するためにというのが、なかなか一般の授業の中で展開できてないというところが自信につながっていないという部分があるのかなと、例えば15修学旅行などに行っても、大空町の子どもたちが非常に真面目で規律も守って、本当に優等生な子どもたちが多いのでありますけれども、そういう中で、自信を持たせるという、そのようなさまざまな教育活動を通じて、自分でもできるんだと、そういうような工夫が今後やはり必要ではないかなと思っております。そういうことで、本来の力を十分発揮していただけますし、調査においても自己肯定感を持った、自分は持っているというような回答が今後増えていくのではないかと思っておりまして、そのような取り組みに力を入れてまいりたいなと思っております。また、いじめについては、繰り返し道徳等の活動を通じまして、いじめはあってはなりませんし、犯罪でもあるとそういう指導を繰り返し行っておりますし、さらには、子ども同士で、どうすればいじめというものを防げるのか、またそういう行為を見たときにどういう行動をとればいいのか、一人一人に考える時間を設けておりますし、またグループでその辺の議論を行わせるといったことで、他人事ではなく自分でもそういうことが起きるんだと、自分だったらどうするのかという本質の部分を授業の中で、今指導させていただいておりまして、結果として、数字としては、平均よりは高かったかもしれませんけれども、繰り返しそういう授業活動を行いながら、いじめ防止、また意識啓発を高めながら進めておりますので、今後ともそれは継続してまいりたいと思っているところでございます。
質問 上地史隆
今後も個々の能力、課題に応じて適切に御指導いただければ良いのかなと思います。実際に子どもたちは、教育は大事なもので、次世代の大空町を担っていただく方が将来たくさん出るように、できるだけ力を入れて適切に今後も御指導いただければと思います。学力テストの質問についてはこれで終了したいと思います。続いて、データ放送について、質問したいと思います。町長から適切にお答えいただいて、実際に札幌とかで排雪とか町長の方もUHBに確認してアンケートなどいろいろ市町村、試験的に始める中で行っていきたいということも丁寧にお答えいただいたと思います。災害に限ってもテレビの方で、道と関連して流せるということもお聞きしました。最後になるのですが、この中で1点だけ、やはり、実際に各家庭に間違いなくあるというものはテレビなので、インターネット環境が整っていない高齢者の方も多いですし、まだ試験段階なので、すぐにとは言いませんけど、適切なもので必要だなというものでありました。16ぜひ積極的に検討いただきますよう考えていただきたいなと思います。これで質問を終わります。
答弁 町長
私は常々情報の提供の手段というものは、一つに限らないと、そのように考えております。何か一つだけがあると、それで完全に全ての方々に情報が伝わるかというと、そうではないと思っております。いろいろ輻輳した手段があって、それを受け止める方がどの情報から入手をするかということが大切ではないかと思っております。いろいろな手段があるということがより多くの人に適切な情報伝えることにつながるのではないかと、今回、御指摘をいただいたこのデータ放送というものも、そういった視点から見ても、テレビを使って独自に個別の情報を入手できるというものは、今までにはなかったように思います。これも、新しい時代の情報の提供のあり方ではないかと、そのように考えてございます。そのことが私どもの情報発信をしていく中で重要なこととも受け止めてございます。先ほど言いましたように、年が明けましたらいろいろな試験運用があります。その中で、私どもの町に合致するものか、良いものかどうかということを十分見極めて、その内容なども議会の皆様にもお知らせをしながら、その導入についての検討については考えてまいりたいと、そのように思うところでございます。今後の推移などについて情報提供もさせていただきますので、その中でまた御意見などもちょうだいできればありがたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。