大空町議会 平成20年第1回定例会 2008年3月11日
町内の住民からの声も大きかった学校給食について
2008年3月11日、大空町議会の一般質問で、齋藤宏司議員が「町内の住民からの声も大きかった学校給食について」質問し、教育委員会委員長、教育長、女満別教育センター所長が答弁しました。
- 質問者
- 齋藤宏司 議員
- 答弁者
- 教育委員会委員長、教育長、女満別教育センター所長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 斎藤宏司
平成20年第1回定例会に当たり、通告書に基づき一般質問をさせていただきます。昨年は、ミートホープ、石屋製菓、赤福、比内地鶏、船場吉兆など名の通った企業の不祥事が相次いだ年で、消費者の信頼を大いに低下させた年でした。それがことしに入り中国製ギョーザの中毒事件から中国産食品への懸念が強まる中、町内の住民からの声も大きかった学校給食について質問をいたします。1点目、1月末に中国製ギョーザによる中毒事件が発生し、このギョーザの製造元である天洋食品の製品を全国33道府県の計606校が学校給食で使用していたことがわかり、道内では116校で全国の2割近くを占めていたとの報道がされていたところです。この天洋食品について、町内の学校給食での使用はなかったのか。2点目、町内学校給食の食材はどのような方法で受け入れているのか。3点目、世界的な影響などによる農産物の価格高騰により、学校給食の食材の値上がりが続いているが、給食費の今後の見通しについてどのように考えているのか、また給食費の滞納者の状況と今後の対応について。4点目、給食センターの将来の方向性はどうなのか。具体的に1つ目としまして、今町内に2つある給食センターを一本化にするのかどうか。2つ目、耐用年数が来ている機材の更新についてどうなのか。3つ目、民間委託の検討についてはどうなのかを教育委員長、教育長に伺いたいと思います。以上、1回目の質問とさせていただきます。
答弁 教育委員会委員長
学校給食は、学校給食法において児童生徒の心身の健全な発達に資し、かつ国民の食生活の改善に寄与すると定められていることに基づいて実施しているものであります。したがいまして、良質かつ安価な食材を調達し、栄養バランスのとれたメニューによって安心、安全な給食を提供することが求められております。また、近年重視されています食育の観点も大切であります。それらを総合的に考慮した上で、保護者から適切な額の給食費を徴収して給食の提供をいたしております。このたび中国産の食材による中毒事件が発生したことは、食の安心、安全を守る上からも極めて憂慮すべき事態であり、その原因究明が待たれてならないところであります。加えて、原油の価格の高騰や中国産食材が使用できないことなどを要因として、食材の値上がりが進んでいることから、現在の給食費で運営できるかどうかという心配が生じ、全道的に見直し、検討が広がっている模様であります。一方、安心、安全な給食の提供という観点からこれまで進めてまいりました地産地消の取り組みが改めて重要視されることになりましたので、今後とも適切な対応をしてまいります。教育委員会といたしましては、これらを総合的に判断いたしまして、今後とも学校給食の適切な管理運営に努めてまいる所存であります。具体的な内容につきましては、教育長に答弁いたさせます。
答弁 教育長
斎藤議員のご質問にお答えをいたしたいと思います。1点目、中国産のギョーザ等の使用の町内における状況についてまずお答えをいたしたいと思います。この事件を受けて、北海道教育委員会が2月1日付で昨年11月からことしの1月までそういう中国産の冷凍ギョーザを使ったかどうかというような調査を求めてまいりました。本町の学校給食において、この冷凍ギョーザ及びジェイティフーズが自主回収をしました食品について調べました結果、両センターとも使用はしてございませんでした。ただし、調査対象外ではありましたけれども、去年の5月11日に1回だけジェイティフーズの食品を東藻琴給食センターで使用したという経緯はございました。そこで、センターといたしまして、今回問題のあった会社の製品につきましては自主回収製品以外のものについても安全性が確保されるまですべて使用を控える措置をとったところでございます。今後においても品質、成分等の検収、確認等を十分に行いながら食材の選定に万全を期してまいりたいと、このように思います。2点目、学校給食食材の購入方法についてでありますが、米及びパンの原料であります小麦粉につきましては価格、品質、不作のときの対応、あるいは年間を通した数量の安定的確保の面から北海道給食会が全道一円を対象にして食材を確保しているので、そこから一括購入をしているところでございます。牛乳につきましては、北海道が学校給食用牛乳安定需要確保対策事業によって補助を行っていることから、それらの供給事業者から買うということに決定してございます。そのほか缶詰、調味料、乾物等についてはこの管内におきましては4町、津別町、訓子府町、置戸町、遠軽町で8調理場、そのほかの丸瀬布、生田原、女満別、東藻琴、この調理場ですが、そこで連携、共同して購入をいたしております。野菜などの生鮮食料品につきましては、町内の業者から購入をいたしてございます。特に野菜については、地産地消という観点からできる限り地場産品の使用を心がけているところでございます。3点目、給食費の見通し、滞納状況についてでございますが、議員もご指摘のように原油高等から食材の値上がりがしてございます。小麦、乳製品の価格も高騰しているということで大変給食の運営が厳しい状況にございます。そこで、20年度の給食費の算定に当たって、こうした食材価格の動向も見きわめた中で給食内容の見直しを行いました。具体的には、これまで卒業式、入学式、あるいは学校の何周年記念とかというお祝いですね、そうしたときに出しておりましたお祝い用品を廃止して食材購入費に充てたり、献立の工夫によって20年度については現状の給食費で対応してまいりたいと。小学生210円、中学生240円で対応してまいりたいと、このように考えてございます。それから、給食費の滞納状況でございますが、保護者から給食費を納入していただいて食材を購入し、子供たちに給食を提供しているわけでございますが、18年度までで2件で33万4,000円の滞納がございました。今年度分につきましても若干納付がおくれている方がございますので、1週間に1度、2週間に1度と定期的に訪問をいたしまして給食費の納入について督促を行っているところでございます。4点目、給食センターの将来の方向性でございますが、現在ご承知のように両地区に給食センターを設置して調理と配送をしてございます。当面は、現在の両地区の給食センターを存続していくということで一本化は考えてございません。しかし、東藻琴が平成8年、女満別が昭和58年の建設ということで一方の老朽化というようなことも視野に入れながら今後議論をしていく必要があるなと、こういう認識は持ってございます。その中で機材等のことについてもご指摘ありましたけれども、女満別の給食センターについては24年が経過しているということで設備機器の中には一度も更新していないものもございます。そんな関係で専門の業者に毎年整備点検を行っていただいておりますけれども、議員ご指摘のように、老朽の度合いを見きわめて更新の計画を検討していきたいと、このように考えているところでございます。それから、民間の委託等については、現在調理業務について産業開発公社に調理の一部委託をしているというようなことで、形としてはそういう形になってございます。配送については、町の職員が行っているということでございます。以上、1回目のご答弁とさせていただき、どうぞよろしくお願い申し上げます。
質問 斎藤宏司
まず、1点目の件なのですけれども、この間センター長から資料請求をいたしまして、今どういうものを使っているのか確認しました。その中で製造工場が国内で、原料が中国産及び一部原料中国産のものをかなり使っております。その中で原材料なので、仕方ないのかとは思いますけれども、先ほど教育委員長も言っておりましたけれども、安心、安全の食品、それが逆に安価だけ、安さだけで追求されてこういうものを使っているのかなと思うのですけれども、その辺について、教育長、どのようにお考えでしょうか。
答弁 教育長
これまで外国から輸入して利用していた食材について、こうした安心、安全を脅かすような実態があるということは恐らく全国のどこのセンター等でも予見できなかったことであるということでございまして、それらについてはこうした事態が起こりましたので、十分今後配慮をして検収等に努めていかなければならないというふうに考えておりますし、センターでも今後中国産の原料を含む場合には納入業者に十分農薬等の検査の処理を提出させて、その辺の吟味を徹底してまいりたいと、このように思ってございます。それと、地産地消ということで地元のものを購入して利用していくことは本当に望まれてならないところでありますが、値段等の関係、安定的に食材がメニューに合わせて供給できるかどうか、それらの点も今後検討しながらいきたいと、このように存じておりますので、よろしくご理解いただきたいと思います。
質問 斎藤宏司
いろいろ値上げのことについて確認したいと思うのですけれども、きょうの紙面でも1面をにぎわしておりましたけれども、大変タイムリーな質問だったなと自負しておりますけれども、その中で一番思うのは、一応創意工夫でいろんなやり方で値上げはしないのだと。例えば北見の給食センターのことが書いてあったのですけれども、北見給食センターでは献立の工夫としてサバはホッケに、イチゴはミカンにかえて工夫する。食材は地場産のものを使って安全な冷凍食品を導入するということで、値上げはしませんということを書いておりました。逆に網走のほうでは、30円ほど値上げするということです。その中で自分も考えますと、地産地消で先ほど野菜については地場産のものを使っていますということなのですけれども、この質問をする中で何人かの奥さんに言われたのですけれども、地場産のもの、安全で安心なものを使うのであれば少々値上げしてもらっても構わないのだということを言われておりました。その中でもことしは値上げはしない、そのかわり入学式とか卒業式のパンとかケーキは節約しますということだったのですけれども、逆にその分業者は泣かなければならぬのかなと思っております。そういう意味で実際にことし値上げしないでいけるのかどうか、その辺もう一度確認したいと思います。
答弁 教育長
給食の先ほど申し上げましたお祝い用品、この3月の卒業式から取りやめたのですが、それと来年1年間そうしたお祝い用品をやめていくことによりまして、それを食材の購入に充てることによりまして60万強の、1年間ですね、お金が食材購入に転換できるというような見通しが立ちましたものですから、20年度については値上げをしないでも何とかやれるのではないかなということでございます。ちなみに、1日の給食費でございますが、小学生210円、それから中学生が240円で給食費を徴収して提供していますけれども、それを町内全部合わせますと17万1,000円ぐらい1日になるのです。その中でお祝い用品が60万強1年間でかかっていたと、それを取りやめていくというような方向の中で何とか対応できないかということでございます。その際、来年度の給食費のことを考えていく際に、この間も給食運営委員会で協議をいただいたのですが、既に小麦の30%分を見込んでおりますし、その他の諸物価の値上がりも若干見込んで、そしてこのお祝い用品をやめることによってそれらのカバーがいかにできるかと、そういう算定の中で来年は値上げしないでもやれるのではないかなということを踏まえたわけでございます。ただし、この後さらに我々が予想した以上の値上がりがもし生じるとすれば、原油価格も106ドルを超えたというような状況も聞いておりますので、そのときにはまた教育委員会としても十分協議をする機会を設けさせていただきたいなと、このように考えているところでございますので、よろしくご理解いただきたいと思います。
質問 斎藤宏司
なかなか家庭的な事情で給食を大変楽しみにしているお子さんもいらっしゃると聞いております。その中で一つの工夫として弁当を持ってきたらどうなのだろう、逆に先生方にもそういう形で言われたこともあります。この新聞報道されてから何人かの方に電話いただきました。その中でその言葉を聞いていると、弁当まで持っていくのは大変なのだ、それだったら値上げしてもいいから、給食を食べさせていただきたい。先ほどなぜ滞納者の確認をしたかというと、これがかなり多いのだったら、値上げをしたらもっと滞納者がふえると思うのですけれども、率を見ますと2件で33万4,000円ということで、これで値上げしてもそれほど影響ないのなら、食材のことも考え、先ほどの中国製品のこともありますけれども、地場産のものを使ってもらって給食費については十分検討してもらったほうがいいのかなと思っておりますけれども、その辺について再度お願いします。
答弁 教育長
先ほど2回目の答弁のときに地場産品の利用状況についてちょっと答弁漏れていましたのですが、女満別地区につきましてはジャガイモ、トウモロコシ、ブロッコリー、アスパラ、セロリ、ナガイモ、トマトジュース、モチ米は100%地場産でございます。そのほかタマネギは92%、ホウレンソウは68%、さらに白菜、大根も使用していますので、生鮮野菜のほとんど主なところは地元のもので活用していると。東藻琴地区は、そのほかインゲンマメ、モチ米は100%、おみそなんかも東藻琴地区でも利用していますし、牛肉83%、タマネギ68%、ニンジン63%、アスパラ58%、ジャガイモ51%、ナガイモ50%というように利用されておって、そのほかキャベツ、白菜、トマト、大根も東藻琴地区でも利用していると。ですから、日常的な生鮮野菜についてはほとんど地場産でやっているのですが、そうした形でなかなか手に入りづらいものについて外部の業者から購入しているような実態はございます。それらがどのくらい地元で安定的に調達できるかということについては、その他のものについてはちょっと研究する時間をいただきたいと、このように思います。それから、ただいまありましたお弁当の件についてですが、先ほど申し上げましたように、1日子供たちがお弁当を持ってくる、こないということは賛成される家庭もあるでしょうし、なかなか大変という家庭もあって、実は給食の担当者のそれぞれの学校の養護教員の先生方が給食担当者会議に集まって、その折、学校の中のいろんな意見も集めてこられたのですが、今議員お話しされたように、賛成の声もあれば反対の声もある、さまざまな家庭が想定される中、すべからくお弁当の持参が可能かという危惧する意見も中にはございまして、この辺なかなか慎重に対応していかなければならないなという気はいたします。ただ、食育、家庭でお母さんがお弁当をつくるというような機会、運動会や遠足等、修学旅行等はそれぞれ家庭でつくられていくわけでありますから、そんなことも総合的に勘案しながら地場産品の活用、ある程度の給食費の値上げを抑制するとか、それらを総合的に考えながらこの後お弁当持参については検討させていただきたいというふうに思いますので、よろしくご理解ください。
質問 斎藤宏司
私は、弁当の持参については反対なのです。なぜかというと、いろんな家庭がいてなかなか大変で、恐らく弁当だよといったら、月に1回ぐらいなら忘れる方もいらっしゃると思うし、逆に家庭的な事情でやっぱりつくれなくてコンビニになっておにぎりとか持ってくる方もいらっしゃると思うのです。そうなったら、そこでおまえは何だ、コンビニのあれかと、そこからいじめになっても困るなと、そういう関係でやっぱり給食については先ほど聞いたとおり滞納者もいないようですから、少し値上げしてもぜひやめないでお弁当という考えはなくしていただきたいなと思います。その辺再度お願いします。
答弁 教育長
今お弁当のことについて斎藤議員はそういうようにお考えだということで、給食担当者会議の中で養護教員の先生方が持ち寄った意見の中にも、学校の生徒や子供たちの実態を知っている先生方の情報から、今危惧されるようなご意見も散見されました。そんなことでこの後一応お祝い用品を食材費に充てるということで、20年度は値上げしないということで今のところ何とかやれそうだという判断をいたしましたけれども、ご指摘のようなことを踏まえながら、また十分検討を重ねてまいりたいというふうに思いますので、よろしくご理解いただきたいと思います。
質問 斎藤宏司
先ほど両センターの一本化というのは考えにはないということだったのですけれども、それについてどうこうという考えは私もありません。ただ、1つ考えるのは、女満別の給食センターが昭和58年ということで24年もたっている。恐らく機材もかなり傷んだり古くなったりしていると思うのです。その中でことしはなれた職員も退職するということで、その中で20年以上もたちますと、人間もそうだと思うのですけれども、なかなか癖があってその人では直せないものもあるのではないかと思うのです。そのような中で給食というのは、一刻一秒おくれると大変困るものだと思うのですけれども、そういう対応というのはお考えなのでしょうか。
答弁 教育長
具体的に給食センターの施設、特に女満別の給食センターについてでございますけれども、ここでは大きい機器としまして給湯ボイラーと蒸気ボイラーと2つ大きなボイラーがあるのですが、蒸気ボイラーにつきましては平成11年に更新をいたしました。給湯ボイラーについては、58年に設置して以来、丈夫で長もちということで24年何とか修繕等をしながらもってきているというようなこともあります。しかし、定期点検をしてくださっている業者の方々のご意見等も聴取いたします、やはり更新の時期を見誤らないような方向でというご指導もいただいておりますので、今後それについて近々に交換できるような方向を考えてまいりたいと、このように思っておりますので、ご理解いただきたいと思います。また、職員の退職等につきましては、ご懸念されるところは十分理解はできますので、そうしたことにもならないように配置等についてまた考えてまいりたいと、このように思っておりますので、どうぞよろしくご理解いただきたいと思います。
質問 斎藤宏司
給食センターの民間委託についてもう少しお考えを聞かせていただきたいと思うのですけれども、いろんな考え方があると思うのですけれども、なかなか給食センターそのものを民間委託にするのは大変なことだと思っております。その中で、今おばさん方は公社の人間なのだと聞きました。配ぜんについては、職員がやっていますということでした。その配ぜんだけについてなのですけれども、配ぜんについては委託でもできるのかなと考えておりますけれども、その辺はどうなのでしょうか。
答弁 教育長
調理については、女満別産業開発公社のほうから人材を派遣いただいて、その部分については一部民間委託というような形で運営をさせていただいておりますけれども、配送、配達については町の職員が持って各学校等に配達しているということでございます。この点につきましては、今後十分検討しながらどのような形でやるのが望ましいのか、その時期的なこと等についていろいろ協議を重ねながら考えてまいりたいと、このように思ってございますので、ご理解をいただきたいと思います。
質問 斎藤宏司
違った角度で、稲城の子供たちが来たら、女満別の給食は大変おいしいですという声が多いのですけれども、その中で結構食べ残しがあるのだと聞いたことがあるのですけれども、その食べ残しの率というのはどのぐらいあるものなのでしょうか。
答弁 教育長
大まかなメニューについての食べ残しをお話し申し上げたいと思いますが、和風物、それからあえもの、煮物、サラダと何もついていない白い御飯、それからパンというようなものが食べ残しの多いほうに入ってございます。白い御飯ですと1割から2割くらい、時によってはそのぐらいあるということです。それから、野菜のあえもの、酢の物なども1割から2割ぐらいあるということでございます。それから、煮物でも15%から25%ぐらいあるということで、そのメニューによって割に特定して食べず嫌い、食べ残しがあるということでございます。これらについては、どのような原因なのかということですが、割に添加物になれた現在の子供たち、あるいは甘いもの、間食になれた子供たち、あるいは小さいときから家庭でどのようなものを食べていたかという、その家庭のメニューやその家庭の好き嫌い等もそうした食べ残しの要因に何らかの関係しているのではないかなということも想定されますので、それらについて養護教諭の先生方とも今後連携をしながらその原因等について探っていければなと、このように考えてございます。よろしくご理解いただきたいと思います。
質問 斎藤宏司
食べ残しが1割から2割、献立によって違うのだということだったのですけれども、この献立というのは子供たちの意見というのは反映されているのでしょうか。例えば聞いたところでは、カレーライスとラーメンが一番人気があるのだというのは聞いたことあるのですけれども、そのような中で子供たちの意見というのは考えに入れているのかどうか。
答弁 女満別教育センター所長
子供たちの意見を聞いているのかというご質問ですが、毎年女満別、東藻琴両センターともにアンケート調査を子供たちにしております。その中で好きなもの、嫌いなもの、あるいは塩辛いか、甘いかとか、いろんな角度からアンケートをとって、それを養護教諭の先生方とも栄養士と話し合いの中でいろいろ参考にした中でメニューを考えているということでございます。
質問 斎藤宏司
国レベルの自給率が39%ということなのですけれども、せめて大空町だけは学校給食においては、先ほど食農の話もありましたけれども、自給率100%を目指して安全で安心な食品を子供たちの健康の管理のために食べさせていただきたいと思います。以上で終わります。
答弁 教育長
今回ご質問いただいた、それから最後にいただいたご趣旨等を十分承りながら今後安心、安全でより子供たちに喜ばれる給食を目指して取り組んでまいりたいと、このように存じますので、よろしくご理解、ご指導いただきたいと思います。