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雄武町議会 令和4年12月議会 2022年12月8日

町長の選挙公約について

2022年12月8日、雄武町議会の一般質問で、栁原浩之議員が「町長の選挙公約について」質問し、町長 石井友藏が答弁しました。

質問者
栁原浩之 議員
答弁者
町長 石井友藏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 2番 栁原浩之

では最後にですね、町長の選挙公約について伺います。6月の一般質問で、高速医療バスの実用試験を年度内に実施したいというふうに答弁をしています。年度というのは3月で終わりますので残り3か月ほどですが、現在の状況と実施時期についてお聞かせください。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

前回の議会の答弁でですね、年度中という話だったんですが、実際は今、名寄のほうにですね、まず初めは運行してみようかなということで、名寄市立病院のほうといろいろ話をしようと思ったんですけど、なかなかコロナで病院が、名寄の病院がですね、外来を制限したりしていたものでですね、10月の末だったと思うんですが、やっと名寄の市立病院の院長さんと理事長さんにお会いできまして、その辺の事情をですね、運行するときにはお願いしますという話をした訳なんですけども、まだその中でですね、やはりその医科長さん、要するにそこの外科とか内科とかのですね、部分の調整も必要だよねというふうに言われております。そんな中、ちょっと時期は遅れてるんですけども、今回の総合計画の審議会の意見等も踏まえながらですね、年度内の試験運行という話だったんですが、まあいろいろとちょっと調整することができなくてですね、できれば令和5年度の早い時期に実施していきたいなというふうに考えております。それはあくまでも実証実験で、試験運行ということでご理解をいただきたいと思います。

質問 2番 栁原浩之

今の回答ですと、年度内は難しいと。でも年度明けた令和5年度初めには名寄へ高速医療バスを出すという回答でよろしいですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

それはあくまでもその実証実験なんで、実証実験やってですね、実際、あまり利用者がいないとかですね、いろいろ問題が出てくればですね、それはまたその時に考えていくんで、必ず実施するというのは、今の部分では約束はちょっとできないと思います。

質問 2番 栁原浩之

本当に何度も自分のことばっかり話して申し訳ないですけど、この実証実験についても、私もう2年も前からもう言ってんですよね。運送会社等へコロナの支援金等をですね、出した時に、ただお金を配るだけじゃなくて実証実験をしたほうがいいんじゃないですかというふうに言ってますよね。この間、もう、ものすごく時間だけが経ってるんですよ。で、町長は選挙公約で、次に言う国保病院の再生と、この高速医療バス、これを掲げて当選されてるんですよ。それができないということは町民の方々に対する裏切りな訳ですよね。それに対して町長の口からまあ議場では言ってるかも知れません。何もメッセージも出てませんし、こうやって何回聞いても、全てこう、3か月に1回しか一般質問できませんから、まあそのうちやるよ、年度内にやるよ、来年度にはやるよ、そればっかりじゃないですか。はっきり言って、皆何て言ってるか知ってますか、町長のこと。嘘つき町長って言ってるんですよ。嘘つき町長。そう、どう思いますか、そうやって言われて、町長。何もやってないから嘘つき町長って言われてるんです。実際問題。私の耳に入ってきてます。どう思いますか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

町民の皆様にはちょっと分からない部分があるんで、何もやってないということではないので、私なりにはそれなりに、やってると本人は思っておりますけど、なかなか町民の方にはやっぱり見えない部分もあるのかなというふうに思っております。

質問 2番 栁原浩之

町民の方々が分からないので、私らが一般質問でこうやって聞いて、なるべく見える化はしてるんですけども、町長の回答は常にそうやって先送り先送り、そうこうしてるうちに、もう町長の任期はもう1年切ってるんですからね。で、来年9月ですか、どうなるか分かりませんけども、その時にああ私できませんでしたで、それで終わりなんですか。あり得ないでしょう、それは。だから今のうちにしっかりとした回答いただかないと、皆さん納得しませんよ。だから、実証実験を名寄でやるって、はっきり言えないんですか。どういう車を持ってやるとか、そういう具体的なものは何も見えないんですか。教えてください。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

実証実験はやりますよ。それは令和5年度の多分、連休明けぐらいには、ちょっと担当と話してはいるんですけども、実証実験をする予定でおります。

質問 2番 栁原浩之

今分かる範囲で教えていただきたいんですけども、どのような車を想定して、何曜日にね、行くとか。その辺はどういうふうなことやってるんですかね。実際アンケートを取りましたよね、町民の方のアンケート取りましたよね。あれを踏まえて考えるとおっしゃってたんです。なぜ名寄市立病院になったのかもちょっと。これ、かなりトーンダウンしてますからね。もともとは北見だ旭川だっておっしゃってましたからね。名寄、一番近かったから、そこ発想としてあったのかも知れませんけども、どちらかというと一次医療、二次医療って、三次医療も目指してたじゃないですか。それがなぜ名寄になったのかも皆さん疑問だと思いますよ。しっかりとしたメッセージを送っていただかないと、また同じ質問しなきゃいけないんですよね。だから実証実験はどのような形でやりますよと、名寄はなぜ選びましたよというの、もうちょっと詳しく説明してもらっていいですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

今、ちょっと私の考えの段階なんですが、やはり初めはその旭川、北見という話もあったんですが、取りあえず実証実験をやりながら名寄に運行できればですね、その先はやっぱりその三次医療ということで、旭川とかに考えていきたいなというふうに、今、私が思っております。実際は今、町のスクールバスだとか福祉バスを委託してるですね、雄武のノースクリエイトに話をして、福祉バスを取りあえず新しくバスを買わないでですね、実証実験をしていくということで、ノースクリエイトは、一応話してはおります。そんな関係で後は北紋バスとかですね、名士バスの関係に一応、話を通しながらですね、あと実際、どの程度利用者があるのかという部分も含めながらですね、試験運行を行っていきたいなというふうに考えております。

質問 2番 栁原浩之

ちょっとこれ、私の発言が極端な発言で、ちょっとお叱り受けるかも知れませんけども。名寄市立病院ってバス一応つながってるんですよね。雄武町から興部町まで行って、興部町から名寄まで行って、一応つながってるわけですね。行こうと思ったら行けるんです。町長の最初の選挙公約は、あくまでもつながってない所に実際行こうとしたじゃないですか。北見だし、旭川だし、何だったら帰りには観光客も載せるよということもおっしゃってましたよね。そんな中もう全部コロナのせいにして、トーンダウンをしてるんですよね。だから何て言うんですかね、選挙なんで自分がこうやりますよというのを大風呂敷広げて掲げるのはいいんですけども、実際それができないというんであれば、しっかりと謝るべきだと思うんですよね。名寄という聞いた時に皆さんどう思いますかね。その辺もうちょっとしっかりと自分で考えたほうがいいと思いますよ。もう最後の質問、ちょっと時間かかるかもしれないので行きますけども、最後の質問ですね。国保病院の再生は町民の強い要望であり、最重要課題として必ず実現するというふうに町長は公約で掲げていますが、残り任期で再生に向けてどのようなことをするおつもりなのか。具体的な考え方についてお聞かせください。今まさしく、今回のこの定例会においてですね、明日でしょうが、総務文教常任会で平岡医師の退職問題、これを議論してまいりました。このように傍聴の方々も来られてますので、町長のしっかりとした国保病院の再生、これをお示しください。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

私も選挙に出る時ですね、選挙公約として国保病院の再生問題という重要課題として取り組んでいくということは申し上げました。そんな中でですね、まず今医療体制をきちっと整えるということが常勤医師をきちっと確保するということに私は主眼を置いてきて、昨年の3月にですね、常勤医師がやってきて、これからいろいろ経営の部分にも踏み込んでいけるなという、その頃ですか、いろいろありまして今年の5月にですね、退職に至って私としては非常に残念なんですけど、今現在ですね、常勤医師確保に向けて、いろいろな機関、あとそれと医師会を通じてですね、いろいろやってるわけなんですが、これはなかなか厳しい状況にありますが、その中でやはり常勤医師をですね、確保していくということが最重要課題かなというふうに私は思ってます。それともうひとつはですね、先ほども申しましたが、国保病院の運営委員会の中でも、院長等含めですね、経営の問題に今後ですね、いろいろと取り組んでいきたいというふうに考えております。委員さんからもかなり厳しいご意見が出ましてですね、そしてまた一般会計の繰入金もですね、非常にこう4億8000万ということで多くなってきており、その辺も十分考慮しながら、私の目標としては本来でいくと町長に出た時にはですね、それをいくらかでも少なくするという目標でありましたけど、なかなかそういうふうにはいかずですね、非常に私も残念に思ってるとこでありますが、私のできる範囲でですね、医師、常勤医師の確保とですね、経営については今後ともですね、院長含め運営委員会の中でしっかりやっていきたいと考えております。

質問 2番 栁原浩之

町長の考える国保病院の再生というのは、この選挙公報、最初に書いてます、雄武町国保病院の再生、まず1つ目、雄武町国保病院、常勤医2名体制、内科医ほかを確保します。だから、お医者さんが2名いれば再生というふうに認識されてるんですか、まずそれについてお聞きしてよろしいですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

お医者さんが2名いれば、再生ができるというのは、また、なるお医者さん、どういう体制になるかによってですね、多分変わってくると思うんで、必ずしもそうは思っていませんけども、そういうふうになるようにですね、やっぱり努力していくということをお伝えしたいと思います。

質問 2番 栁原浩之

先ほどからの答弁を聞いていますと、平岡医師という、町民の方々に人気のあるお医者さんが来てね、1年で、1年ちょっとで辞めることになってしまって、ずっと2名、2名というふうにこだわってるんです。私は、どちらかというと2名というよりも、しっかりしたお医者さんが1人いれば、いいかなあという、私の個人的な考えですよ。それは医者さんがいっぱいいたほうがいいですよ。それ都会のように専門医がいっぱいいればいいですけども、先ほどから言ってますとおり、この地域的特性から雄武町にそれだけのお医者さんが来ることは絶対ないじゃないですか。絶対と言ったら語弊があるかもしれませんけど、ほぼほぼないじゃないですか。そんな中、しっかりとしたお医者さんがいればいいんですけども、そこでいろんな齟齬があって、こう批判も受けてるじゃないですか。そこを再生するためにはどうすればいいかという考えにはならないですかね、町長は。必ずこうやって聞くと、一生懸命東京のほうに行って、大学のほうにも行って、北海道の何とかに行ってという、そればっかりなんですよね。だから、今いる体制をどうすれば良くできるんだろうかとか、そういう発想にはならないですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

お医者さんの関係なんですけども、1名でもいいんじゃないかということなんですけども、やはりですね、入院患者をですね、これから増やしていくためには、どうしてもその2名が必要だというふうに私は、院長とも話しながらそういうふうに思ってるわけで、やはり1名だと何かあった時にですね、病院が要するに成り立たなくなるというふうに私は思って、そういう部分では、ぜひともその2名ですね、非常勤だけでは病院は運営して、国保病院としてですね、運営していけないので、やはり2名体制がどうしても必要じゃないかというふうに思っております。

質問 2番 栁原浩之

町長、時々変なことおっしゃるんですけど、この間、全員協議会でも入院患者を増やすだとか、入院患者って少ないほうがいいですからね、町にとっては。何かこの間の全員協議会のときに前年度よりも減ったら、増やす努力をしますとかってとんちんかんな答えしてましたよね。入院は少ないほうがいいんですよ。実際今、よく嶋村議員おっしゃいますけど、民間のクリニックにいっぱい流れていて、町立病院のほうに流れないというのが問題じゃないですか。その原因も究明せずして、お医者さん2名、お医者さん2名って、平岡医師辞めたから、もう1名を何とかって、全然違うと思いませんか。ずっとその議論で来てるわけですよ。先ほどから言ってるとおり、お医者さんはいっぱいいたほうがいいですよ。でもなかなか厳しい中で、今いるお医者さんがどうのこう言うつもりは私は全くないです。いろんな方おっしゃってますけど。ただ、ああいう状態のまま皆さんが、あそこに行きたくないと思ってるのは現実なわけですね。そしたらどうすればいいんですかということを考えないんですか、町長として。要は町立病院で医師していくために常勤医師は1名は最低必要ですよね。そのために今いらっしゃるような感じしか私取れないんですよね。どうすれば、みんなでこの病院の、町立の病院を再生できるかという考えにならないのか。先ほどからおっしゃってます、審議会か協議会か分かりませんけども、9名の方おられるっておっしゃってましたよね。そこの中でそういう話は出ないんですか。そこの中でも必ず2名の常勤医師といってるんですか、その辺ちょっとお答え願っていいですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

その話の中では2名とは言ってませんけども、運営委員会の中ではやはり今、今年度ですか、4億8000万という繰入金については非常に厳しい意見がありますので、今後そういう部分を含めてですね、やはり院長も話しながら取り組んでいかなければいけないのかな。だから、ですからやはり二名と私こだわるのはですね、何か非常時があったときに非常に対応しかねるという部分で、そしてやはり今の状況ではですね、非常勤で来ていると、なかなかそういう良い医療が受けられ、その一週間交代でね、お医者さんが来るというようになると、なかなか患者さんのほうも不安になるのかなというふうに私は思っているので、何とか2名体制でいきたいというふうにはずっと思っております。

質問 2番 栁原浩之

どうも全然すっきりしないんですけど、何なんですかね。結局、午前中の嶋村議員もそうですけど、結局これ言っても、町長はそうやって常に逃げてて明確な回答もせずに時が経てば、もう僕は終わりかなぐらいの印象なのかもしれませんけども。人はですね、もう期待をして裏切られると、失望するんですよ。私ずっと議員になってからというか、町長が石井町長になってから、ずっと一般質問で、もう批判をばかりしてます。とんでもないやつだなと町長は思っていると思いますけども、町議をですね、石井町長は、私の前の期で町議会議員をやっておりました。町議会議員を4年間できなかった人に町政を任せてしまったことが、そもそもの間違いであったという話を最近聞きました。先ほども言ったように嘘つき町長、ばらまき町長という風評を払拭するために、残り任期で公約、町民の方々との約束ですからね。これをしっかりと実行するということをお約束できませんか。まずそれお願いします。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

私が今ここでお約束してもですね、約束しても相手があることなんで、それは無理にできかねますね、やっぱり。

質問 2番 栁原浩之

最後に行政執行方針、令和4年の3月ですね。令和四年において職員に対しまして、挑戦、原点回帰、町民との協働という3つの視点に立って、日々の業務や町政運営にあたっていくよう指示したということです、町長がですよ。挑戦なくして成功なし。公務員としての原点に立ち返る。町民と行政の真の協働の実現ということを強く意識し、また公務災害事案の発生を受けて、職場環境なども進めて、雄武町役場が変わったと言われるように努めるというふうにおっしゃっています。挑戦、原点回帰、町民との協働、令和4年度も残り少ないですが、行政執行方針で述べられたことを思い出し、ご自身が一番原点回帰、町長選立候補時の気持ちですよね、になりませんか。これ答えてもらっていいですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

私は常に原点回帰です。初心を忘れないということで日頃より町政に当たっていることで、そういう部分では職員にもですね、常日頃からもう一回原点に返って、やっぱり町民のために頑張っていただきたいということはお話をしております。

質問 2番 栁原浩之

町民のために頑張っていただきたいじゃなくて、町民のために頑張るというんですよ、町長。もう一回お願いします。今、町長は町民のために頑張っていただきたいって言ったんですよ。全く間違ってるんで、私は残り任期で町民の方々のために頑張るって言ってもらえませんか。そうしないと終われないです。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

あと任期残すところということでなくてですね、今までも、それなりに頑張ってきているつもりなんで、これからも頑張っていきたいと思います。

質問 2番 栁原浩之

はい、質問を終わります。

出典:雄武町議会 令和4年12月議会 2022年12月8日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる