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雄武町議会 令和5年6月議会 2023年6月8日

町長の選挙公約について

2023年6月8日、雄武町議会の一般質問で、栁原浩之議員が「町長の選挙公約について」質問し、町長 石井友藏、福祉給付課長 前田忠和が答弁しました。

質問者
栁原浩之 議員
答弁者
町長 石井友藏、福祉給付課長 前田忠和

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 5番 栁原浩之

次に町長の選挙公約について伺います。これにつきましても、私、石井町長になってから間もなく四年経ちますけれども、再三にわたって聞いてきたことであります。午前中に嶋村議員も聞いておりまして、ある程度メモったんですけれども、ご自身、選挙公約の達成状況についてどのように認識されているか、もう一度お聞かせください。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

選挙公約についてはコロナ禍もあってなかなか進めない部分もありましたが、私の中ではある程度進めたのかなというふうに考えております。また今継続中のものとか、公約にないものも色々とやってございます。そんな中で何%できたんだという部分はなかなか自分では評価しづらいのかなというふうに思っておりますので、継続事業をですね、今後より一層力を入れて進めていきたいなというふうに考えてございます。

質問 5番 栁原浩之

午前中おっしゃってたのは、もう一回整理しますと環境衛生的なもの含め自主防災組織、ごみの分別、あと嶋村議員が評価したのは、高校存続対策の部分と民間賃貸住宅というとこでございました。ただ、町長がおっしゃったのは、高校存続対策は奨学金を返還しなければならない。あと民間賃貸住宅については、3年間の時限立法だったので、その辺は今後また考えていきたいということをおっしゃってました。嶋村議員もおっしゃってたとおり、これは高校存続対策と民間賃貸住宅は、まさしく議会が真っ二つに分かれたものでありました。私は反対した立場から言わせていただきますけれども、今思い起こせば高校存続奨学金の問題については議論が10時間にも満たず、当時町長は議会に何も言う前に父兄会か何かで発言され、それをごり押しで通したというイメージしか今持っておりません。もうこれ以上もう言いませんけれども、民間賃貸住宅につきましても色々関係者への配慮があったのかなというふうに思ってます。もう今さら何も言いませんけれども、これらを評価する人としない人がいるということを現実だけを認識していただきたいというふうに思います。町長はですね、当選時にこのように発言をされています。職員、町民が意見を言い合える風通しの良い役場づくりをするというふうに発言をされておりました。これ、ご自身今現在どのような感じで思っておられますか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

選挙公約のときにですね、そう話して実際私も元役場にいて、30年後にまた役場に帰ってきてですね、やはり時代の流れというんですか、やはりそういう部分も非常に感じて、そんな関係で、まずは町づくりのためには職員をきちっと育てなきゃいけないということと、やっぱり町民と職員がですね、協働できるような体制を作っていきたいなというふうに色々模索してきたわけなんですけれども、ただその中でですね、私はやはり職員から、そういうものを先にある程度芽生えさせていきたいということで、私が町長になってからですね、新人職員にはですね、私が先頭になって町内の視察をしたりですね、あと年に1回ですね、係長以下の職員面談をして、色々意見とか今悩んでることが聞きながら、当然町民との接し方という部分も含めて色々話してきたわけですけれども、そんな中で私は常日頃言ってるのはですね、やっぱり町民と協働するには、まずはその自分を、昨今ですね、雄武町の就職者が、雄武高校の就職者が、ほとんど今年は1人入ったんですけれども、皆無に等しい状態でほとんど地方の方ということで、より一層ですね、そういう何て言うんですか、親身になってなる機会が当然コロナの関係でなかったので、ぜひボランティアにですね、自分を知ってもらうために参加してほしいということで、訓示のたびにそれは話しております。だから、ボランティアというのは相手にやってあげることもそうなんですけれども、自分のボランティアに自分を相手にしてもらうということで、それで町民と色々協働しながら色々仕事の中でもですね、やっていけると、うまくやっていけるということで今町民との協働ということで民間の方を中心にですね、話をかけてまして、町主導でなくて民間主導の町民案との協働づくりということですか。その中に役場の職員と関わっていくようなシステムづくりをですね、ちょっと考えて何人かに話しかけているところでございます。以上です。

質問 5番 栁原浩之

あのですね、風通しの良い役場づくりというのは、まず役場内が風通しがよくなければ、なかなか町民の方々との触れ合いもできないと思うわけですよね。私は結構超過勤務だとか、色々兼職についてとか、聞いてますけれども、これなぜ聞いてるかというと、結局ですね、人間って能力が様々なわけですよ。助け合うことができないと1人の方に負担がかかるわけですよね。どういうことが起きるかというと超過時勤務が増えていくわけですよ。あまり前々職ですか、前々職のことを私が言うと結構批判されるんですけれども、前々職は私は24時間勤務体制のとこで働いてたわけですよね。だから超過勤務手当もございませんし、そういうとこで働くとどういうことが起きるかというと、みんなで助け合うわけですよ。今、この行政の役場を見ていますとですね、超過勤務手当というのはお金が働いた分の対価としていただけるわけじゃないですか。だからそこに助け合いがないのかなというふうに私は見てるわけですよね。だからああいうふうに聞いてるんですけれども、そんな中、林総務課長の答弁は勤怠管理システム入れたら、そういうことはないと。そんな中、年間360時間を超えてる職員が3名いるというのも前回の質問で聞いてるわけですよね。だから町長は自ら町長になられてですね、こうやって風通しのよい役場を作るというふうに言ってるんであれば、自分で全部足を運んで就任当初に私が名前を覚えましたかとか何回も聞きましたけれども、そういうものも含めてですね、どうすれば風通しの良い役場できるのかなというのもっと考えて欲しかったですよね。先ほど午前中に出馬表明されたわけですから、それも含めて考えていただきたいというふうに思います。ちょっと話が増えてしまいましたけれども、現在町長がですね、先送りしている事業がたくさんあります。これを全部言ったら切りがないので、あえてこう焦点を絞りたいと思いますけれども、これちょっと若干飛んじゃっていいですか、これ時間かかると思うので。高速医療バス、これについては答弁が二転三転五転ぐらいしてるんですけれども、これについてはどのようなことで今まで先送りして、今後の見通し、午前中、嶋村議員のときも答えてるようでしたけれども、本当にやる気があるんですか。それについてお答えください。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

私も高速医療バスについては公約で色々と話しまして、皆さんにも色々質問されながらですね、ここまで本来であればこの5月ということで、3月に福祉バスを使って試験運行するということであって、内部協議をしてですね、開催して各関係機関、陸運とかですね、そういう部分に私は何か所か町村を回ったんですけれども、ただ担当課において担当課のせいにするわけじゃないんですけれども、運転情勢の関係でなかなか難しいと言われて、私もですね、本当は強く言ってやっていただければいいんですけれども、なかなかそのときの時々の情勢がありまして、そのときの業務がありましてですね、そういう部分もなかなか行かなかったというのは現実だと思います。そんな関係で今後、私は9月まで任期なんで任期中にですね、ぜひともその試験運行をやっていきたいというふうに考えてございます。その他については課長の方からもちょっと説明があるのかなというふうに思ってございます。

質問 5番 栁原浩之

本当これも過去の議事録を私の質問の議事録を読んでいただきたいんですけれども、町長に私はこれずーっと聞いてきてる質問なんですよね。なぜ私はこれ聞くかと言いますと、これ皆さん思いは同じだと思うのですけれども、町長の選挙公約の一丁目一番地が病院の改革、次がこの高速医療バスだったわけですよ。何度も私この場で言ってますけれども、この高速医療バスに期待をされて投票された方が非常に多いんですよ。こうやって聞くと、必ず3か月後には、半年後には、アンケートをとって1年後には、ずーっと引っ張ってきてるんですよ。今日午前中、嶋村議員もおっしゃってましたけれども、次の選挙公約でもまたこれ入れるんですか。ずーっと引っ張ってきて、前回も言わせていただきましたけれども、うそつき町長とまで言われてんですよ。次の選挙公約、医療バス、どういうふうにお書きになる予定ですか。お答えください。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

人のせいにするわけじゃないんですけれども、職員やろうとしたらですね、やっぱり担当課が保健福祉課というか、そういう部分だったんで、当時コロナが発生しましてですね、さあやろうと思ったときにもなかなかできる、それは今なれば言い訳になるかもしれないんですけれども、ただ私としてはですよ、自分が思ってるから担当者にごり押しをするってことは、逆にまた心が傷んでも困るという、そういう思いで来て、さあやろうと思ったら、また色々の事情がありまして、なかなか栁原議員さんが指摘されるようにですね、私の公約の中で、私は自分の気持ちの中では非常に早く進めたいんですけれども、なかなか自分が先頭に立って行く限界がありますので、そんな中でですね、ある程度担当者を信じてですね、やっていくしかないということで今回もですね、必ずこれは質問されるよということをですね、担当課長に言ったら僕から説明しますからという話だったんですけれども、そういう事情も内部的には色々ありますので、その辺もご理解して、私が先延ばしてるってことでは決してありませんので、内部的な事情でそういう伸びているということをご理解いただきたいと思います。

質問 5番 栁原浩之

はい、じゃ準備されてるということなので後ほど前田課長の説明は聞きたいんですけれども、これ安井課長が当時課長時代にアンケートを実施してます。予算も約130万かかってるわけですよね。当時はクロス集計をして、それでもって判断するということでございました。その辺も含めてじゃあ前田課長、今現在の状況、今後の見通し等分かれば教えてください。

答弁 福祉給付課長 前田忠和

高速医療バスの件でありますけれども、今、町長おっしゃったとおり所管課長として業務が遅れてることにつきましては町民の皆さんにご迷惑をかけてると思ってます。実際、3月の上旬にですね、部内会議をして名寄市立病院への試験運行について部内で議論させていただいてですね、一定の方向は整理したところです。議会終わってですね、4月の関係機関と協議に向けてですね、準備を進める予定でおりました。その中で他にどうしてもですね、優先すべき業務が発生しましたので、この件についてそちらを優先してですね、バスの件については遅れている状況であります。それですので早期にですね、関係機関と協議を進める準備をしたいというふうには考えております。

質問 5番 栁原浩之

物事には優先順位がありますので、それはしょうがないと思いますけれども、私は職員の方は一切責めてませんから。町長が無理難題な高速医療バスということを挙げてしまったために職員は苦労されてるわけですよ。午前中、嶋村議員もおっしゃってましたけれども、できないものはできないというふうに言えないんですか。公約撤回することは全然恥ずかしいことじゃないですし、今後、ご自身今日出馬表明されたわけですから、これまた入れたら嶋村議員もおっしゃってましたけれども、マイナスしかイメージつきませんよ。だって何もやってないですから。その辺も含めて職員のせいにしないで、当初、自分で全部できるって当初言ってたじゃないですか。5千万もあれば買えるよねとか、簡単に言ってましたよね。やってみたら難しかったってことですよね。であれば、町民の方々にしっかりと謝った方がいいんじゃないですかというのが私の率直な意見なんですけど、どうですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

そういうお叱りも受けるわけですけれども、実際これは実際運行するかはですね、やはり試験運行してみないと分からないということで、今の段階では取りやめるということは考えておりません。

質問 5番 栁原浩之

なかなか頑固なので取り下げないと思ってはおりましたけれども、本当にもう任期が残すところ約3か月、ずっと再三再四、ほぼほぼ全議員が質問されておると思います。結局できなかったというのが現状でありますのでですね。

出典:雄武町議会 令和5年6月議会 2023年6月8日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる