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雄武町議会 令和4年12月議会 2022年12月8日

空き家対策について

2022年12月8日、雄武町議会の一般質問で、栁原浩之議員が「空き家対策について」質問し、町長 石井友藏、建設課長 田原慎也、財務企画課長 横田和幸が答弁しました。

質問者
栁原浩之 議員
答弁者
町長 石井友藏、建設課長 田原慎也、財務企画課長 横田和幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 2番 栁原浩之

次に空き家対策について伺います。令和2年より空き家対策協議会を設置しています。協議会の会長は町長ですので、町長にお聞きしますが、協議会の実施状況と成果についてお聞かせください。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

その開始状況はちょっと建設課のほうから。

答弁 建設課長 田原慎也

雄武町空き家等対策協議会の実施状況についてご説明いたします。こちらにつきましては令和2年12月に制定しました、雄武町空き家等対策協議会条例をもって、初めての開催を令和3年3月23日に開催しました。協議会の内容といたしましては、雄武町空き家等対策協議会の委員さんへの委任状の交付、それと雄武町空き家等対策計画案と空き家等実態調査の内容についてご説明を行っております。令和3年度につきましては、令和4年2月21日に対面による開催を通じて予定しておりましたが、新型コロナウイルス蔓延防止措置により書面開催となりました。こちらの内容といたしましては、雄武町空き家等対策計画策定について北海道に報告する旨の内容、それと所有している空き家の賃貸や売却を希望する人が登録し、空き家バンクを介して情報を共有することを構築する予定であることから仮称雄武町空き家バンクの説明資料を送付し、意見等を伺いました。その意見をいただきました内容を反映しました、雄武町空き家等対策計画、こちらを修正したものをもって雄武町空き家等対策計画がまとまったという状況であります。

質問 2番 栁原浩之

ちょっと私の記憶が間違ってたら言っていただきたいんですけども、令和2年の12月に田原課長のほうから説明があって、たしか私の記憶だとですよ、今年度中に2回言ってたときに、2回、協議会を開くというふうにおっしゃってたんですよね。今の説明だと1回しかやってませんし、令和3年度もオンラインか何か知らないですけど1回しかやってませんし、実際、今までに2回しかやってないという認識でいいですかね。当初の予定だと年度内に2回やるというふうに課長おっしゃったと思うんですけど、その辺どうでしょうか。

答弁 建設課長 田原慎也

たしか栁原議員言われたとおり年2回の予定でしたが、いろいろコロナの関係とかありまして、ちょっと1回しか開けない状況で、おっしゃるとおりちょっと遅れぎみというところではあります。

質問 2番 栁原浩之

令和2年度にゼンリンさんがたしか空き家を調べたと思うんですよね。調査をしたというふうに思うんですよね。今年度ですね、また9月ぐらいにゼンリンさんが調査をしているのを確認してます。今年度実施した目的と前回の調査との相違点、これについてお聞かせください。

答弁 建設課長 田原慎也

まず初めに前回については町内の空き家の状況、実態等を全部調査するという意味合いで調査したものでありまして、こちらにつきましては2年に1回、2年ぐらいで空き家がなくなったりとか、だんだん老朽化が進んでいったりとか、いろいろありますので、2年に1回調査するということで計画的に実施している状況であります。

質問 2番 栁原浩之

今の質問ですと、2年に1回、必ず行うという認識なんですか。

答弁 建設課長 田原慎也

2年に1回これから実施していくという状況であります。

質問 2番 栁原浩之

はい。私の記憶だとたしか200数十万円かかってるんですよね。そこだけ、それだけの回数やルール、何ていうんですかね、費用対効果的なものも含めて必要あるんですかね、その辺もちょっとお聞かせ願いたいのと、先ほど出てきた空き家バンクというのがちょっと私初めて聞いて、総合計画の後期計画の中でも若干空き家バンクのことも載ってましたけども、その空き家バンクの考え方、この2点ちょっと説明してもらっていいですか。

答弁 建設課長 田原慎也

空き家調査の関係につきましてはやっぱり現地調査、人件費が主なものなので、実際このぐらい費用がかかるというところであります。

答弁 財務企画課長 横田和幸

空き家バンクの関係でございますけれども、空き家の賃貸や売却を希望する所有者から提供された情報をですね、集約しまして空き家を使用したいと希望する者に紹介する制度となってございます。これにつきましては単なる空き家の増加抑制だけではなくて、移住定住の促進にもつながるということで財務企画課が所管して、できれば令和5年度に設置したく、今取り進めているところでございます。

質問 2番 栁原浩之

ちょっと私の質問とちょっと乖離していくんですけど、私はですね、空き家というのは工場とかの壊れてるものもイメージして、2年、3年ほど前ですかね、質問させていただいたんですよね。まだ前町長の時代に。今おっしゃられてるのは、民間住宅みたいなことを想定してるじゃないですか。そんな中、空き家というのはどういうイメージなんですか。皆さん思ってるのは普通の一軒家が空き家なんですか、工場とか壊れたやつは空き家じゃないんですか。まずそれを教えてもらっていいですか。

答弁 建設課長 田原慎也

一般の戸建ての住宅、それから倉庫、物置、工場も含めて、これからちょっと制度制定を進めたいと考えております。

質問 2番 栁原浩之

分かりました。それでですね、将来に向けての行政の空き家への取り組み姿勢について伺います。紋別市は空き家解体に補助金を助成しまして、2014年度の制度創設以降、今年度、最多の見通しということで北海道新聞に載ってました。町長は空き家問題解消に向けてどのようなお考えかお聞かせください。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

空き家対策についてはですね、今、建設課長からも話がありましたとおり今進めております。その中で空き家バンク、だから解体の部分と利用する部分、両面からですね、今後進めていきたいと思ってます。空き家バンクについては横田課長からも話ありましたように移住定住の関係も含めてですね、あと先ほど嶋村議員さんから話ありました、外国人の実習生の関係も含めてですね、利用できるものは利用する、壊さないとならないものは壊さないという、壊していくというですね、やっぱり町の美化もありますので、そういう部分を含めて取り組んでいきたいなというふうに思っております。

質問 2番 栁原浩之

町の美化もありますし、非常に危険じゃないですか。私はいま潮見町のほうにいますけども、大北冷蔵さんとか、浜側にあるですね、あれもそのままにしといていいものなのかなと、道を通るたびに思いますよ。その辺やっぱり費用はかなりかかると思うんですよね。でもこういうものを先送りしても先に進まないじゃないですか。だからどこかで一度決断をしてですね、やっていかなければいけないと思いますので、ぜひ建設課のほうはですね、この2年前にこの空き家対策について、やっとこの条例的なものができたので、しっかりとした計画を作ってですね、コロナ禍の中でしかできないこともあると思うんです。コロナだからできないという理由ばかり言わないで、しっかりとした計画作って、先に進んでほしいというふうに思います。

出典:雄武町議会 令和4年12月議会 2022年12月8日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる