雄武町議会 令和3年9月議会 2021年9月14日
長が目指すまちづくりの実現について
2021年9月14日、雄武町議会の一般質問で、遠藤友宇子議員が「長が目指すまちづくりの実現について」質問し、町長 石井友藏、総務課長 林史祥、保健福祉課長 安井雅憲が答弁しました。
- 質問者
- 遠藤友宇子 議員
- 答弁者
- 町長 石井友藏、総務課長 林史祥、保健福祉課長 安井雅憲
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 4番 遠藤友宇子
それでは次の質問に移ります。町長が目指す町づくりの実現についてであります。3月議会で令和3年度の行政執行方針が示されました。その中で町長は地域産業、医療福祉、教育、観光、町民との真の協働、人口減少対策による町づくりを実現するため、六つの重要施策に精力的に取り組むとあります。町長が掲げたスローガンはどのように職員の皆様と共有されているのでしょうか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
私の町づくりや、それに対する思いなどの考え方はですね、就任以来、毎年4月に実施している各課との面談を初め、月1回程度開催している特別職、管理職会議やその他打ち合わせ等、機会を通じてですね、職員に伝えることとしております。職員においても各種施策を実行する上で私の考えを理解していた中で行っているものと考えてございます。以上です。
質問 4番 遠藤友宇子
議会に出席されている皆さんは町長がお読みになった行政執行方針を聞いておられると思うんですが、議会に出席されていない職員の方は町長の目指す方針が知れ渡っているのかなということに私は疑問を持っておったんですけども、今町長の答弁によりますと4月実施の各課の面談とか様々な機会を通じて職員の皆様に自分の考えをお伝えになられてるというふうなことだったと思います。具体的に町長は現在この議会に出席していない職員の方が議会でどういったお話をされているのかということについて知る機会が、リアルタイムに知る機会はないと思うんですよ。そのことについては町長はどのようにお考えでしょうか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
私、議会のことでなくて私は4月に実施してる面談については課長以下、係まで出席していただいて、行政執行方針の中でですね、そういう部分を今年はこういうような考えでいきたいということ、また、こっちから一方的でなくてですね、いろんな意見とか考え方も聞いて町政に反映しているところです。議会の中身について一般職はどうなのかということなんですが、それはですね、やはり議会を傍聴する職員には機会がありますのでですね、そういう部分は別に制約はしておりませんので、そういう中で議会をしていただくということ以外にはないのかなというふうに今の現在ですね、そういうふうに考えてございます。
質問 4番 遠藤友宇子
職員の方は議会を傍聴する権利があるというふうにおっしゃっいました。おっしゃいました。職員の方は議会を傍聴する権利があるからそれでいいですというふうなご回答でよろしいですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
権利ということではなく、当然一般の町民ですから、当然、権利はございます。ただ仕事の中身において仕事後の状況を見ながらですね、また傍聴者が一般の方が多ければ席も限定されておりますので、その辺はいろいろ職員も配慮してね、傍聴してはいけないということではないので、ご理解をいただきたいと思います。
質問 4番 遠藤友宇子
この議会の場に来られてない職員の方が議会を傍聴するために時間を取って来られるというのは非常に非現実的なんじゃないかなというふうに私は思うんですけども。ですので例えば音声を庁舎内に流して流せずと今の町長とのやりとりとかも職員の方が聞けるような体制づくりをつくることについて、どのようにお考えですか。
答弁 総務課長 林史祥(総務課長は2024年3月まで)
ただいまのご質問ですけども、まず議会の審議等に関する映像や音声の配信、発信、こちらにつきましては議会の運営に関する事項でありますので、議会で議論していただく事項かなと思います。そして、ちょっと事務局長と話してきたところ、議会活性化委員会でもそういうような話、若干出てるというようなことも聞いております。そういったのをまず前提でちょっと話しさせていただきますけども、さらにですね、議会の映像や音声を配信するに当たりまして町職員のみを対象にするということにはならないと考えられ、さらに庁舎内全体に音声を流すということについては一般のお客さんも来ておりますので、ちょっと公務に支障を来す恐れがあると考えられます。なので庁舎内での視聴につきましては議会での傍聴者が多数いるような場合のかわりの手段、代替手段として一定の場所で視聴を可能にするというようなことが考えられるのではないかと思われます。先ほどから遠藤議員おっしゃってるとおり議会の審議等につきましては町職員が町づくりを進めていく上で大変参考になり、また政策の行方を左右する重要な議論の場でありますので、その様子を町職員がリアルタイムで知ることは有益であると考えております。そういった中で町長先ほど答弁したとおり現状におきましては議会につきましては傍聴することが可能でありますので、職員についても傍聴が基本になるものと考えます。ただし一般町民に優先して町職員が傍聴席を独占するということにはなりませんので、傍聴者の状況も踏まえ、公務に支障のない範囲で町職員が議会の傍聴を認めるというような形をちょっと検討していきたいなと考えております。なお検討に当たりましては議会とも協議をさせていただきたいと思います。それからこのことについてちょっとインターネット等で調べましたところ、実際にそういう職員が、議会の傍聴を認めてるというような町も複数ありまして、その中ではですね、規則を設けていたり、そして町職員が傍聴する際にはあらかじめ議長に報告して何人、今日、議会を傍聴させていただくというような報告もするというようなルールづくりをして傍聴を認めているというようなところもありました。そしてさらに職員の感想みたいのも載ってる町があったんですけども、政策決定過程がわかり大変参考になったなど議会の傍聴については好評のような、好評でありました。以上です。
質問 4番 遠藤友宇子
それでは今の総務課長のお話ですと、今後議会と協議の上で体制づくりを進めていかれるというふうなお考えでよろしいでしょうか。
答弁 総務課長 林史祥(総務課長は2024年3月まで)
先ほど話したとおり、うちの町でもその規則等までつくるかどうかはまだ今のところわかりませんけども、議会と協議した中で先ほど言ったとおり一般の町民が傍聴できないというような事態にならないように数も制限した中で、さらに公務に支障がない範囲で職員の傍聴を認めるというような形でちょっと考えていきたいと思ってます。
質問 4番 遠藤友宇子
ちょっとなんていうんだろう、職員の傍聴を認めるということではなくて、今、議会の方ではユーチューブ等を使って動画の配信とかそういったことも考えているので、議会と協議の上でそういった動画等を外部に発信していく体制づくりを協同して進めていかれるというふうな考えでよろしいですね。
答弁 総務課長 林史祥(総務課長は2024年3月まで)
その部分については先ほど答弁させていただいたとおり、まずはその議会の審議結果をどのように配信するかということに関しては議会で決めていただく事項かと思います。なので議会で議論していただいて、その中で町と一緒に協議していくということはやぶさかじゃないかと思います。
質問 4番 遠藤友宇子
はい、わかりました。回りくどく申し訳ありません。ありがとうございます。はい、現在はコロナ禍ということで町長が就任された当時の状況とは大きく環境が異なり、今、新しい町長の下での町政運営は町長を補佐する職員の皆様にとって非常に大変なものであろうことはお察しします。町長にお尋ねしますが、そのような状況下で町長が現在、在任されている期間中に必ずこれは達成したいと思われてることは何でしょうか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
今の質問は私が必ず達成したいという部分はたくさんあるんですが、ただ予算の関係とかですね、人的な問題、議会との協議とか、総合計画とかいろいろ兼ね合わせた中でやっていかなければいけないのでですね、今ここでこれだということは申し控えさせたいと思います。
質問 4番 遠藤友宇子
それを申し控えさせ、申し控えるということは町長が何をしたいと思っているのか、ちょっとよくわからないというかそれを言ってくださらないと皆さんわからないと思うんですけど。そんなことないんでしょうか。必ず達成したいことはたくさんあるけども、何をしたいか言わないというのは実際、いつも町長何したいのかなといつも私思ってるんですけど、具体的に優先順位の高いものについてお答えいただけないでしょうか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
広い意味でいうと、やっぱり町民が安心して将来、夢と希望の持てる町づくりを目指して今頑張っているところで、一つ一つ例えば、例を挙げるとスポーツセンターとかですねか、学校との関係とかいろいろ様々あるんで、どれをやるというふうにしてもやっぱり予算の関係もありますんで、今ここでですね、これは絶対やるということは当然申し上げられないということを言っただけであります。
質問 4番 遠藤友宇子
それではですね、町長のおっしゃる町民との真の協働っていうのはどういうことですか、どういうことをイメージされてますか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
真の協働というのは、やはり町民と膝を交えてですね、話という機会を設けたいといういろいろ来年もって先ほどちょっと話、行政報告の中だったんですが、やはりそのいろんなそういう部署をですね、設けて今後ですね、そういう部分をたまたま今コロナ禍の中で、なかなか進んでいけない。各団体とはいろいろと協議はしてるんですが、町民とはなかなかですね、集まって何かをするということはできないのでですね、その時期が来年なのか再来年なのかということはちょっと言えないんですが、そういうことで実際皆さんのこう考えている町づくりに対するですね、思いというのはそういう部分をいろいろ意見を聞きながらですね、産業他いろんな部分の行政運営に反映していきたいなというふうに考えてございます。
質問 4番 遠藤友宇子
具体的には町民と膝を合わせてお話しするような機会を設定したいとなると、どこの課が担当になって、こういったことを進めていくようなイメージなんでしょうか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
今はですね、具体的にはちょっと内部協議もあるのでちょっと申し上げられませんが、そういう方向でですね、今後進んでいきたいと考えてございます。
質問 4番 遠藤友宇子
具体的には担当課は決まっていないけども、町民と膝を合わせて話す機会を設定してつくっていきたいということですね。はい。これ先ほど栁原議員も質問してあれしたことなんですけども、この後の質問にもちょっと関わってくることなので、ちょっとお話というかさせてください。高速医療バスのアンケートの進捗というのは現在どのようになっているんでしょうか。
答弁 保健福祉課長 安井雅憲
すいません、今ですね、10月1日を基準に行います雄武町基本調査を行うんですけれども、大分こちらのアンケート調査遅れてしまったんですが、それと合わせることでですね、回収率もアップするということで、今調査票をつくりまして、来週、再来週に調査員さんの方々に資料等を配ってですね、各戸にアンケート調査届ける予定でおります。
質問 4番 遠藤友宇子
じゃ回収して集計するのは大体いつぐらいになりますか。
答弁 保健福祉課長 安井雅憲
はい、回収自体は10月末ごろを予定しておりますが、その後委託業務でですね、分析等を行いますので恐らく結果につきましてはですね、3月議会ぐらいの時にはですね、お伝えできるのかなというふうに思っております。
質問 4番 遠藤友宇子
保健福祉課の皆様はコロナのコロナウイルス感染症に関する業務が非常に大きい中お答えをいただけることに対しまして、ありがとうございますというか感謝申し上げます。このようにコロナ禍においても地域課題を解決するために、コロナ禍におきましてもその地域課題を解決する仕組みというのを動かし続けていかなければいけないと思うんですけども、思うんですけれども引き続きその地域おこし協力隊ですとか外部人材を活用するということについて、例えば新しく地域プロジェクトマネージャー制度というふうな制度もあると思うんですが、町長はそういった制度の活用についてどのようにお考えですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
現在ですね、総合計画前期基本計画の実施計画においてですね、行政、地域、民間及び外部専門家の関係者さんを地域プロジェクトマネージャーが橋渡しをするような、今のところ、その事業がございませんので今すぐにその制度を活用してですね、プロジェクトマネージャーの検討するということには至っておりません。最終的に総合計画の中でですね、効果的な事業が出れば、その推進が図れると見極めながらですね。任用について考えていきたいと思っております。
質問 4番 遠藤友宇子
きっとご存知だと思うんですけども、地域プロジェクトマネージャー制度とは総務省が発表した新しい制度でございまして、この制度は地域プロジェクトマネージャーの雇用に係る費用は上限650万円で、最大3年間、国が支援してくれるものです。例えば高速医療バスのアンケート結果を受けてですとか、地域交通のシステムを構築していくといった流れも考えられると思いますし、地域の空き家バンクの運営といった点でも、このプロジェクトマネージャー制度を活用されるとメリットも多いのかなというふうに思うんですけども、現在そのメニューがないからというふうなことではなく、非常に業務に当たられる方の人数も限られているわけですから、活用できるものは活用して、地域課題を解決していっていただきたいというのが願いでございますので、どうかご対応いただけますようよろしくお願い申し上げます。以上です。どうもありがとうございました。