雄武町議会 令和4年12月議会 2022年12月8日
ユニバーサルツーリズムについて
2022年12月8日、雄武町議会の一般質問で、遠藤友宇子議員が「ユニバーサルツーリズムについて」質問し、町長 石井友藏が答弁しました。
- 質問者
- 遠藤友宇子 議員
- 答弁者
- 町長 石井友藏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 4番 遠藤友宇子
雄武町のバリアフリー型観光(ユニバーサルツーリズム)についてです。昨年10月に滝上町で観光介助士の初級講座が開催され、今年10月には観光協会の積極的な働きかけや滝上町の観光協会の皆様がプッシュしてくださったおかげで、北海道観光振興機構の推進事業として財源として、町の持ち出しがなく事業を実施することができました。今回の研修では、初日に車椅子を使った介助方法などを学び、雄武高校のボランティア部の生徒さんも参加されました。これまで1000人を超える受講者がおられましたが、高校生の参加は雄武高校の生徒さんたちが初めてだそうです。その様子はNHKのローカルニュースでも取り上げられ、生徒さんが4人で車椅子に乗った人を持ち上げる様子は圧巻でした。町内からの参加者も20名を超え、講座を受講する中で新たな気づきもありました。それは視覚障がいをお持ちの方の場合、検温器や消毒の場所が分からないということです。高さが合わない場合は検温器を使わず、体温計などで対応する柔軟な工夫などについても、ためになりました。ホテル日の出岬の従業員の方も講座に参加されておられましたので、障がいをお持ちの方がホテルを訪れた場合も大変心強いだろうと感じたところであります。少し長くなりましたが町長に質問します。令和元年12月定例会の福原議員の質問に対し、ホテル日の出岬の福祉的活用の拡大といったテーマで、このホテルには普通の第三セクターが経営するホテルにはないような設備がたくさん整っている。3階の部屋は全てが障がい者対応で、車椅子に対応できるように広く、シャワールームもあり、1階には車椅子用の広いお風呂もあります。しかし、今までこれらの設備を活用した町の施策はあまりなかった。ホテル建設時の精神に立ち返り、ホテルの福祉的活用の拡大についても検討してはという質問で、その質問に対して町長は「今までは高齢者に対する入浴券の交付などはしていましたが、設備を活用した施策については十分と言えないと思う。ホテルとも相談した。特別養護老人ホームの入所者の利用や障害者向けの施策についても取り組んでいきたい。」とお答えになっておられます。まず、その後の進捗について町長のお言葉でお答えいただけますか。また、町長はホテル日の出岬の社長もされておられますが、今回の初級講座を開催後にどのようなフィードバックを得て、今後のホテル運営に反映させていくおつもりなのかも併せてお答えいただきたいです。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
雄武の日の出岬ホテルはですね、福祉のということで建てられたということで、メインがですね、町民のためということで伺っております。そんな中で私が町長になってから、特殊浴場レラというとこなんですけども、車椅子で入っていて入浴できるということで、本来であればですね、やはり特養とかですね、の部分で来ていただいて、1月に1回とかですね、食事をしていただきたいというふうに思っていたんですが、なかなかこれコロナでですね、そういう部分がずっとできないということで延び延びになっている状況にあります。その中でホテルをですね、これからどういうふうに活用していくかということは今、確か五日の日だったと思うんですが、ユニバーサルツーリズム、これから計画していこうかということで、旅行会社と支配人と今、話を進めているところでございます。以上です。
質問 4番 遠藤友宇子
今の町長のお答えでは、本来特養の方等に来ていただいて、食事をしていたりしていただきたいなという思いがあるけれども、コロナのために延び延びになっているというお答えだったと思います。そして12月5日のユニバーサルツーリズムについてツアー会社もご協力いただいた上でホテルの支配人とともにそういった計画を進めていきたいということでよろしいですか。わかりました。ちょっとお答えいただいてない部分があったんですけど、今まで町長は、町長質問、質問していいですか、私質問していいですか。高齢者に対する方の入浴券の交付等はしてたけれども、障がい者の方向けの施策についても取り組んでいただきたいというのは、じゃユニバーサルツーリズムを計画しているって以外に他にはあるんですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
今はですね、ユニバーサルツーリズムということで、いろいろと雄武のホテルをですね、PRして行きたいなというふうに考えて、今、部屋も改装してですね、今、4階の部屋を改装してるんですけども、そこの部屋もやっぱりユニバーサルデザイン、バリアフリーといいますか、そんな感じで作っておりますので、そういう部分でこれからいろいろと利活用していただくということを考えております。
質問 4番 遠藤友宇子
滝上町では芝桜公園を安心安全に誰でも優しい公園づくりを進めております。その事業の一環として滝上町バリアフリーモニターツアーが実施され、オホーツクユニバーサル観光センターを設置もしております。滝上町の道の駅には、赤ちゃん用に倒せるおむつ替えの台を設置したり、多目的トイレの前におむつの販売機を設置するなど、動線にも配慮されて作られております。またオストメイトとは、がんや事故などで消化管や尿管が損なわれた場合に腹部に排せつのための開口部を増設した人のことを言いますが、オストメイト対応トイレ等についても、どのようにお考えになられているのでしょうか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
今現在そういうことは考えておりませんけれども支配人とも話をしながらですね、対応できるのかどうか、検討していきたいと思っております。
質問 4番 遠藤友宇子
近隣地域との連携も含めて、町としてユニバーサルツーリズムにどのようにお考えになっているのですかということが私の質問の最後のくくりだったんですけど、先にちょっとお答えいただいてしまったようで、具体的に12月5日にユニバーサルツーリズムを進めていきたいということでお話いただいてるということを先ほど答弁いただいたと思うんですけど、もうちょっとこう突っ込んでと言ったらあれですけど、もう少し具体的に教えていただけるとありがたいんですけども。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
実際にですね、まだ旅行会社とですね、私がちょっとそこに、5日の日に入ってなかったもんでね、どういう打ち合わせをしたか分からないんですが、一応そういうことを打ち合わせをするという話は支配人から聞いております。
質問 4番 遠藤友宇子
はい。それでは次の質問に移ります。