雄武町議会 令和5年6月議会 2023年6月8日
オホーツク海沿岸の津波想定結果(道新記事)に関して
2023年6月8日、雄武町議会の一般質問で、遠藤友宇子議員が「オホーツク海沿岸の津波想定結果(道新記事)に関して」質問し、住民生活課長 中村文隆、産業振興課長 安井雅憲、建設課長 田原慎也、町長 石井友藏が答弁しました。
- 質問者
- 遠藤友宇子 議員
- 答弁者
- 住民生活課長 中村文隆、産業振興課長 安井雅憲、建設課長 田原慎也、町長 石井友藏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 7番 遠藤友宇子
議席番号7番、遠藤友宇子です。通告に従いまして質問いたします。それでは早速質問に移ります。オホーツク海沿岸の津波想定結果に関してです。北海道新聞で、2023年2月2日のものですが、記事の見出しはセンセーショナルで、皆様もご存じの方が多いと思います。津波、雄武、最大10メートルというものでした。内容は、北海道は2月1日にオホーツク沿岸の津波浸水想定を策定する北海道防災会議作業部会で、最大クラスの地震が起きた場合の津波の高さ(最大津波高)と地震後に最大津波が到達する時間の想定を初めて公表したものであります。この結果では、雄武町では最大津波高10メートル、最大津波到達時間が32分、最大浸水面積が540ヘクタールとなっております。今年3月議会の行政報告の質疑応答でも私は質問させていただいておりますが、再度質問します。町民への具体的な説明が必要と思われますが、どのようにお考えでしょうか。
答弁 住民生活課長 中村文隆
今回、北海道から公表されました、オホーツク海沿岸の津波浸水想定につきましては、東日本大震災を受けて見直し作業が進められていたものでありますが、オホーツク海沿岸では平成23年に公表されました、津波浸水想定以降、新たな地震活動や津波堆積物のデータが得られていなかったことから、当時のデータをベースに最新の地形データや詳細な条件下でシミュレーションをし直したものでありまして、基本的には現在のハザードマップから大きくは変わってないと捉えているところであります。4月に全戸配布させていただきました雄武防災ハンドブックには、この津波ハザードマップの留意事項として折り込みさせていただいておりますが、新たなシミュレーションに基づく津波ハザードマップの追加作成と配布につきましては検討中としておりまして、現時点では具体的にお示しするものがないような状況となっております。年度内には津波浸水想定区域のデータが公表される予定と聞いておりますので、現在の津波ハザードマップのデータと比較検討しまして、改訂版を作成した際には、改めて周知広報等に努めてまいりたいと考えるところであります。
質問 7番 遠藤友宇子
現在の自主防災組織の設置状況について教えていただけますか。
答弁 住民生活課長 中村文隆
自主防災組織の設置状況でございますが、28自治会中ですね、7自治会で設置が完了しているところでございます。
質問 7番 遠藤友宇子
海沿いの自治会の設置状況について教えていただけますか。
答弁 住民生活課長 中村文隆
沿岸沿いの設置としましては、4自治会になるかと思います。
質問 7番 遠藤友宇子
海沿いの自治会は四自治体ということなんですけれども、その自治会は自主防災組織をまだ未策定という考えでいいんでしょうか。そして、その場合の要避難者名簿の作成状況について教えていただけますか。
答弁 住民生活課長 中村文隆
沿岸沿いで設置、自主防災組織が設置されているのが4自治会でありまして、まだ未設置の自治会もあるところでございます。この自主防災組織の設置につきましては海沿いの自治会に限らず様々な災害を想定してですね、基本的には全ての自治会で設置していただきたいと考えて推進しているところでございます。また要避難者名簿のことでございますけれども、要避難者名簿につきましては、現在125名の登録を行っているとこでございます。
質問 7番 遠藤友宇子
要避難者名簿の作成状況は125名の登録があるということなんですね。それでは海沿いの自治会を中心に今後どのような働きかけを行っていくお考えでしょうか。
答弁 住民生活課長 中村文隆
まず要支援者名簿125名のうちですね、介護度が高い方、沿岸沿いに居住されてる方などにつきまして、個別の避難計画というのも策定を進めているところであります。また、避難者名簿作成に当たりましてはですね、自主防災組織がもうあるないに関わらずですね、自治会の方からですね、情報提供いただいてる部分もございますので、それらの情報をもとにですね、対策を組んでいきますとともにですね、組織化についてもですね、働きかけをしていきたいと考えているところでございます。
質問 7番 遠藤友宇子
津波から身を守るような避難訓練の実施ということが、今年3月7日の行政報告の中で今後の対策として言われているわけですが、この津波から身を守るような避難訓練の実施とはいつぐらいを想定されているのでしょうか。
答弁 住民生活課長 中村文隆
まず自然災害に対する減災を図るためには地域防災力の強化が重要であると考えておりまして、防災意識の高揚に取り組んでいるところでございます。本年度につきましては防災ハンドブックの全戸配布、防災教育として8月に小学校、9月に高校で行われる一日防災学校への支援、また町職員の防災研修などを予定しております。その他ですね、避難訓練ということでございますけれども、今現在、時期はちょっとまだ未定なんですけれども、自助の取り組みに重点を置いたシェイクアウト訓練の実施をしたいと考えているところでありまして、避難場を開設した避難訓練実施についてはちょっとまだ検討中でございます。それでシェイクアウト訓練ということで、これについてちょっと補足、説明させていただきます。シェイクアウト訓練とは、2008年にアメリカ合衆国の南カリフォルニア州で生まれた地震の一斉訓練であります。シェイクアウト訓練は従来の防災訓練とは異なり、そのときにいる場所で地震が発生したと想定して、とっさに身を守るという自発性が求められる訓練となります。地震の際に安全確保行動、まず低く頭を守り、動かないを身につける機会に重点を置いて、各それぞれの方がその場で1分間程度、身を守る安全行動をとっていただく訓練となっております。その他、地域学校職場などの組織が非常時対策の見直し、防災グッズを確認、経過を防ぐための身の回りの安全対策などの確認などをとるように促すことを目的としているものであります。
質問 7番 遠藤友宇子
分かりました。この自助シェイクアウト訓練というのは、ちょっと認識が足らなくて申し訳ないんですけど、個人的に行う、どういう形で行うのかちょっと今、課長の説明では十分私イメージできなくて、もうちょっとどういう体制で行うのか、会社とかでするのか、役場全体でするのかとか、もうちょっと教えてください。
答弁 住民生活課長 中村文隆
地震とか津波というのは、いつどこで起きるか分からないという想定のもとで訓練を行うものでありまして、従来型に何時からサイレンを鳴らすので避難場に集まってくださいというのではなくて、難しいとこあるのですけれども一定の時間にサイレンなり防災メールなどを行ってですね、その場で皆さんが自主的に参加していただく、その場でとる行動をとっていただくというのを主眼としております。参加型ですので、これに賛同される方が例えば学校でも企業でもですね、個人の方でも参加していただいて、自らが例えば訓練参加した後にですね、避難所まで実際に足を運んで見て、どのぐらいの時間で避難できたかとか、そういうのを第一段階で体験していただくような訓練となっております。
質問 7番 遠藤友宇子
町内で津波10メートルといった地点について、海岸の保全というのが3月の議会でも今後の対策として言われてるのですが、どういったことを考えているのでしょうか。
答弁 住民生活課長 中村文隆
この10メートルの想定の地点につきましてはごく一部の箇所となっているところでございますが、現状につきましては、他の地点も含めまして、大津波を想定した海岸の保全施設の設計にはなっていないと認識しているところでございます。
質問 7番 遠藤友宇子
今具体的にこの津波10メートルと言ってた地点についての海岸の保全の具体案というのは出てこないという認識でいいんですか。
答弁 産業振興課長 安井雅憲(産業振興課長は2024年3月まで)
そのとおりでそこの津波がですね、10メーターあるからといってそこに何かでかい堤防が建つとか、そういったことは特にないんですけれども、ただ進め方としまして、これまで大時化があるたびにですね、浸食してきたところとかあります。北海道等に要望を行ってきたんですけれども、やはり優先度が低いということでなかなか聞いてもらえないところが実際にあります。そういったところがですね、今回こういった指定、津波を浸水地区ということもあってですね、そういったことが優先をですね、高くなるんじゃないかということで、また改めてですね、北海道に要請をしたり、そういった運動をしていこうと考えてます。
質問 7番 遠藤友宇子
非常に理解できました、ありがとうございます。それでは、次の質問に移ります。今回、海岸沿い、津波ですと海岸沿いが心配になるのかなと思うんですけど、そういった点で対象となる町内会とならない町内会があると思うんですけど、それをどのように取り扱う予定なんでしょうか。
答弁 住民生活課長 中村文隆
津波の浸水想定のみを考えた場合につきましては、お住まいの地域によってですね、危機管理の意識に温度差はあるものと思いますが、今回の対象津波につきましては、オホーツク海沿岸で大きな地震発生が前提となっておりますので、地震に対する対策というのも想定して備えていただきたいと考えているところでございます。こうした災害のためにですね、先ほど申し上げましたけれども各自治会にですね、自主防災組織の設置をお願いしているところでございます。
質問 7番 遠藤友宇子
今の課長の答弁ですと、危機管理に関して温度差があると。そして各自治会に対して、これからも自主防災組織の普及を図っていくというお考えだったと思うのですけど、具体的に何て言うのかな、どういった場で今後、各自治会に対して自主防災組織の作ってくださいということを図っていくのか、もうちょっと詳しく教えてください。
答弁 住民生活課長 中村文隆
すいません。働きかけについてでございますけれども、まず町としましては、この自主防災組織の設置に当たりまして自治会に対する運営補助金というのを準備しております。設置初年度につきましては3万円の定額、あと避難訓練を実施するときにですね、1人につき500円程度のお金、自治会の世帯数によって上限がございますが、そういう制度があります。これにつきましては、毎年度、自治会連合会の総会の時にですね、説明しているところでございまして、今年につきましては来週、自治会連合会の総会がございますので、その席で説明させていただきたいと思います。また設置に当たりましてはですね、どのような体制を作ったらいいのかとか、設置につきましては、町に防災士とか担当者がおりますので、各自治会にですね、要請があれば出向いて説明と行ってまいりたいと考えているところでございます。
質問 7番 遠藤友宇子
それでは、この質問に関連して質問します。津波以外でも昨今は線状降水帯や大雨の被害も全国的に増えていると感じております。雄武町において、これまでの大雨などの災害による河川の氾濫や被害状況はどのようになっておりますでしょうか。また災害後、改善された点というのはあるのでしょうか。
答弁 住民生活課長 中村文隆
大雨などによる浸水被害のことでございますけれども、大きなところで近年ではですね、平成10年と平成13年に2度ほどですね、大雨による河川の氾濫などの被害が起きている状況でございます。この後、改善された点ということでございますけれども、ご承知のように町内のオコツナイ川とポンオコツナイ川につきましては、これらの被害を受けまして河川改修というのを行っているとこでございます。その他ですね、このときの経験をもとにしましてですね、今後、大雨が予想されるような時にはですね、過去の経験から氾濫が予想される場所というのがある程度見えてきておりますので、あらかじめ早めの土のう設置とかパトロールの頻回に行うなどですね、予防対策に努めているところでございます。
質問 7番 遠藤友宇子
雄武町において水位計が設置されている河川の状況を教えていただけますでしょうか。そして、雄武町では、現在、水位計が設置されていない中小河川というものもあると思うのですけれども、避難勧告などの発令基準は現在のところどのようになっておりますか。
答弁 建設課長 田原慎也
まず初めの雄武町内における水位計の設置状況ですが、雄武町内に4か所設置されてございます。いずれも北海道が管理する河川でありますけれども、1か所目につきましては幌内川の河口から約2キロほど上流に行ったところに設置されております。位置的にはさけますふ化場がございますから、その少し奥になります。2か所目になりますが、雄武川の河口から約5キロほど上流に設置されてございます。位置につきましては辻牧場さんの裏手のほうに設置されているものでございます。残りの2か所につきましては市街地のオコツナイ川、こちらにつきましては国道の下に町道橋があります。そちらの町道橋に設置されております。ポンオコツナイ川につきまして1か所設置してございます。これは国道橋に設置してあります。以上4か所設置しておりますが、いずれもインターネットのつながる環境があればリアルタイムに水位が見える、確認できるようなものとなっております。
質問 7番 遠藤友宇子
今、課長から教えていただいたインターネット見れる環境であれば水位の確認ができるよというのは、役場だったらできるということなのか、一般町民の方も見ることができるのか、それはどうなんでしょうか。
答弁 建設課長 田原慎也
一般町民、インターネットつながれば、気象庁だったと思うんですけど、そちらの方から入っていけば、河川の状況ということで確認できるものとなっています。
質問 7番 遠藤友宇子
内閣府、消防庁、国土交通省、気象庁の中小河川における避難勧告などの発令基準策定の事例集によると、中小河川の多くでは水防法において浸水想定区域図を作成する対象とはなっていないため、水位計の設置が進んでいないことなどから避難勧告などを発令する範囲と時期を決めることができず、中小河川における避難勧告などの発令基準が進んでいないという傾向があるようです。現在は危機管理型水位計という、これまでなかった中小河川への水位計の普及を図る低コストな水位計も登場しているようです。現在のリアルタイム情報を把握した上で退避勧告などの発令基準も設定できるため有効かと思いますが、どのようにお考えでしょうか。ちょっと何か、前後しちゃったんですけど、今、先ほど課長から教えていただいたのは水位計があるのは幌内川、雄武川、オコツナイ川、ポンオコツナイ川だと思うのですけど、名寄橋とか大川橋とか、そういう小さいところにはついていないんですよね。
答弁 建設課長 田原慎也
町内の河川にはついてございません。
質問 7番 遠藤友宇子
ごめんなさい。私がちょっと一番心配してるのは中小河川において、大雨とかそういったところであふれた際に避難勧告とかそういったのが出るのが遅くなるんじゃないかというのですごく心配してるところがあるのですけど、そういうところについてもうちょっと詳しく教えていただけませんか。
答弁 住民生活課長 中村文隆
水位計の設置されていない中小河川のうち、氾濫により家屋浸水等の被害が生じるおそれのある河川の周辺住民に対する避難準備、避難指示の判断につきましては、先ほども少し触れました過去の経験というのも非常に大事になってくるのですけれども、過去の経験からの予想とパトロールによるですね、現場の状況の他、気象庁からのですね、予報警報、またキキクルという気象庁のデータがあるんですけどキキクルの確認、あと潮位予測、水位計の設置されている他の河川の状況、気象台など専門家からのアドバイスや内閣府が策定した避難情報に関するガイドラインなども参考にしながら、総合的に判断することになるかと思います。また過去の経験などから町独自でポール等を設置してですね、判断の目安にしている箇所も実際にはございます。中小河川につきましては、基本的には早めの判断や避難範囲もですね、ちょっと広目に設定することが大切だと考えているところでございます。
質問 7番 遠藤友宇子
今の課長の答弁で、中小河川のそばに住んでいる方たちは安心して暮らしてというか安心して過ごしていただけるのかなというのはちょっと不安なんですけれども、もうちょっと、何て言うのかな、例えばどうしたらもっとその小中河川の近くに住んでる方たちが安心して暮らしていただけるのでしょうか。
答弁 住民生活課長 中村文隆
まず私が聞く範囲でいきますと、河川の近くに住まわれてる方については過去の経験からですね、色んな経験されてると思いますんで、その経験も踏まえまして私どもも氾濫が予想される箇所については、建設課、消防、消防団員などがですね、河川の状況というのを頻回にパトロールするなどしてですね、状況を確認した上でですね、判断するようにしておりますので、実際に目で見た情報と今後の予想というのも非常に大事だと思いますんで、それらをもとに早めの判断、早めのそういう、何て言うんですかね、避難の判断というのを努めていきたいという考えでございます。
質問 7番 遠藤友宇子
住民の方の過去の経験に頼るというのは私はあんまり、過去の経験では想定できないような大雨が降ったりすることも今起こっていると思うんですよ。ですので、今の答弁の住民の方に過去の経験も踏まえて早めに避難してくださいというのはちょっと、もう少しないのかな。例えば先ほどおっしゃった、田原課長がおっしゃった、中村課長がおっしゃったキキクルの確認、キキクルというのが気象庁であるんですかね。それを皆さんに携帯のスマホで見ていただいてそれをなるべく雨とか降ったら見てくださいよというふうに進めていただくとか、ほか何て言うのかな、もうちょっと。
答弁 住民生活課長 中村文隆
そうですね、キキクルの情報というのも最近非常に何か色づけで分かりやすくなってる状況でございまして、以前もですね、広報等でそういう特集組んで周知させていただいた経緯もございますけれども、今後もまたそういう機会をとらえてですね、周知等も努めていきたいなと考えております。
質問 7番 遠藤友宇子
ありがとうございます。それでは最後の質問に移ります。令和5年5月25日に開催された町政懇談会にオブザーバーとして参加させていただきました。その中で町長は津波の避難訓練をしていきたい。自衛隊も応援くださると発言されていたかと思います。具体的にどのような話になっておられるのでしょうか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
具体的にはですね、話はなっておりません。前回、魚田で地区でやられたのは北海道防災訓練とですね、合わせた中でありましたんで、あのように大規模になったということです。先ほど課長も申したとおり、いつ津波の訓練をするかというのはまだ検討中でありまして、取りあえず今年についてはシェイクアウト訓練ということでやっていきたいと考えております。そんな中で津波の訓練ではなくて合わせてですね、やはり地震の起きたときの想定して、津波起こるという訓練も合わせてやっていきたいなというふうに考えてございます。
質問 7番 遠藤友宇子
ちょっとすみません、理解できなかったんですけど、今の町長の答弁ですと、津波の防災訓練に自衛隊の方も応援してくださるということではないということなんですか。ちょっと何か理解できなかったんです。ごめんなさい。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
自衛隊はですね、普段から応援につきましてはですね、特に訓練とかについては事前にちょっと時間を要すると思うんですね、自衛隊さんのスケジュール等を勘案して。ですから、ある程度前もって長めに設定しないとなかなか難しいのかなと思う。応援したとき、行けないということではありませんのでご理解をいただきたいと思います。
質問 7番 遠藤友宇子
それではちょっと質問の仕方変えますけれども、自衛隊と協定を結ぶお考えはあるのでしょうか、町長として。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
自衛隊と、そういう協定を結ぶというか、ふだんでもそういう連携してやるということをですね、決めておりますので、ですから日々のやっぱり自衛隊とのお付き合いというんですか、そういう部分も非常に大切かなというふうに思ってございます。それで要請すれば、そういう部分では訓練についてはですね、来ていただけるものと考えております。
質問 7番 遠藤友宇子
ちょっと話、行ったり来たりするのですけれども、以前の栁原議員がされた質問で自衛隊の方のOBの方から防災に関してアドバイスいただくとか、そういったことについてはそういった質問をされ、あとは何て言うのかな、防災計画についてアドバイスをいただくとかそういった話をたしかされていたと思うんですけど、その時の議会でのやりとりについて町長は記憶にありますか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
記憶にあります。
質問 7番 遠藤友宇子
はい、すいません、隊友会というと自衛隊OBの方の公益社団法人の方と広域社団法人と協定を結ぶというのが一般的なようなんですけれども、調べたところ地方自治体との協定の締結状況は北海道内ですと千歳、恵庭、遠軽、留萌、上富良野、富良野、北斗、函館、鹿部、七飯、美幌、鹿追、音更、帯広、釧路、芽室、根室が協定を結んでいるようであります。全国では162市町村が協定を結んでいるようです。雄武町では議会議員に自衛隊OBの栁原さんがおられるわけですが、栁原議員に限らず、現在雄武町の自衛隊OBの方と積極的につながりを持ちながら防災についてアドバイスをいただきながら進めていくというお考えは町長にございますか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
先般ですね、遠軽で旭川の師団長さんを囲む会ということがありまして、たまたま遠軽町長さんが協力会の会長ということなんで、そういう、こういう話が出ました。それで、これ今結んでる市町村はどっちかといったら駐屯地とか、自衛隊があるとこかなというふうに私は認識しております。ただ今後ですね、そういうことも考えながらですね、また来週ですか、日曜日に旭川で会議がありますんで、その時にちょっと話をして将来的にですね、要するに雄武町の町とマッチングするかどうかですね、そこら辺も色々話を聞いていきたいなというふうに考えております。ですからOB会で隊友会と連携するかどうかというのはまだ後になりまして、うちの体制もありますし、体制というか、そういう中に検討することもありますので、そういう部分を含めてですね、ちょっと話を聞いていきたいなというふうには考えております。
質問 7番 遠藤友宇子
今後、隊友会と協定を結ぶかどうかというのは、今後の検討状況で、地元に、この雄武町に住まわれている自衛隊のOBの方と、何て言うんですか、連携をとりながら進めていくことについて特に今、回答いただいてなかったんですけど、そのことについてどのようにお考えか教えていただけますか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
そういう経験者とですね、そういう災害があったときに色々意見交換をしながらですね、進めていくってことはやぶさかではないと思っております。
質問 7番 遠藤友宇子
災害に遭ったときって災害が起こった時だけじゃなくて、事前にそういうOBの方と、地元におられる自衛隊の方とつながりながら防災活動を行っていくことについてどういうふうにお考えかということを質問してるのですけれど、もうちょっとお話しいただけます。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
今ですね、来週ですか、旭川に行ってですね、その辺の色々前に栁原議員さんも言われてるように、色々他の支援も当然あるということなんでどういうふうにしたらですね、そういう制度に乗って、またそういう、うまく活用できればですね、雄武に来てもらっても常時その防災の部分だけじゃないのでですね、そういう部分でどういう町の取り組み方もですね、ある程度考えていかないといけないのかな。ただ、採用しては、いつもそういう部分が、しょっちゅう災害がある、しょっちゅう災害訓練をやるわけでないんで、そういうことも含めながらですね、内部検討もしながら考えていきたいと思っています。
質問 7番 遠藤友宇子
分かりました。それでは質問を終わります。ありがとうございました。