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雄武町議会 令和3年6月議会 2021年6月17日

町職員の再任用制度について

2021年6月17日、雄武町議会の一般質問で、嶋村義文議員が「町職員の再任用制度について」質問し、総務課長 林史祥、町長 石井友藏が答弁しました。

質問者
嶋村義文 議員
答弁者
総務課長 林史祥、町長 石井友藏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 6番 嶋村義文

それでは最後に雄武町の退職者の再任用制度についてちょっとお伺いしたいと思うんですけども。過去3年間の雄武町職員の職員募集と実際採用した人数と退職者数、それについてちょっと林課長、お願いします。

答弁 総務課長 林史祥(総務課長は2024年3月まで)

ただいまご質問のあった件ですけども、退職者、募集人員、採用者という順番でちょっと説明させていただきます。平成30年度でありますけども、退職者7名に対し、募集人員が5名で採用者数も同じ5名、それに加えまして技術系の臨時職員3名を正職員としたところであります。令和元年度でありますが、退職者6名に対し、募集人員が9名で採用については募集人員を下回る4名の採用、それに加えまして年度途中に看護師を1名採用したところであります。そして昨年度、令和2年度でありますが、退職者が11名に対し、募集人員が14名で実際に採用できたのが8名、それに加えまして技術系の会計年度任用職員を1名正職員としたほか、定年退職となった、この11名のうちの内数なんですけども、そのうち3名については再任用として採用したところであります。以上です。

質問 6番 嶋村義文

私資料請求したんで数字手元にあるんですけども、過去3年間見ると、残念ながら採用者より退職者の方が多いんですよね。ですから今の職員数144名では大変だというのは十分わかります。今後ですね、10年間で60歳に到達する職員数は何人くらいいますか。

答弁 総務課長 林史祥(総務課長は2024年3月まで)

はい、定年の関係なんですけども、定年につきまして今国会で法律が改正されまして、令和13年度に65歳というふうにはなるんですけども、まず現在の60歳の定年のままであればというところでの数字ですけども、今年度、令和3年度が4人、来年度、令和4年度が3人、令和5年度が3人、令和6年度が4人、令和7年度が5人、令和8年度が1人、令和9年度が3人、令和10年度が3人、令和11年度が5人、そして令和12年度が3人となっております。これは今国会の方で65歳定年となった場合ですけども、定年延長につきまして令和5年度から2年ごとに1歳引上げられるところでありまして、そして先ほども言いましたけども令和13年度に65歳となるものであります。それで実際の退職者でありますが、令和3年度と令和4年度は一緒で4人と3人、そして令和5年度についてはここから61歳になりますので退職者はなし。令和6年度が3人、令和7年度も0人で令和8年度が4人、令和9年度が0人、令和10年度が5人、令和11年度が0人、そして令和12年度が1人というふうに令和2年度からは、令和5年度からですね、2年ごとに1歳ずつ定年の年齢が引上げられますので、退職者については退職者がいる年といない年が交互に来るというようなことになります。令和13年度までは。以上です。

質問 6番 嶋村義文

やはりかなりの退職者がこれから出てきますね。それで林課長から再任用制度の資料をちょっといただいたんですけども、実際退職して再任用になった時に給料いくらもらえるのかということで、行政職ですんでね、1級から9級まであるんですけども、1級は18万6600円、2級が21万4300円かな。大体この1級2級に該当する人が多いんですか。どうなんですか。

答弁 総務課長 林史祥(総務課長は2024年3月まで)

うちの運用上なんですけども、定年退職されて、それで再任用する場合には2級の21万5千円、こちらを基準としております。今までも大体の方がですね、管理職から再任用という形でありますので、給料でいえば40万円が半分ぐらいになるというような制度になっております。うちの運用の仕方としては。

質問 6番 嶋村義文

今後の考え方なんですけども、いわゆる将来に向けて町の行政事務体制をどうしていくかということを考えた時に、再任用であっても相当な戦力になるはずです。問題はやっぱり労働対価なんでね。やっぱり一定程度、労働意欲持てるような給与水準にしていかないといけないんで、誰でも全てということにはならんと思うんですけども、今後やっぱり町長も副町長も恐らく考えてると思うんですけども、再任用する人も一定程度勤務評価して、それなりの対価を払うという考え方を持たないと、なかなか組織力というの維持できないと思うんですけど、どうですか。

答弁 総務課長 林史祥(総務課長は2024年3月まで)

先ほどの定年延長の話もちょっと続けさせていただきたいんですけども、定年延長の際にはですね、60歳を超えたら7割程度の支給になるんですよ。それでそういったこともありますので再任用制度の給料についても検討していかなければならないなと今考えております。以上です。

質問 6番 嶋村義文

以前はね、自治体職員というのは町民、市民にとってはいわゆる羨望の的の仕事でなかなか入れなかった。ところがやっぱり今募集してもなかなか来ないというのが現実で、しかも採用されても今の労働意識、若い人の労働意識というのは随分変わってるんでね、嫌だったら簡単にやめてしまう。そういうことで今後やっぱり町の人口も減っていくでしょうけれども、今の事務体制というのは一定程度やっぱり維持していかなきゃならないんで、今後、町の事務体制をどうしていくかということは退職者の再任用をどう運用していくかということを真剣に考えていかないと、なかなか厳しい状況になると思うんで、最後に町長の考え方をちょっと聞いて終わりたいと思います。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

今、役所の人事構成の関係についてはですね、私も非常に頭を悩めているところでございます。特に今回コロナとかですね、なればそれでも少ない中で、またより対応していかないとならない。確かに人口は減って減少傾向にあるんですけども、やることが逆に多くなってきてるという部分で特にICTとかですね、そういう部分に関わっていかないといけないんでですね、再任用の職員も含めてですね、これからの人事構成について、しっかり考えていきたいというふうに考えておりますので、ご理解を願いたいと思います。

答弁 総務課長 林史祥(総務課長は2024年3月まで)

すいません、ちょっと補足で説明させていただくんですけども、先ほど再任用の際には2級という給料21万5千円と説明したんですけども、それについては再任用後については係員としての仕事をやってもらうということで2級であって、それを例えば主査の仕事を、例えば、または係長、または課長職、となると給料もそれなりに上がっていきます。ただいま現時点では再任用後については係職というところに位置づけておりますが、今後は再任用の際には位置づけを変えていくということも考えていかなければならないという趣旨でしたので、ご理解願います。

質問 6番 嶋村義文

はい、以上で終わります。

出典:雄武町議会 令和3年6月議会 2021年6月17日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる