雄武町議会 令和3年3月議会 2021年3月17日
入札制度について
2021年3月17日、雄武町議会の一般質問で、栁原浩之議員が「入札制度について」質問し、町長 石井友藏、建設水道課長 田原慎也が答弁しました。
- 質問者
- 栁原浩之 議員
- 答弁者
- 町長 石井友藏、建設水道課長 田原慎也
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 2番 栁原浩之
最後に入札制度について質問いたします。初めに私資料請求、前回11月ですかね、資料請求させていただきました。石井測量株式会社の入札状況を調べさせていただきました。平成28年度から5年間ですね。この5年間、測量関係につきましてはすべて石井測量が入札において1回入札で落札しております。これについて町長のご感想あればお聞かせください。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
この件に関しては建設課が多いので建設水道課長の田原から最初に説明させていただきます。
答弁 建設水道課長 田原慎也
ただ今のご質問ですが指名選考委員会というものがありまして、その中で入札登録されてる業者から選んで選考した中でその中で入札を行っているところでございまして、選考後にあたっては地元業者を優先して選考しているところでありまして、その中で入札した結果、石井測量さんが落札したという経緯となっております。
質問 2番 栁原浩之
はい、分かりました。入札について色々調べていきますと入札というのは基本的に一般競争入札が原則でありますが、地方では地元企業の活力が地域の活性化につながることから指名競争入札が例外的に認められると共に予定価格を公開しているようです。一方予定価格を公表するということは競争入札が形式的なものに陥りやすく、できレースになるとの危惧もありますと調べたら書いてました。まさしく調べた結果そのような感じでした。雄武町の入札方式を確認したいのですが、これも田原課長ですかね。予定価格の制限の範囲内において最低価格落札方式なのか総合評価入札方式なのか教えてください
答弁 建設水道課長 田原慎也
ただ今のご質問ですが総合入札方式とかいう方式は確かにあります。ただですね、一般入札の方もそうなんですけども事務量の方が膨大になるということで全道的、管内市町村もちょっと調べてみたんですけど、ほとんどが指名競争入札で行なっているというような状況でありまして、また予定価格につきましては今前半栁原議員おっしゃったのは多分事前公表のことだと思うんですけど雄武町は事後公表ということで入札が終わった後に予定価格を公表してるというところでございます。
質問 2番 栁原浩之
今のでちょっと疑問が出たんですけども、事後公表ということは札入れって私も入札したことないんでよくわかんないですけど、札入れというのは最後にこういくらというお金を決めることだと思うんです。それって最後町長ですよね、入札金を確認するのは。どうでしょうか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
最後の札をつくるのは私でございます。
質問 2番 栁原浩之
失礼ですけども、ということは町長は今石井測量株式会社の役員等も辞められてるようですけども、入札の値段を知ってるという認識でよろしいですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
事業、各事業の金額は全部全部いちいち覚えてるわけでもないんですけども、一応チェックはしてます。
質問 2番 栁原浩之
はい、わかりました。町外のですね、業者だけで一般入札した場合と町内の業者を含む町外業者が入った指名競争入札において顕著に違いがあるのがひとつあったんですよ。ちょっと紹介させていただきます。令和2年3月25日執行の最終処分場水質分析委託業務ですけども、これ入札価格が最低が69万円、最高が197万円です。一般競争入札だとこのような差が出ると。地方、先ほども言いましたとおり地方は地場を守るために指名競争入札はしょうがないですけども、指名競争入札の弊害で相場以上の金額を払ってるということがないのかどうか教えてもらっていいですか。
答弁 建設水道課長 田原慎也
予定価格を決める時にですね、設計書を作成することとなります。それにつきましては北海道とか国の基準に沿って設計して、その金額をもって予定価格を決定してるとこでありますけども、その価格をもって金抜きの設計書を公表しまして、それに基づき業者は設計しているとこでありまして、そこで入札に関わって高い安いというのはちょっと見解ができないというところあります。
質問 2番 栁原浩之
わかりました。町内業者を守ることや雇用を創出するためにですね、指名競争入札、これは重要な事なんですけども、先ほども言いましたとおり人口減少高齢化社会におきましては当然予算も限られてきます。効率的な運用に努めていただきたいというふうに思います。締めに入ってきますけども以前の質問でも申し上げましたが、町民の方から石井町長は町長の仕事をせずに町長の仕事に集中せずに土地家屋調査士の仕事やイチゴ作りに忙しいのかいというふうに聞かれました。いかがですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
それは私的な部分で当然土日、時間外という部分で業務には支障をきたしてはいませんのでご理解をいただきたいと思います。
質問 2番 栁原浩之
以前、質問させたいただいた時に元旦しか休んでいないというふうにおっしゃっていました。今はコロナで出張等も少なく以前より余裕があるように思いますが、お休みは取れていますか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
休みの日には、そこまで言わないといけないのかなと思うんですけども、新聞を読んでですね、まず、そして特に死亡欄とかですね、そういう部分を見ながらですね、町の各町村とかですね、北海道の網走管内を主にですね、新聞を見ております。その後色々自分の趣味をやってございます。
質問 2番 栁原浩之
これ聞いたのは以前聞いた時に元旦しか休んでないというふうにおっしゃったから聞いたんでありまして。最後になりますけども町長が土地家屋調査士石井友蔵という個人として石井測量株式会社において仕事をしていることは事実でありまして、また第三セクター雄武観光株式会社の代表取締役社長が石井友蔵であるのも事実です。繰り返しますけども李下に冠を正さず町長の今やってることは李下に冠正し放題と私は見てますからね。疑念を持たれないようにしていただくと共に町長はスーパーマンではありません。人に任せられるものは任せて、しっかりと町長の仕事を何かを分析してですね、何をやらなければいけないのか、何からやらなければいけないのか等の五W一Hプラス一H、これ私結構得意で使ってるんですけども、いつどこで誰が何をなぜどのようにどのくらいの費用でを考えながら仕事をしてほしいと思います。土日祝日まで一生懸命やれとは一言も言ってません。特別職は休暇とかも特になくて、自由に行動できるというふうに以前お聞きしましたけども、この勤務時間中8時半から17時15分まではしっかりと町長の仕事をしていただきたいというふうに思います。決意をお聞かせてください。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
私が常日頃そういう気持ちで執務をやってございます。
質問 2番 栁原浩之
町長の行政執行方針の最後の言葉に全身全霊職務に邁進するとあります。昨年は粉骨砕身でした。この意味をご存知ですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
意味はわかってございます。今年は全身全霊ということで町長という仕事は現実的に土日祝日はございません。たまたま今回出張がないものですからそういうことでありますけども、仕事の町の仕事も頭から日曜土曜でも離れたことは一度もございません。色んなことを考えながら仕事、自分の趣味なりですね、そういうことをやってございますので私は仕事で手を抜いてとかそういうことは一切考えてございません。
質問 2番 栁原浩之
そうおっしゃるのであればそれを信じますけども、町民の方々にはそう見えてないようですので、町長が全身全霊と言った以上はしっかり町のために頑張ってほしいというふうに思います。町長がですね、町民の方々のために一生懸命全身全霊仕事してくだされば私も一般質問でこのようなことを聞かなくてすみますし、これほどの労力を使わずにすみます。町民の方々の為に役立つ質問を私が今後できるように町長、全身全霊、町長の仕事を頑張ってください。長くなりましたが以上で質問終わります。