雄武町議会 令和3年3月議会 2021年3月17日
産業振興について
2021年3月17日、雄武町議会の一般質問で、遠藤友宇子議員が「産業振興について」質問し、産業振興課長 山崎佳之、町長 石井友藏、教育長 豊田通敏が答弁しました。
- 質問者
- 遠藤友宇子 議員
- 答弁者
- 産業振興課長 山崎佳之、町長 石井友藏、教育長 豊田通敏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 4番 遠藤友宇子
それでは次の質問に移ります。産業振興についてです。現在ユーチューブなどの動画配信サービスを利用した地場産品のPRを行うことについて町ではどのようにお考えでしょうか。また3月2日に雄武漁協の組合長、専務、理事の皆様から議会の産業委員会がお話を伺う機会がありました。その中で雄武漁協の水揚げ数量のうちホタテが全体の8割を占めていることもわかりました。ホタテ漁業の船に乗船されている漁師さんは地元外から来られている方も年々増加している傾向にあると伺っております。乗組員の方の募集は現在ハローワークやジョブキタで行なっていると伺いましたが今後観光協会のお力添えをいただきユーチューブなどでの動画の配信をしたり、雇用確保への取り組みを後押しするお考えはありませんか。
答弁 産業振興課長 山崎佳之(産業振興課長は2022年3月まで)
今の遠藤議員の質問でまず最初に産業従事者の雇用確保から先に答弁させていただきます。産業従事者の雇用確保につきましては基本的に産業団体等が自らすべきことでございますけれども農協が参加している就農フェアや漁協が参加している漁業就業フェアの席上で雄武町を知っていただく方法といたしまして雄武町の観光PRに関する動画は雄武町観光協会で作成済みでございますので、この動画を使用することは可能との回答を得ております。また求人情報誌で募集中の本町に該当する求人掲載欄に動画のリンクを貼って雄武町を紹介することも可能であります。町といたしましても産業団体等から雇用確保についての協力依頼があれば携わっていきたいと考えております。次に動画を利用した地場産品のPR動画もですね、観光協会の方で作成できるとの回答を得ていますのでPR方法をですね、工夫しながら動画を使用して雄武町の地場産品をPRしていけるものと思っております。
質問 4番 遠藤友宇子
前向きな答弁いただきましてありがとうございます。こういった取り組みは人口増加にも関係してくると思いますが町長はどのようにお考えでしょうか。町長は令和3年度の行政執行方針の中で地域経済を支える担い手不足が顕著となり地域経済力や町の財政運営への影響が懸念されていたところであるともおっしゃっておりますね。人口減少問題については特効薬もないというふうに発言しておられたと思います。それでは町長は現在雄武町における人口減少対策でどういった取り組みが最も効果的だとお考えですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
遠藤議員さんの方から特効薬がないとかという部分も当然すぐですね、人口減少対策を食い止めるということはなかなか非常に難しい。昨年あたりからですね、減少傾向がちょっと抑えられてきているのかなというふうに考えてございます。人口減少対策ということで地域の産業を発展させれば雇用拡大していくという、また交流人口を増やしていくというなかなかこう難しい部分もございますけども、先ほどもお話が出てましたふるさと納税を含めた交流により交流人口を増やしながら進めていくのもひとつであると思います。あと最近テレワークという部分もございますので、そういう部分もふるさと納税に含めて検討していきたいと思います。それと同時にですね、やはり個々の産業がですね、発展しないと雇用にも繋がっていかないということで当然一次産業を含め基幹産業の発展にも力を入れていかないといけないのかなというふうに考えてございますので、その辺と合わせながらですね、人口減少対策を同時に進めてまいりたいと考えておりますのでご理解をお願いしたいと思います。
質問 4番 遠藤友宇子
ちょっとなんというんでしょう、誤解されるとちょっと困るので発言しておきたいんですけども、人口減少問題については特効薬もないというふうにおっしゃったのは町長ご自身の令和3年度の行政執行方針の中で述べられていることですので、はい。それで今町長の答弁の中でテレワークのお話が出たと思うんですけど、町長ご自身はズームとかそういったものを活用して何というんでしょう、やりとりとかね、したことありますか。テレビ電話みたいなやつです。それがあればわざわざ札幌とか東京とか行かなくても会議ができたりすると思うので町長自身は体験されたことあるのかなと思って伺いました。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
リモートは何回も行なって、当然会議出れないもんで面接も茨城とか、ふるさと協力隊員の関係でそういう部分を面接をリモートで行なっておりますので、どのぐらいかちょっと分かりませんけども、そういうリモートを使いながら今現在色んな会議とか進めているところでございます。
質問 4番 遠藤友宇子
どうか地域産業を支える担い手の方を積極的にご支援いただくようによろしくお願い申し上げます。あとちょっと質問要旨ズレが生じてしまうかもわからないんですけども、現在、雄武高校では地元食材を活用しながら生徒と共に商品開発を行なっていきたいというふうな志をお持ちの先生がおられるんです。そういった方がおられるというふうな話は町長ご存知でしたか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
そういう人がいるって事は知りませんでした。
質問 4番 遠藤友宇子
その先生は商品開発とかを地場産品を使って生徒さん、雄武高校の生徒さんと共に商品開発とかね、そういったことを行なっていきたいというふうにすごい熱心にされている方ですので今後は商品開発の取り組みの様子とかを動画配信したりとか、そういった展開も今後考えられるんじゃないかなというふうに思うんですけども、こういった取り組みこそ雄武高校の真なる魅力づくりにつながるのではないかというふうに考えますが、このことにつきまして町長や教育長はどのようにお考えでしょうか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
今のお話、遠藤議員さんからのお話、非常によろしいことだなと。学校の魅力づくりの一環としてですね、ただ学校全体としてどう取り組んでいくのか、私ちょっと伺っておりませんので、その辺の話も伺いながらですね、町として協力できることがあれば協力していきたいなというふうに考えてございますのでご理解いただきたいと思います。
答弁 教育長 豊田通敏
素晴らしい情報ありがとうございます。正直言って知りませんでした。ただ、そういう料理を使って色々やってるのは知ってましたし、その協力者についても地元の漁師の方がやってたり、そういう興味を持たれてるというのは存じてましたけども、新しい商品開発をするというのは全く初めての話ですから、そういうことも本当に素晴らしい事と思いますし、確か三笠かどっかでもやってましたね。そういう事例もありますんでね、積極的にもし高校が本気で来るんであれば、うちも本気で協力したいと思います。
質問 4番 遠藤友宇子
暖かい答弁をいただきまして本当にありがとうございます。商品開発というのはきっとこれからのことになってくるとは思うんですけども、町の皆様も雄武高校生と先生の取り組みを温かい目で応援していただけたらなというふうに思います。よろしくお願いします。