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雄武町議会 令和3年3月議会 2021年3月17日

雄武町のバリアフリー型観光について

2021年3月17日、雄武町議会の一般質問で、遠藤友宇子議員が「雄武町のバリアフリー型観光について」質問し、産業振興課長 山崎佳之が答弁しました。

質問者
遠藤友宇子 議員
答弁者
産業振興課長 山崎佳之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 4番 遠藤友宇子

それでは次の質問に移ります。雄武町のバリアフリー型観光についてです。昨年ホテル日の出岬に安心安全でスロープで快適入浴をコンセプトにした貸切展望温泉がリニューアルオープンしました。このお風呂はプライベートスペースとしての入浴のみならず、年齢や障害の有無に関わらず多くの方が利用できるような設計となっております。またホテルの三階はバリアフリーフロアとなっており、雄武町にとって有益な観光資源であるバリアフリーの整った施設であると認識しております。これは先ほどの福原議員さんの一般質問の中でも取り上げられたと思うんですけども、ユニバーサルツーリズムの主な対象となる高齢の方や障害を持つ方の割合は国内総人口の約3分の1を占めていると言います。滝上町では芝桜公園を安心安全に誰でも優しい公園づくりを進めています。その事業の一環として滝上町バリアフリーモニターツアーが実施され、車椅子の利用者、視覚に障害のある方、聴覚に障害のある方の3組が令和元年5月の2日間、滝上町を訪れて観光介助士も同行して一緒に現地調査現地検証を行なったようです。他には宿泊施設、観光協会、観光関連事業者の方々向けにユニバーサルデザイン受入研修を実施し、観光介助士の資格が取得できる講座として実施された経緯がございます。雄武から参加された方もおられたようです。滝上町のような取り組みを雄武でもなされてはと思うのですが、雄武町においてバリアフリー型観光についてどのようにお考えでしょうか。

答弁 産業振興課長 山崎佳之(産業振興課長は2022年3月まで)

はい、遠藤議員から今回のこの質問来まして観光協会、うちの雄武町の観光協会にも行って参りました。遠藤議員おっしゃるように一般社団法人日本ユニバーサルデザイン観光協会、札幌にありますけれども、その協会が認定する資格制度で観光介助士がございますけれども、この資格で家族や友人の移動サポートから旅行の添乗サポート、また食事や入浴サポートもできるようになります。雄武町観光協会の職員1名がですね、この資格、中級までを有しております。遠藤議員おっしゃるように一昨年、昨年と2年間、滝上町において雄武町観光協会が一般社団法人日本ユニバーサルデザイン観光協会に申し込みをいたしまして障害者のモニターツアーと観光介助士の資格取得講座が開催されております。雄武町観光協会へ意向を確認したところ雄武町観光協会でも取り進めたいとの見解でございますので開催できる時期は未定でございますけれども進めていくものと思っております。

質問 4番 遠藤友宇子

どうもありがとうございます。こういった取り組みについて例年、北海道観光振興機構において最高50万円の半額助成や官公庁において磨き上げ事業といった最高1500万円の補助金の公募事業があると聞きました。是非、こういったものも活用していただければと考えます。観光介助士の研修を受講することで今まで見ることや感じることができなかった視点に気づくことができ、そのような視点を持つ方が増えることで町全体が誰にでも優しいまち、暮らしやすいまちに繋がっていくのではないかと考えております。

出典:雄武町議会 令和3年3月議会 2021年3月17日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる