みんなの議会

雄武町議会 令和3年3月議会 2021年3月17日

風の丘公園・健康の森の今後のあり方について

2021年3月17日、雄武町議会の一般質問で、嶋村義文議員が「風の丘公園・健康の森の今後のあり方について」質問し、産業振興課長 山崎佳之、教育振興課長 中村文隆、町長 石井友藏が答弁しました。

質問者
嶋村義文 議員
答弁者
産業振興課長 山崎佳之、教育振興課長 中村文隆、町長 石井友藏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 6番 嶋村義文

それでは続きまして2点目なんですけども風の丘公園と健康の森の関係でちょっとお話を伺いしたいと思うんですけども、風の丘公園も健康の森についてもそれぞれ設立趣旨があって、それなりに予算をかけて作られたと思うんですけれども、設置年度とそれぞれの施設の設置趣旨といいますかね、そういったものがどういった形でその施設が建設されたのか、ちょっとまず最初にお伺いしたいと思いますけど。

答弁 産業振興課長 山崎佳之(産業振興課長は2022年3月まで)

私の方から健康の森について答弁させていただきます。健康の森については平成6年に雄武21世紀まちづくり構想の一環として健康の森に着手しております。既存の森林をそのまま残し町民が森林浴を楽しめる施設であります。健康の森は平成七年春にオープンいたしまして設置に要した費用は健康の森整備で2147万5500円、エゾシカのモニュメント設置で177万1600円、合計で2324万7100円であります。

答弁 教育振興課長 中村文隆(教育振興課長は2022年12月まで)

教育委員会からは風の丘公園の関係についてご説明させていただきます。まず設置の趣旨、設置年度、設置に要した予算について説明させていただきます。風の丘公園の設置趣旨につきましては雄武21世紀まちづくり構想の中で通年利用者が可能な住民活動施設として風の丘公園を計画し雄武町の風土や原風景をデザインコンセプトに四季を通じて町民が楽しめ、またさらには町の新しい観光資源として活用できる公園機能とスキー場の機能を合わせて有する施設として整備が進められております。工事につきましては平成7年度から始まっておりまして平成8年12月に条例を制定しまして、スキー場についてはその平成8年度ですね、平成9年の冬にオープンしております。公園部分につきましては翌平成9年度の秋にですね、オープンしております。事業につきましては平成7年度から平成9年度までの3か年事業で行なっておりまして、総事業費につきましては約4億5千万円となっております。

質問 6番 嶋村義文

それぞれの施設の毎年度ごとのその維持管理費というのはどの程度になってますか、教えていただけますか。

答弁 産業振興課長 山崎佳之(産業振興課長は2022年3月まで)

まず健康の森でございます。健康の森の過去5年分の維持管理費でございますけれども平成28年度が52万9200円、平成29年度は47万5000円、平成30年度が56万7000円、令和元年度も同じく56万7000円、令和2年度が57万7500円であります。

答弁 教育振興課長 中村文隆(教育振興課長は2022年12月まで)

はい、風の丘公園の維持管理費についてでありますけどもスキー場の部分につきましては除きましてということで4月から12月までの間のですね、水道料電気料草刈用のですね、維持管理費ということでまとめております。過去6年間になりますが平成27年度は94万2000円、平成28年度は79万5000円、平成29年度は83万7000円、平成30度は71万1000円、令和元年度が81万3000円、令和2年度が83万8000円となっておりまして、ほぼ80万円前後の費用となってございます。

質問 6番 嶋村義文

両方の施設も私夏場、散歩コースにしているんでよく通るんですけども正直言って相当荒れてますね、施設は両方とも。健康の森については木道はもう腐って崩れ落ちてますし、風の丘公園の奥の方にある掘っ立て小屋と言いますかログハウスと言いますか、窓ガラスは割れて相当荒れてますしね。風の丘公園の本来メインであった、いわゆる斜面のいわゆる多年草と言いますかね、花々、あれはまったくもう消えちゃってますしね。現状を見ると当初の設立趣旨と相当かけ離れた状況になってて、それぞれ単年度50万円前後の維持管理費ということなんですけども、町長この際ね、両方の施設を今後どうするのかということをやっぱり考えていかないとただあのまま50万円程度のお金かけてほっとくというのはちょっといかがなものかなと思うんですけども。施設をなくするならなくするで、維持するんであればもうちょっとお金できちっと維持するとかね。木道なんか本当落ちちゃって歩けないところかなりありますよ。その辺どうですかね、将来的にわたって。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

風の丘公園についてはやはり元の目的を達成できていないようなので、やはりスキー場に特化するしかないのかなという内部協議の中でもなってるんですが、その後はどうするかということはまだ全然その検討はしてないんですが、その辺はきちっとですね、整理をしながらやっていきたいなというふうに考えてます。健康の森についてはですね、その木道がもしあれであればまだ現在必要している関係もありますので、その辺は整備をしながらですね、やっていきたいなというふうに考えてございます。

質問 6番 嶋村義文

健康の森についてはね、出来立ての頃はね、非常に良い施設でしたよ。遊歩道もきちっと整備されてるし、他の町にも誇れるぐらいの施設だったんだけども。健康の森についてはね、やっぱり今後それなりに整備して、以前、町長にちょっとお話したことあるんですけども小学校中学校の例えば学校林にしてね、子ども達が木と親しむようなカリキュラムができるような形でね、ある程度整備するだとか、すわこかけをやるだとか、しいたけ栽培やるとか色んな経験できると思うんですよ。あれだけの広さがあるわけですから。だからその辺で今後の活用策というのは是非考えていって欲しいなと思うんですけど、どうですかね。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

今、嶋村議員さんが言われたようにですね、そういう子ども達の学校に近いということで木育ということも考えながらですね、自然林に近いナラとかですね、針葉樹広葉樹、もう入り乱れて植えていけるような施設整備をですね、健康の森については考えていきたいなというふうに考えてございます。

質問 6番 嶋村義文

是非、前向きな取り組みをお願いしたいと思います。

出典:雄武町議会 令和3年3月議会 2021年3月17日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる