雄武町議会 令和2年6月議会 2020年6月11日
町長の町政執行に当たっての政治姿勢について
2020年6月11日、雄武町議会の一般質問で、栁原浩之議員が「町長の町政執行に当たっての政治姿勢について」質問し、町長 石井友藏、財務企画課長 横田和幸、保健福祉課長 安井雅憲、総務課長 林史祥が答弁しました。
- 質問者
- 栁原浩之 議員
- 答弁者
- 町長 石井友藏、財務企画課長 横田和幸、保健福祉課長 安井雅憲、総務課長 林史祥
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 2番 栁原浩之
次の質問です。町長の資質に関する質問になるかというふうに思いますけども、新型コロナウイルス関連の寄付受け、雄武町関連ですけども、道新地方版に5月以降数件掲載されていました。町長ご覧になりましたか。道新の地方版の部分に5月以降雄武町関連の寄付受けについて数件掲載されましたが町長はご覧になりましたか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
道新は毎日見てますので見てます。ただちょっと今どこからというのはちょっとはっきり記憶はしてませんけども全部把握してます。
質問 2番 栁原浩之
私が気になったのは先程の午前中の質問で遠藤議員もあったんですけど私が気になったのは5月7日のNPO法人雄武夢プロジェクト様からマスク1500枚、今日だと何か500枚て言ってましたけどね。新聞によると1500枚と書いてます。5月11日、石井機械リース様から100万円。あと新聞ではありませんけどもツイッター上ではパーラーヤマト雄武店様からマスク1000枚。等が私の掌握したところで、その他は資料請求で開示しましてですね。寄付という行為は非常に素晴らしいことです。さはさりながらですね、最初の2つは町長の立ち上げたNPO法人ですよね。1点目。2点目は町長のお兄さんが経営する会社ですよね。あとパーラーヤマトさんは先ほど山崎課長もおっしゃってましたけども、道からの再三の要請に従わず営業を継続、新聞、テレビ、これSTVのトップニュースだったんですよ。報道され雄武町のということで町のイメージをものすごくダウンさせた会社というふうに私は思ってます。まず町長に伺いますが関連会社等からの寄付受けはうがった見方をすれば売名行為のように取れますがいかがですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
関連会社と言いますけども私は測量会社の役員はもう一切やっていませんし、石井機械リースの役員も全くやってございません。ただ法人なので個人とは法人とは違うということで私は善意に寄付して頂くということで善意に受け取った次第でございます。何もやましいことはありません。
質問 2番 栁原浩之
NPO法人雄武夢プロジェクトは町長が立ち上げた会社ですよね。会社というかNPO法人ですよね、はい。新聞報道によりますと石井リースさんには感謝状も送っておられます。ご兄弟が経営する会社に、町長ですけどね、感謝状というのはうーんという感じは私はしちゃいますよね。この記事は地方版では珍しい、今道新の方おられますけども、地方版では珍しい記者の名前がない無記名記事でした。道新紋別支局の報道姿勢にも私は疑問が残りましたけどね。これは町長が感謝状贈呈をあげるというふうに決めてたのか、またはいくら以上やったら感謝状って決まっているのか、あと新聞に掲載してほしいというのは道新紋別支局に依頼したのかお答え下さい。
答弁 財務企画課長 横田和幸
まず寄付者に対する感謝状につきましては寄付に対する感謝状贈呈に関する規定というものがございます、雄武町に。それで10万円以上の寄付をされた方の他、あと動産または不動産で時価10万円以上の寄付をされた方に対して感謝の意を表するため辞退されない限り贈呈することとなってございます。
答弁 保健福祉課長 安井雅憲
はい、こういった寄付があった場合には寄付される方に確認しまして広報の記事、また道新さんへの掲載、承諾を確認してご本人さんの承諾を得られればこちらの方から連絡しまして取材させて頂いてます。
質問 2番 栁原浩之
広報おうむ6月号にも1ページ使って写真、でかでかと載っておりました。これは町長の指示ですか。
答弁 総務課長 林史祥(総務課長は2024年3月まで)
広報に関してはですね、総務課情報統計係で広報を作成してるんですけども、担当のレイアウトによってというのとあと新型コロナの関係でですね、今あそこの町の広場という部分の記事がないというものもありまして、ちょっと大きめな記事になったというところであります。
質問 2番 栁原浩之
雄武高校野球部OBは4月号にちょっとしか載ってなくて、あの差が私には疑問でどうしようもないですけど。10万円以上の寄付であればあっちにも感謝状欲しいなというように思いますけれど、個人じゃないから出ないんですかね。次に行きます。専決処分についてお聞きします。専決処分というのは地方自治法179条と180条に規定がありますのでですね、町長がやる行為だと思いますけども、町長になってから専決処分が多いなというふうに私は感じております。緊急事態対応の部分には私も分かってます。でもなぜか議会軽視なのか専決処分とか、専決処分じゃないんですけども専決処分もどき、水面下で決めて。全員協議会経由で出してくるみたいな感じが多いように感じますので、これはもう答弁求めませんけども議会制民主主義ですからしっかり議論を行うごとく本会議、定例会に出すようによろしくお願いします。町長に必要な能力について伺います。町長には先ほど申しましたように洞察力や状況判断力、決断力、実行力、危機管理能力、様々な資質が求められます。ご自身でご自身を判断されるのは難しいかもしれませんけども、これらの様々な能力、町長一番の売りは何でしょうか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
私の一番の売りではないですけども、やはり自分で公約したことをですね、しっかり信念を持って町民のためにやっていくということです。
質問 2番 栁原浩之
何とか力ということでは答えて頂けませんか。何とか力という力、なし、はい。自分でやるとなかなか出来ないんですけどもこうやって批判するのは誰でもできますよね、実際。簡単なんですよね。客観的に物事を見れるわけですからね。今更ですが町長は自分の公約を実行するために町長になられたという認識でよろしいですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
第一にはそういうことになりますけども、実際、町長になってですね、色々な問題、今回のコロナの関係もそうなんですけれども、あらゆるやっぱり問題にやっぱり果敢にですね、信念を持ってやっぱり取り組んでいくというのが私の信条でございます。
質問 2番 栁原浩之
危機の時こそですね、リーダーの能力が問われます。新型コロナウイルスの対応におきましても全国的にですね、東日本大震災を経験した仙台とか岩手とかですね、あと熊本地震を経験した首長等は対応が早いというふうに称賛されております。東日本大震災の時の福島第一原発の吉田昌郎所長やですね、今でいう大阪府の吉村知事、この辺、立派なリーダーはいますのでそれらを参考にですね、町をよろしくお願いしたいというふうに思います。基金についてはとても聞けませんのでまとめに入りますけども、私の尊敬します野村克也氏は三流は金を残し、二流は名を残し、一流は人を残すというふうに言っております。失礼ですが町長は現在で二流ではないかというふうに私は思います。ぜひとも素晴らしい町職員の方々をこの町を愛し町のために同じ方向を向いて全身全霊で働く職員にして頂きたい、頂くよう町長に、頂いてですね、町長に一流になって欲しいと思いますがいかがですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
今の言葉なんですけども自分なりにですね、やはり職員、人づくり、町づくりはやっぱり職員を作ってからという人づくりが最大の課題になってくると思うんで、これからちょっと人を変えるというのはなかなか時間がかかりますんで、その点、ちょっと長い目でですね、二流が一流になれるように頑張りますんでよろしく。
質問 2番 栁原浩之
持論を展開しまして大変失礼な一般質問だったかもしれませんけども、移住してまだ1年半ですので雄武町を思う思いからですのでお許し頂ければ幸いです。前回の議会だよりの最後にも書きましたけども今回の新型コロナ、終わり。
質問 2番 栁原浩之
今回の新型コロナウイルスは有事であります。有事であれば過去の戦いを踏まえて現在を認識し、将来の戦いに資すると正史では言われてます。これまで寄せてきた症例やクラスター発生等を踏まえて現状を正しく認識分析し、罹患者が出ても過剰反応せず優先順位を付けてリスクコントロールしてもらいたいと思います。そのためには正しい情報を常にチェックする体制を確立する必要がありますので、それらの準備をしっかりして頂くことをお願い申し上げまして私の質問を終わります。