雄武町議会 令和2年3月議会 2020年3月17日
新図書館と林業について
2020年3月17日、雄武町議会の一般質問で、佐藤寧議員が「新図書館と林業について」質問し、町長 石井友藏が答弁しました。
- 質問者
- 佐藤寧 議員
- 答弁者
- 町長 石井友藏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 佐藤寧
1番、佐藤です。通告に従いまして質問いたします。最後の一般質問で、落語の世界だと真打が取りを取るんですけども、私は二ツ目でもなく、まだ1年も経ってない前座ですので非常に責任を感じております。よろしくお願いします。今回は新図書館と林業について質問をしたいと思います。まず図書館についてなんですけれども、2017年5月17日に発表された雄武町図書館整備基本計画と新図書館が開館して7か月経った現状を比較しながら、その達成度や今後の課題、あるいは雄武町図書館を考える会の提言がどれだけ新しい図書館に反映されているのかをお伝えすることが町民の皆さんにも分かりやすいと考えますので、ご回答の程よろしくお願いします。2015年5月24日に第1回雄武町図書館を考える会が開催され、そこから1年2か月かけ提言書が提出されました。その4年後、雄武町図書館整備基本計画の素案が提示されパブリックコメントを実施し、2017年5月18日に雄武町図書館整備基本計画が策定されています。同年11月1日に第1回新しい図書館を考える町民ワークショップが開催され、2018年3月5日の町民説明会を経て、2019年8月10日に新図書館がオープンしました。丸7年を掛けた、大きなプロジェクトでした。良い箱ができたことで、その箱をどう活用していくかが今後の町の課題だと思います。文化的事業というものは、なくても生きていく上では困らないという人もいますが、しかし文化は人間の暮らしに潤いを与えてくれます。そういった視点も踏まえた上で何点か質問いたします。まず最初なんですけれども、新図書館ができて7か月経ちました。雄図ぴあ(ゆうとぴあ)は誰でも居場所がある図書館、地域の情報拠点となる図書館、町民の暮らしに役立つ図書館を掲げています。前中川原町長、中川原前町長のレガシーとして捉えることもできますが、現町長、現石井町長ですね、ご自身がご覧になって、この図書館の現状と今後どのような位置付けで活用していきたいか、お尋ねします。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
図書館の関係なんですけども従来からの図書館機能に加えですね、郷土資料や絵画の展示を兼ねた複合施設としてオープンしてます。子供から高齢者までの町民が楽しく学び交流することができる本町に相応しい生涯学習の新たな町民の学びの場が整ったところと思ってございます。この図書館が長く町民に親しまれ多くの方に利用して頂くためには、建物、そこで働く人、図書館資料の3要素の充実の他、来館者へのニーズに的確に応えられるリファレンスサービス、リクエストへの対応など図書館サービスの基本を忠実にまずは実行していくことが重要であると考えてございます。図書館の、新図書館のコンセプトは誰にも居場所がある図書館、地域の情報拠点となる図書館、町民の暮らしに役立つやさしい図書館を目指していることから、これらの具現化に向けて取り組んでいく必要があると考えてございます。従前と比較すると何か月経過しましたけども、2~4倍の方のご来館を頂いているということです。この中には初めて図書館を利用される方も多く、またゆったりくつろいで読書を楽しまれる方や勉強のため個人やグループで訪れる学生、視聴覚資料など閲覧する子供等、単に本を借りるだけでなく本を通じて居場所づくりとしての機能が活かされていると感じております。このことから、まずは誰にでも居場所がある図書館作りをメインに、今後も各種イベントや学習する機会を増やして新たな利用者を増やしたり、来館頂いた方に楽しみ親しみ学ぶ機会を提供し、地域の情報拠点となる図書館、町民の暮らしに役立つやさしい図書館に繋げていきたいと思っております。また図書館の今後の利用につきましては、私が今考えてることは将来に渡って塾に一部日曜日だけでも使用できないかとか、そういう部分も検討していきながら、やはり小中学校、高校の学力アップにも利用していきたい、そして勉強する習慣作りを作っていきたいなというふうに考えてございます。ただ昨今はですね、教育指導要領にもですね、色々授業が小学生にも増えてきまして、余裕ある中でやはり図書館でですね、癒すという部分も必要なのかな、日曜日あたりですね。そんなことも考えながらこれから様々な角度から検討して、より良い図書館にしていきたいと考えてございますので、ご理解をお願いしたいと思います。
質問 1番 佐藤寧
公設塾の使用ははちょっとびっくりしたんですけども、まあいいです。