みんなの議会

雄武町議会 令和5年3月議会 2023年3月14日

雄武町オホーツク紋別空港利用促進助成事業について

2023年3月14日、雄武町議会の一般質問で、佐藤寧議員が「雄武町オホーツク紋別空港利用促進助成事業について」質問し、財務企画課長 横田和幸が答弁しました。

質問者
佐藤寧 議員
答弁者
財務企画課長 横田和幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 1番 佐藤寧

議席番号1番、佐藤です。通告に従いまして、質問いたします。今定例会では3つの内容について質問いたします。まず1つ目です。質問事項の1番、雄武町オホーツク紋別空港利用促進助成事業についてお聞きします。助成金申請者に対して助成金の交付決定通知書を郵送していますが、通知に係る年間の郵便費用、直近3年間の平均値をお知らせください。

答弁 財務企画課長 横田和幸

雄武町オホーツク紋別空港利用促進助成金の交付決定通知書の直近3年間の郵便費用につきましては、現在町内の市街地はノースクリエイト事業協同組合が配達し、郵便料がかかっておりませんので、その分は差し引かさせていただきます。まず令和3年度が718件のうち、560件が郵送で4万7041円、令和2年度が428件のうち、356件が郵送で2万9904円。令和元年度が1503件のうち、911件が郵送で7万6524円となっておりまして、直近3年間の平均値は5万1156円というふうになってございます。なお、令和2年度と3年度につきましては新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けまして、助成金の交付決定者が減少しておりますので、参考までに平成30年度が1722件のうち1049件が郵送、8万8116円、平成29年度が1664件のうち、1122件が郵送で9万4248円となってございます。

質問 1番 佐藤寧

はい。ありがとうございます。オホーツクの紋別空港利用促進助成事業は、町民や道外の方にはとてもありがたい補助金であるのは明らかですが、わざわざ交付決定通知書まで送ってくれているけど、切手代もったいなくないという声はよく聞きます。先の石井町長による令和五年度の行政執行方針内にも高度デジタル社会の実現やデジタル化という言葉が出てきているとおり、メール配信もそのひとつです。交付決定通知書を郵送からメールやショートメールなどのメッセージの配信に変えれば、その分の費用が節約できますが、そのようなお考えがあるのか、お聞かせください。

答弁 財務企画課長 横田和幸

雄武町オホーツク紋別空港利用促進助成金の交付決定書につきましては、交付申請書を受理した後、交付を決定した者に対し、現在町内の市街地を除き郵送により通知しておりますが、この通知書を電子メールやメッセージで配信する場合、交付申請書に電子メールアドレスを記載していただく必要があります。実際に電子メールを送信する場合には、担当者が電子メールアドレスを入力し、内容に誤りがないかどうか、一件ごとに慎重に確認しながら送信する必要もございます。確かに郵送するよりは経費削減につながりますけれども、その分、業務量の増加と電子メールアドレスの入力間違いにより情報漏えいのリスクが伴いますことから、電子メールでの配信はちょっと難しいのかなと感じているところでございます。それで今回、経費削減の提案をいただきましたので、課の中で協議を実施しまして、今後におきましては例えば毎月15日までに交付申請書を受理した場合には、同月の30日に振り込む、毎月月末までに申請書を受理した場合には翌月の15日に振り込みをするような形で振り込み日を毎月固定させることとして、交付決定書にあらかじめ周知するとともに助成金の振り込みをもって交付決定通知書の通知を省略することとして、経費削減とあわせまして事務の省力化も図ってまいりたいと現在考えているところでございます。

質問 1番 佐藤寧

冒頭のメールの配信が何ですか、ミスのリスクがあるというところはちょっと私クエスチョンマークなんですけれども、今、横田課長がおっしゃった内容、申請書のところに交付通知書を省略する旨を書いていただくとか、あるいは交付助成金を申請するものが通知書不要であるというところに、欄の中に丸を付けるとか、そういった工夫で削減できると思いますので、ぜひとも前向きに考えていただければと思います。

出典:雄武町議会 令和5年3月議会 2023年3月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる