雄武町議会 令和元年12月議会 2019年12月12日
外国人労働者との共生について
2019年12月12日、雄武町議会の一般質問で、嶋村義文議員が「外国人労働者との共生について」質問し、町長 石井友藏が答弁しました。
- 質問者
- 嶋村義文 議員
- 答弁者
- 町長 石井友藏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 6番 嶋村義文
続きまして2点目なんですけども、外国人労働者の共生についてお伺いいたします。11月の石井町長の所信表明でも同様の施策を述べておりますけれども、9月の定例議会でも私ちょっと中川原町長にこの問題質問させて頂いたんですけども、その時点では特別その外国人の共生策は考えていないと。ただ宿舎については中小企業の融資の関係で水産加工業者に助成をしているという答弁でしたけれども、今回、石井町長が外国人労働者との雄武町民との共生について述べられてますので、基本的な考えをちょっとお伺いしたいと思います。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
嶋村議員の質問にお答えしたいと思います。高齢化が進み労働人口が減少する中ですね、外国人技能実習生は地場産業を下支える不可欠な存在であると私は思っております。私の公約でもありますように労働力という、視点ではこれから段々外国人研修生が雄武の町に来なくなるというのが実態かなというふうに思っております。そういう観点からですね、国際化の流れがこう色々と進む中で外国人実習生が技能や知識を習得し、地域住民と相互理解が得られるよう、そういう環境を作っていければなというふうに思いまして、先般、国際人材交流協同組合にですね、行きまして、ちょうど挨拶に行った時にその辺の話をして、そこだけじゃなくて各団体も当然農協さんもおりますんでですね、そこら辺で色々、ちょっと今どこ音頭取ってやるのかという部分は別なんですけども、そういう方向で漁組さんとも、北オホーツク農協の組合さんとも話していきながらですね、色々交流会とかですね、他でも色々紋別もやってるんですけども、研修会とかですね、そういうものを町民とも一緒にこう、外国人、実習生だけでなくてですね、そういうことも含めて、やっぱり町民と関わっていけるような部分にやはりやっていきたいな。だから町民と共生していける、そういう実習生を招いてやはり選ばれる町、外国人実習生からやっぱり選ばれる町にしていかないと、これからはなかなか酪農にしても加工場にしても漁業にしても非常に難しいのかなというふうに私は思ってございますので、これからそういう部分は関係機関と連携を進めながら地域社会の共生の検討を進めていきたいと考えております。よろしくお願いします。
質問 6番 嶋村義文
今回の行政事務報告では外国人居住者が234名ということで、雄武の人口の約5%ですね。全国でも有数な外国人居住者比率の高い地域です。それでいろんな共生策あると思うんですけども、ひとつちょっと検討して頂きたいのは前回、全員協議会の時、町長にも若干お話しさせて頂いたんですけども、雄武には多くの水産加工の会社がありまして、大きいところ小さいところ色々あると思うんですけども、大きくて資本力のある所はそれなりに外国人労働者の宿舎の建設というのは自己資金で対応できますし、町もそれなりの補助金を出してます。しかし、小さい加工業者の方の話を聞くと、空き家を若干改築して住んでもらってる状況だと。極めてやっぱり劣悪なやっぱり住環境で今暮らしてると。この間、人材の関係の組合の方に行きましたら今後やっぱり1人当たりの平米数もある程度広げていかないと国の規制に合致しないと。今、町長おっしゃったように入管法が改正されて、今後は外国人労働者が自ら職場を選択する時代に入ってくるんですよね。ですから共生策も当然必要ですし、賃金面での問題も当然あるでしょうし、ましてや住環境の問題もあるし、その辺は総合的に今後検討していかなきゃならんと思うんですけども、紋別市はこの間いろんな対策をしておりまして、自立した交流サロンというの設けてるんですよね。その辺の組織実態というの町として認識してますか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
紋別の交流サロンについては伺っております。そんな関係でサロンでありますから自由に交流できるということで、そういう部分もですね、これからその各団体と話し合いながら、どういう方向が一番良いのかということですね、それも町も入りながら検討していきたいと思いますので、ご理解をよろしくお願いします。
質問 6番 嶋村義文
是非、早急な検討をして頂きたいと思います。