雄武町議会 令和元年9月議会 2019年9月2日
新図書館の利用者増加のための方策について
2019年9月2日、雄武町議会の一般質問で、佐藤寧議員が「新図書館の利用者増加のための方策について」質問し、教育長 豊田通敏、教育振興課長 中村文隆が答弁しました。
- 質問者
- 佐藤寧 議員
- 答弁者
- 教育長 豊田通敏、教育振興課長 中村文隆
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 1番 佐藤寧
続いて新図書館の質問なんですけれども、先日、新図書館の開館式にも私個人的に出席して、内覧会とかも参加して、とても素晴らしい建物が出来たということで、本好きなものとしては非常に嬉しくて、1時間、2時間はあそこの場所にもうずっと居られるようなとても素晴らしい図書館だと個人的には思っています。ですけども建設する前とか建設中にもですね、町の中の声を聞いたりした場合には、何で図書館なんだとか、何であんなところに建ててしまったんだろうかとか、そういった声も耳にすることが多くて、ですけれども建っちゃったものは仕方がないということで、今後良いものに進化させていかなければいけないと思うんですけれども、まず1つ目に質問の中になかなか使いたくても図書館に行きたくても行けない方々、年配の方々中心に考えられるんですけれども、町内を巡る循環バスとか、そういった交通手段、行きやすい手段を町側は考えてらっしゃるのかどうかということを質問したいと思います。
答弁 教育長 豊田通敏
新図書館につきまして応援して下さってるというふうに捉えさせて頂きます。ありがとうございます。新図書館の建設地なんですけども、保育所、小学校、中学校、高校、町民センターなどの文教施設や老人福祉センターなど、他の公共施設からも比較的近いことに加え、バス停からも近いなど、交通アクセスも考慮して選定したところでございます。それで、ご質問にありました町民に対する循環バスなどの運行なんですけれども、実施に向けてはですね、かなり解決すべき課題があるのかなというふうに認識しております。今のところ導入する計画はございませんけれども、例えばですね、老人クラブですとか、集団でバスに乗って行きたいということであれば、あるいは福祉バスですとか生涯学習バスとか、そういうものをご利用して頂いて対応できるかなというふうに思っております。
質問 1番 佐藤寧
今、教育長がおっしゃった生涯バスとかそういったものを利用するというのをもしやる場合にはユーザー側が利用したいから出してくれというよりは、図書館側、町側がこういったものを利用したら図書館に行けますよという積極的な動きというのが期待されるんですけれども、それは如何でしょうか。
答弁 教育長 豊田通敏
議員のおっしゃるとおりでございます。だいたい生涯学習バスですとか福祉バスについてはユーザー側からの申請があって運行するというのが原則なんですけども、今後ですね、図書館の利用を増やすために、そういう手段がですね、かなり有効であるというふうになった場合ですね、定期的じゃないですけども、その団体と色々協議しまして可能な時に運行できるように、こちら側から相談していきたいなというふうに思います。
質問 1番 佐藤寧
2つ目の質問なんですけれども、図書館についての2つ目の質問ですが、様々な企画であるとか、催しが立てやすい環境が揃った、すごく素晴らしい箱が出来上がったということなんですけども、今後はその中で行われるコンテンツというものの充実というのが絶対必要条件、利用者増の為の絶対必要条件となってきますが、どこが主体となり、どのように町民に周知していくかをお尋ねしたいと思います。
答弁 教育長 豊田通敏
新図書館で行われます様々な企画や催事につきましては主に図書館を含む教育委員会が全体主体、実施主体というふうになりますが、他にも町長部局、文化連盟や社会教育活動に取り組むサークルなど、町民の様々な団体との共催や町民の方からの持込企画などもされる、可能だというふうに思っているところでございます。今後はですね、図書館協議会委員からご意見を伺いながら事業企画を検討していきたいというふうに考えております。また周知につきましても、主に町広報紙やホームページなど、既存の周知方法を用いて行う事を考えておりますが、他にも色々有効な物を探していきたいというふうに思います。
質問 1番 佐藤寧
武雄市、姉妹都市である武雄市は新しい子ども図書館が出来て私も去年、武雄に物販委員としておじゃました時にまだ開館してなかったので、朝早くだったので見てきましたが、とても素晴らしい施設で雄武の図書館も建物自体は負けてないなと、非常に工法なんかも工夫されていて、珍しい工法を使われていて素晴らしい、何て言うんですか、施設だと思います。今後はイベントというものを積極的に町側が図書館側が仕掛けていくことによって子ども達であるなり、勉強する中高生なり、社会人なり高齢者の方々が一堂に集えるとても素晴らしい箱だと思いますので、その周知ということでいま教育長、ホームページの利用というのをおっしゃいましたけれども、その最後にホームページの事についてお伺いしますが、先日この質問の為に具体的な私の何て言うんですか、質問の意図を説明する為に教育委員会におじゃまして、その時にもスマートフォンを出して図書館のホームページまで辿り着くのに結構タップというかクリックしないとなかなか辿り着けないということを確認したんですが、そこら辺のホームページの使いにくさという認識は教育委員会はお持ちでしょうか。
答弁 教育振興課長 中村文隆(教育振興課長は2022年12月まで)
はい、このホームページのアクセスのしづらいということでございますが、システム会社さんの方にもですね、確認したところですね、今使ってるシステムというのは蔵書検索システムのウェブオーパックというものを利用しているということになっておりまして、こちら市販のソフトであるものですから、URLが、アドレスですね、アクセスするためのアドレスが長くなってしまっているということでですね、独自にですね、アクセスしやすくする為のソフトのカスタマイズというのは市販ソフトなので出来ないということで回答を受けてるところであります。
質問 1番 佐藤寧
専門的な話、URLとか出てくるとなかなか分かりづらいところもあると思うんですけれども、オーパックを導入することによって掛かる年間の費用というのはいか程かというのが、お分かりになるでしょうか。
答弁 教育振興課長 中村文隆(教育振興課長は2022年12月まで)
この図書館のシステムにつきましては、オーパックだけですね、この検索システムだけの費用ということではなくて、一体的な予算組をしてますので、ちょっと今手元に資料がない状態ですのでよろしいでしょうか。
質問 1番 佐藤寧
決算のあれを見ると、それほど高額な費用を使ってオーパックは運営していないと思うんですけど、まず図書館のホームページというのは皆さん期待されるような雄武町の役場のホームページみたいなものではなくて、検索する為の、書籍を検索する為のものがトップページとして出て来るので、どういったイベントが今後行われてるかとか、なかなかそういった何て言うんですか、アクティブに動いているようなホームページではないと思うんですね。今、中村課長がおっしゃったURLを短めにするとかいうことはなかなか出来ないというご回答だったんですけれども、やってるところは上手くやっているんですよ。私も教育委員会におじゃました後、色々個人的に調べてみたんですけれども、美幌町でしたか、美幌町は町の図書館のホームページを1個ぼんと立ち上げて、そこからクリックするとオーパックの検索システムに飛ぶというシステムを採っています。全国的にもそういった、検索するためにはオーパックに飛ぶと、だけれど図書館のイベントであるとか新刊本、こういうものが入りましたよとか、こういった読書日記がありますよとか、図書館司書の人達の考え方であるとか、これからこういうことをやっていきますよというアピールは自分の図書館のホームページ上で行っていくと。それを見ることによって使うユーザーもああ活気づいてるなというふうな印象を持てると思うんですけれども、そういった考え方をこれから雄武町の図書館で導入するお考えというものはありますでしょうか。
答弁 教育振興課長 中村文隆(教育振興課長は2022年12月まで)
先程もお答えしておりますが、色んな技術的な課題や制限というのは現状ではありますけども、図書館情報の充実につきましては既存の今の町のホームページの充実も含めましてですね、あと他の図書館の取り組みも参考にしながらですね、工夫しながら利用者に分かりやすい図書館情報の発信に努めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
質問 1番 佐藤寧
最終的にこれからどんどん良い物へ発展させていく、つまり常にこう動いていくということで、そういう理解でよろしいでしょうか。
答弁 教育振興課長 中村文隆(教育振興課長は2022年12月まで)
既存の枠組みを用いた中でですね、実施可能なものから速やかに対応していきたいということでございます。
質問 1番 佐藤寧
はい、以上をもちまして私の質問終わらせて頂きます。ありがとうございました。