みんなの議会

雄武町議会 平成30年3月議会 2018年3月14日

出生率の向上対策について

2018年3月14日、雄武町議会の一般質問で、嶋村義文議員が「出生率の向上対策について」質問し、町長 中川原秀樹が答弁しました。

質問者
嶋村義文 議員
答弁者
町長 中川原秀樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 3番 嶋村義文

3番、嶋村でございます。通告に従いまして1点目、合計特殊出生率の向上対策について、2点目としまして小学校教育の内容充実に向けての学校の統合と小中一貫校の設立等について、3番目が合同納骨塚の早期建設について、以上、3点についてお伺い致します。まず1点目の出生率の向上対策についてお伺い致します。中川原町長は人口減少危機を総力で打開する町づくりを基本の政策理念として掲げておりますけども、この度策定されました第6期総合、雄武町の総合計画の中での人口ビジョンで合計特殊出生率を現在の1・48から1・8に向上させる計画を樹立されてますけども、この向上に向けての具体的などういった政策をお考えなのか、まず最初にお伺い致します。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

本町における出生率向上対策を含めました人口減少対策は、私は私の政策理念であります人口減少危機を総力で打開する町づくりを推進する為に地域産業の成長による町民所得の向上と雇用の創出、それから出産、子育てと高齢者の夢を叶える大胆な経済支援政策、それと観光文化健康スポーツの拠点づくりというふうに、この3つの最重要政策を掲げておりますが、これまで様々な施策を取り組んできたところであります。第6期雄武町総合計画の策定にあたりましても、この理念に意を配したものでありまして、基本的にはこれらの計画は総合的かつ着実に実行していくことで人口減少の歯止めや出生率の向上を図るものではないかと考えておりますので、ご理解を頂きたいと思います。

質問 3番 嶋村義文

この合計特殊出生率を1・48から1・8まで向上させるというのはかなり難しい困難な問題だと思います。特に特定の政策ではなくて、かなり多方面にわたる政策がトータルでなされて初めて実現できるんじゃないかと思います。住宅環境ですとか、労働環境ですとかいわゆる保育、学校教育含めて、それから医療の環境ですとか。そういった多方面にわたる政策が非常に必要でないかなと思うんですけども、今回は保育に的を絞ってちょっと出生率対策についてちょっとお伺いしたいと思いますけども、現在、雄武町の保育所は認定こども園ですけれども、現在の定員は一応130名ということなんですけども、この度の出生率向上に向けての施策として実際保育所の130名の定員が雄武町のいわゆる総体人口の中で十分満たされてる定員と考えてるかどうか、まず1点お伺いします。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

保育所の定員につきましては現在の保育所、統合保育所を設立した当初からですね、この130人で足りないといった問題が生じておりませんので、当面はこの130人の定員でいって、後は状況を見ながら考えていきたいというふうに思っております。

質問 3番 嶋村義文

先般、訓子府町の認定こども園の記事が載ってました。定員が200名ということで16年に認定こども園として開園した時の考え方として、専業主婦の方でも0歳児から希望があれば随時受け入れるということで、今後、従来の家族構成、大家族構成から比べると核家族化がかなり進行してますので、なかなかやっぱり若い方で子どもを産むと子育てに非常に困難が生じるということで、今現在、雄武町でもいわゆる未満児の短期の受け入れというのは随分されてるみたいですけども、仮に合計特殊出生率が1・48から1・8に向上したとすると、この間、保健福祉課に3年間の出生数をちょっと聞いて、私なりにちょっと計算してみたんですけども、1・48から1・8に増えるとするとやっぱり5人か6人くらい子どもの数が増えるんですよね。今現在、0歳児から5歳児まで受け入れしてる状況だとすると、単純に0歳児から5歳児までの児童数が約30名から40名ぐらい増えるという計算になるんですけども、人口向上対策をする以上は保育所の定員とか、あと保育士の数ですとか、そういったものもある程度、これを将来予測というのを立てて計画を組んでいく必要があると思うんですけど、その辺どうですか。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

おっしゃるとおりでありまして、保育所の定員の増量とかね、そういうことは考えていかなければならないと思うんですけども、それはもう少し様子を見てということでよろしいかと思います。それから訓子府の関係なんですけども、多分ですね、訓子府は大都市が近くにあるということで、いわゆる子どもさんを保育所に置いて、そして大都市に働きに行くとかね、そういう状況が雄武町とはちょっと違ってるんでね、こういうような数字を設定してるんじゃないかというふうに思っております。

質問 3番 嶋村義文

例えば保育所の定員がちょっと限界に近づいてくるとなると、今の認定こども園の施設自体、例えば増築する、そういったことは可能なんでしょうか。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

増築は可能だと思いますけども、それはもう少し時間経ってからね、将来を見据えて考えていきたいと思っています。

出典:雄武町議会 平成30年3月議会 2018年3月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる