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古平町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月15日

「このたび投票率の向上対策について質問いたします」

2022年9月15日、古平町議会の一般質問で、逢見輝続議員が質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
逢見輝続 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 逢見輝続

このたび投票率の向上対策について質問いたします。最近2回の参議院議員の選挙でございますけれども、投票率は今回のが悪いほうから余市、小樽、古平、3年前の、4年になりますか、前回が悪いほうから小樽、余市、古平で、2回とも悪いほうから3番目でございました。昔、20年ぐらい前ですか、その頃は常に岩内が一番悪くて2番が古平というのが定説でございました。昔から投票率は古平は悪いのが何とかして投票率を向上させるべきではないかと考えますけれども、例としてですけれども、島根県浜田市ではワゴン車を改造して移動期日前投票車を造り、巡回式期日前投票所をつくり、投票の向上に努めております。古平にこういうことができたとしたならば、例として9月16日午後2時より3時までの間の1時間、本陣の本間順司氏宅の前で投票を実施しますというようなことでやるとか、町内会なんかとも協力してやりますと、絶対に投票率は上がるのではないかと考えられます。どうか投票率を上げようではございませんか。町長のお考えをお願いいたします。

答弁 町長 成田昭彦

逢見議員の投票率の向上対策についてご答弁申し上げます。確かに選挙権は自分たちの代表者を選ぶ大変な重要な権利であります。選挙管理委員会と今後連携を図りながら、投票率の向上には努めてまいりたいと考えておりますけれども、今議員おっしゃる巡回式期日前投票所は現時点では大変難しいと考えております。担当者についても実施についてシミュレーションを行ったところでございますけれども、まず1つ目の問題として人員の確保の問題、巡回型でありましても投票管理者1名、それから投票立会人2名、それに事務従事者1名の最低4名必要でございます。実際に期日前投票を今年からこの複合施設で実施しているわけでございますけれども、毎日朝8時半から午後8時まで開設しておりますけれども、ここでも最低4名の人員確保しなければならないのですけれども、それに上乗せしてまたさらに4名というのは大変厳しい状況でございます。今でもこの期日前やっていただける方がなかなかいないという現状でございます。それから、2つ目の問題点は選挙システムでございます。選挙に関する事務のほとんどを今システムで処理しておりますけれども、巡回式であっても、またその分に関わる新たなシステムを構築する必要が発生してまいります。こういったことの費用対効果を含めまして総合的に勘案しますと、現時点では難しいという判断に至っております。繰り返しになりますけれども、議員おっしゃるとおり投票率の向上は大変重要な課題であります。選挙権は、国民に認められた大切な参政権の一つでもございますので、そういった重要性をこれからも選挙管理委員会と連携しながら啓発していきたいと考えております。また、防災無線を活用しながら投票をしつこいくらい呼びかけたいと思っております。

質問 2番 逢見輝続

町長、投票率を上げるのだと意識があれば何とかできることだと思いますので、浜田市の場合はスマホに入るやつ、そういうのにも出ていますので、ぜひあれしてほしいと思います。

出典:古平町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月15日 議事録 PDF(48ページ) 間違いを知らせる