雄武町議会 平成29年9月議会 2017年9月12日
病児・病後児保育の実施について
2017年9月12日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「病児・病後児保育の実施について」質問し、町長 中川原秀樹が答弁しました。
- 質問者
- 福原峯雄 議員
- 答弁者
- 町長 中川原秀樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 4番 福原峯雄
そうですね、町長言うとおりですね、これ認知症の方というふうになりますから、どうしてもケアマネージャーの方とかっていうことになると思います。先ほど言いましたように認知症の方を持つ家族にとって大きな支援になるということもありますんで、是非ですね、ケアマネージャーの人も今までの色んな経験を踏まえて言い方も色々変わってくると思うんですよね。どう知らせてどういう体制をとって知らせていくかということについて町長の言ったとおりに検討して頂きたいということをお願いしたいと思います。よろしくお願いします。次にですね、病児病後児保育の実施について伺いたいと思います。子供の病気というのは働いてる親にとって本当に最大の難関だと思うんですよね。それで病気の子供はやっぱり保育所に預けること出来ませんし、それから特に仕事を持っていてなかなか休めないという親にとっては深刻な問題だと思うんですよね。そこで今現在、増えつつある、一気に大きな波になってるという訳じゃないんだけども、やっぱりそのことが問題になって働く女性の支援も含めてということになると思うんですけどもね、増えつつあるというのが病児病後児保育というものでして、特に病後児保育、病気の後の児童の保育ですね。それについてはですね、厚生労働省の乳幼児健康支援一時預かり事業というのがありまして、そういった補助金が付いて行われる事業というふうになっております。病後児保育というのはですね、基本的には病気は治っているんだけども、まだ本来の状態には戻っていないと。他の子供たちと一緒に保育を受ける、そういうことなかなか難しい。そういった回復期の子供を親に代わって一定期間ですね、世話をするという、そういう意味でそう呼んでるそうなんですけれども、子育て支援という意味でまず病児病後児保育の必要性についてどう思うか、伺いたいと思います。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
病気中の児童を保育することは保護者の為の支援策の一つとして必要ないというふうにいうことは出来ないと思いますけれども、道内において病児保育を実施している市町村は約2割に留まっておりまして、実施率が低い要因は利用者数の変動が大きくてニーズの予測が困難であり、常時担当する看護師や保育士の継続的任用や設備、スペースの確保が必要となることから実施に至ってないというふうに思われます。この要因につきましては本町においても同様の状況でありますので、現時点におきましては本町の保育所の対応は非常に難しいと判断しておりまして、必要性につきましては一定の認識は持っておりますが、それは低いというふうに判断しておりますんで、ご理解を頂きたいと思います。
質問 4番 福原峯雄
ただ今町長がおっしゃいましたとおりね、例えば雄武町として特に病児ですよね、保育を考える場合に例えば保育所の増設だって考えなければいけないとか。病児保育だとやっぱり病院でその保育という事になるだろうということを考えると病院の増設も考えなきゃいけないと。ですから町長おっしゃる通り簡単ではないと思うんですよね。ただ必要については検討できると思うんですよ。私以前ですね、1歳児だとか2歳児なんかの保育について今の定員があまりにも少なすぎるんじゃないかということを質問したことがあるんですけれども、これは保育所の設備というか増設も必要なんじゃないかということを言ったことあるんですけども、やっぱりこういった意味でもですね、病後児保育をするに当たってもやっぱりもうちょっと増設しなきゃいけないということになります。そうするとそこでそれが障害になるんじゃないかということで諦めたんじゃやっぱりなかなか検討するということにもなっていかないと思うんですよね。私ね、すぐ作ってなんてこと簡単にはいかないのは分かりますけれども、やっぱり必要について検討することは出来るんですから、是非、そのことだけ検討はしてみましょうということだけ伺って、私質問終わりたいと思うんですけども、必要性とそれじゃどうやって進めるかということについて、その検討を行って、是非頂きたいと思うんですけれども前向きな考えを伺いたいと思います。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
この問題につきましては先ほど答弁申し上げましたとおり必要性については一定の認識は持っております。しかし必要性についての程度は、これは現在は雄武町内では低いというふうに思っております。ただこれを実施する前にですね、色んな保育所については、色んなことをやっていかなければならないことがありますんでね、それの方が優先度が高いというふうに思っておりますので、この1、2年はこの問題については必要性については低いというふうに考えておりますんで、ご理解を頂きたいと思います。