雄武町議会 平成28年9月議会 2016年9月13日
どさんこ・子育て特典制度について
2016年9月13日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「どさんこ・子育て特典制度について」質問し、保健福祉課長 豊田通敏が答弁しました。
- 質問者
- 福原峯雄 議員
- 答弁者
- 保健福祉課長 豊田通敏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 4番 福原峯雄
4番の福原です。通告しました順に従いまして質問をさせて頂きたいと思います。最初にですね、どさんこ・子育て特典制度についてお伺いしたいと思います。この制度は元々道の施策なんですよね。それで中味は妊娠中の方、それから小学生のいるは世帯を対象にして何かしら特典を。この制度を導入した自治体というのは協賛店を町内に募り、そしてその対象者に特典カードを配布すると、その協賛店でそのカードを提示するとその店舗によって色々あるんですけれども様々な特典が、例えば10%の割引をするよだとか、ソフトドリンクをサービス等を提供する、そういった施策なんですよね。雄武町を見ましたら雄武町でだいたい36店舗協賛店になっている、しかも最近じゃなくて結構数年前にやったという話を聞いてちょっとびっくりしたんですけれども、対応がまだしっかりと取られてないんだという話を聞きました。新しい制度ではないということなんですけれども、実は今年の6月の時点のホームページを見ますと今年から更に内容を充実させて行っているというふうに聞きました。これは実はオホーツク管内、オホーツク振興局管内で見ますとですね、導入している自治体って少なくて雄武町と津別と北見だけなんですよね。先ほど言いましたように導入したという、数年経ってますけれども、その経過、状況をまず知らせて頂けますか。
答弁 保健福祉課長 豊田通敏(保健福祉課長は2016年12月まで)
ただ今のご質問にお答え致します。ちょっと重複する点があろうかと思いますけれども、ご勘弁をお願い致します。この制度につきましては北海道により平成20年6月からスタートしておるんですけれども、雄武町におきましては商工会の協力によりまして当初36軒の協賛店を登録することが出来まして、同年7月からスタートしております。ですから8年ぐらい経つようになっております。当時、この制度に掛かる雄武町の対象世帯は285世帯で児童手当、現況届提出時に認証カードを配付しております。その認証カードというのはこのようなテレフォンカードみたいなものなんですけども、こういうカードを配付してございます。これが特典を受けるための証拠品になります。しかし、全道的にこの制度が浸透しませんで、また当初から利用者が少なかったというふうに考えられるため町の協賛店においても制度自体を忘れているということが少なからずあります。そのため近年は希望する方がいらっしゃった場合のみこの認証カードを配付しておりましたけれども、その結果制度自体がなかなか広がらなかったということが現状でございます。それとこのカードの利用の管理なんですけども、道の施策というふうに議員おっしゃいましたけども、町も協賛した手前、当然自分達の事業としてやらなきゃならないんですけども、これの管理につきましては町も商工会の方も行っておりませんので、その利用については把握ができておりません。それでなお先般ですね各一店ずつ商店さんにちょっとこのカードについてお聞きしたんですけども、結局一店舗で3人が利用しただけという結果になってございます。
質問 4番 福原峯雄
もともと道の施策ですからね、それから道が補助金を出すとかそういうものでもないし、各店舗のサービスなんです。実はね。それで数年前にこの施策あるよということで特典カードの配布方法はあれですか、希望者に出したということですよね。それで近年になってから中身が変わったということですけれども、実は道の施策だから道の結構有名なテーマパークだとか遊園地だとか美術館、キャンプ場だとかって、そういうところも協賛店として並んでいるんですよね。色々それを見た人の評価によると、これは良いというんで、これは結構なんていうんだ、子育て中の世帯にとって結構使える制度ではある。町内でそういう状況かもしれないけど。それでですね、これをどういうふうに例えば特典カードを配付してるんだろうかということによると、保育所の中で配付したり小学校で配付したりという、そういうことでつまり利用するかしないかではなくて、そういう世帯に対して無差別でやってるというとこは結構あります。利用してるところはね。こういうのはやはり先ほど言いましたように道内的に見たら本当に使える制度だと思いますので、今後どういうふうにしていくのかということについてちょっとお伺いしたいと思うんですけれども。このままでということですか。
答弁 保健福祉課長 豊田通敏(保健福祉課長は2016年12月まで)
全道的に結構使えるものだというふうなお話がありましたけども、これは平成28年度、今年度からですね、このカードは全国展開されております。それで北海道のみならず、全国41道府県ですね、このカードが使用できることになるということでかなり制度が拡充されております。それで全国的に子育て支援を応援するという取り組みが展開されるという形に変化してございます。それでご質問のお答えなんですけども、今後どうすればいいのか、していくのかということなんですが、私の方も町長の公約であります子育て支援に力を入れるということでございますんで、改めてこの制度についてですね、見直しを、町としての見直しをかけたいということで隅々まで行き渡るように工夫をしていく予定でございます。具体的には当然今まで最初の頃やっていたように児童手当の現況届の提出時に渡すだとか、あと妊娠が分かった時に保健を通じて説明を加えて渡すだとか、後は図書館だとか色々方法あると思いますけども、それは周りの部署と色々協議しながら、これの制度を広めていきたいというふうに思っております。
質問 4番 福原峯雄
要するに利用する人に対してですね、世帯に対して中味を周知するということがやっぱり大事だと思うんですよね。前にやってそのままというふうになってしまった経緯もあることを考えれば、やっぱり先ほど言いましたように何か全国展開になってるという話もありますんで、そういった中味について合わせて知らせていくということで再度取り組みをお願いしたいと思います。最初の質問は以上であります。