みんなの議会

雄武町議会 平成27年3月議会 2015年3月16日

(1)安全・安心のまちづくりついて/(2)町政懇談会の開催意義について

2015年3月16日、雄武町議会の一般質問で、村上伸夫議員が「安全・安心のまちづくりついて」「町政懇談会の開催意義について」について質問し、教育長 伊藤正己、建設水道課長 渡邊孝司、教育振興課長 石井弘道、町長 中川原秀樹が答弁しました。

質問者
村上伸夫 議員
答弁者
教育長 伊藤正己、建設水道課長 渡邊孝司、教育振興課長 石井弘道、町長 中川原秀樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

会議録の目次ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の目次の表記です。

質問 2番 村上伸夫

通告に従いまして一般質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。私の質問の内容は2点だけです。1点目は安全、安心の町づくりについて、2点目は町政懇談会の開催の意義についてでございます。まず1点目の安全、安心の町づくりについてでございますが、町としては新しく大きな施設を作ることも必要なこととは思いますが、まずは地域の小さな所から目を配り、悪い箇所があればそれに対応していくことが良い町づくりの原点ではないかと考えております。危険な場所は何か所かありますが、一例だけを挙げてみます。現在、豊丘小学校の外壁を留めてある金具の周りがですね、黒い土の玉をぶつけたように、金具の周りが腐食してるというんですかね、あの状況は見ていただけましたでしょうか。

答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)

把握しております。村上議員、御指摘のようなですね、外壁が落下するような状況には至っていない、そのように判断しております。

質問 2番 村上伸夫

ということはあの程度だとまだ大した危険性はないという、ものの考え方でよろしいでしょうか。

答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)

はい、役場の中にもですね、建設サイドの職員がおりますので、それぞれの学校のですね、外壁とか内壁とか、いろんな部分をですね、専門の建設の担当にですね、状況を確認してもらっております。そこでその緊急性があるものについては、そこで手当てをすることになりますけれども、豊丘小学校の外壁については今のところ特に問題はないという、そういう考えを持っております。

答弁 建設水道課長 渡邊孝司(建設水道課長は2015年12月まで)

私の方から豊丘小学校の体育館の外壁について、現況について説明いたします。豊丘小学校の体育館につきましては、昭和59年に建設され、既に30年が経過しておりますけれども、外壁の仕上げ材につきましては表面に13ミリのストレート板と25ミリの断熱材を一体となった複合板となっており、その複合板を鉄骨下地にステンレス製のビスで留め、リシン塗装で仕上げております。現在、ビスの頭部分のリシン塗装が剥奪し、部分的に塗装表面に埃が付着し、変色している状況にあります。構造的には仕上げ材に割れやひび、浮き等が確認されていないことから外壁が落下する危険性はないということで判断しております。以上です。

質問 2番 村上伸夫

私ね、あの程度が周りがあれだけ黒くなってきてましてね、素人考えではもう腐食してるんでないかという思いもするんですよね。それにしては安全性というものに対する、なんていうんですかね、危機感というのは少し足りないんでないかという気もするんですよ。今は仙台で世界の186か所ですか、国、集まって、その来てる人数と言うのはだいたい一つの部落が出来るぐらいの大勢の人数が来てるわけですよね。それも1日や2日間でなくて5日間も掛けて、そういう防災、それにまた安全性というものに対して会議を開いてるわけなんですけども、やっぱり私はあそこの壁を見てますとね、あれは、今何もゆれも何も来てませんけども、やっぱりこの災害というのは突発的に何があるか分かりません。この間もオーストラリアの、何ていうんですか、バヌアツ島ですか、あそこでも70メートルの風が吹いた。70メートルの風というのは、どういうのか分かりませんけども、突発的に何かあそこでゆれがあったらですね、あの壁は私は全部落ちるような気も素人考えではするんですけども、そんな危機感と言うのはありませんか。

答弁 教育振興課長 石井弘道(教育振興課長は2015年3月まで)

議員御指摘のとおりですね、状態につきましては専門的な見地から町有施設長が申し上げてるとおりでございますけれども、当然ですね、教育委員会としても安全安心つくり、これ児童生徒に対してですね、充分配慮しながらですね、進めていくところでございまして、当然、雄武町全体の中でですね、緊急性の高いものから順に進めております。それは危険が伴うというようになればですね、当然、緊急的な対策はしないとなんないですけども、今、専門的な見地から言ってですね、今、対応するという状況にはなってはございませんので、御理解していただきたいと思います。

質問 2番 村上伸夫

それからですね、よく目を配ってですね、なるべく安全性ということを重視してやっていただきたいと思います。それはこれで終わりまして、次、二つ目に入ります。【安全・安心のまちづくりについて】

質問 2番 村上伸夫

二つ目は町政懇談会の開催意義についてなんですが、これはいろんな、町長はじめ管理職の方々がですね、地域まで出向いていただいて住民の意向を聞いてくれる、要望を聞いてくれるということはですね、大変住民にとっては有り難いことだと考えております。そこでですね、1点だけお伺いしたいんですが、昨年、稲荷公園にですね、鉄棒をつくっていただけないかという要望が出てるはずなんですね。その回答が自治会に聞きましたら、自治会の方にはまだ行ってないというようなことなんで、随分、鉄棒作るだけのことの要望の対する回答がですね、少しゆっくりしているというのか、遅いというのか、進めてもらうというお伺いです。

答弁 建設水道課長 渡邊孝司(建設水道課長は2015年12月まで)

その御要望については聞いております。それで新年度予算で対応するということでありますので、予算審議が終わって、新年度予算が決定次第自治会の方に御回答申し上げるつもりでおりましたので御理解いただきたいと思います。

質問 2番 村上伸夫

私ね、新年度予算でやっていただけるということは有り難いんですが、そういうあれをですね、自治会の方に要望が出たらですね、もう数か月も経ってるわけですよね。それでそれを検討するのには、そんなに長い日にちは掛からないと思うんですよ。だからそれをやるとかやらないとかっていうことぐらいはね、もう少しやっぱり自治会の方にも早めにその回答をしていただければ、少し思いやりがあって自治会の方にもこう考えてくれてるのかという思いもするんですけれども、その辺はもう少し回答というものをですね、何百万、何千万掛けてやってくれということじゃないんで、早めに何とか自治会の方の要望に対しての回答は早めていただけるというようなことはやっていただきたいと思うんですが、その辺はどうお考えですか。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

自治会の要望につきましては予算付けが前提となりますので、まだ予算査定終えてない段階で自治会さんの方にするしないの回答するのは如何なものかというふうに原課は思っていると思います。したがいまして、どういうような、原課としてはどういうような対応を考えてるぐらいはね、自治会さんの方にはお示しした方が良いかと思いますけれども、やるやらないの回答についてはやはり予算審査を経まして議会の議決をいただいた後にするしないの回答をすべきだというふうに思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。

質問 2番 村上伸夫

これはやるやらないの検討は分かるんですけども、やはり今少し考え中とかっていうことぐらいのことは自治会の方に連絡して、早めに連絡してくれても、そういう思いやりがあっても良いのではないかという気もするんですけども、せっかく皆さん集まってくれて、そういう要望を出しておりますんでね、そういう面はもっとやってくれてもいんじゃないかなという思う気もするんですが、如何でしょうか。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

先ほどお答えしましたとおり、原課としての考え方を自治会さんに示し、示して今後の対応を知らせるということは、当然必要だと思いますのでね、その辺の配慮についてはこれからもやっていきたいというふうに思っております。

質問 2番 村上伸夫

町長の行政方針もですね、町民と行政も知恵を絞って汗を流して、お互いの町づくりに進んでいくという思いが強くありますので、私達もですね、少し汗を流したような仕事をして行こうと考えております。ですから行政の皆様方もですね、そういうのを念頭に置いて頑張っていただきたいと思いまして、これで質問は終わります。有難うございました。

出典:雄武町議会 平成27年3月議会 2015年3月16日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる