雄武町議会 平成23年3月議会 2011年3月15日
教育行政執行方針について
2011年3月15日、雄武町議会の一般質問で、三浦壽太郎議員が「教育行政執行方針について」質問し、教育長 伊藤正己が答弁しました。
- 質問者
- 三浦壽太郎 議員
- 答弁者
- 教育長 伊藤正己
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 8番 三浦壽太郎
それでは次にですね、教育委員会の方にお尋ね致します。それじゃ教育行政執行方針ということで5点ほどお伺いしてまいります。毎年執行方針が示されまして、平成23年度の方針が書かれてございます。1ページ目オホーツク教育の基本理念という初めて見る字句に遭遇致しました。これは管内で教育長、あるいは振興局っていうんですか、そういうとこの何かこれ共通のターゲットというか、教育理念でしょうかこれ。まずこのオホーツク教育の基本理念について伺います。
答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)
このオホーツク教育の基本理念でありますけれども、社会で自立して生きていく、生きて活躍できる力を育むこと、そして全ての人がお互いを尊重し相互に助け支え合い、より良い社会を築いていこうとする意欲を育んでいくことを重要とする、これらの考え方からですね、自立と共生という2つのキーワードを視点としながら、基本理念としております。自然豊かなオホーツクの台地で自立の精神溢れ、夢や希望の実現に挑戦し、これからの社会を担う人を育む、これを自立と掲げまして、また心豊かに共に支え合い、ふるさとオホーツクに誇りを持つ人を育む、これを共生という基本理念としまして、この自立と共生を一体化したことでですね、教育を総合的に行うということを基本理念にしております。今言われましたオホーツクの教育的なものかということに関しましては、共通的にオホーツク管内共通的な教育理念だというふうに考えております。
質問 8番 三浦壽太郎
これは興部町の教育委員会、あるいは紋別市、滝上町、色々ございますけれども、それらもこういった方向で申し合わせ事項というか、そういうのは何か取り決めというか、そういう宣言でも、そういうのあるんですか。
答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)
特に管内の教育長会議でですね、これを申し合わせしたということはありません。雄武町は、雄武町があるのはオホーツク教育局管内でありますから、オホーツク教育局管内の同じ思いでですね、教育を推進していこうという、そういう考え方であります。
質問 8番 三浦壽太郎
基本理念というのはこれ何でも大切な事でございますんで、大いに反映されることをご期待申し上げます。それじゃ次に2番目にブルームボールのことを書いておりましたけれども、本町には全日本の監督さんもおりまして、私も良く色々話ししたりしますし、この間も寒い時でしたけども、集まってやっておりました。ちょっと見学に行ってきました。これ確か成田教育長の時代かと思うんですけども、学社融合ブルームボール教室と。第5期雄武町総合計画のページの170にも出ております。これらのいわゆる底上げのための支度と申しましょうか、これらの点とですね、それから先ほど一般質問にもありました日本ハムの話じゃないですけど、サッカーこれまで行ったというのは、日本のサッカー、J1、あれですよ、サポーター制度というのは本当見直しているんですけれども、ブルームボールもこれサポーター制度で支援とか何とかこれぐらいの具体策でもして、やるんであれば雄武の橋詰議員も一般質問で取り上げてましたけども、そこまでお考え、具体策、何かありましょうかな。
答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)
ブルームボールでありますけれども、学社融合事業としまして、ブルームボールの協会員の指導を受けまして小学校の町内小学校のですね、生徒児童に対して授業の一環としてブルームボール教室を開催してるところであります。今回ブルームボールがですね、2014年ですか、苫小牧で世界大会が開かれるということでありますので、子供達にブルームボールをですね、もっともっと普及しながらですね、ブルームボールの愛好者を育てつつ、このブルームボールを推奨していきたいなと、奨励していきたいなと思っております。
質問 8番 三浦壽太郎
もっと具体的にサポーター制度なんか取り入れて、少しこう私も入りますけど、そういう観点など考えてませんか。
答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)
教育委員会の方でそのサポーターっていう制度が取れるものかどうなのか、町民総意になってですね、そういうものは取り組んでいくものというふうに思いますんで、特に教育委員会がどうのこうのということでなくて、町民の総意でそういうふうになれば良いなというふうに思っております。
質問 8番 三浦壽太郎
冬のスポーツですしね、常呂、北見ですか、今あれは大したもんだなと思っている一人でございますけれども、ご期待申し上げます。それじゃ次3番目、移らせて頂きます。社会科副読本、これ読まして頂きました。図書館行って借りてきたんですけど、これ何年間隔で改定されるのか、3ページに教育長も書いており、記述しておりますけども、これは小学校1年生も6年生も5年生も、その場面によって使うのかどうか、使用してるのかどうか、全学年が利用して、1年生は1年生なりにこの辺とか、6年生から1年生まで十分に活用できる文字、文言になっておりますけど。それとですね、誰がこれ改定版作っていらっしゃるのかなというふうに思っております。そこでざっと読みました中で、雄武町の基幹産業のひとつでございます、林業の記述が非常に足りないように私は思います。またバックボーンの水産加工場の記事が1ページないですな、これ。農業、あるいは水産業は結構あります。それから雄武独特の気候、特に流氷の記述、これは不足してるように思われますけども、その辺教育長お願いします。
答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)
まずこの社会科副読本でありますけれども、お手元にこの冊子があるようでありますけれども、平成14年にこれは3回目ぐらいで改定されたものだと思います。およそ10年ごとに更新しております。社会科副読本はですね、小学校の3、4年生の社会科で地域を学ぶということでですね、授業で使われてる副読本であります。今回、町の状況の変化と合わせまして平成23年度から新学習指導要領に基づくということで23年度で改訂をしようとするものであります。誰が作ってるのかということでありますけれども、雄武町はですね、学校教育の振興を図ることを目的にしました教職員で組織しております、雄武町学校教育振興推進協議会、これは学校の先生が入った協議会であります。ここで編集を依頼しまして教育委員会が改訂の決定をして発刊しようとするものであります。中身についてページ数が物ごとによっては少ないのではないかということでありますけれども、年間ですね、この教科書を使って授業をするのがですね、小学校3年生ですと社会科の時間が70時間ありますけれども、その内45時間から50時間、この副読本を使って勉強をします。4年生については90時間、社会科の授業がありますけれども、その内60から65時間授業を行う、この副読本を使って授業を行うものであります。記述内容がされてない部分があるかということに関してはですね、1年間を通してここに記述されてないことであっても学校現場では教えているというふうに考えておりますんで、ご理解を頂きたいと思います。
質問 8番 三浦壽太郎
分かりました。編集委員、これは先生方ばっかりですな。悪いんですけど先生方雄武のことあまり知らない人いっぱいいますよね。これやった時には佐々木勝則君、教育委員会お1人入っておりますね。でないかと僕思うんですよ。ですからね、捉え方でね、今教育長おっしゃったように授業の中でやってると言われて、その通りだと信頼いたしますけども、やはり林業とか水産加工業とかですね、流氷の流の字も出てこない先生方も何考えてるのかなと思ってるのは私の考えなんですけども、そこで皮肉でしょうかなと思ってるとこ1ヵ所あるんですよ。資料館のこと設問に書いてませんけどね、資料館のこと何だかどっかのおじさんが何だか分かります。どこだか、いやいいです、一般質問で書いておらんかったから、さも資料館ほしいなと、どっか見学してきたこと書いてるんですよね。資料館作るったら、ごめんなさい、空いてる施設あるからそこでもいっぱい前にも一般質問で学校の空き教室利用したらと言ったら、空いてませんと言うから。札幌には空いてる教室がずっとそういうの利用してますよね。これ皮肉かなと思ったりしてるんですけど。10年に1回の、努めて雄武の記述をですね、正確に子供達にやはり教科書でございますんでね、大切だと思います。あとは一般社会人が色々口伝えに期待していきますんで、ご期待申し上げます。それじゃ4番目移ります。5ページに記述してございます、中学校の武道の必修化ということが書いてございます。この中学校の新学習指導要領において武道が必修化される。本町においては柔道を履修させることにした。武道と言えば剣道か柔道か、やはり日本古来で、なぜ柔道なのかということをお聞き致します。剣道でも良かったんでないかなと思います。そこをまずお聞きします。
答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)
柔道を選択した理由としましては町内において柔道を習ってる生徒の数が多い、確かに剣道なんかも習ってる生徒が多いことは事実であります。現在、雄武高校でですね、武道を、柔道を教えております。雄武高校では。そういう関連もありますし、それから柔道と剣道を比較しますと道具代なんかで考えますと柔道の方が柔道着で安いと、剣道になると防具代が出てきますから、そういった意味で高校も柔道を選択している。それから経費の面でも安いという、それと合わせて指導者が比較的確保しやすいという、そういう観点から柔道を選んだものであります。
質問 8番 三浦壽太郎
これ男女ともやるんですか。女の子も柔道着きてやる。変わったものですね、時代も。それでですね、剣道も武道なんですよ。この2つの選択肢なかったのかなと思うんですよ。柔道をやりたいやつ柔道やれと、剣道をやりたいの剣道、女の子が柔道着来てやるのやっぱりこれも格好いいかなと思ったりして、それでここの項目終わりますけど、選択肢。
答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)
学校からの資料によりますと、年間、1年生で柔道、武道を習う時間がですね、時間にすると5時間程度のようであります。1年生、2年生、3年生、各5時間ぐらいということでありますんで、2つ一緒にということにもならなく、どちらか選択するという意味では柔道ということでなったようであります。
質問 8番 三浦壽太郎
分かりました。それじゃ教育長、最後にいきます。11ページにですね、オホーツクサイクリングが30回目を迎える機会を捉えと。それで児童等の参加促進としてスポーツイベントに参加する助成措置を創設し、これオホーツクサイクリングに助成措置をやるとは書いてませんけども、そのようにも取りかねない文言であると。というのは前にもオホーツクサイクリングで町長にも一般質問かなんかでしたことがあるんですが、どっかの町村も何かこれやめようやというような声もあったりして町長に聞いてみたところが、色々ということはお聞きになったかと思いますけれども、やはり30回目というひとつの節目でござますし、出発の地ということもあって児童達に頑張って出なさいと、町が半分ぐらい助成してやるからというぐらいで大々的に一回やってみたらどうかなと思ってるんですけど、どうですか。
答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)
昨年開催されましたオホーツクサイクリングに雄武町内の参加者が大人も子供も入れてですね、32名でありました。そのうち半数の15名が児童という、小学校の児童ということでありまして、子供達の参加意欲の高さが伺われたかなと思っております。北海道の子供達の体力、運動能力、それの全国の調査結果が出ておりまして、そこからもですね、北海道の子供達については意外と運動能力が低いという結果も出ております。そういった意味を踏まえまして、体力の向上とですね、今年のオホーツクサイクリングが第30回目を迎えることとなりますけども、オホーツク管内でオホーツクという冠を付けた大会がこれがサイクリングぐらいしかないのかなというふうに思ってますんで、この機会を通じてこの参加費の助成措置を講じてですね、参加者の促進を図っていきたいというふうに思っております。
質問 8番 三浦壽太郎
大いにご期待申し上げます。最初のオホーツクサイクリング知っておりますでしょうか。あそこで500人ぐらいでしたか、見に行きました。雄武町から誰も出ませんでした。道新が叩きました。道新に言いました。毎日青い海と良い空気吸って網走まで自転車で出掛けるの田舎にいないですよと言ったら黙ってました。その感覚の違いなんですよね、何といっても。それからオホーツクという冠、大変大事だと思います。私はハガキ書く時も自分の差出位置をオホーツク雄武錦町と書いておりますから、オホーツク雄武錦町で手紙も来るんでないかと思って。何でもいいからオホーツク、オホーツクって。ということは網走もオホーツクだし、紋別もオホーツクだし、雄武もオホーツクだし、人口は違うけどということで。オホーツク振興局って言いづらかったけども、あれ総合振興局にしてくれて、名刺は変更してくれて大いに良かったなと思ってる一人なんでございますけども。オホーツクサイクリングにご期待申し上げまして教育行政執行方針について大変ありがとうございました。