雄武町議会 平成22年9月議会 2010年9月7日
高齢者等住宅改修資金補助制度について
2010年9月7日、雄武町議会の一般質問で、村田博子議員が「高齢者等住宅改修資金補助制度について」質問し、町長 田原賢一が答弁しました。
- 質問者
- 村田博子 議員
- 答弁者
- 町長 田原賢一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 7番 村田博子
村田です。通告に従い質問させて頂きます。1点目です。高齢者等住宅改修資金補助制度についてです。この制度は5年の期限付きで来年3月で終わりますね。それで高齢者にとって安心できる住環境はこの町に住み続けられるための大きな条件のひとつだと思います。それでこの制度の活用については18年度から始まりまして、先ほど行政報告の中でもお聞きしたんですけども、今年8月末までで104件がありまして、金額では2,416万という形で行われてきています。それでこのことは本当に大きく高齢者の支えに、この町で住んでいけるという高齢者の支えになってるんでないかと思います。毎年、高齢者は来年でいなくなるわけでなくて、新たに高齢者は増えてきます。65歳になる人それからということで、毎年増えていきますので、是非この制度は継続して頂きたい。若い時は少しぐらいの段差は気にならないから、直しません。でも高齢者になって初めて不安を感じて改修したい、何とかしたい、何とかして住み続けたいというふうに思うんだと思うんですね。それでこの制度を期限なしで延長して頂きたい。というふうに延長すべきではないかと高齢者が増えてくるごとに、若い時はそうでなかったけど、やりたいという人が増えてくる、そういう需要が今回私減ってきてると思ったんですけども、今年度になってまた増えてるということもあったりして、是非、継続してほしい。二項目で私新たな制度も創設してほしいというのもあるんですけども、これはこれで高齢者にとって本当に良い制度というふうに思いますのでね、是非、継続してほしい、継続すべきではないかと思うんですけども如何でしょうか。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
時限立法で定めた制度、なおかつそのままの状態で継続してほしいという要望でございますけども、決して高齢者の不利益になるような制度確立を考えておりません。先ほども石山議員のご質問に答弁をさせて頂きましたけども、高齢者のみならずですね、広く議論をする時期だというふうに思っております。過去の歴史の中では大変後退をした事業でございます。と申しますのはご承知の通り、町の一般財源も相当厳しい状況になったわけでございまして、このようにある程度町民側からすると後退的な制度になったわけでございますけども、今の段階でいきますとこれらも含めてですね、若干拡充した考え方で住宅の促進事業に努めたいというふうに思っておりますから、決して新たな制度になったから高齢者の方々に不利益を及ぼすという制度にはしたいと思っておりませんので、ご理解を頂きたいと思います。
質問 7番 村田博子
私も新たな制度で不利益を被るとかということじゃなくて、今の制度、今の色んな介護保険があったり、その中で大変貴重な制度だというふうに思ってるんですね。それで何とか、そのこと、高齢者のこういう中味をね、新しい制度に盛り込むということもひとつだと思うんですけどね、新たに1本の制度にしてということもあると思うんですけども、是非、多分高齢者もこの問題では本当に何とかなれるという思いがあると思うのでね、その辺は是非、今、決して高齢者の不利益にならないようにということで、その辺はまた何が何でもこのままの形で残してということでなくて、ただ次の新しい制度に組み込んでもらってもいいんですけども、高齢者にとってはこの制度は意識の中できちっとありますよね。そこが一番ね、知っているということが一番、高齢者にとっても大事な事だし、活用できる大きな問題だと思うので、その辺も含めながらご検討して頂ければありがたいと思います。