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雄武町議会 平成23年3月議会 2011年3月15日

国保被保険者証の短期証明書発行について

2011年3月15日、雄武町議会の一般質問で、村田博子議員が「国保被保険者証の短期証明書発行について」質問し、町長 田原賢一、保険福祉課長 葛西隆が答弁しました。

質問者
村田博子 議員
答弁者
町長 田原賢一、保険福祉課長 葛西隆

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 7番 村田博子

第2の質問は国保被保険者証の短期証明書発行についてです。国保税の滞納で正規の国保証が発行されず短期保険証が44名の世帯に発行されています。有効期限は1ヵ月2世帯、2ヵ月5世帯、3ヵ月11世帯、6ヵ月26世帯と担当の方から伺いました。保険証は命と健康を守る最後の砦です。私は基本的に短期保険証を発行と滞納解消は別の対策を取るべきと思っております。国の国保法の問題もありますので、そこの改正も求めながら基本的にはそういうふうに思っております。そして滞納解消は別の対象というふうに考えた時に、まして1ヵ月の保険証、2ヵ月、3ヵ月の保険証、これは本当に私受診抑制に繋がりかねないというふうに思います。1ヵ月で貰いに行く、その短期保険証を貰った方の滞納してる自分自身への責めと、その辛さをやはり私やっぱり行政は分かる、分かって頂きたい。それで町民の実態に合わせた相談納付活動がどうしても必要になってくると思います。町民の医療保障を最優先にすることを求めたいと思います。ということで、1ヵ月、2ヵ月ということは本当にどう考えても私信じられないんですね。担当の方達は色々こうすることが一番良いと思ってやって下さってるんですけども、一歩踏み込んで相手の大変なこと、切なさ、1ヵ月で行かなかった時、病院にも行けないんですよね。1ヵ月で保険証を貰いに役場に行かなかったら、相談に行かなかったら。具合悪くなった時に病院にも、保険証切れてるわけですから、ということも是非、この辺考えて頂きたいと思いますが如何でしょうか。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

今、ご質問で国保税の滞納と、それから被保険者資格証明証の交付する事とは切り離していうお話しありましたが、私もそう思います。これは切り離して考えるべきだと思います。ただ、ただですね、義務と権利、これだけやっぱりきちっと認識してもらわないと、このしわ寄せがどっかに行くわけですよね。ですからそのことも認識した上で是非、税の納めに関してもきちっとしてもらいたいというふうに思っております。それから今、この猶予期間の滞納者の1ヵ月の単位の話をされましたけども、現実的にはその通りだと思う。大変だと思いますんで、ただ定めは定めでですから、このことに対しての考え方というのは現課の方でも考えておりますんで、その辺の答弁を現課の課長にさせてみたいと思います。

答弁 保険福祉課長 葛西隆

ただ今の短期証の発行の部分なんですけれども、この関係につきましては担当課の方としては受診の抑制というふうには考えておりませんし、この部分の短期証の交付を行う場合には、その方々とよく話し合った中でご本人とも当然納得された中でこのような形の中で、短期証で、その部分で色々状況が変わってくれば、正規に戻すような形だとか、そういうようになっておりますけれども、あくまでもうちとしては資格者証というのは出したくありませんので、その中で当然この関係については滞納者対策と保険証の部分については別というような考え方もありますけれども、その中であくまでもその短期証出されてる、出してる方々とご相談の上でうちの方はこの期間というのを決めさせて頂いておりますので、あくまでも受診の抑制という部分ていう形にはなってないというふうに考えております。

質問 7番 村田博子

私、本人と納得っていうんですけども、本人にとっては払えないわけですから、滞納してるわけですから、納得せざるを得ないですよ。これ短期保険証って1ヵ月、2ヵ月ってあるんですか、現実に。そこのところも私ね、初めて聞いたのでびっくりしてるんです。せいぜい3ヵ月、6ヵ月ですよね。だからそこのところも他でも私聞いた事ないし、納得ずくだけどやっぱり町長言われたように納税と保険証は別物ということで考えたら、やはり1ヵ月、2ヵ月は本当に私やめて頂きたいと考えますので、是非検討して下さい、宜しくお願いします。

出典:雄武町議会 平成23年3月議会 2011年3月15日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる