雄武町議会 平成22年3月議会 2010年3月15日
子宮頸がんワクチン接種について
2010年3月15日、雄武町議会の一般質問で、村田博子議員が「子宮頸がんワクチン接種について」質問し、保健福祉課長 葛西隆が答弁しました。
- 質問者
- 村田博子 議員
- 答弁者
- 保健福祉課長 葛西隆
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 7番 村田博子
最後の質問です。3点目です。3点目は子宮頸がんワクチン接種についてです。日本では子宮頸がんが増えていて、特に20代から30代の若い女性に爆発的に増えています。年間1万5千人がこの癌にかかり3,500人が亡くなっています。子宮頸がんを予防する画期的なワクチンが開発されました。日本でも昨年末、承認販売されています。しかし、この3回接種で、このワクチン3回接種で5万円と高価で、公費の接種を実現してほしいと女性の運動が広がっています。世界では108ヵ国で接種され、先進30ヵ国で既に公費の接種が実施されています。現在予防できるただひとつの癌だそうです。しかもワクチンと検査をしっかり組み合わせることで、ほぼ100%予防できるということです。公費負担の実施を国に求めつつ実現までは自治体の助成と検診の啓発で若い女性、お母さんの命を守っていくべきではないでしょうかと思います如何でしょうか。
答弁 保健福祉課長 葛西隆(保健福祉課長は2011年3月まで)
ただ今のご質問にお答え致します。ただ今の関係につきましては、議員のおっしゃるように昨年の12月から開始されておりまして、北海道内での接種は現在確認しているところで五市町村でございまして、近隣で佐呂間町等が新聞等に載っておりますけれども、ただ子宮頸がんワクチンは子宮がん全てを予防するものではございませんので、ただ子宮頸がんの発生を減少させることができることははっきりしておりますので、特に若年層への接種は有効生が高いものというふうに考えられております。近年、若い女性における子宮頸がんの発症率は先ほどおっしゃったように増加傾向にありまして、特に出産前の女性が発症すると不妊の原因になるとか、若年者の子宮がん予防は少子化問題でも関係する社会的な問題でもありますので、これらの部分については先ほど言ったように12月から開始されたばかりですので、これらの部分の副反応の発現状況がまだはっきり不明確な部分もありますので、そのためにワクチン接種の効果や副反応等の医学的な側面と情報収集と医療機関におけるワクチンの接種体制の整備を図ることを検討をしながら、この問題につきましては町の方においても接種の必要性は十分に理解しておりますので、実施に向けて前向きに検討していきたいというふうに町の方では考えております。以上です。
質問 7番 村田博子
是非、積極的に考えてやって頂きたいし、それから11歳から中学生までそこが一番大事なところで、本当にそこが過ぎちゃうと本当に罹患率が多くなるし、それをしっかりとみんなに伝えていく、啓発していくことによって、また検診受けるのと、そのワクチンとでほぼ100%、だからワクチンだけでも100%にはなりませんし、検査だけでもない、両方合わせることによって100%になるし、それから出来るだけ、若い11歳、小学校6年生から中学生までの方達が本当に公費で負担して、それは急がれることなんだと思いますのでね、その辺是非、早急にやって頂きたい。そしてこのようなことはヒブワクチンの問題もそうでしたけど、本当に日本って世界に後れを取ってるんですね。それでいつもあと、あと、あとになって、だからせめて本当に今回ヒブワクチンも町は積極的にやって頂いたし、本当にこの問題も本当に若い女性とお母さんの命を本当にしっかり守るということは本当に何日の猶予もないぐらいのことですので、是非、整備を図っていって頂きたいと思います。是非そのことを求めて私の質問終わります。