みんなの議会

雄武町議会 平成21年9月議会 2009年9月8日

後期高齢者検診の検査項目について

2009年9月8日、雄武町議会の一般質問で、村田博子議員が「後期高齢者検診の検査項目について」質問し、保健福祉課長 葛西隆、病院事務長 高見雄二が答弁しました。

質問者
村田博子 議員
答弁者
保健福祉課長 葛西隆、病院事務長 高見雄二

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 7番 村田博子

次、2点目です。2点目は後期高齢者の診療項目が5項目、何で外れてるのかということまず一点お聞かせ下さい。

答弁 保健福祉課長 葛西隆(保健福祉課長は2011年3月まで)

後期高齢者の部分の検査項目につきましては以前答弁させて頂いてるんですけども、この後期高齢者の健診につきましては広域連合との中での委託契約に基づいて実施しております。その中で委託契約の中味につきましては約11項目、それが町で実施している項目は20項目ございます。その部分で生活機能評価とか、そういうもの含めて九項目は町は必要だ、この年齢層の中で必要だという部分については九項目の追加をしております。

質問 7番 村田博子

9項目の追加はいいんですけども、外れた部分、大変重要な部分なんですよね。外されてる部分が、腹囲はともかくとして、自分で測れますから。ヘモグロビンですか、血糖検査の部分とか血清クレアチニンというのは腎臓障害の早期介入にも役立つ指数がはっきり表れてくるものだったり、それから眼底検査が外れてるんですけども、眼底検査は雄武では出来ないですよね。じゃあ名寄とか紋別に眼科あるかしらというふうに行かなければならない、高齢者がわざわざ。それを避けることを九項目増やして頂いたのはいいし、委託を受けて無料になっているのも私は評価はしてるんですけども、大事な部分で外れてるのは何なのかって。この眼底検査なんていうのは糖尿の人にとっては一番必要なことですよね。中には年に2回と言われたりする人も出たりとかっていうこともありますしね。その辺、あと一歩外さず、それからこの部分を町がお年寄りの健康増進のためにこれも含めましたって言ったことで、その広域連合の保健事業に入るなら入れてもらって頂きたいし、入らないとしても町としてみんな雄武町の高齢者ですからね、74歳で区切らないでやっぱり同じ検査をして頂きたいというふうに思いますが如何ですか。

答弁 保健福祉課長 葛西隆(保健福祉課長は2011年3月まで)

ただ今ご質問のあった中の検査項目、クレアチニンと血清尿酸値、眼底検査は後ほどあれなんですけども、これらの部分につきましてはクレアチニンとは腎機能検査の、検査でありまして、血清尿酸値もこれは血液中の尿酸濃度を測る検査で目的はクレアチニンと同じという、この部分につきましては腎機能が年齢と共に穏やかに自然と、お年寄りの方につきましてはちょっとあれなですけども、機能の低下が見られることもあるということで65歳以上では青年期と比較して通常でも4割程度落ちるのではないかというふうに言われております。病気の発見を目的に実施する、しようとして一律に検査する必要は少ないんではないかというふうに考えておりますし、腎機能を見る指標としては尿検査を実施しておりますので、そちらの方でも分かるという部分がございます。また眼底検査の部分なんですけども、これは目の病気の他に脳腫瘍、動脈硬化、高血圧などが発見できる検査と。これもお歳と共に白内障の発病比率が増すために眼球の濁り等が出やすくなりまして、検査が困難になるということもございますし、75歳以上のお年寄りですと、病院に掛かられているようなケースの方も多数いらっしゃると思います。その中でこの部分で必要な部分につきましては既に検査をされてる方もいらっしゃると思いますし、今後もこれらの部分について症状等が出た場合には、これらの部分でも検査等を受けることは可能と考えておりまして、現在もこの部分でクレアチニンと血清尿酸値を除いてる分につきましてはこの項目の中にある尿検査の中で十分対応できるというふうに考えております。

質問 7番 村田博子

これがね、無駄だということになるんですか。高齢者だからどんどん低下してってるんだから、検査しても同じだというふうに、そんなふうにね、聞こえちゃうんですよね。じゃあ何故できないのか、この保険、国民健康保険のここでもね、クレアチニンは透析という重大なことにならないための手立てが取れる、それが低くなってきたらそういうことも考えられるのでとここにちゃんと書いてあるんですよ。早期介入のために必要だということで書いてあるんですよね。それで私はただこのね、クレアチニンとかこういうものは糖尿病で掛かってる人はお医者さんで全部検査してくださいって言って検査してもらえば、そこはいんでしょうけども、なかなかそこに行きつかないで、お薬だけもらって帰ってきてるという人もいるでしょうし、眼底検査についてはね、やっぱり余所へ行かなきゃならないんですよ。雄武の町で出来ないんですよ。だから何故わざわざ眼底検査外すのかって。やっぱり入れて頂きたい。75歳過ぎても、全てね、そういうものもね、きちっと入れて頂きたい。

答弁 保健福祉課長 葛西隆(保健福祉課長は2011年3月まで)

申し訳ございません。先ほどちょっと眼底検査の部分につきましては雄武町じゃ出来ないというふうな、でしゃべりましたけども、眼底検査につきましては雄武の病院でも75歳以上はできませんけれども、この部分につきましては出来るということでございますし、先ほど言った通り、この部分につきましては色んな項目がございます、これ。例えば先ほど言ったように後期高齢者連合やってる部分と町の部分で検査項目につきましては9項目増加してます。それはその年齢階層においた生活機能とか、そういう部分で必要だという部分の判断の中でやってますし、先ほどの部分につきましても何度も言いますけれどもクレアチニン、尿検査につきましては、尿検査等でも出来るという、検査数値は確認できるという部分ですので、ただこの特定健診の中で年齢階層ごとに例えば検査項目も変わっておりまして、30歳から40、40から64歳という部分の中で、40歳から64歳の中では23項目ですけども、65歳を過ぎますとやはり生活機能評価の部分が必要と言うことで、この部分につきまして25五項目になってますし、それで75歳以上になりますと、それらの部分を、ある程度この部分を検討させて頂きながら、この20項目、これで対応が可能でないのかなというふうにあくまでも年齢階層ごとに必要なものというふうな部分の判断の中でやらさせて頂いております。

質問 7番 村田博子

国保病院で眼底検査できるんですか。今、国保病院で出来る、だけど国保病院は75歳以上は別だって言われましたので、やっぱりそこは残るんですよね。75歳以上の人は、糖尿に罹ってる人は眼底検査は他所の町までいてくださいと。何故そうなるんですか、どうして雄武で出来ないんですか、みんなと同じように。

答弁 病院事務長 高見雄二(病院事務長は2011年6月まで)

当病院での眼底検査は実施可能であります。

質問 7番 村田博子

機械はある、先生も、先生と言うか雄武の先生でやって頂ける。いつでもではないですよね。健康診断の時でしょうか。健康診断の時に眼底検査ができるということですよね。だから雄武では75歳以上の人が行っても眼底検査は健康診断から外れてるから国保病院で出来ないんですよ。そこを私は何故雄武で出来ないのって。それでなかなか行かないで目が見えなく、目が見えづらくなったとか大変な人も聞いてますのでね、私は本当に大事なことだと思いますので、これちょっともう時間もなくなるので、後まだあるのでちょっとこれは是非検討して75歳以上も健康診断の時に眼底検査してもらえるように、大事なことですのでね。出血が起きてるなんていうのは眼底で分かるわけですから、それが知らないままいることによってどんどんひどい状態になって目が見えなくなるということになるので、そこのところは是非検討して下さい。検討求めておきます。

出典:雄武町議会 平成21年9月議会 2009年9月8日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる