みんなの議会

雄武町議会 平成20年6月議会 2008年6月16日

学校給食について

2008年6月16日、雄武町議会の一般質問で、加藤孝義議員が「学校給食について」質問し、学校給食センター所長 淡路至尊が答弁しました。

質問者
加藤孝義 議員
答弁者
学校給食センター所長 淡路至尊

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 6番 加藤孝義

次に学校給食についてということでお尋ねしたいと思うわけでございます。今回の今年の新年度の予算審査の中で、私の他にも舘山議員の方からも、最近のような諸物価の上がってる中、あるいは石油製品なり食材の値上がりということが非常に激しいというような中で給食費を上げなくてもやっていけるのかというようなことを質問させてもらったわけでございますけども、その時の回答では上げなくてもやれるということでおられましたけども、その後、物価なり、あるいは食材費等の値上がりも止むところがないというようなことで、現場では非常に苦慮、工夫をされているだろうということが想像されるわけですけども、現在、雄武町の学校給食の現場における工夫等は具体的にどんなようなことを工夫をされて値上げをしなくてもやっていけるのかというようなことをひとつ教えて頂きたいと思うわけでございます。

答弁 学校給食センター所長 淡路至尊

ただ今のご質問につきまして、現場ではどのように工夫しているかということでございますけれども、現場ではですね、毎月献立を決めまして、その給食材料につきましては、町内、町外業者、七から八業者に対しまして見積もり合わせ見てですね、同じ食材でも少しでも安い食材を購入しております。また20年度から、今年度からですね、実は週5日の給食の内、今までは米飯給食が3日、それからパン、麺が各1日ずつでございました。ところがご承知の通り小麦の価格が高騰しておりまして、また農林水産省からもですね、なるべく米を使ってくれと、そういうような指摘もございましたので、今年度からですね、パンと麺は隔週1回ずつということで月2回ずつと、その分米飯給食を増やしております。以上でございます。

質問 6番 加藤孝義

このように色々工夫しないと小麦の現在の値上がりは対応できないだろうということでお伺いしましたら、そのような工夫されてるということ分かりました。子供達はそれらの献立を変えられた中での評価と言いますか、食べ残しがないかどうかというようなことの実態を知りたいということと、最近の子供は非常に口が肥えてるというか、物を大事にしないと言いますか、食い残しが、食べ残しが多いというふうに伺ってるんですけども、それらの調査もされてるのかどうかということをこの際にお聞きしたいと思います。

答弁 学校給食センター所長 淡路至尊

ただ今の食べ残しの件でございますけれども、確かにですね、19年度につきましてはメニューによってですね、そういったものも見受けられました。20年度につきましては、先日ですね、学校給食の担当の教職員さんともですね、会議を持ちまして、本年度なかなか評判がいいと、私も自分の子供が3人とも給食を食べておりますので、朝食時等ですね、その機会にですね、今日給食どうだったと、感想も聞いておりましたけれども、まあまあ評判もそこそこでございます。栄養カロリーのバランス、そういうものを考慮しまして、当然好き嫌いなもの、当然提供するわけでございますけれども、若干ですね、20年度については食べ残しも少なくなってきていると、そういうような状態でございます。

質問 6番 加藤孝義

食べ残しの調査ということを現実問題どの程度やっているのかと。例えばパン食の場合だったら殆ど食べてしまうだとか。子供達は今カレーライスだとか麺類は食べるけども、どうも飯は残すとか色々言われてるようですので、そこらの調査の実態と追跡等が分かりましたら教えて下さい。

答弁 学校給食センター所長 淡路至尊

食べ残し、残食検査ですね、毎日実施しております。各学校ごとそれから食事ごとですね、例えばご飯、みそ汁、それからおかずの項目ごとに実施しております。成績につきましてですね、今まとめたものを手に持っておりませんので、後ほどご提出したいと思います。

質問 6番 加藤孝義

分かりました。ひとつよろしくお願いします。最後になりますけども、最近食育だとか地産地消と言われる現在ですけども、学校給食という食を預かっている学校給食ですけども、具体的にこのようなことはどのような方法で教育されてるかということがありましたら教え願いたいと思います。

答弁 学校給食センター所長 淡路至尊

食育についてでございますけれども、私共は学校給食自体が食育だと考えております。しかしながらですね、実は西紋4町村の一種の広域事業でございますか、学校のですね、栄養士がですね、担当を持ちまして各市町村の学校にですね、参りまして食育指導、給食の指導もですね、含めて実施しております。ただですね、まだまだ回数的には少なくですね、今後学校とも協議しましてどんどん現場に出てまいりたいと、そういうふうに考えております。また地産地消につきましてはですね、現在本町のですね、畑作物、酪農業が中心でございまして、なかなかですね、畑作物はございませんが、本町有名なのは当然水産物、カニ、ホタテ、秋あじ等ですね、そういったものが有名でございますが、何せ予算的なものがございましてですね、年間そうですね、秋あじをですね、1、2回みそ汁等に調理して出してるというのが実情でございました。ただ今年度ですね、漁組さんのご厚意でですね、ホタテ、マス、秋あじ、3回ぐらいを提供してもらえるということで、実は6月25日にですね、ホタテを提供して頂きまして、今ちょっとスープスパゲッティというものをですね、その中にですね、調理して出すと、そういう予定もしておりまして、こういったことをですね、続けて、少しでもですね、地場産物、こういったものを提供してまいりたいなと思って考えております。

質問 6番 加藤孝義

はい、よく分かりました。後ほど子供達の残す中味をひとつ教えて頂きたいと思います。最後になりますけども、学校給食は将来を担う子供達の健全な心身の発達に大きな役割を果たすものであります。現在の諸物価の高騰で献立、あるいは現地での工夫も大変かと思いますけども、子供達が何よりも喜んで食べられる給食の提供ということでひとつご努力願いたいということをもちまして、私の一般質問を終わります。以上です。

出典:雄武町議会 平成20年6月議会 2008年6月16日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる