雄武町議会 平成23年3月議会 2011年3月15日
雄武高校への入学希望者の減少について
2011年3月15日、雄武町議会の一般質問で、加藤孝義議員が「雄武高校への入学希望者の減少について」質問し、教育長 伊藤正己が答弁しました。
- 質問者
- 加藤孝義 議員
- 答弁者
- 教育長 伊藤正己
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 6番 加藤孝義
それでは3点目の一般質問ですけど、雄武高等学校への入学希望者の減少についてということでございます。雄武町の雄武高校の入学試験の数が非常に少ないということで実は人口減、あるいは所帯数減、あるいは高校の受験者まで減ったということで、実は私も心配やらがっかりもしたようなことでございます。これで雄武高校の23年度の、この前の新聞によりますと定員が80名のところを入学希望出願者というんですか、入試を受けようとする人が37名ということで46%ぐらいしかないというようなことで、これは困ったものだと思いながらいたもので、ここで分かります事についてお答えお願いしたいと思うわけでございます。平成23年度雄武高校への入学希望者数は何人かと。入学ということはこれから決められるか分かりませんけども、先ほどの入試の受けた数がほとんどど入るかと思いますけども、その他に在学生の学年別生徒数、町内外の内訳はどんななってるかということについて教えて頂きたいと思います。
答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)
お答えします。平成23年度の高校入試についてはまだ合格発表がされておりませんので、出願者数でお答えしたいと思います。雄武中学校、本年卒業生が30、すいません、41名おりますけれども、その内、32名が雄武高校に進学、進学というか出願をしております。また町外から5名の出願がありまして、合計で37名の出願があったということであります。在学生につきましては現在1年生45名おりますけれども、雄武中学校卒業生が36名、枝幸南中が8名、西興部村から1名という内訳であります。また2年生につきましては41名在学しておりますけれども、雄武中学校が36名、枝幸南中が4名、そして転入が1名ということであります。また本年卒業します38名につきましては、雄武中学校卒業生が33名、枝幸南中卒業生が5名という、そういう状況になっております。
質問 6番 加藤孝義
分かりました。ありがとうございます。それからですね、これから次年度といいますか、来年から生徒の数は何人なるだろうということで、先ほど1年生は45名、あるいは41名、38名おられるということですけども、これはですね、将来2学級ですか、それが維持できるだけの数がいるかどうかということで、今の中学3年生ですか、その次も含めまして、ここらの展望はどんななってるかということを教えて頂きたいと思います。
答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)
次年度以降につきましては、今後行われる進路相談等で明らかになってくるものと思いますけども、これまでの雄武中学校の卒業生の状況を見ますと、およそ卒業生の8割が雄武高校に進学しております。こういった8割という推定の数値で考えますと来年度雄武中学校を卒業する生徒が31名です。8割で掛けますと25名という数字です。また25年度では52名卒業するわけでありますけども、8割で計算しますと42名という数字になります。以下、26年、27年というふうにあるんですけども、雄武中学校だけでですね、1間口を確保するという状況は平成25年の時に42名という数字になるわけでありますが、現在雄武高校につきましては、雄武中学校だけじゃなくて、他の枝幸南中とか西興部とか他の町村からも数多く入学する人が増えてきてますんで、今後の状況を見ないと分からないところでありますけれども、確実に言えることは平成25年の時には2間口必要になるのかなというふうに思っております。そういった意味でこれから高校の配置計画の会議が行われますけれども、その際にですね、雄武高校に入学する、入学したいという、そういう生徒に対して雄武高校が受け入れられるように強く要望していきたいというふうに考えております。
質問 6番 加藤孝義
今、枝幸南部の中学には遠距離通学生に対する補助金を出しておられるということで、当初の予算ですけども21年度には426万、それから22年度には482万円、それから平成23年度です、来年の来年度のものについて622万9千円ということで、相当な額が予算として計上されてるんですけども、ここらの考え方はただそう多くならん中で、こんだけのものを増額をされたということの、予算のこと直接関係ないかもしれませんけども、そこらどんなことで意図的なことを教えて頂きたいと思います。
答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)
雄武高校の存続に合わせてですね、他の町村から通ってくる生徒に対して通学費の補助、あるいは下宿代の補助ということで予算化しておりますけれども、今後以降もですね、雄武高校がある限り、そういう雄武高校に通って来る生徒に対しては遠距離通学等のですね、補助金をもって対応していきたいと考えております。
質問 6番 加藤孝義
それでは科目ではですね、雄武高校遠距離通学生徒の通学補助金ということで、相当な増額されてるけども、その他にも含むということの解釈でよろしいですか。そのまま下宿代の補助、補助と言えるかどうか分かりませんけども、そんな類と考えてよろしいんだろうか。
答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)
この補助金の要項の名前はですね、雄武高校遠距離通学生徒通学費等ということで、通学費、合わせて通学宿舎、下宿代の補助も含めた規定であります。
質問 6番 加藤孝義
分かりました。そういうことで思いますけども、これからですね、先ほど言いました、平成25年度には2間口は確保できそうだということで、その他は2間口の確保出来ないということになりますと、今人口減というような現象でおりますけども、先生方等を含めましてもしこの2間口が今後維持できないということになれば、職員等の何て言いますか、転出とか転勤とか、そういうことまで考えられるんですけども、そこらはどんなような決まりかどうか、分かりましたら教えてください。
答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)
ただ今平成25年2間口確保できそうだというお話しでしたけども、その出来そうだという話では、私先ほど答えてないと思うんですが、確保できるように道に対してですね、要望していくということですので、確保できたということではありませんので、ご理解いただきたいと思います。教職員の人数に関してはですね、教職員の配置基準という規定がありまして、それに基づいて教職員が配置されるわけですけども、学級数が減る事によって教職員数も減ってくるというふうに思います。今のところ1学級減って何人という細かな数字まではお答え出来ませんけれども、学級数が減ってくることによって教職員数は減るということになります。
質問 6番 加藤孝義
分かりました。以上で質問終わらせて頂きます。どうもありがとうございました。