雄武町議会 平成18年9月議会 2006年9月12日
地域包括支援センターについて
2006年9月12日、雄武町議会の一般質問で、三浦壽太郎議員が「地域包括支援センターについて」質問し、保健福祉課長 藤田和範が答弁しました。
- 質問者
- 三浦壽太郎 議員
- 答弁者
- 保健福祉課長 藤田和範
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 8番 三浦寿太郎
それでは次にですね、12時までに終わらねばならないですね。地域包括支援センターについてお伺い致します。介護予防に重点を置いて新しい介護保険制度の中核機関であると言われておりますし、今年度から要支援1、2と認定を受けた人や認定を受けていない高齢者向けの介護予防ですね、介護予防支援を行うということで、この設置は北海道はまだ66・1%の設置率で全国的の87・8%に比べて低いというふうに報道はされております。しかしながらよく考えて網走管内におきましても現在のところ6センターですか、31・6%で13市町村まだ未設置だということ、地域包括支援センターですよ、ということでございますけれども、よくよく言われていること、あるいは現実を考えてみますと結論からいくと現在のままでも良いんでないのかという早論、早い論もございます。保健師か地域ケアに経験のある看護師さんも必要ですよと、主任ケアマネージャーも必要ですよ、社会福祉の専門職員も必要ですよ、事務職員も必要ですよと、こういうふうに相成っております。そこでですね、色々の市町村の声を聞いてみると、センターが設置されるまで従来と同じ介護サービスを受けることになるわけですけれども、利用者からの問い合わせや苦情は一切ないという、作ってなくてもですよ、市町村も存在すれば、要介護1から要支援に認定されればですね、利用できるサービスが減らされるわけでございまして、利用者にとっても現状の方が良いんだと。例えばホームヘルパーが自宅を訪れて、訪ねて家事を代行する、代行するですよ、代行するサービスは原則として無くなって、ヘルパーが一緒に家事を手伝うんだと、こういうことが謳われてるわけでございますけれども、それから保健師や、先程申し上げました保健師や看護師さん、人材もなかなか採用すればいいという、資格あればいいというものでもございませんですし、やはり保健福祉行政ですから質の問題もございます。更には雄武町の保健福祉課、あるいは在宅介護支援センター、更には社会福祉協議会、三位一体の連携努力ですね、私はあまり苦情は聞かされてないというかですね、あまり聞いたことないんですね。このような現実の中で地域包括支援センターの設立がやはり急務なんでしょうか、そこをまずそこをお尋ねします。
答弁 保健福祉課長 藤田和範(保健福祉課長は2007年3月まで)
◆ 地域包括支援センターの設置の関係でございますけれども、これにつきましては介護保険法の改正によりまして介護予防中心のシステムを円滑に資す為に地域包括支援センターを設置する内容でございます。それで雄武町と致しましては来年の4月から現在の在宅介護支援センターをですね、再編しまして地域包括支援センターということで事業を進めてまいる考え方でおります。
質問 8番 三浦寿太郎
分かりました。それでですね、厚生労働省、厚労省はですね、人口2万から3万に1ヵ所の設置を目安としていると。人口1万5千人以下のエリアでは配置職種の条件緩和も出来るんだと、4人て先程言いましたけども、5千人や6千人のとこでやるんなら3人でも良いですよと、こういうふうになってるのかどうか。それといわゆる西紋管内の広域行政圏、色々先ほど助役さんからもお話ありましたけれども、これらの町村で人口3万ぐらいですから、丁度良いんでございますけども、こういう話し合いは他町村共々含めて行われていないのかどうか。あるいは直営でも良いし、指定管理者制度と。今回も随分指定管理者が出ておりますけれども、そういう町の直営でも良いし、指定管理者制度でも良いんですよというふうに厚労省の方は言ってるようですけども、この点お伺いしておきます。
答弁 保健福祉課長 藤田和範(保健福祉課長は2007年3月まで)
その包括支援センターのですね、運営の関係でありますけれども、直営の運営ということで雄武町は考えております。それで広域的なですね、話し合いとかは今まではちょっと持たれておりません。それで職員の配置の関係でありますけれども、専門職が必要になるわけでありますけれども、今現在の在宅介護支援センターを再編するということでですね、一応保健師、またはケアマネージャー等々のですね、専門職員については今現在いる職員の中でですね、対応できるものと考えております。それで雄武町の人口、更には被保険者の人数等勘案しますとですね、ただそれの人数でいきますと国の基準では2名程度かなとは思うんですけれども、在宅介護支援センターの関連もありますので、4、5名の職員配置で臨みたいというふうに所管では考えております。
質問 8番 三浦寿太郎
分かりました。