音更町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月17日
町の公園整備について
2021年9月17日、音更町議会の一般質問で、小澤直輝議員が「町の公園整備について」質問し、町長 小野信次、建設水道部長 下口谷茂が答弁しました。
- 質問者
- 小澤直輝 議員
- 答弁者
- 町長 小野信次、建設水道部長 下口谷茂
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 8番 小澤直輝
おはようございます。通告に従いまして、町の公園整備について御質問いたします。現在、町内に109か所の公園・緑地があります。第6期総合計画では、「公園の利用ニーズが多様化する中、一時避難所としての防災機能確保のほか、計画的な再整備に加えて、高齢者の利用、冬期間における利用を考慮した整備と質の良い緑の確保がより一層求められます。」と記載されております。町は、ニーズが多様化する中で公園整備も着実に実施しており、「公園や緑地の整備・管理」の満足度も、令和元年では79.1%と高い満足度となっています。一方で公園施設の老朽化も進んでおり、公園・緑地に対する町民要望も様々出ております。今後、誰もが利用しやすい魅力的な公園づくりを進めるために、町の公園整備について伺います。一つ、更新もしくは新規での複合遊具の設置の考えは。二つ、障がいの有無にかかわらず誰もが楽しめるインクルーシブパークを設置する考えは。三つ、ラインアプリなどで、公園や道路などが破損した場合、写真や文字などで情報提供できるシステムを導入する考えは。四つ、十勝が丘公園にパークPFIを導入する考えは。以上、御答弁よろしくお願いいたします。
答弁 町長 小野信次
おはようございます。町の公園整備についての御質問にお答えをいたします。はじめに、1点目の更新もしくは新規での複合遊具の設置についてでありますが、本町の公園施設に関しましては、老朽化に対する安全性の確保やライフサイクルコストの縮減を図る観点から、予防保全型の管理による長寿命化対策を含めた計画的な改修などに関わる取組を推進する公園施設長寿命化計画を策定し、それに基づき、遊具施設などの延命化を図っております。施設更新に当たっては、施設の損傷が著しい場合や修繕費用が大きくなる場合には、財政状況を踏まえながら社会資本整備総合交付金事業を活用して行っておりますが、町内21か所の公園に設置している既存の複合遊具につきましても、部材などの耐久性や維持管理、健全度を考慮しながら、同等規模のものに順次更新を進めております。新規の複合遊具の設置につきましては、公園施設の機能や景観の向上により公園利用の活性化が期待されますが、長寿命化の対策を優先して進めていることから見合わせているところであります。次に、2点目の障がいの有無にかかわらず誰もが楽しめるインクルーシブパークの設置についてでありますが、本町の公園につきましては、これまでも、利便性や安全性の向上を図るため、子どもの対象年齢層別の遊具や大人用の健康遊具の整備、トイレや園路のバリアフリー化に取り組んでおり、多様な個性を理解し尊重することは、公園の整備及び改修を行う上で重要であると考えております。御質問のインクルーシブパークの整備は、従来のユニバーサルデザインからさらに一歩進んだ考えとして公園の在り方に必要な視点であると認識をしておりますが、現時点では既存の公園にインクルーシブな遊具などは配置しておりません。インクルーシブな空間の創出は魅力ある公園づくりにつながることから、今後、公園の新設や大規模改修を行う場合においては、導入に向けて課題等を整理し、利用者などの声を聴きながら検討してまいります。なお、現在整備中の(仮称)道の駅公園や役場庁舎南側休憩広場におきましては、インクルーシブな環境を確保するため、親水施設の周囲に段差を設けないような計画しており、多様な個性に対応できるよう配慮しております。次に、3点目のラインアプリなどでの公園や道路等の破損に係る情報提供システムの導入についてでありますが、ラインアプリなどを活用した施設の損傷箇所の通報システムにつきましては、スマートフォンの普及に伴い運用を行っている自治体もあり、担当者レベルでの聞き取り調査においても、行き届いた施設管理に有効であると伺っております。現在、その手法の有効性から各自治体が同様に運用を開始することを見込み、関係事業者が開発競争をしている状況にもあるほか、現時点ではシステム構築費用及び使用料がいまだ高額であることから、状況を見極め、費用の低減やよりよいシステムの開発、保守などを考慮することが望ましいと考えております。本町では、職員が定期的に巡回するほか、地域住民からの電話やメールにより情報提供を受け対応するなど町民と行政との信頼関係が築かれており、今後しばらくは、現場主義に基づき、町民の皆さんとの直接対話を優先し、行き届いた維持管理を目指したいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。最後に、4点目の十勝が丘公園にパークPFIを導入する考えについてでありますが、パークPFIは、公園において民間事業者が飲食店や売店などの公園施設の設置及び管理を行い、そこで得た収益を公園園路や広場などの公共部分の整備に充当し、公園利用者の利便性の向上と公園管理者の財政負担の軽減を図るものであります。民間事業者は、敷地を所有する必要がないためメリットはありますが、収益がなければ成り立たないことから、一般的な導入事例としては、通年で集客能力が高い公園にカフェなどの店舗を展開するもののほか、独立採算が可能な大規模施設を有する公園で多く見られております。これまでにそういった相談はありませんが、今後、参入意欲がある民間事業者から相談などがありましたら、民間事業者のメリットだけではなく、管理者、そしてまた利用者への導入効果を慎重に検討する必要があるものと考えておりますが、導入した場合は、民間事業者が費用負担などのリスクを負うこととなるため、一方的な条件設定をすることはできませんし、冬季間を含め年間を通じて多くの利用も難しいことや町と民間事業者の双方のメリットを見込むことは困難なことから、現在のところパークPFIを導入する考えは持ち合わせておりませんので、御理解をいただきたいと存じます。以上、答弁とさせていただきます。
再質問 8番 小澤直輝
御答弁ありがとうございます。再質問をさせていただくんですけれども、今回、公園整備ということで質問させていただきました。公園につきましては、私も家族とよく公園、町内のを使いますし、また、よく整備されているということで、私自身も非常にきれいに管理されているということを思っております。そういった部分では、第6期総合計画の中でもこの目標指標の数値が高いのもそのとおりだなと思いますし、地域住民と一緒に、町民協働による花壇づくり、緑化事業もやられているということで、私も老人会と呼ばれまして一緒に草刈りをやったりだとかそういった形で、来月もさせていただくんですけれども、そういった部分では本当に一体となって公園事業取り組まれているということは承知しております。その中で、今回あえて質問させていただいたんですけれども、複合遊具のところなんです。これは私が、自分自身が議員になってから、たくさんの方と町民相談を受ける中で、特に若い世代の保護者の方から、音更町内、公園は非常にたくさんあっていいんだけれども、大きい複合遊具がなかなかないんですよねということで、帯広の緑ヶ丘の公園へ行ったりだとか、遠いところでいけば忠類とか更別のどんぐり公園とか、そういったところも行くということで、それはそれでドライブがてらで行くということでいいんですけれども、町内にあればいいのになというお声をいただきまして、今回そういう複合遊具のお話をさせていただきました。ちょっと確認なんですけれども、公園、またこれから新たに、今それこそ柏寿台のところ、公園設置するということで話聞いているんですけれども、公園を設置する場合、遊具を設備する場合にどういう基準で遊具を選んでいるのかというのをお聞きしたいなと思いまして、滑り台とかブランコとかあるんですけれども、そういう基準というか、何か話合いをして決めているのかどうか、その辺を確認したいと思います。
答弁 建設水道部長 下口谷茂
遊具の選定基準ということだと思います。公園の面積規模にもよりますけれども、街区公園等小さい公園につきましては、一般的な滑り台ですとかブランコですとかそういったもの、ロッキング遊具的な、そういったものになるかと思うんですが、ある程度の大きいものになりますと、ワークショップとか、そういった地域の声を聞きながら進めているところでございまして、現在行っている公園施設再整備事業の遊具更新においても、遊具の更新に当たっては町内会の意見を聞きながら、全てが意見によってその遊具になるとは限らないんですけれども、更新事業の条件といいますか、同規模な遊具に更新することが交付金の条件的なものになっておりますので、そういった観点での遊具を選んで更新を図っているところでございます。
再質問 8番 小澤直輝
ある程度の規模になるとワークショップを開いて、また、町内会等との話合いということで伺いました。1点私提案なんですけれども、ほかの自治体でやっていたんですけれども、町内会の聞き取りもすごく大事だなと思うんですけれども、逆に、小さいお子さんを持つ親、保護者の方と建設水道部の方が意見交換会をやっているというのを聞いたことがありまして、そのことで実際にどういう遊具が希望されているのかというのを聞き取ることができたということで、これは非常に有効だったというお話をお聞きしました。そういった部分では、もちろん町内会とかそういった団体と交渉を持つのもいいんですけれども、幅広く声を聞くということも、その地域の小さいお子さんを持つ保護者の親の意見交換会とかそういったこともやったらどうかなと思うんですけれども、そういうことは実際に可能かどうか、確認したいと思います。
答弁 建設水道部長 下口谷茂
子育て世帯の保護者の方の意見を聞いての整備は可能かということでございますけれども、今までも、町内会にこども会とかがあるところについてはそういった声をお聞きしながらやっておりまして、今、公園ということではないですけれども、役場南側の休憩広場においても、保育所とかそういったところ、高校生の、音更高校の方にも出ていただきまして、ワークショップをしながら進めてきております。以上です。
再質問 8番 小澤直輝
こども会等も聞き取りしているということでお話を伺いました。こども会がないところもありますので、そういった部分では幅広い意見をお聞きしていただいてそういった遊具等を設置していただければなというふうに思います。2点目のインクルーシブパークのお話なんですが、先ほど御答弁いただきまして、本当にすごく意識が高く持たれているなという認識を持ちました。そういった部分では、今それこそ道の駅公園や南側の休憩広場ということはそういう環境をつくるということで確認しました。私も、例えば車椅子に対応した遊具設置だとか障がいのある子もない子も一緒に遊べるというのがインクルーシブパークの特徴で、背もたれつきのブランコや車椅子に乗ったまま遊べる砂場が備えられているところが全国的にも今出てきました。つい最近新聞にも載っていたんですけれども、金沢市の玉川町というところが2023年に、4月までに再整備するということで記事が載っておりました。本当にそういった部分では、少しずつですけれども、こういった分け隔てなく遊べる施設、公園ができている、できてくるということは非常に喜ばしいことだと思いますし、さらに、東京都の世田谷区にみんなのひろばというものが、これは砧公園というんですけれども、私も実際に見ると本当に分け隔てなく遊べるものが、施設のやつを見ても、例えば園路のとこにアスファルト、遊具の周りは転んでもけがしにくいゴムチップを舗装しているだとか、視認性のよい色、感覚的に刺激の低い落ち着きの色を多く使っているだとか、自然とか、香りや手触りを楽しめるよういろいろな植物を植えているとか様々な配慮がなされて、一般の方も本当に楽しめるというような公園になっているところです。そういった部分では、今後様々な公園整備していく中でこういった考えをぜひ取り入れていただきたいなというふうに思いますし、今回公園の話なんですけれども、質問しているんですけれども、屋内でもこういったインクルーシブの考えを持った施設も全国各地にできているということでありますので、今日はその部分は質問しませんが、ぜひこのところについては期待をしていきたいというふうに思います。3番目のラインアカウントを活用すること、ラインアカウントを使って実際に遊具の修繕というところでお話しさせていただいたんですけれども、確かに高額な費用がかかるということで私も承知しておりまして、なかなか厳しいところではあるというのはあるんですけれども、私の中で考えているのは、こういうことをふだんからもし活用することができれば、例えば災害が発生したときに、こういうラインアカウントを使うことによってその地域の実情を知ることができるんではないかなと。ふだんからこういうラインアプリを使ってやることによって、いざそういった緊急事態が発生したときに、公園のところは建設水道部ではあるんですけれども、防災課というところと連携を取りながらそういったところもいち早く、今この地区はこういう水害が発生しているとかこういうものが、木々が倒れているだとか、そういったのものにも活用できるんではないかということで、今防災につきましては無線だとかそういった部分で着々と整備は進んでいるんですけれども、こういったところを使うことで有効性が増すんではないかなというところで今回改めて質問をしたところであります。現時点では職員の方が回るということで、地域住民の方としっかりとつながっているということで、これは非常に私も理解するところでありますし、私自身も町民相談を受けて実際に町の方にお話ししたら、非常にレスポンスが早くて、すぐ見に来ていただいて、それで対処していただいておりますので、そのところについてはそのとおりだと思うんですが、今後の緊急時、災害時におけるところも、長い目で見たときにそういったことにも生かせるんではなかというふうに考えておりますので、ぜひここのところも、状況を見極めながらということでお話しされていますけれども、よろしくお願いしたいなと思います。最後にパークPFI、町のほうからもいろいろ御答弁いただいて、私自身、答弁いただいたときに厳しいのかなと思っていたんですけれども、割と本当に考えて、もしそういう相談があればということで、まだいろいろな課題は当然あると思います。私も今すぐ導入という話じゃなくて、今後の十勝川温泉地域を考えたときに、発展するために、もしかしたら選択肢の一つとして考えてもいいのかなというところで今回御質問させていただきました。無理やりそうやって入れるという話ではなくて、状況を見極めながらということで。どうしてこういう質問をしたかといいますと、私も十勝が丘公園、ハナック、よく行くんですけれども、今回質問するに当たって100年史を見ると、ハナックフェスティバルとか、昔は、出湯祭りと花時計とかいろんな、歴史的にも、花火をやったりとか、ハナックフェスティバルですか、様々な行事されているんです。私自身もこれを見て初めて知ったものもありまして、このときから最大限に観光資源を生かして様々な取組をされているんだなということでありまして、戦前の方々が本当に努力をしながらこういった今の十勝川温泉地域を盛り上げてきたということが分かりますので、パークPFIを無理やり導入するということではなくて、もし発展の一助ということで考えるのであれば、可能性の一つとしてあればいいかなというふうに思っております。今、十勝が丘公園の再整備事業をやっていると思うんですけれども、今後の再整備の計画、こういうことをやっていきますというものがもしあれば、分かる範囲で教えていただきたいんですけれども。お願いします。
答弁 建設水道部長 下口谷茂
十勝が丘公園の再整備の構想といいますか計画でございますけれども、予算の話もありますけれども、直近に考えているのは、花時計本体が、整備したのが昭和50年代後半から60年代前半ぐらいに整備された花時計でございまして、本体の更新も考えていかなければならないということで、まず花時計を考えております。その後、今夏場しか利用できないトイレが2か所ございますけれども、それを通年利用可能なトイレとするように集約化を図って改築したいなというふうに考えておりますので、御理解願いたいと思います。
再質問 8番 小澤直輝
花時計のお話出ました。歴史を見るとかなり古いお話なんですけれども、ハナック自体が1986年に、1月10日に開園していましては、ハナック自体も昭和57年に完成しているということであります。今回の再整備の花時計の本体だとかトイレのところもそうなんですけれども、併せて遊具のところもぜひ御検討していただきたいなと思います。今の遊具も、当然非常に遊べる遊具たくさんありますし、私も家族で行く、で楽しんでいるんですけれども、一部使えない部分もあったりだとか、まだまだ更新というところで、1点目の複合遊具のところにも重なるんですけれども、私の考えとしては、十勝が丘の公園に大きい複合遊具をつくったり、さらにインクルーシブパークというものも設置してはどうかなというふうに自分自身の中では思っているんですけれども、これから長流枝のインターチェンジができたりだとか関係人口のところでワーケーションとか、様々なこれから観光資源が生かされてたくさんの方が、観光客も来られますけれども、十勝が丘公園は町民に愛される公園だと思いますので、そういった部分では、様々な課題たくさんあると思うんですけれども、逆にやりがいもありますし、わくわく感があるというか、昨年、十勝川のガーデンスパができたときに、私もテープカットの瞬間を見たときに本当にすばらしいなと思いまして、正直私もわくわくして、これからどんなふうに十勝川温泉地域がもっと活性化されるのかなということで期待しております。課題としては、人口減少がある、定住の問題、課題等ありますけれども、そういったところも含めて十勝が丘公園をきちんと再整備されることにより、いろんな方が集まって、そこでいろんなことが、行事がなされて、ますますその地域が発展するということが望ましいのかなと思います。最後になりますけれども、今回公園のことで質問させていただいたんですが、現在コロナ禍で大変な状況で、今緊急事態宣言にもなっております。ただし、緊急事態宣言になっても、図書館とかそういった公共施設は使用できないんですけれども、公園は使用できる。そういった部分では本当に閉鎖されていない貴重な場所だと思いますので、既に公園整備、予算をしっかりつけてやっていただいているんですけれども、今後もそういったところに目を向けていただきながら整備していただければというふうに思います。以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
答弁 町長 小野信次
小澤議員、本当にいつも私たちにとって新しい視点からお話をしていただいていることにまずもって御礼を申し上げたいというふうに思います。特に今、最後に、世の中人口減少というお話も捉えていただきました。「みんなが住みよい 選ばれるまちおとふけ」という、こういったことで第6期総がスタートを始めている中で、いかに寄り添う、あるいは住みやすい、そういったことに今取り上げていただいた公園というのはやはり大きな要素になってきているというのはよく分かります。それで、いろんな中で、今まで、昨日も不破議員なんかからもお話ありましたけれども、誰もがというこういった環境、これは、従来は健常者だとか障がい者だとかという言葉をよく使ったけれども、今はそうじゃない。この間、つい、オリンピックが終わって、オリパラと言われるくらい、オリンピック・パラリンピックという言葉さえもオリパラと言われる時代へ入ったというぐらいに、そういう人たちが、小澤議員さんがおっしゃっていただくようにあらゆるところで、特に外に出る、そして日常生活の中で同じように空気を吸える、こういう環境を保っていくというためでは、本当に今日お話をしていただいたことについてはとても役立つことが多いなというふうに思っています。まず1点目の複合遊具について、これについてどうやって今まで選んできたという中では、下口谷部長からお話をさせていただきました。これは、団地をつくったり、あるいは町が発展していく上で人が増えてきたときに、そこの近くに街区公園として設置をしてきた、あるいは、また大きくなればそこから200メートル、250メートルかな、離したところにまた公園を造るというような約束事がありながら、何とかそこで、当初、最初は子どもたちが憧れるというのはまずブランコ、滑り台、こういったところだったんだろうというふうに思いますし、それが、それで満足したかどうかという話は、今になってみれば、時代が進んだ中で遊ぶものはたくさんあるから、それでは足りなかったのかもしれない。でも、その当時はそれでよかったかなというふうに思っております。なおかつ大規模な公園、これは今挙げていただいた十勝が丘公園、あるいはむつみ公園、あるいはそのほかに、皆さん方お忘れになっているんでないかなと思うけれども、あそこの宝来の公園、あれだって、行ってみてごらんなさいよ。今どきあれだけの公園なんか造れないよ。そういった地についた音更に立派な公園があるという中での、今日の御提言の中ではとても役立つんでないかなというふうに思ってございます。さらに、子どもたちがこれだけ外に出て、うちに籠もるような生活が多い、どうしても手遊びのできる時代に入っているから。そういう中で私たちも、子どもさんたちの声を聞いているのか、子育てのお母さんたちの話を聞いているのかということで、今ちょっとコロナ禍の中でやっていませんが、タウンミーティングをやったときも、このときも音更の育成会の皆さん方とお会いして、そのときにやはり出ましたよ、まず遊具。そうしたら必ず、どんな遊具が欲しいという前に、今上げてくれたように、どこどこの町ではこんなふうに遊具がそろっているというので、まずどこどこの町というのを上げちゃうんだね。今小澤議員も言ってくれたように、まず当初はどうしても帯広の、ばーんといきなり緑ヶ丘のグリーンパークのところに造ったでしょう。そうしたらみんなあの規模で来ちゃうわけさ。ところが、じゃ音更にもないかといったらあるのさ。それは、小澤議員が今上げてくれたように十勝が丘公園。あそこに、ただ、あの公園も広くて、そしていろんな人がいろんな利用の仕方をしたい。そして、歴史を今ひもといていただきましたけれども、湯の里祭りだとかハナック祭りだとかとやるときに、やっぱりそのメインステージになる場所から少し離れたところに遊具がいっている。そしてあの遊具も、五、六年前ぐらいからあの遊具の中で、迷路になっている、土管を使った。これは危険じゃないかという話もあって、危険回避をする意味ではそういったところを回避をするような状態にしながらも、しかしあそこの遊具、今買うといったって相当なお金かかるよ、すばらしいものいっぱいあるから。ただ問題は、今、手のすぐ届くところに皆さん方が遊ぶ道具というのを要求するようになってきちゃったというのも現実。だからその辺は、今下口谷部長さんからもお話があったけれども、我々もそれをどうやってそこへ人を行けるように。あそこに駐車場あるわけだから。そういったものも含めてもうちょっと。それから、昨日もいろんなことで情報共有であったり、あるいは宣伝をするという意味で足りないというお話もありましたけれども、私たちもいま一つ、今日小澤議員から言っていただいたこともう一回振り返りながらそういったところも表に出していきたいなと。せっかくあるものは。知っている人は知っているんで。それと併せて、子どもさんたちがそういった希望があって、一例に申し上げさせていただいたのは、役場の南側のポケットパークというふうになるかどうか、名前は分かりませんが、それについても、ワークショップといいながら、多くの子どもさんのみならず、今お話あったように音更高校の皆さん方も含めながら、これから、今は高校生だけれども、あと5年もたったら子育てになる人たちなんだよ。ただただ、今子育て中の人、あと5年したら忘れるんだから。だから僕らはそういう人たちと会うと、子育て期終わったら、昨日の話でなくてもう大分昔の話の状態でなかなか関心持ってもらえないのさ。だから、今子育て期にある人たちといかに向き合うかということはとても大事だということは教えていただいたとおりであります。あとインクルーシブパーク、これ本当に、それこそいつも不破議員がいろんなお話ししてくれる。こういった中で生きづらさとかさ。そういうときに、なぜかといったら、そこに遊具がたくさんあるなしじゃないんだわ。そこに自分たちが行ける、行く場所だよという、そういった認識が取れるような構造にしていかなければならない。だからそういった意味では、さっきお話にも出していただきましたけれども、今まではバリアフリーという形で、それこそさっき言ったように健常者、障がい者というような、そういった分け方だった。でも今度からは、公園という中では、今小澤議員がおっしゃっていただいたような、配慮というよりも、みんながそこに行きやすい、そういった造り込みをしていくという意味で、今神奈川県であったり東京であったりというところ、私たちも今教えていただいたところをもう一回ひもときながら勉強させてもらいたいなというふうに思ってございます。あとはラインアプリの話。これはすごく役立つと思います。そして私たちも、もちろん議員さんとラインを交換されている人たちもいると思うし、僕なんかもこういう仕事に携わって、部長さんたちから、通常の電話はガラケーだけれども、まだ。だけれども、日常の業務で持たせてもらっているのは、これは持たせてもらっているって自分で買ったんだよ。それはiPad。とある部長さんなんかだったら、今小澤議員さんの言ったように、道路こここんなになっているとか、それから堤防の状況の中でこんなになっているとかクラックが入っているとかと。それでお互いが私たちが、ここで業務している人たちがみんなでそういうラインの中で情報交換していて、今ちょうど道の駅があるから、道の駅の状況はこんなになっていると。そしてまたホームページで道の駅の工事の進み具合も今までも出してくれているように、そういった意味ではとても、小澤議員さんの言ったように互いのレスポンスとしては、お互いが生き生きとその情報交換をやることによって仕事も、あなたが言ったようにわくわく感が湧くのさ。これは、昨日神長議員がおっしゃっていただいたように、私たちアナログだからといいつつもこれはついていかなければならんなというような、わざわざ応援してくれたように、私たちもそうやって何か新しいものに取り組むときには楽しさを味わうということもみんなで考えていけばこれはすごく生きると思う。ただ、今、話繰り返しになるけれども、まだこのシステム高いのさ。もうちょっとだと思うんだ。携帯もこれだけ安くなるんだから、もうちょっと、昨日も話題に出してくれたデジタル、その中で、これが世の中でやっぱり必要なんだよということになってくれば、もっと取り組める時期来るというふうに思います。あとは、十勝が丘公園のPFIパーク、これは小澤議員さんが言っていただいたように、十勝が丘公園のみならず、これはあまり言うと、そんな話聞いていないぞとみんなに言われたら困るけれども、私たちがどうこうでなくて、小澤議員がおっしゃっていただいたように、そういったことに関心持っているそういったことのプロの事業者が、たくさんでもないけれども、出てきているのさ。そして、小澤議員がおっしゃるように、今の言う十勝川温泉の十勝が丘公園、あるいは今ここにできる新しい道の駅。皆さん当然御存じのように、道の駅の施設のところだけでさえ3.8ヘクタール、そして後ろの公園でさえも4ヘクタール。総がかりで、道路も入れれば約8ヘクタールの規模の中で、関心持つ人は出てくるかとは思う。ただ問題は、それが一つの課題として、通年でどんな事業ができるのか。僕はここに、今日皆さん方そういうお話ししてくれたのであれなんですけれども、ふだんから幹部の皆さんはじめ担当者の皆さん方と、これからは遊びの場をいかに提供するかということを考える人たちがどんどん出てきていて、コロナだからという話があったんだけれども、たまたまコロナというのと今のそういった遊びの場、そして公園の使い方というのを言ってくれる人たちというか、そういうプロの人たちが出てきた。その中にたまたま最近あっちの町こっちの町で、その環境を使ってのグランピングだとかそういうところが出てきた。だから決して、今の段階では、答弁させていただいたようにまだそこの考えには持ち合わせはないけれども、そういう情報はうちの重役さんみんな集めているから。だから、ぜひ小澤議員もまた今後の中でいろんな情報を得たとき、こういった一般質問等でまた教えていただければありがたいというふうに思います。大変長くなりましたけれども、夢のある話をするときはこのぐらいの時間をかけないと湧いてこないから。ありがとうございました。