小樽市議会 令和5年第3回定例会 2023年9月13日
(1)公園愛護会について/(2)自転車活用について
2023年9月13日、小樽市議会の一般質問で、佐々木秩議員が「公園愛護会について」「自転車活用について」について質問し、市長 迫俊哉、建設部長 松浦裕仁が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木秩 議員
- 答弁者
- 市長 迫俊哉、建設部長 松浦裕仁
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 25番 佐々木秩
一般質問をします。1点目は、公園愛護会について伺います。公園愛護会活動が40周年を迎えたとお聞きしました。市と協働して、公園の維持管理を進める本制度をこれまで続けてこられたことに、まずは関係者の皆様に敬意を表するものです。小樽市には、現在97か所の公園・緑地があり、2023年8月現在、38団体が54の公園や緑地などで清掃活動を中心に公園内の環境をよりよくしようと様々な活動をしているとのことです。そこでお聞きします。2023年8月現在の愛護会が活動している面積は、全体のどの程度の割合になりますか。また、愛護会団体数と参加者延べ人数の推移を把握されていましたら、直近5年間分についてお知らせください。結果、本市の公園愛護会活動の現状を市はどのように認識されていますか。2022年7月、公園愛護会設立要綱を一部改正し、その中より小樽市公園愛護会活動要領をまとめ、会員の手元に届けられました。これまでの多くの会員が疑問に思っていたことなどが、おおむねこの要領にQ&A形式で網羅されており、今年度の活動に大いに生かされると期待をしているところです。以前、公園愛護会について質問させていただいた、活動中の万が一の際のための保険についてや草刈り機の燃料の補給についてなどがこの要領の中に明記されており、大変分かりやすくなりました。愛護会で活動されている方からも好評のようです。改めて、公園緑地課の誠意ある対応に感謝いたします。この周知により、実際に燃料補給や保険についてなどの問合せや利用状況はどうなっているか、お聞かせください。この要領内には、愛護会活動について市民に分かりやすく周知することの効用等についても触れています。活動中の広報も重要などと記載され、公園愛護会活動中ののぼり旗を用意し、随時、公園緑地課で対応しているとのことです。そのほかの公園愛護会活動の市民へのアピールや参加者のモチベーション向上策は考えておられますか。例えば、表彰制度の導入はいかがでしょうか。こうした愛護会表彰制度は、多くの自治体で導入されています。例えば、名古屋市では都市緑化功労者表彰制度、その他多くの自治体が公園の保全美化功労者表彰などの表彰制度を設けています。今回、要綱の改正で愛護会に学校、福祉団体、市民団体、その他の法人も参加できるようになりましたが、こうした団体の皆さんの参加意欲にもつながるのではないでしょうか。また、近所の子供たちが毎日集う地元の公園の大切さは皆さん御存じのとおりです。そうした地元の公園の環境を支えているのは、市公園緑地課のお仕事とともに、子供たちが大好きな地域の大人の皆さんです。公園愛護会で活動を続けておられる皆さんへのリスペクトを形にすることで活動意欲の高揚につなげ、愛護会の活動を継続、発展するためにも御一考いただきたいと思います。続いて2点目、自転車活用について伺います。これまで議会の中で、世界的な潮流となっている自転車活用、サイクルツーリズムの動きを本市においても取り入れていくことを提案してきました。そこで、以前提案した小樽-余市間線路跡、駅舎活用について、その後の市からの他自治体や関係機関への働きかけや情報がありましたらお知らせください。北海道新幹線新小樽(仮称)駅周辺まちづくり計画の中で、交通手段の充実としてレンタサイクルの充実を挙げ、自転車の活用について考慮していることは大変評価できるところです。ただ、計画の中では、自転車通行のための道路整備について触れられていません。以前もお願いしましたが、今後、本計画を進めていく中で自転車通行のための道路整備について検討をお願いしたいですが、どうでしょうか。小樽市は、2050年までに二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指すことを表明し、脱炭素社会の実現に向けてさらなる取組を推進していくとしています。そこで、ゼロカーボンシティ小樽市の実現には、二酸化炭素の排出量を減らすことが重要であり、移動に際して二酸化炭素を排出しない自転車は、その実現に大きく貢献することは、今や世界の常識となっています。冬期間のハンデを計算に入れても、なお自転車を活用する仕組みを積極的に取り入れるべきと考えますが、市の考えはいかがでしょう。さらに、本市ではSDGsの取組も進めているところです。SDGsが目指す17のゴールに対して、自転車の活用推進は、目標3健康、目標8観光、目標9インフラ整備、目標11持続可能な都市、目標13気候変動対策に特に寄与することが期待されており、国内外で自動車に代わるモビリティーとして自転車活用の取組が進んでいます。この点についての市の考え方についてもお聞きします。市の自転車活用についてお考えを伺うと必ず出てくるのが交通安全面での懸念についてです。国では、安全の確保を図りつつ自転車の利用を増進すること等を基本理念とした自転車活用推進法が2017年5月に施行、道路交通法等の改正も順次行われ、自転車のルール違反が問題視される中で、2022年11月には夜間はライト点灯、飲酒運転禁止などの新自転車安全利用五則が定められ、今年4月には全ての自転車利用者にヘルメット着用が努力義務化されました。こうして自転車に関わる交通ルールが整えられる一方で、自転車を守るための環境整備が、特に本市においては進んでいるように見えないのは残念です。例えば、国道5号朝里地区は、歩道を自転車で通行できる普通自転車歩道通行可区間になっていますが、現状、標識は立っていますが歩道上の表示は消えてしまっています。こうした場所の補修や自転車通行可区間の延長、整備などを国や道に働きかけることはできるのではないでしょうか。北海道開発局函館開発建設部(函館開建)は、今年度、函館市内の国道5号で自転車通行帯の整備を計画しています。延長6.5キロメートル、主な施工内容として、矢羽根型の路面標示や、自転車通行帯を示すピクトグラムなどの配置。函館開建は、自転車の利用者が増加傾向にあることから安全に走行できる環境を早期に整備したい。利用促進でゼロカーボン化にも貢献できればとしています。国道、道道の自転車安全利用のための整備についての情報収集や市からの強い働きかけをお願いしたのですが、どうでしょうか。また、市道の整備について、自転車に配慮した市道整備について、これまで具体的な整備の例があればお示しください。また、今後の方針やお考えもお聞きします。サイクルツーリズムに関わってお聞きします。以前、小樽商科大学の本気プロで市内のサイクリングマップを作成した例がありました。祝津方面を海路で結ぶアイデアだったと思います。自転車を活用した観光やサイクリング熱の高まりは、当時よりも一段とアップしています。そのような中、サイクリストを中心とした市民の方たちから自転車を活用したまちづくりを提案いただきました。題して「「小樽「坂バカの街」宣言 小樽サイクリングマップ企画案」~峠や坂をこよなく愛するサイクリスト、ヒルクライマーの皆さん。地元サイクリストの「同じ坂バカ」たちが選んだ、おすすめの激坂をぜひ体験してみませんか?~」とあります。分かるでしょうか。これは、現代の自転車乗りはあえて急な上り坂に挑むんです。その人たちから見ると、三方を山に囲まれ海へと広がる坂のまち小樽は、魅力あふれるきつい坂や峠があちこちに点在する聖地「坂バカの街」なのです。例えば、「1、天狗山コース、ゴール地点で天狗さまがあなたの到着をお出迎え!」小樽運河プラザを起点に小樽運河、地獄坂、小樽環状線からおたる自然の村、そして天狗山ロープウェイ山頂駅まで走行距離、往復約21キロメートル、標高差517メートルになります。そのほかにも、毛無山コース、朝里峠コース、また、入門編として船見坂や地獄坂、薬師神社の坂。また、上級編は、励ましの坂、見晴坂、浄応寺の坂など、まだこれは原案段階なのですが、今後、具体的なマップに起こしていく作業を進めるとのことです。できたマップは、札幌方面や市内各所での配布やネットでの配信を目指すそうです。市民自らのこうしたまちづくり活動は、大変貴重なものと考えます。こうした一例も含めて、自転車活用の市民活動に対しての感想や、市としての支援や連携についてお考えをお聞きします。市が一緒に考えてくれる姿勢を示していただけるとモチベーションも違ってきますので、よろしくお願いいたします。コンビニや土産物店へのサイクルラックの設置等は進んでいますか。また、お店や企業とのタイアップ企画など、サイクルツーリズム推進の動きや市からの働きかけは行われているでしょうか。現状や展望についてお聞かせください。以上、再質問を留保し、質問を終えます。(拍手)
答弁 市長 迫俊哉
佐々木議員の御質問にお答えをいたします。初めに、公園愛護会について御質問がありました。まず、令和5年8月現在で愛護会が活動している公園等の面積につきましては10万6,900平方メートルであり、公園等の全体面積131万4,200平方メートルに対する割合は約8%となっております。次に、愛護会の団体数等の推移につきましては、令和元年度の団体数は44団体、参加延べ人数は約4,200人。2年度は42団体、約2,700人。3年度は42団体、約3,100人。4年度は41団体、約3,400人。5年度は38団体でありますが、参加延べ人数につきましては現在活動中であることからお示しすることはできません。次に、公園愛護会活動の現状につきましては、団体数は会員の高齢化や担い手不足により減少をしており、これに伴い参加延べ人数も減少していくものと認識をしているため、今後の愛護会の存続や活動に影響を及ぼすものと考えております。次に、燃料補給や保険等の問合せにつきましては、小樽市公園愛護会活動要領策定後の令和4年8月から5年7月までの期間中において、燃料補給等の問合せ件数は把握しておりませんが、燃料補給の利用は25回あり、小樽市が加入している賠償保険の利用はありませんでした。次に、公園愛護会活動の市民へのアピールにつきましては、活動の状況や成果等を市のホームページで公表することにより、市民の皆さんへの周知に努めております。また、参加者のモチベーション向上策につきましては、現段階においては特段行っておりませんが、今後は表彰制度も含めて検討してまいりたいと考えております。次に、自転車活用について御質問がありました。まず、小樽-余市間の線路跡などの活用につきましては、北海道新幹線並行在来線対策協議会後志ブロック会議において、鉄道資産の譲渡条件などの情報が示されておらず、現時点で具体的な進捗はありませんが、今後これらが一定程度整理された後、後志ブロック会議などで議論してまいりたいと考えております。次に、新幹線新駅からの自転車通行のための道路整備につきましては、まずは新駅でのレンタサイクル事業の可能性を調査した上で、道路整備の必要性や手法について検討してまいりたいと考えております。次に、脱炭素に向けた自転車活用の仕組みにつきましては、脱炭素の観点からは移動手段としての自転車の活用は有効と認識しておりますが、効果の発揮のためには市民の皆さんの自動車から自転車への行動変容が重要であり、その意識啓発が必要と考えております。いずれにいたしましても、自転車の活用の促進に向けては、まずは歩行者や自転車利用者の安全が確保できる環境を整備することが不可欠であると考えております。次に、SDGsにおける自転車活用についての市の考え方につきましては、通勤・通学、レジャーなど自動車に代わって自転車を活用することは、運動不足の解消による健康増進、環境負荷の少ない交通手段の選択、さらには脱炭素社会の実現に向けた一助となるなど、SDGsの達成に向けた取組に合致するものと考えております。次に、国道、道道の自転車安全利用のための整備につきましては、本市といたしましても御紹介のあった函館開発建設部の計画は確認しており、これは函館市における自転車利用者の増加に伴う自転車事故の増加がその根底にあるものと認識しております。本市におきましては、坂道や狭隘な路線が多いことから、現状では自転車利用者が多い状況にはなく、函館市と状況は異なるものと考えております。今後、自転車の活用促進を図っていく場合には、交通安全が確保できる環境整備が不可欠となりますので、国道や道道の整備の方向性について情報収集を進めてまいりたいと考えております。次に、自転車に配慮した市道整備の具体例につきましては、本市では坂道や狭隘な路線が多いため、これまで自転車に特化した整備は行ってきておりませんが、道路改良や維持工事において道路の利用者が安全に通行できるよう舗装の段差解消や穴埋めなどを行ってきたところであります。今後も安全で快適に道路を利用できるよう、引き続き同様の整備や補修を進めるとともに、社会情勢の変化に応じて自転車の利用環境整備の在り方などを検討してまいりたいと考えております。次に、自転車活用の市民活動に対しての感想等につきましては、ただいま例示されました坂道を活用した企画につきましては安全面に課題もあると思いますが、市民の皆さんから自転車活用の取組に対する支援や連携について御相談がある場合には対応してまいりたいと考えております。次に、サイクルラックの設置等につきましては、市内におけるサイクルラック等の設置等の状況は把握いたしておりません。また、サイクルツーリズム推進の動きや市からの働きかけにつきましては、令和3年度には、レンタサイクル施設の改修や電動付自転車の購入などにおいて、国のメニューを活用し、観光事業者を支援する取組を行ったところであります。今後も引き続き、観光協会をはじめ観光事業者とサイクルツーリズムに関わる情報を共有し、ニーズの把握に努めてまいりたいと考えております。(「議長、25番」と呼ぶ者あり)
再質問 25番 佐々木秩
何点か再質問をさせていただきます。まず、公園愛護会についてですけれども、自治基本条例の基本理念の一つの協働というものがありますけれども、その典型的、象徴的な例がこの公園愛護会の活動だというふうに私は思っております。今お聞きしたところでは、やはり団体数、それから延べ参加者数についてもなかなか伸びているようには見えないお答えでございました。そうした中でこそ、やはりしっかりと公園愛護会活動をこれからも発展させていく、そうした動きが必要になるというふうに考えております。そこで具体的な質問ですけれども、先ほど要綱を改正した後、学校、福祉団体、市民団体、その他の法人も参加できるようになったということを私は質問の中で話をさせていただきましたが、それがこの後、そういう参加団体を増やしていくといった場合に、一つでも多く参加してくれるということがこれからの発展につながるというふうに考えるのですけれども、その対象になった団体の皆さんは、自分たちが公園愛護会結成の構成員の一つになったということを御存じなのでしょうか。何か直接、団体の方に、公園愛護会に今度、入れるようになりましたよというお伝えとか、ポスター、チラシで働きかけたりというのはしているのでしょうか。それが1点目です。2点目、表彰制度についてもこれから検討させていただくということでしたので、少し提案させていただこうと思うのですけれども、今年、4年ぶりに小樽市花いっぱいコンクールというのが小樽市で開かれて、そしてその審査対象は、環境美化と住みよい地域社会づくりに貢献している団体ということで、町内会や小学校、職場等も対象に入っているわけです。そして、公園、その他で花植え活動を、コンクール形式ですけれどもやっておられる。受賞した団体、報道機関の記事によりますと、受賞した団体は、整備、管理は住民が行い、受賞の報告をしたところ励みになると喜んでいた。潤いと安らぎのあるまちづくりに少しでも貢献していきたいと受賞を喜んでいたということで、今後の活動のモチベーションに花いっぱいコンクールでの受賞を捉えているようです。コンクールは生活環境部生活安全課ですし、公園愛護会というのは建設部公園緑地課の担当で、部署が違うと言えばそこまでなのですけれども、市民にとってみると同じ身の回りの緑化、自然環境といった部分で違いはないように思います。難しい点はあるとは思うのですけれども、例えばやり方として、合同の表彰等も考えていくことはできないのかどうか御検討いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。自転車の活用についてお伺いしました。自転車の活用が、それなりの利用の目的や成果はあるのだろうということで押さえていただけてきているというふうに思うのですけれども、残念なのは、相変わらず小樽市には、やはり安全面で坂道や狭隘な路線がなかなか危惧されるのだというお答えが何度かその中に含まれておりました。そうであるからこそ、私は今回の質問で、そういう部分を国道、道道は国や道にきっちりまず申し入れ、その他働きかけをしていくこと。それから、市道については、市がしっかりと道路整備の際に自転車をしっかり安全に通すということについても考えた整備をしていただきたいということを今回申し上げたつもりなのですけれども、本末転倒というか、悪循環というか、そういうところに陥って、危険だから駄目だ、自転車は活用できないのだではなくて、危険なところを直すことで自転車を活用していける、そういう取組の方向性をまずはお願いしたいと思うのです。そこで、幾ら言っていてもしょうがないので具体的な話を1件させていただきますと、例えば危険な箇所、改善点を今は、多分パトロールで国・道・市の職員の方がパトロールをして、そういうところを見つけているというやり方をして、そこのところを改善していくという方法を取っていると思うのですけれども、やはり実際に自転車に乗っている方だからこそ気づく、こういうところが危ないということがあると思うのです。だから、自転車で通勤している方、またサイクリストで小樽市に来られた方から、そういうポイントを通報してもらう仕組みが実はあるのだそうです。自転車の通路もそうなのですけれども、例えば道路全体について、公園についてなども改善ポイントを市民の皆さんから指摘してもらう、通報してもらう、これは、LINEとかその他のSNS等を使ってやっておられるそうですけれども、そんな仕組みみたいなものを取り入れてやっていくようなことも考えていただけないのかと。そうした仕組みを取り入れて自転車交通の安全を確保していただける方向に持っていっていただくというのはどうかという御提案をさせていただきます。新しい質問にぎりぎり入らないのではないかと思いつつ質問をさせていただきました。
答弁 市長 迫俊哉
佐々木議員の再質問にお答えをさせていただきます。私から自転車の活用について御答弁させていただきたいというふうに思っております。御指摘のとおり、安全面から、なかなか現実的には難しいという答弁にはなっているのですけれども、自転車の活用に関わる職場というのは幾つかの職場にまたがっておりまして、庁内でもこの自転車活用について、それぞれ職場の範囲を超えて協議をしたことというのは実はあまりなくて、それぞれの職場がそれぞれの職場で対応しているという状況ではあります。一度そういった場もまず設けてみたいというふうに思っておりまして、全庁的に自転車の活用に向けて、もちろんそれは安全面の問題もあるかと思いますけれども、自転車を活用することによってまちづくりにどんなメリットがあるのか、こういったことも総合的に考えてみたいというふうには思っております。今の御質問に対してのお答えにはなりますけれども、一つ通報制度のようなものを設けてはどうかということでございますので、それにつきましても、これから自転車活用について市役所全庁的に考えてみていきたいというふうに思っておりますので、その中で通報制度のようなものについては議論させていただきたいというふうには思っているところでございますし、また、国や北海道についても、自転車活用、サイクルツーリズムなどについて働きかけていきたいというふうには思っておりますので、御理解いただければというふうに思います。(「議長」と呼ぶ者あり)
答弁 建設部長 松浦裕仁(建設部長は2025年3月まで)
佐々木議員の再質問にお答えいたします。私から、愛護会について2点答弁させていただきたいと思います。まず、昨年4月から新しく愛護会に関わる活動要綱というのをつくりまして、その中に新たに愛護会に参加できる団体、学校ですとか福祉団体、こういった方々に参加できるということで周知したところでございますけれども、これはあくまでも特化してこちらに周知したということはございませんので、どのような形で周知するかというのは、今後、少し検討させていただきたいと思っております。また、市民の活動へのモチベーションを上昇させるためにコンクールですとか、そういったやり方がいろいろあるのではないかということでございますけれども、今の段階としては、我々としては、例えば、のぼりを立てて場所の周辺の方々に尋ねてもらうとか、そういった形の活動はしているのですけれども、まだまだこれについては不十分だということで認識しておりますので、御提案のあったコンクールなども含めて、どういった形がいいのかというのは今後、何らか検討させていただきたいということで考えております。もう1点、先ほど表彰制度ということで、建設部と生活環境部で合同して何らかの形を取れないかということも御提案としてございましたので、この辺についても我々、連携した形の中で、どういった方法がいいかということは検討させていただきたいと思っております。(「議長、25番」と呼ぶ者あり)
再質問 25番 佐々木秩
今、市長から自転車の活用については、全庁的な組織をつくってというお答えをいただきました。そのお答えをいただくだけでも、今回、質問したかいがあったというふうに思います。公園愛護会もどうかお願いをいたしまして、質問を終わります。