みんなの議会

古平町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月17日

公園で遊ぶ児童・保護者の安全・安心のための公園設備について

2025年6月17日、古平町議会の一般質問で、佐藤未知時議員が「公園で遊ぶ児童・保護者の安全・安心のための公園設備について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
佐藤未知時 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 佐藤未知時

次に、公園で遊ぶ児童・保護者の安全・安心のための公園設備についてお尋ねします。公園で遊ぶ子どもたちのほとんどはまだ携帯電話を持っていません。親御さんやおじいちゃんおばあちゃんたちが子どもたちを公園に連れて行って、何時になったら迎えに来ます、何時になったら帰ってくるように、と伝えてあっても、子どもたちは時間を知るすべがないのが現状です。そのために親御さんや保護者たちはまた公園に出向かなければなりません。加えて、暑くなったら日陰に入って水分を取りなさい、雷が鳴ったらすぐ建物の中に入りなさいとか、猛暑や雷雨なども心配だと思います。そういう親御さんや保護者たちから、全部の公園は無理としても、せめて150年広場とみどり公園、あるいは、これから改修される中島公園など主だった公園に、できれば気温も分かるポール型クロックの設置を望んでいます。ぜひ、児童や親御さんや保護者たちの安心・安全のために公共時計の設置をご検討いただけないでしょうか。

答弁 町長 成田昭彦

佐藤議員ご質問の、公園で遊ぶ児童・保護者の安全・安心のための公園設備についてでございますけれども、まずもって、ポール型クロックは基礎工事から進めなければならないということで、非常に高価なものであると認識してございます。また、この150年広場というのは、国補助でやっていますので会計検査もまだ入っていない、終わっていないですから別の事業でやるのもなかなか難しいのかなと思っております。また、高額になるので設置はなかなか難しいのかなと思っております。みどり公園につきましても、町だけでなく個人の方も含めた冬の雪の堆雪場で山盛りになってしまうという現状もありますので、なかなか難しいのかなと思っております。小中学校で作っている生活のきまりの中で、18時になったら帰る時間、冬であれば17時になったら帰る時間となっていることから、町としましても、今であれば防災無線で4月から9月までは18時に「夕焼け小焼け」を流しております。そういったものを活用しながらやっていければなと思っております。どうしても必要だということであれば、こどもホームでも複合施設にでも何かそういった仕掛けをして、時間の分かるような感じで対応していければなと思っております。必要性もどうなのか、その辺、子どもたちからも話を聴きながら進めてまいりたいと思っております。猛暑や雷雨対策として気温計ということでございますけれども、これは気温計だけで予測できるとは言い難い面もあります。例えば、雷が鳴ったら複合施設に入るだとかといったことは、教育委員会を通じて学校や校外生活指導連絡協議会にでも情報を流しながら指導できればなと思っております。

質問 9番 佐藤未知時

公共時計の設置のためにかなりの費用と手続きも色々面倒があると。仮に、子どもが熱中症で倒れたとかになったら、こう言ったら反論もあるかもしれませんけれども、お年寄り一人とこれから将来色々貢献してくれるであろう子ども一人と命の重さは一緒なのでしょうけれども、気温計と一体となった公共時計は、例え高額でも面倒でもあったほうがいいと町長は単純に思いますか。

答弁 町長 成田昭彦

そういった時計だけではなく、例えば、子どもたちが外で遊んでいた場合、安全・安心対策というのは時計に拘らなくてもできることはあるのかなと思いますので、その辺、教育委員会・学校と話し合いながら進めてまいりたいと思っております。

質問 9番 佐藤未知時

ぜひ、公共時計に関わらず、子どもたちが保護者がいなくても時間が分かるような、安全を守れるような仕組みをご検討していただければと思います。

出典:古平町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月17日 議事録 PDF(47ページ) 間違いを知らせる