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小樽市議会 平成19年第4回定例会 2007年12月12日

(1)除雪問題について/(2)道路整備について/(3)介護保険問題について

2007年12月12日、小樽市議会の一般質問で、菊地葉子議員が「除雪問題について」「道路整備について」「介護保険問題について」について質問し、市長 山田勝麿、建設部長 嶋田和男、福祉部長 中町悌四郎が答弁しました。

質問者
菊地葉子 議員
答弁者
市長 山田勝麿、建設部長 嶋田和男、福祉部長 中町悌四郎

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 菊地葉子

平成19年度の除雪計画についてお尋ねします。住宅に関する市民の要求やまちづくりでの市民要望で大きな関心事に除雪の問題があります。このまちで冬場を快適に過ごすためには、避けて通ることのできない課題です。除雪時の置き雪問題の解決は特に市民要求の強いもので、今年度試行という形で対策に踏み出す姿勢は評価するものです。しかし、さきの第3回定例会で我が党が指摘した問題が先送りされたまま計画が進行中です。置き雪対策対象路線での除雪出動降雪基準を15センチメートルから20センチメートルへと変更するとの計画です。財政再建団体となった夕張市は、除雪出動の降雪基準を10センチメートルから15センチメートルに変更したといいます。小樽市は試行とはいえ、夕張市よりも厳しい基準を設定したのでは、市民サービス向上どころか除雪水準の引下げです。除雪弱者への置き雪処理作業が対象路線すべての住民に歓迎されてこそ、除雪体制の充実と言えるのではないでしょうか。この点で市長の御見解をお尋ねします。今年の降雪は例年並みとの予報。雪対策課長は8月30日の記者会見の席上、5センチメートルの水準引下げで出動回数は一、二回少なくなるとの見通しを述べています。平成18年度の降雪については、15センチメートル以上の降雪日が8日間、20センチメートル以上が4日間です。除雪出動の降雪基準から見ても、一、二回の回数減で済むのか、この点でも除雪出動が少なくなって、水準引下げにならないのか、お尋ねしたいと思います。また、除雪出動基準を5センチメートル見直したことによる費用対効果は幾らになるのでしょうか。今年度置き雪対策費で141万円を見積もっていますが、出動回数が減ることで財政的にはそれ以上の効果が出るのではないでしょうか。1路線だけ取り残されて除雪されることにならないよう、5センチメートルの基準引下げはしないよう、再考を求めます。市長の御見解をお示しください。対象については、1ステーション1路線28間口、65歳以上で身体に障害を持ち、除雪が困難とされる世帯について町会との協議で選定することとしています。町会にしては大変苦慮する作業ではないかと危ぐするところです。除雪対象世帯は順調に決まりましたか、お尋ねします。また、今年度の計画、除雪弱者に対する置き雪対策は市民の皆さんにおおむねどのようにとらえられているのか、説明会で出された要望の大筋もあわせてお示しください。灯油、ガソリンなど石油製品が異常な値上がりをしています。ガソリンなどの高騰による業務委託内容の見直しは想定されているのでしょうか。こうしたガソリンなどの値上げで、さらに除雪出動を見合わせるなど、水準の引下げにならないよう、予算措置の見通しについてお尋ねします。次に、道路整備の問題でお尋ねします。生活道路の整備については、側溝、歩道、路肩保守など多様にわたって市民要望の大きいところです。この数年、道路整備に要する普通建設事業費は削減の一途をたどっています。最近は陥没道路も部分舗装での対応が主となっています。私どもへの相談でも、生活道路の改修に関することが少なくありません。市民から寄せられる道路整備についての苦情や要望はどのような状況になっていますか、お答えください。市の財政計画上、建設事業費はさらなる圧縮傾向です。寄せられた要望などを解消していく計画はどうなっていますか。道路改修工事はおおむね地元業者への発注ですから、地元経済の回復と市民生活改善が同時に図れるところにしっかりと財源を手だてしてほしいと考えるものです。具体的に町名で要望を申し上げます。若竹町34番地から桜5丁目に抜ける市道文治沢道路線は、朝夕の通勤時間帯、抜け道として利用される道路です。一部素掘り側溝となっていますから、車が交差できない、落ち葉が側溝に詰まり雨水が道路にあふれ出すなど、改善の要望が上がっています。災害時の抜け道としても整備した方がよいとの声もあります。ふたつき側溝を整備し、車の通行をスムーズにしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。介護保険についてお尋ねします。平成18年度介護保険事業特別会計について第3回定例会決算特別委員会で我が党は剰余金についてただしました。第3期介護保険事業計画では、平成18年から20年までの保険給付費が推計され、この推計に基づいて保険料が設定されています。第1号被保険者の見込み数以上の増加、激変緩和措置対象者がこちらは見込み数よりも少なかったなど、こうした理由で3億7,330万円の繰越金が生じています。第3期介護保険事業計画を実施するに当たっては、平成18年度の保険料改定で約9パーセントの引上げが実施され、さらには税制改悪の影響で保険料区分が変わり、保険料が高くなるなど予算計上でおよそ8,700万円の市民負担増となりました。それにもかかわらず、介護保険の剰余金では、この値上げが全く必要のないものだったということになりませんか。市民への説明がつきません。介護保険料の剰余金は、市民に還元すべきです。計画年次の途中ではありますが、来年度の予算編成に当たっては、保険料の見直しをすべきではありませんか、お伺いします。第3期介護保険事業計画で、政府は予防介護を目玉に要介護から要支援への移行を強行してきました。それにもかかわらず、予防介護の利用でも不用額が出ています。効果的な利用がされていない証拠です。予防介護事業に力を注ぐ観点で、地域支援事業のメニューを拡大してはいかがですか。枝幸町ではパークゴルフ利用負担軽減を介護保険利用券補助対象にしていますが、小樽市としてもそういったことは考えられないでしょうか、お伺いします。次年度は第4期介護保険事業計画の策定に入るわけですが、高齢者人口の予測には平成17年の国勢調査のデータを用いたとしても、なおかい離が生じると思います。必要以上の負担を負わせることにならないよう、自治体の年度ごとの人口動態で調整するなど、基礎データを実態に近づけるべきではないでしょうか、お答えください。再質問を留保して、質問とします。(拍手)

答弁 市長 山田勝麿(市長は2011年3月まで)

菊地議員の御質問にお答えいたします。まず、除雪問題についての御質問でありますけれども、初めに、置き雪対象路線の除雪出動基準を見直すことは、市民サービスの低下につながるという御指摘でありますけれども、この置き雪対策の目的は、高齢者や除雪弱者の救済を目的としている事業でありまして、また対象路線内においては、当然交通の確保を行うことから、サービスの低下にはならないものと考えております。次に、見直しによる除雪回数の減少は、水準の引下げという御指摘ですけれども、先ほどお話ししたとおり、円滑な交通確保を前提とした試行でありまして、その影響につきましては検証してまいりたいと考えております。次に、見直しによる費用対効果についてでありますけれども、実施する路線が少ないことや降雪状況によっても変化することから、試行の中で検証してまいりたいと考えています。次に、見直しによる財政効果や見直しの中止ということでありますが、試算では除雪回数を減らしても置き雪対策費用に満たないものと予測しております。また、この試行期間においても交通の確保を行ってまいりたいと考えておりますが、見直しによる影響につきましては、今後の除雪体制のデータとして使用してまいりたいと考えております。次に、置き雪処理対象世帯の決定状況でありますが、現在、町会と協議中のステーションもありますが、12月中旬には対象路線の決定をしたいと考えております。次に、市民の皆さんがどのようにとらえているのか、また説明会で出された要望でありますが、置き雪処理の試行は非常によいとの意見がある一方で、町会で対象世帯を決めかねることや、現在、町会の人たちがボランティアで独居老人宅の除雪を行っているので、必要がない。さらに通常除雪の充実など、さまざまな意見が出されました。次に、石油製品の値上がりによる業務委託内容の見直しを想定しているかという御質問でありますけれども、現在のところ委託内容の変更は考えておりません。次に、道路整備についての御質問でありますけれども、初めに市民からの道路整備に対する苦情、要望でありますが、多くが道路や側溝の小規模な破損などの維持補修に対するもので、昨年度の1年間で約2,200件があります。次に、寄せられた要望を解消していく計画でありますけれども、多くの苦情や要望である道路や側溝の小規模な維持補修につきましては、業者委託や直営作業により速やかに対応しております。また、中には維持補修で対応できない大規模なものについては、臨時市道整備事業に位置づけをした中で、年次的に整備計画を策定して対応することにしております。次に、市道文治沢道路線の側溝整備についてでありますが、既に現地調査を終えておりまして、その必要性も認識していることから、できる限り早い年次での改良工事の実施を考えていきたいと思っております。次に、介護保険制度に関しての御質問でありますけれども、初めに18年度の剰余金で来年度の保険料を見直すべきではないかとの御指摘でありますが、平成18年度決算で生じた繰越金3億7,330万円のうち、1億7,057万4,000円につきましては、国庫負担金、道負担金、支払基金交付金等が超過交付されたものであり、返還しなければならないものであります。1億9,863万6,000円が純粋な剰余金であり、これを介護給付費準備基金に積み立てたところでありますが、現在、国から貸付けを受けた財政安定化基金の返済のため、この基金の中から平成20年度まで、毎年約1億727万2,000円を取り崩し、その償還に充てているところであります。3年間の計画期間中での保険料率の変更は、財政運営上支障が生じると見込まれる場合を除き、できないこととなっておりますので、平成20年度中に策定作業を行う第4期介護保険事業計画において、その内容や平成20年度から24年度までに進められます療養病床の再編の動きなども見極める中で、検討していきたいと考えております。次に、地域支援事業の内容拡大でありますけれども、高齢化率の高い当市におきましては、特に介護予防給付のメニューの充実は今後ますます重要になってくるものと考えております。高齢者が参加しやすいメニューにつきましては、他市町村で効果が上がっている事例なども参考に、今後、事業内容を検討してまいりたいと考えております。次に、介護保険事業計画における高齢者人口の推計方法の改善でありますが、当市では国から示された手法として、出生・死亡・移動の人口変動要因を考慮して推計しますコーホート要因法によって算定しております。第3期計画では平成7年度と12年度の国勢調査のデータに基づくこととされたため、平成18年度の実態とのかい離が大きく生じたものと思われます。第4期計画では平成12年度と17年度の国勢調査データを使用できるため、より精度の高い推計になろうかと考えております。なお、さらに精度を上げるため、当市の近年の人口動態の推移を取り入れることなどについては、今後、検討してまいりたいと考えております。(「議長、7番」と呼ぶ者あり)

再質問 7番 菊地葉子

再質問させていただきます。市長は除雪水準の引下げにはならないとおっしゃいましたけれども、15センチメートルであれ、20センチメートルであれ歩行や車両の通行に支障があるからこそ除雪するわけですけれども、その1ステーション1路線ですね。周りが全部きれいになって、その1路線だけ除雪されないまま残るということは、あり得ないというふうに解釈していいのですか。そこは聞いておきたいと思います。それから、第3回定例会の建設常任委員会で、古沢委員が金額の問題でも指摘しました。この141万円にあと18万円上乗せしたら、これまでと同じ回数の除雪出動ができるのではないかというふうに質問しています。この金額の見積りが合っているのか間違っているのかということも理事者の皆さんからは答弁がそのときはなかったと思うのですが、こういう予算上の、あと18万円を上乗せしたら、これまでと同じように除雪出動ができるのではないかといった指摘に対して、そういったことは検討されたのですか、お尋ねしたいと思います。道路整備の問題では、ぜひ早い時期にしていただきたいという要望を述べておきます。それと、介護保険です。先ほど市長は見直し時期以外の保険料の引下げについてはできないことになっているとおっしゃっていましたけれども、実際に埼玉県鳩ヶ谷市では、昨年12月の議会で保険料の引下げを決めています。一つの自治体、全国的にも非常に珍しいと言われていますけれども、実際こういうふうに実施しているところもあるわけでして、そういうところがなぜできたのかということについてもぜひ調査して、実態を調べて、これからの参考にしていただきたいと思います。それから、介護保険事業特別会計で予防介護の不用額が出ているとか、結局第3期の見直し時期に保険料を上げる必要があったのか、こういった議論が議会でされているのは、小樽市だけではないのです。実は全国で結構あちらこちらの議会でされています。そういう意味では、介護保険の制度そのものの大枠を決めるのが国のあり方だとはいえ、国の主導でされてきた結果、そういうことが全国のあちらこちらの自治体でこういう実態があるのかというふうには思うのですけれども、高齢者の人口予測とか、そういうことでもコンピュータのソフト、入力、基礎データとか、そういうのが全国どこでも一律のものが使われているのか、その地域の実態に合わせたオリジナリティのあるソフトをつくったりできないものなのかということについて、もし情報がありましたら教えていただきたいと思います。

答弁 建設部長 嶋田和男(建設部長は2009年3月まで)

菊地議員の再質問にお答えをします。1点目は、水準を下げて1ステーション1路線なので、他の路線がやっていて1路線残るというお話ですけれども、昨年の、要は水準を下げるという意味をもうちょっと説明いたしますと、実績ベースの話をしますと、まず対象路線は2種路線であることをまず定義します。その中で、実際に9時から翌日9時までの降雪記録、これは公式記録でいくと、昨年は15センチメートル以上で8日間あります。そのうち4日間が20センチメートルを超えているというデータなのです。それに対して、対象路線で6ステーションの平均ですけれども、除雪に入ったのは14.8回、約15回入っています。実際にその除雪というのは、一つは24時間降雪で基準を超えたら出ますし、また48時間で必要があれば出るし、さらには温度が上がって圧雪路盤が壊れそうだというおそれがあれば、雪が降らなくても入るというような、要は道路状況を勘案して入っていきます。そういった回数とか温度とか地理的な条件等々を考えますと、一、二回の減があっても通行には支障がないという答弁をさせてもらいました。ですから、1路線が、いや、もう全く走れないとかという、そういう話には決してならないと思っていますが、あくまでもテストケースでありますので、この試行の中でその辺は再度検証したいという答弁をしました。2点目の141万円プラス18万円で水準を落とさなくていいのではないかという質問だったと思いますけれども、まず141万円の根拠というのは、1ステーションで20間口をやって、合計6ステーションで160万円ぐらいでしょうか。それをやった場合の人工の費用の額が141万円なのです。では、プラス18万円で除雪費、要は1回分か2回分落とした分が18万円で済むかというお話だと思うのですけれども、18万円ではかなわないと思っています。ただ、具体的にそれが置き雪の水準の1回か2回分がいくらになるかについては、先ほど市長から答弁申し上げましたように、降雪の状況とかそういった対象路線が少ないものですから、試算上はなかなか難しい。ただ、141万円には届かないだろうというふうには考えています。(「議長」と呼ぶ者あり)

答弁 福祉部長 中町悌四郎(福祉部長は2008年3月まで)

介護保険についての再質問にお答えいたします。保険料の引下げということなのですけれども、この介護保険制度の3か年度の計画期間内の保険料については、上がったり下がったりということは、保険加入者の皆さんにも混乱を招くと、そういうこともありますので、基本的にはこの3か年の基準の保険料を決めた場合、この3か年はこの保険料でいくということで、基本的にはこの3期の計画、平成18年度、19年度、20年度ですから、当然初年度に比べると2年度目には給付額も増えていくとか、3年目もそういうことがありますけれども、そういったことで初年度に基本的にそういった繰越金が出た場合には、それを基金に積み立てて、そして次年度以降に備えていくということがこの介護保険の制度の仕組みとなっているわけなのです。ですから、この繰越金が出た場合には基金に積み立てる。そして、例外的にこの保険料を変更するという部分があるのですけれども、この保険料で賄えなくなったときにどうするかということは、先ほど市長からも答弁しましたように、財政安定化基金、ここからの借入れで、かつて小樽市もこういった事態になりまして、基金からの借入れもしたわけなのですけれども、それでも財政運営ができないと。そういった借入れをしても3か年の財政運営ができないと、にっちもさっちもいかないと、そういうときにはやむを得ない例外的に保険料を値上げしてもいいという、そういった例外的なことは許されているということは承知しているわけです。ただ、その場合にも一度つくった介護保険事業計画、これを全部変える手続とかそういった必要な手続があるということを私どもは聞いておりますので、先ほどお話がありました埼玉県鳩ヶ谷市ですか、議会の議決だけでそれが事足りるのかどうかというのは、私どもは承知していませんけれども、私どもが承知しているのは、かなり計画を変えていかなければならない。1回つくったものを全部変えなければならない。そういった手続が道なり国の承認を得ていかなければならない。そういうふうに聞いております。それから、介護予防なのですけれども、これもこの制度改正があって、予防介護、それから新予防給付というものが平成18年度からスタートしたということもあります。そういった制度改正があったスタートですので、こういった中で給付も見込みよりも下回ったということもありますけれども、先ほど枝幸町のお話もありましたけれども、今後どういったメニューが本当の予防介護につながるかということは、いろいろな事例、私たちも十分調べてまいらなければならないというふうに思います。それから、最後の人口予測基礎データという部分でありますけれども、これはたまたまこの第3期計画は、かなり年数が経過した国勢調査の人口を採用しなければならなかったということもありますけれども、このときも若干このままではいけないということで、ある程度の直近の補正はやっているのですけれども、それでもかい離が生じているということは事実ですので、今度の4期計画のときには、どのような補正が可能なのか、その辺は道なり国なりにも聞きながら、なるべくこの実態とかい離しない保険料の見込みになるように考えていきたいというふうに思っています。(「議長、7番」と呼ぶ者あり)

再々質問 7番 菊地葉子

再々質問させていただきます。建設部長からお答えいただきました。でも、先ほどのそういう事情で除雪されるというふうになるのでしたら、わざわざ5センチメートルの基準をつける必要はなかったのではないかというふうに思います。それと、それでも実際この計画でやられるわけですから、回りが入って、ここの路線が実際には入らなかったというようなことがあったとしたら、逆に路線上に住む住民の方からは一体どういうことなのかといった苦情がいっぱい寄せられるということも想定されます。そういうことで職員の皆さんがまた大変な手間がとられるということがあるのではないかということも危ぐされるわけなのですけれども、そういうことのないように、またそういう苦情がたくさん寄せられたときには、計画途中でも速やかにそれを解消していくという姿勢で臨んでいただきたいと思います。そういう要望を申し述べて、再々質問といたします。

答弁 建設部長 嶋田和男(建設部長は2009年3月まで)

菊地議員の再々質問にお答えをします。基準を下げる必要はないだろうというお話ですけれども、あくまでもこの目的というのは、高齢者や除雪弱者の救済ということを目的にしていまして、その中でやはりそういう路線と市内路線との公平感というものもあって、提案をしています。経過として、今の対象路線については円滑な交通を確保するという条件をクリアしていきますので、確かに若干差が出てもその辺については御理解いただかなければならないと、こういうふうに思っています。

出典:小樽市議会 平成19年第4回定例会 2007年12月12日 議事録 PDF(129ページ) 間違いを知らせる