置戸町議会 平成26年第4回定例会 2014年6月17日
議事録に件名の記載なし
2014年6月17日、置戸町議会の一般質問で、岩藤孝一議員が質問し、町長 井上が答弁しました。
- 質問者
- 岩藤孝一 議員
- 答弁者
- 町長 井上
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 岩藤孝一
それでは二つ目の質問に入りたいと思います。冒頭100周年がというようなことで、そんなことを頭に入れながらというようなことを言いましたが、二つ目の質問をするにはちょっとそぐわないかも知れません。通告書に書いてある通り町長専用の公用車は平成7年登録、ゆうに20万キロを超えた走行距離と聞いております。また、以前は施設整備課の職員が運転手として運転を担ってきましたが、現在は総務課での対応となっております。この公用車も19年を経て、今年9月には車検とのことでございます。そこで、今後の公用車の更新も含め運行の体制をどうするのか、町長の考えをお伺いいたします。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
初めに町所有の公用車の現状でありますが、一般車両が36台、建設車両が13台、スクールバスが5台、上下水道車両が2台の、合計56台を所有しております。これらのうち、事務職員がおもに日常の業務用として使用している車両は18台であります。この18台のうち、15年以上経過している車両が8台、また20万キロを超える走行距離車が4台あります。これらについては随時更新が必要になってきます。なお、本年度ハイブリッド車2台の更新と日本赤十字社の方から災害救援車として1600ccのライトバンを1台寄贈を受けております。ご質問の町長専用の公用車でありますが、平成7年の9月に更新購入から19年が経過します。走行距離は現在25万7000キロを超えておりますが、主な行き先としては網走市をはじめオホーツク管内がほとんどでありますし、年間走行距離は平均1万キロから1万3000キロ程度であります。また、この運転業務につきましては、これまで施設整備課の車両専門職員が運転を担ってきたわけでありますが、職員が3月に退職した後は一般職の対応とし、総務課職員がその任に当たっているところであります。ただ、会議等に課長職が同行する場合については、一般の公用車を担当課長が運転して対応している状況であります。この車両の状態でありますが、経年劣化等による消耗は随所に出ておりますが、つど修繕で対応しておりますので、現状としては運行には支障をきたすことはございません。以上申し上げましたとおり、使用年数、あるいは走行距離ともに更新時期にきていると思いますが、定期点検や修繕により現状では走行可能というふうに判断をしているところであります。しかし、大きな障害と言いましょうか、故障等が出現した際には更新を提案させていただきたいというふうに考えております。また、運行体制については当面現状通り続けていきたいと、そのように考えております。
質問 4番 岩藤孝一
今、公用車の現状を町長の方から説明いただきました。25万キロも走っているということでちょっとびっくりしたんですが、予算書の中には、例えば車両の維持管理費というのは出てきますけれども、公用車単独の年間の維持管理費とかっていうのは、僕ら議員の方にはちょっと計り知れないと言いますか、分からない状況ですので、あのシーマが年間どのくらい管理費がかかっているのかちょっと分からないですけれども、町というか、町民の中では人口3,200人の町になってしまって、町長なんだから専用の黒塗りの公用車なんていうのはいらないじゃないかとか、一般の公用車をその都度空いてるものを使うというのも一つの方法ではないかとか、いろんな意見もたくさんあるのもいろいろ聞いております。一方でまた、町長の仕事ぶりといったらちょっと失礼かも知れませんが、例えば在庁しているかどうかというふうに町長を訪ねた時に、1週間のうちに本当に町長が置戸にいるのは1日いればいいくらいの、それくらいの激務の中の仕事をこなしているというふうにも思います。そんな中で、以前、齊藤町長時代に、齊藤町長に聞いたことがありますが、町長に気の休まる時間というのはいつですかということを聞いたことがあります。その時に町長が、僕が気が休まるのは札幌に行く列車の中、約5時間だけだというようなことを言っていたのを今でも思い出します。そんなことと比べた時に井上町長が例えば網走に出張、網走管内いろんなところに出張する、北見に出張する、またそういった場面でお酒を飲む場合もあるでしょう、あるいは突然の何かで車の中で着替えなきゃならないという部分も多々出てくるのはあるんだというふうに思います。そういったことを考えた時に、6月8日の北海道新聞の記事ですけれども、黒塗りセダンは時代遅れと、そういうような見出しで政治家の脚にはミニバンが人気というような記事が出ておりました。国会議員含めて今はセダンの車じゃなくて、バンタイプのワゴン車ですね、そういった中の空間の広い車が主流であって、そして車代金も黒塗りのセダンの半分くらいで購入できると、そんな理由で今はもうワゴン車が流行っているという記事が出ておりました。9月が車検ということですので、購入するんであればそのタイミングで購入するのが丁度いいのかなというふうに思います。そのあたり、町長、今も控室の方で同僚議員の方から、この質問は買えと言っているのか、それとも買うなと言っているのかどっちなんだというような、お前どっちを聞きたいんだというようなことがありましたけれども、僕も迷っております。ただ、町長個人のと言いますか、仕事の激しさと言いますか、激務ということを考えた時に、やはりそんな高いものじゃなくてもいいものを、ある一定程度費用のかからない、今流行りのハイブリッドといったもののワゴン車を更新するのが今の段階ではいちばんベストではないかと思いますが、町長いいかがお思いですか。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
黒塗りという部分については私には何のこだわりもありません。ずっと齊藤前町長が乗っておられた公用車をそのまま引き継いで乗っているんですが、率直に言ってだめになるまで乗ろうと思っています。車検とろうと思っているんですよね。それとですね、更新する時は、例えば今ある車両を乗っていけばいいじゃないかと言うのもあるんだけれども、私はライトバンでもなんでも構わないんです。むしろ運転する人の方がいろいろ気遣うというか、そういうところがあるのかも知れません。ですから、今の公用車と言いましょうか、公用車を更新する時には、なんて言ったらいいんでしょうかね、大きな車がほしいと言うわけじゃないんですけれども、7人くらい乗れるようなこういうやつがあったら、私が乗っていない時はと言うか、町長が乗っていない時は別な利用の仕方もあるのかなというふうにも思ったりします。ということは、誰会議員はそうかも知れませんが、ある程度の人数でどこか研修に行く時に活用できるようなこともどうなのかなと。みなさんももちろん10人がそのままなんてことにはなりませんけれども、そんなふうなことも含めて更新する時は考えたらどうかなというふうに思っております。いずれにしても今の車は、私的にはもう一度更新したらいいんでないかと思っていますが、町民の方がもうそろそろ黒塗りでなくていいんでないかと言うなら、それはそれで考えたらいいことなのかも知れませんが、いずれにしても黒塗りがそうじゃない色に変えたとしても、車が1台必要にはなってきますのでね、できるだけ経費かからないように、お金がかからないように考えたいなと、そういうふうに思っています。
質問 4番 岩藤孝一
町長それほど車に興味のない方なのかどうなのか分かりませんけれども、本当に個人的な感覚でいくと、我が町のトップである町長がよそへ行って町民を代表していろんな会議で顔を出す時に、せめていい格好していってほしいなとか、格好いい町長であってほしいとか、多少なりともあるわけです。その時に、やっぱり格好いい車でさっそうと井上町長が降りてほしいなという思いもありますけれども、町長もう一回車検を取るということですので、それは町長の考えとしてそういうことなのかなというふうに理解いたしました。あと、車両のことはそういうことで理解しましたけれども、運行の運転手さんの問題ですけれども、いろいろ話は聞きます。来年の春にはある程度の方向性も出てくるのかなという話も聞きますので、そのあたりは町長の方でしっかり考えていただいて、町長専用の公用車の運転手というものが僕はあってもいいと思いますけれども、町長の判断でそのあたり来年4月に向けて運行体制をしっかり考えていってほしいと思います。以上です。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
今までも施設整備課と言いましょうか、この人たち基本的には自分たちの仕事を持っていて、町長が出かけるときの日程というのははっきりしてますからね、その時間帯を車を運転してもらうということであって、本来持っている仕事というのはあるわけですよ。ですから今もそうなんですけれども、総務課の職員も本来の仕事をもつろん持っています。そういう中で、私が出かける送迎ですよね、これについてははっきりしてますから、その時間帯運転してくれということでありまして、私のために待機をしていると、私が出かける、送迎するために待機をしているという状態とはかなり違うなというふうに思いますね。職員の人にすれば本当は専用という方がずっとやりやすいのかも知れませんけれども、よりなんて言いましょうか、効率的と言いましょうか、そういうことを考えますと、今のようなやり方と言うのも理解をしていただいて、当面はそういう形で行きたいなと思っています。