置戸町議会 平成30年第4回定例会 2018年6月19日
基本的には置戸町住生活基本計画及びそれに基づいての置戸町公営住宅等長寿命化計画の改定について
2018年6月19日、置戸町議会の一般質問で、岩藤孝一議員が「基本的には置戸町住生活基本計画及びそれに基づいての置戸町公営住宅等長寿命化計画の改定について」質問し、町長 井上が答弁しました。
- 質問者
- 岩藤孝一 議員
- 答弁者
- 町長 井上
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 岩藤孝一
通告に従いまして、町長に一般質問を行いたいと思います。通告の内容なんですが、先程一般質問を行いました佐藤議員と重なる部分あるいは、ほぼ同じような内容というような質問の部分もあるかと思います。その辺りは町長の方でお計らい願って簡単に答弁いただいても全然構いませんので、お願いしたいと思います。佐藤議員の方から質問がありました、基本的には置戸町住生活基本計画及びそれに基づいての置戸町公営住宅等長寿命化計画の改定についての質問でございます。この基本になります住生活基本計画については、先程佐藤議員の方でたくさん質問されました。その中でも町長の方から細かく答弁ありました。それで大体は理解したんですが、ただ、基本的に29年度予算で、この2本の計画を策定したと思います。3月に完成したと。当初予算が、住生活基本計画の450万円。公営住宅長寿命化計画が350万円の予算を見て、実際にどの金額如何ほどで委託になったのかっていうことは、ちょっと今僕の方では把握していませんが、3月に策定されて、5月にホームページアップされたんでしょうか。先程来、町長答弁されているように、今後の置戸の少子高齢化を迎えるまちづくりの住環境における大事な計画であるというような答弁ありましたけれども、そういう計画であれば、この冊子244冊が出来た段階で、最低でも議員の中に配付ぐらいはしていただきたかったなと、そう思いますが、まずその辺り町長に苦言と言いますか、お願いと言いますか、その辺り言っておきたいと思います。ほかのいろんな社会教育ですとか他の計画できた段階では、必ず議員の方に冊子になった物を成果品として配られると思うんですが、これに関しては全くありませんでした。それは本当に残念でならないんですが、その辺りのことも後で加えて答弁願いたいと思います。それでは、通告の内容を質問いたします。置戸町では、本年3月策定の「置戸町住生活基本計画」を基に「置戸町公営住宅等長寿命化計画」を改定し、本年度より平成39年度までの10年間の少子高齢化を迎えた置戸町の住宅施策を推進することを目的に事業を展開するとのことであります。そこで具体的な進め方、特に「置戸町公営住宅等長寿命化計画」における公営住宅、特にですけど、まちなか団地等の今後の建設計画あるいは改修計画についてお伺いしたいと思います。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
最初に、冊子の関係でいろんな手段を通して議員はご覧になっているというふうに思いますけれども、冊子が必要だということであれば、ちょっと事業としては終わっておりますのであれですけども、何とか議員の皆さんに配れるような状況が多分つくれると思いますので、そういうふうに考えていきたいと思います。そこで、議員の方から、住まいと生活環境に関する2つの計画の推進についてということでお答えをしていきたいというふうに思いますが、先程、佐藤議員にもいろいろ答弁させていただきました。その部分は除きまして、特に公営住宅の建設あるいは改修の計画について、そこのところを中心にしてお答えしたいと思います。議員もご承知のように、平成24年2月に策定をいたしました置戸町公営住宅等長寿命化計画によりまして、まちなか団地等の計画的な建て替え、あるいは改修を行ってきたところであります。しかし、町民ニーズの高まり、あるいは需要に的確に対応するために置戸町住生活基本計画の一部として世帯数の減少あるいは少子高齢化の課題に対応した目標、また必要な事業などの見直しを今回行ったわけであります。公営住宅を活用するための需要手法には、計画修繕あるいは個別の改善、全面的な改善、さらには、建て替えということがあるわけでありますが、現存する16団地、190戸に対して、それぞれ判定をしたところであります。その結果、計画修繕の対応が32戸、個別改善が130戸、建て替え事業のうち建設が2棟4戸、用途廃止を10棟2戸、建て替え事業のうち建設が2棟4戸、さらに用途廃止を10棟28戸の予定として現在の管理戸数190戸を約165戸までに住宅ストックを整理するように計画をしたところであります。具体的に申し上げますと、個別改善事業では、外壁また屋根などの外装の長寿命化を図るものでありますが、単身者向け住宅を含めまして、130戸を予定しておりまして、平成30年度は、川向団地5棟10戸の改修工事を行います。また、第9団地、若木でありますけれども、この第9団地は、町中に近く人気が高い住宅でありますので、高齢者向け世帯住宅として、バリアフリー化を進めたいと考えております。次に、用途廃止を予定している住宅でありますが、第7団地、若松であります。用途廃止を予定し45ているところです。4棟16戸。第8団地、拓殖でありますが、5棟10戸。勝山団地、1棟2戸としておりまして、第7団地は平成31年度で除却、いわゆる廃止って言いましょうか、解体の予定であります。しかしながら、現在入居している方がいらっしゃいますので、すぐに用途廃止はできませんので状況を見ながら無理のないように進めていきたいというふうに思います。なお、拓殖団地につきましては、政策的な空き家として本年4月から入居者募集を停止しております。廃止後の住宅につきましては、町有住宅として利活用を検討していきたいというふうに思っております。次に、まちなか団地でありますが、現計画では、平成31年度、平成32年度において、各1棟2戸の建設を中堅所得者のファミリー向けと言いましょうか、地域優良賃貸住宅の3LDKを予定しております。しかしながら、公営住宅等の空き具合、今月に入っていろいろ調査しましたけれども、空き住宅になっているのが、公営住宅で9戸。単身者住宅で6戸。町有住宅で9戸の空き住宅になっている状況です。また、民間賃貸住宅の供給状況、さらに先程申し上げました地域優良賃貸住宅、地優賃住宅と、こう言っているんですが、この住宅は高額家賃が想定されることからも慎重な判断が必要であろうというふうに思っております。本計画に盛り込んだ地優賃住宅の需要というものは、時々聞かされるわけでありますが、今申し上げたようなこと、そして、今後においてもニーズの調査を継続して、先程申し上げた点も含めまして、31年度に向けて交付金等の事業要望の関係もありますので、本年中に判断をしていきたいと、このように思っております。ぜひお願いしたいというような声もないわけではありませんけれども、家賃の問題等含めて、建てたはいいけど入居していただく方がいらっしゃらないということになっても困りますので、慎重な検討をしていきたいと、このように思っています。
質問 6番 岩藤孝一
今、町長の方から答弁いただきました。この置戸町住生活基本計画、それから長寿命化計画も同じなんですが、置戸町人口ビジョンというものを使っての計画、それが基本になっていると思います。今年3月30日ですね、厚生労働省の国立社会保障人口問題研究所というところが、2045年の全国の町村の人口の推計を発表いたしました。その中で、置戸町の人口は、27年後、2045年には、減少率55.9%で、人口が1,364人になるというような新聞報道、新聞に掲載されておりました。どちらが正しいのかっていうことは、ちょっと難しいんでしょうけれども、この置戸町人口ビジョンでいくと、この計画の中には、22年後でありますが、平成52年に2,300人というような計画で策定されております。これは、かなり乖離があるのかなというような気がいたします。この乖離がある中で、どちらを信じてこの計画を推進していったらいいのかというのが、ちょっと疑問なところがあるんですが、いずれにしても減るということは間違いがないということで、今回、この13日を締め切りに公営住宅の募集をしておりました。ホームページ上にアップされてましたが、町営住宅が9戸、それから単身者住宅が6戸の空きがありますよというようなことでの公募だったというふうにネットでは出ておりました。担当課に聞いてみますと、現実的に13日で締め切った時点では、応募は全くなかったというような状況だということです。現時点でも人口3,000人を切ってという状況の中で、公営住宅に入る人っていうのは希望が少ないのかなっていう、それは入る前提でハードルがあるので、なかなか高所得者、収入の制限があって入れない方もいてとかっていう、いろんな理由があるんでしょうけども、今後の置戸町の人口の推計を考えた時に、46この公営住宅の長寿命化計画について、今回出来た冊子をまだ詳しくはっきり中見てませんけども、この前提である人口ビジョンがもう既に崩れている段階で、ちょっとこの通り進めていっていいのかなっていう不安があります。その辺り、町長この冊子の中、本当に信頼性があるのかどうなのか、信用していいのかっていう、ある程度の期間で見直しということは当然あるんでしょうけれども、その辺り町長どうお考えなのか、お伺いしたいと思います。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
それぞれの町の人口推計にあたっては、考え方として2つあると思うんです。一つは、やはり現実直視って言いましょうかね、そういう中で単純に計算していくと、こういう人口になりますよという見方と、それから、そういう減少する状況があるのは、はっきりしているんだから、いろんな政策を展開することによって、その速度を弱める、従って単純計算では、これだけ減るんだけれども、いろんな政策を展開することによって、それを同化することが可能じゃないかという、もう一つの考え方としてそういうものがあると思います。まさに、行政がいろんな形で事業展開をするには、後段の部分が大きく期待しているわけであります。しかし、国の方の国立研究所あたりが明らかにしている数値っていうのは、一番現実の問題に近い数字だというふうに思います。そのことは私どもとして十分押さえていく必要があるだろうと思います。従いまして、いろんな総合計画もそうでありますけれども、事業をどういうふうに展開していくのかっていうことは、やはりその辺のことを頭に置きながら、政策の展開をしていく必要があるだろうと、こういうふうに思います。特に住宅の問題になりますと、住んでいただかなければならないということが当然あるわけでありまして、ただ、住んでいただくという中には、より新しい住宅と言いましょうか、そういう住宅に住みたいという希望があるけれども、なかなか入れないという人もいると思います。それと、そうですね、30年前の公営住宅と今の公営住宅と相当変わっていると思います。変わっているというのは、先程来申し上げてきておりますけれども、生活様式が非常に変化する中で、より生活のレベルって言いましょうか、そういうものが上がっている、そういう声に応えるような建設をされているというふうに思ってますが、それはこれからもやはりあるんだろうと思います。しかし、何回も申し上げますけれども、建てたはいいけれども入居してくれる人がいないということになりますと、これは無駄なお金を使ってしまったということになりますので、その辺はまさに需要と供給みたいなことになりますけれども、十分調査をしながらこの計画の実施に向けて考えていく必要があるだろうと、こういうふうに思います。地優賃住宅もその一つになろうかというふうに思いますが、その辺異論のないようにやっていかなければならないだろうなというふうに思ってます。それと、今現実的に申し上げるならば、公営住宅で9戸の募集をしている。また、単身者住宅で6戸の募集をしている。さらには、町有住宅と言われる部分も、2戸は取り壊す予定になっておりますけれども、やはり9戸はまだ入れるというような住宅でもありますから、そうした空き家になっている部分も含めて、それと需要がどの程度あるのかっていうことも含めて、その辺照らし合わせながら考えていきたいなと、そのように思います。
質問 6番 岩藤孝一
今、町長の方から、いろんな需要があるのか、そういったものをいろいろ調査しながら建築あるいは改修ですとか、そういうものを進めていくというようなことであり47ました。先程、佐藤議員の方からの質問の中でも出ておりましたが、この町営住宅の戸数ですね、町が持っている町営住宅の維持管理あるいはそれに入る、入れない、あるいは入りたい人がいるとか、そういうこともそういったマッチングをさせるという意味で、先程、置戸住宅ステーションという言葉出てきましたけども、そういったところが、この公営住宅も含めてマッチングを担っていくと、そういうことが必要ではないかなというふうに思いますが、それとて町長、今回ですね、冊子をもらいに行くのに施設整備課に伺ったんです。町営住宅のことを聞くのは、窓口ですよね。窓口は今、総務課なんですよね。そういうことを考えますと、この置戸住宅ステーション、例えば、経験のあるOBですとか担当の職員、知識のあるっていうようなお話がありました。そういう人たちを中心にしてこのステーションをつくっていきたいと、ということになると、この窓口っていうのが基本的にどこになるのかなっていうふうに今、クエスチョンマークが付いています。どこが一番住民にとって利便性が高くなるのかなというふうに思いますが、その辺り町長、この置戸住宅ステーション、仮称ですけれども、そういったことをこの中でも、公営住宅の件も精査しながら、また、それをそうするとすれば、どの担当課になるのか、その辺り今お考えがあればお伺いしたいと思います。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
先程も申し上げておりますけれども、総合計画の住宅版だと、こういうふうに申し上げましたけれども、本当に住まいというか、住宅というよりも日常生活をどういう形で送っていくのかっていう大きな視点で考えますと、公営住宅だとか町有住宅だとか、そういうところに入っている方の他に、もちろん個人が自分の住宅として持っていて、そこで生活しているんだけれども、非常にもう、30年、40年、50年経ってきて非常に寒いと。従って、自分の家なんだけれどもそれを捨てて、できれば公営住宅のようなところにも入れてほしいっていう、これは現実の声としてもあるわけです。しかし、申し上げる必要ありませんけれども、そう簡単にそうですかっていうことで公営住宅の方に入居してもらうということが簡単でないというのは、議員もご承知のことだと思います。しかし、現実的にはそういう問題を抱えているということであります。従って、住宅ステーションなるものが、仮につくるとすれば、私は総務課でも構わないというふうに思いますし、施設整備課に置いても構わないと思っています。しかし、どちらかというとフットワークが良くて、御用聞きという言い方は適当ではありませんけれども、それぐらいフットワークの良い中で、この住宅の問題に対して悩んでいる人たちがたくさんいると思うんですが、そういう人たちにも相談に乗ってあげられるようなステーションにならなかったら、これはあまり意味がないだろうなというふうに思っています。今、総務課に置くのか、施設整備課に置くのかっていうのは、まだ結論出しておりませんけれども、置くとすれば、どういう形で置くのか、必ずしも今の申し上げた2つの課に、どちらかかに置くことがいいのか、全く別に考えた方がいいのか、いろいろ内部的にまた検討したいなというふうに思います。ただ、言葉はステーションということでいいんですけれども、実際にやはり動くステーションでないと駄目だって言いましょうか、そういうものでないとあまり意味のなさないということにもなりますので、その辺つくる以上は、どういうような活動、行動をするのかということも含めて内部で検討したいと、このように思います。
質問 6番 岩藤孝一
この町営住宅長寿命化計画では、先程町長答弁ありました平成3948年、最終年ですけども、この時には合計で165戸の町営住宅を保持すると言いますか、町で管理するというような状況を計画しているということでございました。その時に人口がどのような状況になっているのか、あるいは民間の賃貸住宅ですね。今、23戸ですか、町で助成して民間でアパート経営されています。それが10年後どうなっているのか、入居の状況が。あるいは今戸建てを持っている方で中古住宅として売却したとかっていうことがどのような状況になるのか、ちょっと検討はまだ10年後のことになるとはっきりしませんけれども、やはりその辺り住宅ステーションですか、その専門家あるいは住民の意見をしっかりと聞く、そういった部署でしっかりやっていっていただきたいというふうに思いますが、一つだけ例なんですが、前にも言ったかもしれませんけれども、この計画の中でも出てきます空き家バンクを利用してとかっていうふうに出てきますが、訓子府町のホームページを見ると、本当に写真と金額まで載せて空き家バンクが本当に活用されているというふうになってます。売却された時点で、売却済みというふうなことになってます。きっと行政がやっていることですから間に入ってお金を取るだとか、そんなことは一切していないと思いますけれども、置戸は登録制になっていて、なかなか一般の人が置戸町内で登録されている住宅を見るというのは、不便な状況になっています。これは簡単にもう解決できるんじゃないかなというふうに思うんですが、その辺りも含めて、この計画策定を進めていく中でやっていって欲しいなというふうにも思います。それからですね、長くなると同僚議員から怒られそうなのでそろそろ終わりにしたいとも思いますが、先程の新聞報道で人口推計が出ていたという中で、オホーツク管内で人口が半分になるのが、滝上、津別、佐呂間、雄武、そして置戸町だという、この5町だというふうにはっきりと記載されておりました。各町でいろんなことやっているんだと思います。置戸もやってますけども、子育て支援あるいは定住対策あるいは住宅所得に対する補助、あとは子供の医療費の無償化ですとか、様々なことをやって、少子高齢化を迎える中での人口減少に歯止めをかけようというような努力をしていると思います。しかし、これはいかんせん、全国的な問題で人口減少というのは止められない、歯止めをかけられないというような状況だというのも分かるんですが、何とかですね、町長にはこの計画を基本にして、10年間という計画ですけれども、ここに10年以上、20年も30年も我々は住み続けなければいけないわけですから、しっかりとこの計画を基本にして、この人口減少に歯止めがかかるように町長には邁進していただきたいなと、そのように思います。町長いかがでしょうか。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
人口の問題は、なかなか難しい、予測が立てにくい、非常にそういうものだというふうに思います。しかし、この町にいて本当に良かったなっていうか、そういう思いが持っていただけるかどうかだというふうに思います。それと同時に、私は前から申し上げておりますけれども、やはり置戸の町民になったら、いろんなものをサービスとして受けるんだけれども、またそれとは別に、町のために一町民として働くんだと、行動するんだということを、やはり私は期待したいと思っています。サービスするからその分を返してくれという、そんなふうには思うわけではありませんけれども、町をつくるというのはそういうことだと思います。ですから、置戸に来て、置戸の町民になるということは、置戸のためにやはり自分も頑張るんだと、そういう人だというふうに私は期待したいと思っています。しかし、きれいごとだけでは人口対策にはなりませんから、いろんな総合政策として打ち出さなければならないというふうに思っています。5月の町の広報に特集を組んで、住宅建49設に当たって、あるいは自らの保有している住宅の改修に当たってこんなことを、あるいはこんな内容で応援してますよということで非常に分かりやすくコンパクトにまとめてくれたというふうに思ってますが、しかし、どれぐらいの人が読んでくれているかっていう、その心配もしているんですよ。行政は実は、これ下手くそですよ。これだけ苦労して作っているんだけども、この内容がどれだけ町民の人たちの目に触れているのかなと。多分、住宅を民間企業の人たちが住宅を建てようと思っている人だとか、あるいは改修をしようとしている人だとか、そういう人たちにとっては、非常にインパクトのあるチラシと言いましょうかね、そういうものが新聞に折り込んできていると思います。そういう予定もないんだけれども、そういうのはちょっと開いてみたりするんですが、なかなか広報っていうのは、全部正しいことばかり書いているからなおさらなのかもしれないけど、あまり一生懸命目を通してくれないんでないのかと。だから、広報は広報としていいんだけども、住宅のいろんな支援制度がこんなにもあるんだということは、やっぱり別な形で置戸町民だけじゃなくて他の人たちも目に留まるような、そういうことも考えていく必要があるんだろうなというふうに思います。そのことが結果として、置戸に家を建てようじゃないかということにも繋がっていくのかもしれません。だけど、それにはやはりいろんな住宅の支援制度ももちろんでありますけれども、家を建てたい、あるいは直したい、そういう人たちに議員からもお話があったように、心から相談に乗ってやれるような、そういうことの窓口って言いましょうか、そういうものも必要であろうなというふうに思います。10年経ったら今の状況とまた違ってくるというふうに私は思ってますけれども、しかし、そういう時代の動きと同時にいろんな支援策もそうでありますけれども、対応を考える必要があるだろうと。そのための住宅ステーションだろうと、こういうふうに思います。
質問 6番 岩藤孝一
町長の方から答弁いただきました。先程も言いましたけれども、27年後、置戸町の人口が1,364人と推計されております。もうこの数字見ただけで、ざわっとするというか、寒気がするというか、本当に悲しくなるような数字ですけれども、何とかですね、この計画を基本にして、10年経つとまた見直すということになるのかもしれませんけれども、この1,364人を極力裏切るような形で行政運営をしていただきたいと、そんなふうにお願いを申し上げて僕の一般質問を終わりたいと思います。