置戸町議会 平成25年第7回定例会 2013年9月20日
議事録に件名の記載なし
2013年9月20日、置戸町議会の一般質問で、岩藤孝一議員が質問し、教育長 平野が答弁しました。
- 質問者
- 岩藤孝一 議員
- 答弁者
- 教育長 平野
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 岩藤孝一
そのことを町長に言いまして次の質問に移りたいと思います。
質問 4番 岩藤孝一
それでは次に二つ目の質問ですけれども、教育長へ質問いたします。今年度43回目を迎えたおけと子ども七夕まつりですが、多くの関係者のもと開催されました。子供の数が減っているとしても、とても有意義な内容だったというふうに思います。そこで伺いますが、平成21年度より5年間にわたり花火の打ち上げ代費用ということで育連協の会長さんですとか、またどんぐりの父母の会の会長さんですとか、またそういった関係の方々が募金箱をぶら下げて町内のあらゆるイベントの会場内に来て、子供たちに花火を上げたいんだけれどもというようなことで募金活動をしております。最初1、2年のことならばそれでもよろしいんでしょうけども、ここ5年間にわたってということです。予算書等も見せてもらいましたけれども、この花火に対することだけの募金活動ということになっています。もうそろそろ予算付けして来年度からはそんな募金活動しなくても七夕まつりが開催できるようにしてはどうかなというふうに思いますので、そのあたりをお伺いしたいと思います。
答弁 教育長 平野
子ども七夕まつりにおける花火打ち上げに際しての募金活動、また予算組みについての質問ですが、議員の方からお話のあったとおり、おけと子ども七夕まつりの花火募金については平成21年度から始まって5年が経過しています。この募金活動についてですが、20年度まで花火打ち上げを依頼していた業者が廃業され、別な業者に変更した際に花火の値上げが行われました。置戸町では七夕で子どもたちに打ち上げ花火を見せる唯一の機会でありましたので、ぜひとも継続しようということでこの値上げ分を地域の善意である募金にというアイディアが出されて実行委員会で取り組みをすることとなりました。年度によって多少の取り組みの違いはありますが、概ね公民館、生涯学習情報センター、大通り商店街での募金箱の設置と体育協会などのビールパーティーでの募金呼びかけを行ってきております。現在の花火の経費は40万円です。その財源は町からの交付金、花火協賛金として商工会、観光協会、防犯協会、交通安全協会からの合計7万円、そしてあの募金を併せて実施しております。なお、この募金活動については5年目を迎えたということもあって、実行委員会内外から募金に頼らない花火の実施を望む声が出ているというのは承知しております。花火大会の財源確保については厳しい状況となっておりますが、置戸町で唯一の花火大会ということもあります。子供たちばかりではなくて町民の多くが花火大会の時間に合わせて足を運ぶ姿もありますし、また実施にあたってご苦労いただいている方々も花火大会が楽しみという声を聞いておりますので、これからも実施していきたいというふうに考えているところです。次年度のおけと七夕まつりの花火大会の実施に関わって、議員から質問のあった募金活動についてですが、これに関してはご苦労いただいている関係団体の方々にまずは感謝を申し上げたいというふうに思っております。募金活動ですが、これは決して強制されたという思いにこうさせてあってはいけないというふうに思っております。子供たちのために花火大会をという善意、その思いが詰まった募金でなければならないというふうに思っております。例えその人数が少なくても、額がわずかであっても、それを利用してこの実施できた花火大会、それが私たちの七夕まつり、手づくりのこの温かな七夕まつりという思いにつながっていくのではないのかなというふうに思ってます。それはこれからも大切にしていきたいなというふうに思ってます。花火大会実施にあたっては、議員のおっしゃるとおり予算等ちょっと考えていかなければならない問題等あるというふうに思ってますので、早い時期から関係団体としっかりと協議していかなければならないと考えておりますし、その募金活動については負担になることのない実施に向けての検討を進めていく必要があるなというふうに考えているところです。
質問 4番 岩藤孝一
今、教育長の方から答弁いただきました。ちょっと分からないところが最後あるんですが、負担のないということでの募金活動ということなんですが、募金活動自体は継続してやっていくということでしょうか。
答弁 教育長 平野
やはり答弁の中でも言いましたけれど、子供たちにぜひ花火大会をという、そういう気持ちの中で出していただく募金について、それはやはり温かな花火大会につながっていくというふうに思ってますので、その部分は議員のおっしゃるとおり、大変かと思いますが、ぜひとも募金については今後も続けていきたいというふうに思っているところです。
質問 4番 岩藤孝一
教育長の方から募金活動を続けていきたいという答弁でした。確かに言われることも理解するところもあります。何から何まで行政におんぶにだっこで七夕まつりをやるということが本当にいいのかということも理解できます。町内の方々の善意、また各団体からの協賛金、そういったものの多くの方々の協力のもとで七夕まつりが成り立っているんだという、そういったものがその予算の中にも反映されているんだということもそれも理解します。ただ実行委員会の形式と言いますか、参加される方々を見ますと、自分自身でも若い頃にはそうでしたけれども、PTAですとか、本当に町内いろんな団体の方々が当日関わって当日手づくりでお祭りを作りあげてると思います。そういったことを考慮しますとですね、予算書の中にありますけれども、花火募金代ということでもう端から予算組みしているんですよ、花火代金を想定しているんですね。今年度でいうと13万6,000円某の収入として見込んでおります。これが例えばですね、13万円某が集まらなかったとした場合に花火が上げられないということになるのではないかなというふうに、この予算案を見る限りでは読み取れます。そういったことを考えますと、やはりその確定しないで募金というものは、基本的にはやる意味合いというのは理解できますけども、この予算の中に僕は繰り入れるべきではないなと思います。そのあたり、その金額の問題じゃないんですけれども、そのことを続けていくことが本当にいいのかどうなのか、そのみんなで作り上げる七夕まつりだという意味合いは、別に募金活動でなくても僕はいいのではないかなというふうに思いますけれども、教育長いかがでしょうか。
答弁 教育長 平野
予算組みに入れている募金の金額なんですけれど、その部分については前年度募金に集まった部分、スタートがそうせざるを得なかったという状況がありますので、前年度集まった募金の部分について予算組みしているものです。ですから現在非常に募金に対して負担をかけているというような状況があれば、それは何が負担になっているのかというところら辺もしっかりと考えて、その部分はなくす方向でやっていきたいというふうに考えているところですので、その募金の額が少なくなったなら少なくなったなりのなかで予算組み等もこれから考えていきたいというふうに考えております。
質問 4番 岩藤孝一
募金の金額が少なくなればなったなりの予算編成で考えていきたいという。毎年きっと14万円程度の募金が集まって花火募金ということで収入に見込んでるんだと思いますけれども、昨年度の募金の中から支出するのということで多少の前後があっても問題はないということですけれども、ということは特別会計というものを別にもってこの七夕まつり実行委員会というのは実行されているということでよろしいんでしょうか。
答弁 教育長 平野
その募金の金額についてですけれど、今年集まっている金額が7万5,588円です。それを次年度の花火大会の経費として予算組みして次年度の花火大会に充てるという、そういう形になっています。
質問 4番 岩藤孝一
収入支出それぞれ本年度の予算額で92万9,000円というふうになっています。今年の募金額が7万5,000円某だというような今お答えがありましたけれども、収入の予算額では13万6,000円と、単純に引くと5万円程募金額が少なくなっているのかなと思います。来年度に向けてどういう形になるのかわかんないですけれども、募金という収入の名目はここに入ってくるというふうな答弁だと思いますが、前年度の募金の金額から繰り入れていくんだということだと思いますけれども、単純にいうとどんどん募金が減っていった場合に、この92万円というような金額のなかでの花火の占める金額40万円というのはかなりの金額があると思いますが、そういった意味で収入の部分の交付金という部分が増えていくのか、そういう形で進めていくのかということでまずお伺いしたいと思います。
答弁 教育長 平野
今、議員がおっしゃったような予算組みも含めてですね、また募金のあり方等についても今後しっかりと検討を進めていきたいなというふうに現段階で考えているところです。
質問 4番 岩藤孝一
本当に最初言われたように地域みんなで作り上げてる七夕まつりだというのは本当にそうだと思います。そのなかで、その業者さんの変更によって花火代金が上がったというのをきっかけに花火ができなくなると。それを何とかできるようにするために実行委員会の皆さんが募金活動をして何とかその不足分をして行ったという経緯だと思います。それも緊急的な募金活動だったというふうに思います。それも実行委員会のなかのみんなが作り上げてるという意味のなかから出てきた募金活動だったというふうにおもいますけれども、やはりこれだけ5年過ぎて、来年に向けて募金活動を続けていくということは僕は基本的には避けてあげた方が実行委員会の皆さんには違う部分でお手伝いですとか、当日の参加ですとか、そういう意味で力を発揮していただければ、その募金活動にまでエネルギーを費やす必要はないのかなというふうに思います。そんなことを教育長にもう一度確認したいと思います。
答弁 教育長 平野
今、議員が懸念されている部分も少し私の方で考えさせていただいて、またいろんな関係団体の話を聞きながら結論を出していきたいというふうに考えております。