新冠町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月15日
学校給食費完全無償化について
2017年12月15日、新冠町議会の一般質問で、須崎栄子議員が「学校給食費完全無償化について」質問し、町長 鳴海修司が答弁しました。
- 質問者
- 須崎栄子 議員
- 答弁者
- 町長 鳴海修司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 須崎栄子
1番須崎です。議長より発言の許可をいただきましたので、通告に従いまして、学校給食費完全無償化について、ご質問いたします。学校給食費については議会でも様々な議論をしてきたところですが、町長選挙の折、町長は学校給食費完全無償化を目玉施策の1つとして公約として掲げておりました。就任以来他にも無料温泉入浴券の年齢引き下げ、枚数増、そして町民との対話を大切にする行政として町政懇談会の実施等々公約を精力的に進めておられますが、学校給食費完全無償化についてもつい最近も冠中3年生による町政懇談会中学校版にも寄せられておりましたが、町民からも早急に求める声も大きく期待をしているところですので、進捗状況について伺います。また、次年度4月からの運用を望みますが町長の所見をお伺いいたします。
答弁 町長 鳴海修司(町長は2025年3月まで)
須崎栄子議員ご質問の学校給食費完全無償化についてお答えいたします。学校給食費の無償化につきましては、保護者の経済的負担を軽減し、安心して子どもを産み育てやすい環境づくりを支援するための政策で、私の選挙公約の1つでもあります。給食費を無償化することは保護者の負担軽減を図るばかりでなく、給食事業の公会計化により教職員の業務負担軽減も図ることができるものと考えております。さらに、これまで各学校がそれぞれ設定しておりました給食単価につきましても、整合性を図ることができますので発達段階に応じ栄養に配慮した安心で安全な給食事業が展開できるものと考えております。また、11月から実施してまいりました町政懇談会や先般開催されました中学生との町政懇談会においても、学校給食費の無償化の実現に関する質問をいただいておりまして、議員ご指摘の通り町民の皆さんの関心の高さを私も実感しているところでございます。次に、事業化に向けた進捗状況についてでございますが、私は就任後教育委員会を中心とする関係部署に学校給食費の無償化に向けた検討を指示し、これまで協議を進めてまいりましたが、既に制度設計、事業費等についての内容がまとまっており、現在若干の調整作業を行っているところでございます。無償化事業の実施時期については来年4月を予定しており、次年度事業の予算査定において最終判断してまいることとしておりますが、議員の皆様には明年1月に所管委員会を通じご説明させていただきたいと存じますので、ご理解をいただきますようよろしくお願い申し上げます。