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南幌町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月10日

公共施設の女子トイレに生理用品の設置を

2026年3月10日、南幌町議会の一般質問で、熊木惠子議員が「公共施設の女子トイレに生理用品の設置を」について質問し、町長が答弁しました。

質問者
熊木惠子 議員
答弁者
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 熊木

3問目の質問を行います。公共施設の女子トイレに生理用品の設置を。生活リズムの乱れやストレスなどで、生理周期が乱れたり、不正出血したりすることは誰にでも起こりうることです。生理用品を持ち歩いている方でも、忘れることもあれば想定以上の量で切らしてしまうこともあります。トイレットペーパーのように、どこにでも置かれていることが当たり前の世の中になってほしいと思います。町として公共施設の女子トイレに設置することに取り組むことで、人権の尊重、女性の身体的・精神的負担を軽減することができると考えます。既に、小学校、中学校での女子トイレへの設置は進められていますが、役場庁舎をはじめ、公共施設の女子トイレにおいても生理用品の設置が必要ではないかと思いますが、町長の考えを伺います。

答弁 町長

公共施設の女子トイレに生理用品の設置をの御質問にお答えします。現在、本町においては、小・中学校の女子トイレには、令和3年度から生理用品を設置しているところですが、役場庁舎等の公共施設には設置していません。生理は生活リズムや体調、ストレスなどの影響を受けやすく、急な対応が必要となる場合があることから、全国的に公共施設に生理用品を設置する動きが少しずつ広がっています。本町においても、女性が抱える身体的・精神的負担を軽減し、公共施設において安心して過ごせる環境を整えるため、公共施設への設置を順次進めてまいります。

質問 熊木

ただいまの答弁で、公共施設に設置を順次進めていくということでした。町長の答弁の中で、女性が抱える身体的・精神的負担を軽減し、公共施設においても安心して過ごせる環境を整えるということで答弁されたことが、私とてもうれしく感じました。本当に急がれることだと思います。小学校、中学校の女子トイレへの生理用品の設置をということも、ちょうどコロナがいろいろまん延しているころ質問して、すぐそれに答えていただきました。そういう意味ではなかなか、保健室に行ったりとか、いろんなことがあるにしても、やはり不測の事態に備えるというところで、教育委員会も、それから町もそういう意味では、女性のそういう人権に寄り添ってくれるということは、すごく大きなことだと思います。それは誇りに思えるなと私今答弁を聞いていて思いました。それで、今そういうふうに答弁いただいたので、特に再質問も何もありません。ただその気持ちを伝えます。それから、速やかにやっぱり進めていかれると思うんですけれども、やはり役場とかぽろろとか、いろんな公共施設で多くの方が行くようなところは、速やかに進めていただきたいのと、やはりこういうもので設置しましたという広報をぜひ、町民に分かるようにしてほしいと思います。それを要望して質問終わります。

出典:南幌町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月10日 議事録 PDF(34ページ) 間違いを知らせる