南幌町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月7日
女性が活躍するための生涯学習について
2024年3月7日、南幌町議会の一般質問で、佐藤妙子議員が「女性が活躍するための生涯学習について」質問し、教育長が答弁しました。
- 質問者
- 佐藤妙子 議員
- 答弁者
- 教育長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 佐藤
続きまして、次に移ります。教育長に質問させていただきます。女性が活躍するための生涯学習について。本年度の教育行政執行方針の中に、心豊かな潤いのある暮らしを送るためには、社会変化に伴う地域課題の中で、知識や技術の習得、生きがいを持つための環境づくりが重要とあります。今、生涯学習の重要性として高齢化が進み、自由時間の増大によって、心の豊かさや生きがいのための学習需要が広がりつつあり、高齢になっても社会や経済の変化に対応するための学習意欲が増すことなどが考えられます。本町においても様々な生涯教育に関する事業を展開していますが、女性が求める講座内容や女性だからこそ理解できる、女性のための講座の開設が必要と考えます。本町では仕事や子育て介護などを経て、その経験をもとに地域の中で学び、自身を高めながら健康に暮らし、地域で活動したいと思う女性も少なくありません。女性が地域課題や生活環境に寄り添った情報を共有しあうことは孤独を解消し、生きがいを持ちながら生活を続けることにもつながると考えます。女性が抱える健康、美容、女性のための法律、食生活、マナー講座など、女性がいつまでも輝けるまちづくりを目指し、生涯学習としての「女性のための講座」の開設について伺います。
答弁 教育長
女性が活躍するための生涯学習についてのご質問にお答えします。女性が終身を通じて持続的に学び成長し、自己実現や社会参加を果たすための学習活動は、持続可能な社会の実現に向けた重要な取組であると考えています。現在、教育委員会では、町民ニーズに基づいた「ふるさと南幌みらい塾」を開催していることから、本事業の企画検討を行っている運営委員会において、女性向けの生涯学習講座の開催について協議してまいります。また、参加者同士のコミュニケーションを促進することで、講座開催後のサークル化や同じ趣味趣向を持つ仲間づくりの場となるよう女性だけではなく、子育て中の保護者や介護を終えた方を対象とした講座を検討してまいります。
再質問 佐藤
再質問させていただきます。ただいま教育長に答弁をいただきまして、ふるさと南幌みらい塾の中で協議していただけるということでありました。今後のみらい塾の活動にも期待しているところでございます。今、本町の女性の世代人口の割合が50代から70代までが多く、学習意欲の高い方も増えております。元気なうちにいろんなことに挑戦したいという反面、どうしても日頃地域との関わりが少なく、中には年に2回ほどの町内会費だけの時しか顔を合わせないという、そういう方もいらっしゃいました。特に知らない方ばかりの集まりに行くのが、特に女性は苦手という話も聞いております。その一歩を踏み出すきっかけが女性のための講座の取組と考えております。知らない同士でも、女性同士で気軽に集まって学べる場を提供することは、今後の女性のライフステージに向けた貴重な時間になると考えております。先ほど女性向けの講座を協議していただけるという、そういうお話でございましたけれども、その企画・内容については、運営委員会でされるということでございました。特に、地域の女性の声も十分に反映していただけるのかということが1点と、2点目に、地域で活躍している、活動している企業、団体、地域の連携団体、またそのほかに、南幌町と連携している大学、そういうところからも講師や指導者などの協力をいただけるように働きかけていただけるかどうか、質問いたします。
答弁 教育長
佐藤議員の再質問にお答えいたします。まず1点目、地域の声を拾い上げる方法ということですが、まず、ふるさと南幌みらい塾、実施講座、これを開催した後に、必ずアンケートを取ったりだとか、そういうことをしていて、参加者の声をまず把握しているところです。それをもってまたみらい塾の運営委員会で開催講座等を決定しているというところがありますので、事業開催後の部分、それから、もしかしたら町民のほうにも広く声を上げるような、そういうものを検討してまいりたいというふうに考えております。それから、地域で活躍している団体、それから大学等の連携についての部分でございますけれども、そちらのほうについても、教育委員会だけではなくて、ほかの団体との連携、それから大学の包括連携も組んでいる大学等もございますから、そちらのほうともお話をしながら講座が充実するように検討してまいります。
再質問 佐藤
ありがとうございます。今回女性の講座という、そういう質問内容だったんですけれども、今までぽろろでいろいろ講座をされておりますけれども、意外と単発、それだけ、その日だけというのが多いんですけれども、ぜひ今後ですね、連続講座といいますか、1年間でずっと何月何月何月には開催しますって、その中に、人数は多くなくてもいいんですけれども、何人定員という形で、そういう形で1年間どういうものをするという、内容のものを企画していただけると、町民としても参加しやすいのではないのかなという、そういうのがありますので、ぜひ企画する時に入れていただければと思います。それで、本町では今その様々な分野でその地域の内外で多岐にわたって活躍されている女性が多くいらっしゃいました。先ほどのうたポロ、町長もおっしゃっていましたけども、うたポロとか、その講師の先生は本当に今頑張って、3月に大きなイベントをすることで一生懸命頑張っておられます。また先日、俳句の会があったんですけれども、それも5人ぐらいだったんですけれども、全て女性でした。その講師も町内で在住している有名な俳句の先生でございます。そういう部分では、町内で本当に活躍して、また潜在的に隠れている女性の方もいらっしゃると思うんですね。そういう方たちを存分に引き出していただいて、多角的に生きがいや人とのつながりをつくる機会を創設するということで執行方針にもありましたので、今後も頑張る女性を応援いただければ幸いに思います。ということで、先ほどの連続講座のことだけをお伺いいたします。
答弁 教育長
佐藤議員の再々質問にお答えいたします。ぽろろの講座、連続講座ということでお話ありましたが、以前にも連続講座ということで開催した実績があるということですので、内容等を検討しながら運営委員会と協議して検討してまいります。