みんなの議会

中頓別町議会 平成28年第3回定例会 2016年9月14日

イベントの開催意識について

2016年9月14日、中頓別町議会の一般質問で、宮崎泰宗議員が「イベントの開催意識について」質問し、町長 小林生吉が答弁しました。

質問者
宮崎泰宗 議員
答弁者
町長 小林生吉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 宮崎泰宗

6問目は、イベントの開催意識について伺います。町内で開催されている各種催事等のほとんどは、町の活気などにつながるものであるにもかかわらず、会場準備、当日運営、後片づけなどの人員は回を重ねるごとに減少しています。行政関係者のイベント開催意識が低下しているのではないでしょうか。今後の意識改革などは考えておられるか伺います。

答弁 町長 小林生吉

ご答弁申し上げます。運営、準備に必要な人員が減少している中、従前以上に頑張ってイベントを開催されている関係者には心から敬意と感謝を申し上げたいというふうに思っています。町職員につきましては、大きなイベントでは約半数から3分の2ぐらいの職員が何らかの形でイベントに参加していると把握しています。観光や交通安全の担当職員を除いた他の職員については、本人の自主的な参加に委ねているところであります。呼びかける方法などについても検討し、さらに積極的に参加してもらえるように働きかけてまいりたいと思います。

質問 4番 宮崎泰宗

今のご答弁いただいたように、町長に敬意と感謝を申し上げていただけるのはありがたいことだというふうには思うのですけれども、正直それよりも人員をというところではないでしょうか。これは人員だけでなく、予算的にも今のままではやっぱりできることにも限界があるというふうに思われるのですけれども、これについても町民の皆様からいただいているものですから、行政に関しては予算措置を代行しているのだからとか、そういうふうには思わないでいただきたいなというふうには思います。やはり足りない部分に関しては、人海戦術というものが必要なわけで、私も町長も人員が減少しているということは共通理解としてあるわけですから、半数から3分の2が参加しているということと観光と交通安全以外に関しては本人に委ねているというのは、私はこれは何か矛盾するのではないかなと思うのですけれども、この点についてもいかがか。それと、観光と交通安全の担当職員に関しては、例えば全員が準備から片づけまでずっと参加しているでしょうか。私は、町のお祭りなどの大きなイベントに結構幾つにも最初から最後まで携わっているほうだなとは思うのですけれども、また私と同じように、それ以上に毎回のように携わっておられる方も数名いらっしゃいますが、大きなイベントの準備なんかでも人員が10名前後というようなこともあります、実際。20名ぐらいでも随時集まっていただければ助かるなというふうには思うのですけれども、そんなことは正直まれではないかなというふうに思います。だから、職員の半数って例えば役場でいったら一体何名になるのでしょうか。3分の2も参加しているなんていったら正直怒られてしまうのではないかなと思うのですけれども、例えば違う団体等の中で参加している人というのはカウントすべきではないのではないかなというふうにも思いますし、当然役場職員として来ているわけではないわけですから、そういうことを考えたらイベント全体では半数くらいは来ていただいているかもしれませんけれども、一番大変なのは準備や片づけ、これは間違いないので、やっぱりこういう大事なことを余りごらんになっていない方にはわからないとは思うのですけれども、準備、片づけが大変になってしまうとイベントというのはつらいものでしかなくなってしまいますし、明らかにもう随分前からそういう状況になっているのではないかなというふうに感じています。働きかけていくということではあるのですけれども、例えばこれ広報で下手をしたらイベントの開催日時すら掲載されていないこともあるような気がするのですけれども、イベントの開催日時というのはもちろんですけれども、これは掲載していただきたいなと思いますけれども、それ以外でもやっぱり準備や片づけの日程についてもお知らせをしてボランティアを募るようなことをやってみるとか、もし私だったら自分も行くから一緒に行こうと職員の皆さんをお誘いするのではないかなと思いますし、そこまでしなくても行きたい人がいるなら担当とかに関係なく行っていいと。それも仕事の一環ではないかというふうに伝えるのではないかなと思いますし、それだけで全然もしかしたら人員が変わってくるのではないかなと思ったりもするのですけれども、これらの点について再度伺いたいと思います。

答弁 町長 小林生吉

先ほど言いましたように、今イベントの開催が大変になっているということは重々私もわかっているつもりではあります。何らかの形でというふうに言ったのは、一応今回どの程度の職員がお手伝いにかかわっているかということも内部で調べていまして、先ほど言いましたように業務であったり、あるいは団体のメンバーとして参加したり、そういったようなことも含めてするとおおむね3分の2ぐらいの職員になっているのではないかと、あるイベントに関しては。おっしゃるように、現状で準備、片づけの大変さというのは増しているということでありますので、役場の職員が業務として、仕事としてという話になると、それはまたちょっと違うかなというところがあって、願いとしてはやっぱり一町民として職員ができるだけ多く参加するということになるというふうに思います。そういう呼びかけをこれから私自身も準備や片づけにもぜひ参加をしながら呼びかけていきたいというふうに思います。

質問 4番 宮崎泰宗

時間のほうが過ぎてしまったということなので、私の一般質問については以上とさせていただきます。

出典:中頓別町議会 平成28年第3回定例会 2016年9月14日 議事録 PDF(28ページ) 間違いを知らせる