中頓別町議会 平成26年第1回定例会 2014年3月9日
「受け付け番号3番、議席番号1番、宮崎です」
2014年3月9日、中頓別町議会の一般質問で、宮崎泰宗議員が質問し、教育長 米屋彰一、教育次長 青木彰が答弁しました。
- 質問者
- 宮崎泰宗 議員
- 答弁者
- 教育長 米屋彰一、教育次長 青木彰
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 宮崎泰宗
受け付け番号3番、議席番号1番、宮崎です。それでは、1問目の成人式、日程を変更し、多くの新成人に祝福をという質問をさせていただきます。例年1月、成人の日の前日に成人式が行われていますが、新成人の出席が少なく、寂しい限りです。町外に出た対象者が帰省している盆あるいは正月、特に年明けの新年交礼会など、より多くの地元新成人をより多くの町民が祝福できる場で新年度から実施できないか伺います。
答弁 教育長 米屋彰一(教育長は2014年3月まで)
宮崎議員の成人式、日程を変更し、多くの新成人に祝福をにつきまして、青木教育次長のほうから答弁をいたさせます。
答弁 教育次長 青木彰(教育次長は2016年6月まで)
私のほうからご答弁させていただきます。本町におけるここ数年の成人の該当者の方は12名から15名ということで、3年前までは10名から12名、ここ2年は6名から7名という出席者になっております。成人された方を祝福するに当たっては、できる限り該当された方全員にご出席をいただき、町を挙げて祝福する思いが伝わることが大切というふうに考えて実施をしてきております。次年度の開催日、催事内容等については、ご提案をいただきました内容も含め早い段階で成人該当者の方の意向把握に努めるなど、関係者の方たちのご意見もいただきながら進めてまいりたいというふうに考えております。
質問 1番 宮崎泰宗
ご検討いただけるということで、日程についてなのですけれども、管内町村の中では成人の日とほかの日に行う比率は半々というところです。参加者の方からも、正月に行うなら参加しやすいとの声があるのではないかなというふうにも思います。やはり新年交礼会の会費を上げて、新成人を囲み、歓談の場とすることが本町の新たな取り組みの一つになるのではと私は考えているのですが、この日程を第一にご検討いただけますでしょうか。
答弁 教育次長 青木彰(教育次長は2016年6月まで)
昨年も成人の方、該当されている方、複数の方に日程等についてもちょっとご相談をさせていただいてきている経過があります。その中で、正月時期にちょうど帰られる方もいれば、そうでない方もいたりして、決めていただければどちらでも都合を合わせて何とか参加できるようにしたいのですというふうな、全員からの回答ではないのですけれども、そういう状況で、ここ2年ぐらい出席される方が少ないという背景には、3年前までは学生さんがその8割ぐらいで多かったというのもあるのですが、ここ2年間はその半数以下、対象者も少ない中で学生の方も少なくなってきている。働いている方はなかなか出席しづらいのかなと、それを正月の時期に持っていっても、なかなか帰省に合わなかったりとかということで、少ない人数の方がたくさん出てほしいという思いはあって、いろいろ検討はしてきているのですが、そういう状況にあるということです。管内的な状況についてもお話がありましたけれども、管内でも3日とか5日にやっているところもあれば、ことしでいえば間の日曜日にという開催、半々ぐらいかなと。全道的には74%の市町村がその日曜日に開催をしてきているというふうな状況で、これからも今言われたことも念頭に置きながら考えていければいいかなというふうに思っています。ただ、新年交礼会の場が成人式を同時に行うということがふさわしいかどうか、そこも関係者のご意見をいただきながらあわせて検討していければなというふうに考えております。
質問 1番 宮崎泰宗
日程について交礼会とあわせてということでお伺いをいたしましたが、我が町の新成人を祝うためなら、新年交礼会に出席される方も喜んで会費アップなどにも賛成していただけると思います。また、いつも決まった方だけでなく、交礼会自体もより多くの方々に出席をしていただけるのではないかなというふうに思いますので、ぜひ日程についてはそのような形で次回から反映をしていただけないかなというふうに思います。そして、その内容等についてですけれども、以前私も所属をしております商工会青年部に成人式のお話をいただいて、青年部だけでなくてほかの団体にも成人式の開催にかかわっていただけないかというようなお願いをされていたのかなというふうにも思うのですけれども、日程が変わって例えば参加者がふえるということであれば、具体的な内容を考える意欲にもつながると思います。青年部のほうでも日程は交礼会の日がベストではないかなという話がありましたので、変更していただけるなら、再度近年の成人式を経験している若い世代と一緒にお考えをいただいたほうがよいのではないかということが1点。そして、成人のお祝いにということで、今たしか20歳になって読みたい本のプレゼントをされていると思います。すばらしい取り組みだと思います。ただ、それが新成人にとって本当にうれしいものかどうか、予算の範囲内、または少しでも予算を上げて、その範囲で学業や仕事であれば便利な電子端末であったり、長く使っていただける高価な万年筆やボールペン、手帳やペンケースなどのほうが新成人にとって教育の面から見てもより実用的で活用していただけるのではないかということであったり、また帰省による往復の旅費を補助するなど、該当者自体が少しずつ減少している本町の新成人に成人式に少しでも多く出席していただけるよう、現状に合った取り組みが必要と考えますが、いかがでしょうかということに再度お答えいただきたいと思います。
答弁 教育次長 青木彰(教育次長は2016年6月まで)
いろいろご提案をいただいたかなというふうに思います。成人式を交礼会の中でということにつきましては、交礼会を主催されている方たちとその辺しっかり話をしながら、検討の一つにしていきたいなということと、もう一つ、やるとすればやはり多くの方で祝福をするということが、その祝福の形もあると思いますけれども、そういった意味で青年部の方ですとか、いろんな方の協力がどうかというご提言もいただきましたので、日程と開催の新年交礼会の場でということも含めて、もろもろの角度から検討していく必要があるかなということで、検討していきたいなというふうに思います。それと、プレゼントのあり方ですけれども、本をここ3年ほど前からプレゼントさせていただいています。本を読む機会がなかなかないかなと、そんなことできっかけにしてくれればいいかなというふうなことで、そう高価なものではありませんので、本人の気持ちの持ち次第かなというところもあります。ことしもそういった予算で考えてはきておりますけれども、プレゼントのあり方なんかも含めて、本当に成人の方に喜んでいただけなければ祝福の思いが伝わらないかなというふうにも思いますので、あわせて検討していく必要があるかなというふうに考えています。あと、該当者への交通費の補助ということについては、それも検討するという話になろうかなと思いますけれども、改めてのご提言でもありましたので、十分関係者の方たちの意見を聞いて、その必要性も含めて考えていきたいというふうに思います。
質問 1番 宮崎泰宗
提案のほうを再度ご検討いただけるということで、地元での雇用等、多方面の取り組みも必要ですが、毎年の新成人の皆さんにこれからもこの町に住みたいとか、町に帰ってきたいと思っていただけるきっかけとなるよう、オリジナリティーあふれる成人式となるようご検討いただけたらと思います。この質問については以上です。