中頓別町議会 平成17年第3回定例会 2005年9月28日
2番目の中頓別農業高校寮生への支援について
2005年9月28日、中頓別町議会の一般質問で、柳澤雅宏議員が「2番目の中頓別農業高校寮生への支援について」質問し、町長 野邑智雄が答弁しました。
- 質問者
- 柳澤雅宏 議員
- 答弁者
- 町長 野邑智雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 柳澤雅宏
それでは、続いて、2番目の中頓別農業高校寮生への支援についてお伺いいたします。ことし8月に道教委による中頓別農業高等学校の生徒募集停止が決定され、来年度以降の入学生が入らないことになります。このことによって、現在もうそれほど多くない生徒が卒業するたびにその分が少なくなっていく。今までも校長あたりが昨年、一昨年あたり、道教委等の予算削減によって学校維持費等についても100万単位でことしは削られて、それで対応していかなければならないというように学校そのものの維持にも苦慮されておりました。ただ、学校については道教委との絡みがあるので、道教委の対応というのが最優先されるのですが、寮においてはそういう道の対応というのはない独立採算制的な要素がございます。18年度になりますと今の3年生が卒業されて、在校生が24、19年度には14、そのうち地元の子供を除けば12前後の寮生に最終年度はなる。今までも未収未納等の問題があって、食材がぐんと悪くなったというような問題もあって、このように生徒数がどんどん減ってくれば寮の運営等についてもかなりの支障が出てくるだろうと。当町においても積極的に生徒募集を行ってきた経緯があるので、寮生の保護者にこれ以上の負担をというのはやはり問題があろうかと。そういうふうに負担が出た場合には、やはり流れとして当町としても万全の支援を続けるべきだというふうに考えますので、その点についてお考えをお伺いいたします。
答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)
中頓別農業高等学校寮生の支援について、私からお答えをいたします。今ご指摘のとおり来年度から生徒募集ができないわけでありますから、寮生が年々減少していくと。それに伴って、寄宿舎の運営にも大きな支障を来すことが間違いなく予想されると思います。私どもも学校と十分協議を行いながら、できるだけ保護者の負担の増加にならないような方向で支援を検討してまいりたいと、このように考えているところであります。
質問 4番 柳澤雅宏
今は月額2万5,000円の支援をしておりますけれども、生徒数が減れば総額的な町の負担というのもそれだけ少なくなるわけで、少ない、緩くない予算ながらも今まで支援してきた、その範囲内で、あと学校側との協議だと思いますけれども、極力というよりは、これ以上の負担を保護者から取らないような方向でぜひ検討していただきたい。一つ、関連があるかどうか少し問題があるので、もし答弁がいただけたらということで質問させていただきたいと思います。今まで中高存続ということで生徒募集を続けてきました。管内中学校はもとより、旭川、札幌の全中学校に中高の現状を説明しながら募集を行ってきたわけです。このことに対して、中高の現状、あるいはその募集熱意というのは今申し上げた中学校にはご理解をいただいて、募集に関しては大変な協力をいただいて今日まできているというふうに私は思います。残念ながら募集停止になったわけですけれども、今まで寮生を含めて募集にご協力いただいた管内はもとより札幌、旭川の中学校に対して、募集停止までの経緯、あるいは現在までの協力に対して感謝の意を伝えるということもあわせて必要なのかなというふうに私は思います。これは、まことに申しわけありませんが、質問の項目にはない項目なので、もしお答えいただけたらということでお伺いしたいと思いますが、議長、よろしいでしょうか。お願いします。
答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)
今質問ありましたけれども、私どももそういうことを検討している最中でありまして、特に在校生がまだいる学校等については当初募集に言った条件等を今後も在校生がいる間私どもが責任を持って支援をしていきますというようなことも含めて礼状を出していきたいなと、このように考えております。