中札内村議会 令和4年6月定例会 2022年6月17日
老齢化に伴う改修工事について
2022年6月17日、中札内村議会の一般質問で、中西千尋議員が「老齢化に伴う改修工事について」質問し、村長 森田匡彦、産業課長 尾野悟里、副村長 山崎恵司、施設課長 川尻年和、総務課長 中道真也が答弁しました。
- 質問者
- 中西千尋 議員
- 答弁者
- 村長 森田匡彦、産業課長 尾野悟里、副村長 山崎恵司、施設課長 川尻年和、総務課長 中道真也
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 中西千尋
それでは、許可をいただきましたので、ご質問させていただきます。中札内村のキャッチフレーズと申しますか、コピーに、「花と緑とアートの村」とあります。この一番最初に出てきます花に関して質問いたしたいと思います。十勝管内でも中札内村は早い時期から村一丸となって、また、各家庭でも、また各行政区においてでも皆が率先して花壇づくりに関わってきた経緯がございます。花づくりフェスタ、それからガーデンコンテスト、各種事業が数多く取組まれてきたことであります。しかし、ここ近年、各個人家庭での花壇づくりも徐々に減ってきているかと思いますし、また、公共の花壇に関しても以前のような美化活動が大変難しくなってきている状況ではないかと思うことでありますので、現状の公共花壇等の継続計画並びに活動状況はどのようになっているのかお伺いいたしたいと思います。この質問状、6月1日付でありましたので、5月末日までの経緯では、各花壇、ほとんど苗植えがされておられない状況でもありましたけれども、今日現在、非常に花壇づくりが進んでおることを付け加えさせていただきますけれども、併せて、上札内市街地公共花壇に関してご質問いたします。老齢化に伴う改修工事について、行政区とどのような話し合いを持たれたのか、お伺いをいたしたいと思います。以上、2点お願いいたします。
答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)
本村における花づくりの取組みは、昭和50年代から村民の方々が中心となって、花壇やメインストリート、公共施設を花で彩る取組みが続けられてまいりました。この間、先ほど、中西議員からもお話ありました通り、ガーデニングコンテストや中札内花フェスタ等の各種事業を開催し、現在も「花づくりの会」の方が中心となって、道の駅ガーデンやメインストリートを花で彩る取組みが続いているところであります。昨年からは、本村と包括連携協定を締結しております日本航空社員の方々、今年からは中札内高等養護学校、そして更別農業高等学校の生徒にもご参加いただき、進めております。日本で最も美しい村連合に加盟した際には、こうした取組みが評価されているところであります。一方、近年はこうした取組みの中核を担っていただいております「花づくりの会」の会員の方々の高齢化が進み、会員以外にも多くの方に花づくりに関わっていただける体制づくりが必要となっております。村としましては、現在まで引き継がれてきました花のまちづくりの取組みを次世代に継承するため、花づくりの会と連携して、子どもからお年寄りまで幅広い世代の方々に花に興味や関心を持ってもらい、花に関わる、花を親しむ機会を増やす取組みを進めてまいります。また、先ほど中西議員からも補足していただいた通り、村内の公共花壇、公共施設花壇等については23カ所ございます。毎年6月上旬から下旬にかけて、住民等の協力を得て花植えを行っております。今年度においても例年どおり実施して現在に至っているところであります。それと上札内市街地区公共花壇の老朽化に伴う改修につきましては、国定公園から国立公園化に向けて、札内川園地はじめ札内川上流地域へ向かう玄関口であります。また、道道の分岐点に位置することから、当初、上札内行政区から要請のありました花壇を縮小する形ではなく、現状の花壇を改修する形とさせていただき、花植えについては、役場の地域担当制など役場職員も協力するなど、従来通り花壇管理をしていただくように、上札内区長及び上札内のまちづくりトーク等で協議を行ってきたところであります。今回の改修を受けて、当面の間は、上札内行政区民及び役員の皆さまには、ご苦労をおかけすることがあろうかと思いますけれども、花壇管理へのご理解、ご協力をいただければ幸いと考えております。
質問 2番 中西千尋
それでは、何点かお聞きをいたしたいと思います。今、ご答弁をいただきました花の村づくり、昭和50年代から30年以上、花の村としてのPRをしてきたことでありますけれども、早い時期は農家花壇等々もありまして、農家の方々の花壇づくり、それから苗づくり等が非常に充実していた時代があります。多分、会で言うと、古い名前でしょうけども、「すみれ会」という会があって、そこが非常に、この花壇づくりに力を入れていた、そういう時代がございました。その時代から、21世紀も花のまち中札内、花で彩られた潤いのまちというキャッチフレーズがずっと引き継がれてきておりますけれども、先ほど申しましたように、近年、この花壇づくりに関して、そういう方々の高齢化、それから、新しく会を設けてあります「花づくりの会」等々の、ここも多分高齢化が進んでいるかと思いますけども、ここら「花づくりの会」とのいろんな花壇づくり、それから、ボランティアで出ていただくための協議等々は相当密に取っておられるのか。この件ちょっと1点お聞きしたいと思うのですけれども。
答弁 産業課長 尾野悟里(産業課長は2025年6月まで)
今、中西議員がおっしゃったとおり、過去からは農家地区の方も会員となりながら、「花づくりの会」の方を進められてきましたが、先に農家づくりの方々も高齢化が進んで、なかなか村内で花の苗の供給も難しくなってきているという現状もございます。また、「花づくりの会」の現在各種公共花壇、あるいは、メインストリートの植栽、手入れ、管理を行っていただいている会員さんも徐々に高齢化しているというのは認識しております。この部分につきましては、「花づくりの会」とも綿密に連携しながら、この間、花づくりの活動の取組みを進めてきたところでございます。
質問 2番 中西千尋
「花づくりの会」との連絡を取っておられるということでありますけども、現在のメンバー、お聞きしましたところ、7名の女性メンバーというふうにも聞いておりました。ただ、この方々の種植えから苗を育てる。そして、大きくして、それをバケットに入れて飾るというところまで、全てこの方々がやっておられるように聞いておりますけども、その種を植えて苗にするまでの管理、それも各個人で引き受けなければならない。農家花壇みたく大きなハウスを持っていたり、大きなお部屋があって、そこで苗を作っているという状況で段々なくなってきているような状況で、この苗管理、種植えからの苗管理が非常に難しくなってきているということも聞いております。そういうことも含めて、ここでできた苗は、ご承知の通り、のぞみ園にお預けをして、のぞみ園の大きなハウスで育ててから、街へ植える時期に合わせて配布をしているという、そういう流れが聞いておりますけれども、そこらも含めて、今後、この苗管理、全てここにお任せするのか。もっともっとほかの業者から、資料もらったところ、ほかの業者からも相当数買っておるのですけれども、そういう体制に変えていけるのかどうか。今年ののぞみ園での苗管理、昨年が4,000本近くあったのが、今年は減って半分、1,900本というふうにも聞いてきておりますが、そこらの苗づくりのまず管理体制を、「花づくりの会」としっかりなされているのか。そして、苗をほかの市販業者から買い入れる状況どうなっているのか。まずお聞きしたいと思います。
答弁 産業課長 尾野悟里(産業課長は2025年6月まで)
村内の花の供給体制の関係ですけども、各公共施設で、令和4年度でいきますと、必要な本数というのが約1万3,970本程度というふうになっておりますが、現行はほとんどが村外の花卉業者から購入しているという分でございます。この部分につきましては、やはり農家地区の花づくりの会員の方が高齢化により減少してきたことで、やはり「花づくりの会」としてどうしても必要な花の本数というのはやはり確保しづらくなっているのが現状です。したがいまして、現在、「花づくりの会」で芽出し、育てていく、その後、ポロシリ福祉会の方にお願いして育成をしていただいていますが、その数が、今年度は1,900本という形になっています。この部分につきましては、「花づくりの会」ともこの間協議をしてきましたが、やはり現行、なかなか農家地区と違いまして、市街地に住んでいらっしゃる会員だと、どうしても芽出しですとか育苗というのはしづらいということもございます。この部分については、会と協議しまして、当面は外からの外注で対応していくということで、この間、取組みの方向性を話し合わせていただいているところでございます。
質問 2番 中西千尋
苗づくりの件もご報告いただきましたように、本当に「花づくりの会」の方々、メンバーの方々のご苦労、冬の間から、種植えから始まって、それが始まるともうおほとんど付きっきりの状況、そして、ある程度になったら、自分の庭のビニールハウスに移して、それでも病気のつかないような管理をしていかなければならないという、そんな思いも非常に聞かせていただいておりますし、なかなか何人かメンバーおられますけども、それぞれの花づくりでばらつきがあって、ポロシリ福祉会へ持って行ったときに、やっぱりその苗の状況が非常にばらつきがあるのだということも聞かせていただいておりますから、そういうようなご苦労を解除するために、今言ったような外注、しっかりした苗屋さんからの外注を主に考えていかれる方向性で、もっともっと「花づくりの会」と密に連絡を取っていただきたい。そのような思いもいたします。それから次に、23カ所の公共花壇の管理状況等々も聞かせていただきましたけども、苗づくりをして、その花壇に植栽をして、いろんなボランティアを含めてお願いしていることかと思いますけども、そういうところでの管理、一切その管理体制は、その「花づくりの会」が全て賄うのか。何か社協へお願いをしたり、ほかの何か業者を入れてやることになっているのか。そこら辺も1点お聞きしたいと思いますけども。
答弁 産業課長 尾野悟里(産業課長は2025年6月まで)
村内23カ所の花壇がございます。その中には、例えば、小学校ですとか中学校という花壇も含まれておりますので、そういったところは、各学校さんでやられている。あるいは、事業所で花壇を設けているというところもありますので、そういったところについては、各事業所の方で管理をしていただいているというところでございます。また、メインストリートにも花のプランター等は設置しておりますが、そういったところはボランティアの方の、近隣の方のご協力を得ながら、日々の花の管理を行っているというところでございます。それ以外に、例えば、公園ですとか、村の施設、保健センターですとか、道の駅周辺、こういった村の公共施設につきましては、社会福祉協議会の方にお願いしながら、日々の管理を行っているところでございます。
質問 2番 中西千尋
管理体制もお聞きをさせていただきました。福祉協議会通しての、就労センターを通しての作業、それから、「花づくりの会」のメンバーのボランティア、それからまた、そのプランターを置いてある前のご家族の方々のご協力等々、そういうことでやっておられるということでありますけども、1点、早く花づくりに関しては、地域おこし協力隊の隊員が専門にこういうものに関わっていた時期があったように記憶しておりますけども、今後、こういう形で花の村づくりに関して、特別に専門職といいますか、地域おこし協力隊の隊員をお願いするとかって、そういうお考えはお持ちでしょうか。
答弁 副村長 山崎恵司(副村長は2025年6月まで)
今、議員の方からお話ありましたのは、地域おこし協力隊員の制度自体の初期のころだったというふうに記憶しています。今現行でその活用をしていないのかということでございますけれども、現実的には、観光振興に係るという点では、全く係っていないとはちょっと言い切れない部分もございます。ただ、専門職としてそういった協力隊員を活用するかどうかというところについては、今現段階では検討しているわけではございませんが、必要な部分がもしあって、そういった専門職を配しなければならないということになれば、そういった地域おこし協力隊員の制度自体の活用も考える一つの方策にはなるかなということでございます。
質問 2番 中西千尋
そういう場合によっては、花づくりに専門の方が入って関わっていただいても、花の村、この中札内のイメージ、そしてそれを継続していく上での重要なところではないかなと思いますけれども、先ほど管理をされておられる23カ所の部分で、何点かちょっとお聞きしたいのですけれども、例えば、街路樹があって、その下に土の部分があって、そこに花が植えられていたり、多年草といいますか宿根草が常時出てくるようになっていたりする部分と、鉄道公園と国道とのあの通路の両脇は低木が植えてあって、その下が土になっていて、そこが非常に雑草等々が生えている、花になっているのか雑草になっているのか、宿根草で何か出てくるのか。その辺が非常に難しいというか、バラバラなところがある箇所があります。それから東1条通ですか、役場の前からずっと南1区、興農区へかけての歩道の横のある花壇だと思うのですけども、興農区の方は花植えがされていますけども、南1区の方は、さっき言った花なのでしょうけども、宿根草なのですか、黄色い花が少しは見えるのですけども、それが一面でそのままの状態。あれらは花壇にするのか花なのか、そのままの状況を通すのか、そこのところ、担当でおわかりになったらお聞かせをいただけますか。それと併せて、中札内小学校の前の街路樹のところの下もそういう状況なのです。非常に雑草なのですね。それをきれいにするのか。花壇なのか、街路樹の下は花壇とみなさないで、何かほかの管理をするのか。そこら、担当ありましたらお聞かせいただきたいと思います。
答弁 施設課長 川尻年和(施設課長は2025年3月まで)
中西議員の質問にお答えしたいと思います。木が植樹されていない箇所につきましては、地下に埋設物があって木が植えれないというような状況がある場合につきましては、そういったことで花を植えている。そういったような状況でございます。それと、街路樹、植樹したその下が草があるというところにつきましては、今、順次、社協の方に人材派遣をいただきながら、草の整理を、維持管理を行っていただいているというところでございます。それと道道のところにつきましては、宿根草というか、多年草というような形も進めてきているところがあります。雑草につきましては、これから順次行っていっていただいている状況がございますので、そういった中で管理をしっかり行ってまいりたいというふうに思います。
質問 2番 中西千尋
わかりました。そういうところの街路樹等の下のところの管理も、それぞれの担当があると思いますけれども、非常に雑草が生えていて見苦しくなっている部分がありますので、特に中小の前、文化センターのあの歩道の下辺りは相当ひどい状況になっているのではないかと思います。チェックしていただければと思います。併せて、先日からいろんな花づくりでボランティアを募集しておりました。11日の花づくりですか、花壇作成あたりも募集がかかっていて、5月下旬から募集をされていましたけども、こういうのへの一般の住民の方々の参加等々の人数等、どのぐらいの人数が、15名ほど募集をして花植えをということであったのですけども、何人が定員になってお手伝いをいただいていたのか、わかりましたらお聞かせいただきたいと思います。
答弁 産業課長 尾野悟里(産業課長は2025年6月まで)
今回も先週の土曜日にメインストリートの花植えを、プランター設置を行いまして、ボランティアの方の参加も呼び掛けました。最終的なちょっと数字、細かくはちょっと持ってきてはいないのですが、5、6名程度の参加者、個人参加で入られた方、来た方がいるというふうに把握しております。また、この後、道の駅のトピアリー制作等もございます。この部分についても、例年、「花づくりの会」以外の方にもボランティアとして参加していただいているという経過がございまして、今年につきましても呼び掛けを行っておりますので、そういった花の植栽活動にご協力していただけるボランティアの募集とかは今後も行っていきたいというふうに思っております。
質問 2番 中西千尋
そういう形でどんどん新しいボランティア、若い方々の参加を、いろんなメディアを通して進めていただければと思いますけれども、先ほど申した一番メインになっている「花づくりの会」の今後の会の維持みたいなもの、もっともっと行政として、「花づくりの会」の維持に当たって、メンバーの育成に当たって、強力に何か行政と話し合いをしていかなければ、今後、先ほど言われたように、高齢化ということも含めて、5年後、10年後という形のスパンを見ると、この会も先の「すみれの会」のような形で段々できなくなっていくのではないかというようなことも考えておりますけども、ぜひ、こういう花づくりの段階への継続に向けて、しっかりした行政との話し合いをしていただくことと、かかる費用に関しては、行政で相当数見ていけれる状況かと思うのですけども、そういうところも含めて、よろしくお願いいたしたいと思います。続きまして、最後の上札内の公園花壇についてお聞きをしますけども、住民として、昨年3月の16日の行政区の総会で、3月16日に縮小をということで、縮小図面を書いて提出をした経緯があります。その後、村からも、当初はその縮小に合わせた図面で、このような形で縮小しますというのをいただいておった経緯もありますけれども、昨年の11月ごろから、先ほど言われましたように、国立公園化に向けて、また、道道の分岐点ということも含めて、現状で老朽化を防いでいく、現状維持ということでの作業が今年の5月になされておりますけども、ただ、これは区としてはそういう形で直していただいたことで、明日18日に花壇の苗植えからその後の管理も、区の役員、また、区民、担当区、班でやっていく状況にはなっていますけども、直した経緯を見ていますと、ただゆるんだ枠組みを少し直して土を慣らして、現状のままを直したという状況で見ていますけども、この状況が果たして何年もつのかという疑問が一つ。修理終わった後、周りに行って、ちょっと木枠を触ると、割とぐらぐらみたいな。ただ周りを止めてあるぐらいな形ですので、そういうような状況で何年もつのかということも考えたら、もう一度しっかりとあそこをメインとして、国立公園化に向けた何かの看板を立てるのか、それとも、道道の分岐点にもなっているので、きちっとした形にするのか。そこのところ、何か、このままの状況で、多分、あの状況ですと3年、5年でまただめになるような状況になるのでないかというふうに懸念しますけれども、そこのところいかがでしょう。
答弁 総務課長 中道真也(総務課長は2025年6月まで)
今回、上札内地区花壇の改修については、かなり腐食ですね、周りを囲っている木杭の部分、かなり腐食が出ておりました。欠落している部分もありまして、本来であれば、木材も良いものというかちょっと焼いたような形の方が腐食も防げるということなのですけども、ちょっと費用的にもかなり圧縮した修繕ということで行っておりますので、確かに議員おっしゃるとおり、10年ももつようなものではないなというふうには正直感じております。周りもかなり杭を囲うように、銅線で繋いで、斜めになったものを立て直ししたというような修繕になっていますので、本当に長い間もつということではないとは感じております。今後は、そういったこともありますので、あと、上札内の区民の皆さんとも、労力含めて、どの程度まで花壇維持していけるのか。その辺も協議しながら進めていきたいなというふうには考えております。また、今、国立公園化のお話もございましたけども、その辺、花壇の大きさ、今後どうしていくのかも含めて、あと看板とかで訪れる方にどのように周知していくのかというのも、地域の皆さんのご意見もいただきながら、検討していきたいなというふうに考えております。
質問 2番 中西千尋
そういう形で、あそこが国立公園になった時点で、あそこからの登山客かピョウタンの滝、園地に行く人たちの通り道でもあります。今言われたように、看板なりPRの何かを考えるなら、そういうことも含めて、公園を再度メインとしてやる方向を考えていただくなら、その方向もあるかと思いますし、今の花壇も10年、多分あの状況ではそんなにもつ状況でもないかと思います。それらも含めて、再度、ご検討いただければと思うことであります。併せて、今年から第7期のまちづくり基本計画が出されておりますし、その中でも、本村の花の村づくりという活動に関して、数多く項目が挙げられて、村長公約等々も書かれておりますけども、これらも含めて、花の村としての継続をしていくための今後の課題、それから、それらも含めて、日本で最も美しい村連合に加盟している当村として、景観づくりを併せて維持していくような、推進していくような方向をしっかりとお持ちいただきたいと思いますし、村長、何かこの第7期のこの計画について、何か思いがありましたら、その花づくりと景観づくり推進について、お聞かせいただければと思います。
答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)
花づくりに関する、改めて村長の考えをということで、ご質問だったかと思います。中札内村の本当に歴史のある花づくり、まさに住民から巻き起こったそういったまさに住民自治の基本となるような取組みが今日まで続いているわけです。一方で、中札内村、美しい村連合に加盟して、その景観であったり、また、環境に関する積極的な姿勢であったり、そういったものも取組むということを考えているところです。そういった面で、この花の村づくりというのは、本当に中札内村、美しい村にとっては非常に大切な活動であるというふうに感じております。そういった面で、本当に今、中核になっていただいております「花づくりの会」の方々、なかなか裾野が広がっていっていない。そして、高齢化している面は確かにあるのですけれども、その中でも少しずつ活動、会員の幅も少しずつ広がっております。そのために、本当にさまざまな取組み、していかなければならない。要するに、花の村づくりに対する理解を、もうみんなわかっているだろうではなくて、改めて村民一人ひとりの方に、歴史であったり大切さであったりということを、しっかり広報していく。そういった面で、さまざまな、当然教育もそうですし、そのほかのまちづくりの観点もそうですし、いろんな面でご理解を深めていただくような努力はしっかりしていかなければいけない。そういった面で、担当課の方でも、これまでの花づくりの活動だけではなくて、どうすればいろんな方が参画していただけるようなメニューを提供できるかというのをしっかり検討していきたいなというふうに考えております。まもなく道の駅ガーデンというのも始まりますけれども、そういった機会、そういったイベント等を通じながら、しっかり進めていきたいというふうに思っております。また、上札内地区については、上札内小学校の子どもたち、先日、フェイスブックで発信されておりましたけれども、学校の敷地内、花いっぱいにされたということで、あと交流館かな、交流館の花づくりもされたということで発信されておりまして、すごくそういった面では取組み着実に進めていただいておりますので、そういったことも、これから大切にして、そういった動きを村内に広く盛り上げていけるような努力をしっかり、簡単ではないですけれども、努力してまいりたいというふうに考えてございます。
質問 2番 中西千尋
村長のお考えもお聞かせいただきました。中札内村地域の資源でもあります花の村としての継続、そして、今後の課題、いろいろと大きなものがあるかと思いますけれども、第1に、「花づくりの会」と密に連絡を取って、次年度、どういう形で進めていくのか。そこらをまずお話合いをしていただければと思います。以上で終わります。