中札内村議会 令和2年9月定例会 2020年9月11日
農産物の運送の安全について
2020年9月11日、中札内村議会の一般質問で、北嶋信昭議員が「農産物の運送の安全について」質問し、村長 森田匡彦、総務課長 川尻年和、教育長 髙橋雅人が答弁しました。
- 質問者
- 北嶋信昭 議員
- 答弁者
- 村長 森田匡彦、総務課長 川尻年和、教育長 髙橋雅人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 北嶋信昭
それでは、許可をいただきましたので、一般質問をさせていただきたいと思います。2問ありますけども、1問ずつということでお願いしたいと思います。それでは、農産物の運送の安全について。今年も収穫の秋が来ました。運送には大型トラックが主です。8月下旬からは馬鈴しょの運送、9月下旬からはビート運送が始まりますが、馬鈴しょは中札内の南十勝澱粉工場、ビートは日甜芽室工場に運送します。馬鈴しょは、更別、大正が主で38号更別・中札内線が主で、ビートは日甜芽室工場に行くには中札内インターを利用します。38号は、8月9月10月には大型トラックで、スピード追い越しと危険です。昨年の10月には、村、帯広警察中札内駐在所に相談にいきましたが、何の変わりもありません。村として、このような危険の道路をどのように思うのか。何か対策を考えているのか伺いたいと思います。
答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)
農作物の運送に係る安全についてですが、村では、期別に交通安全指導員や村職員の協力を得て、中札内インター線の東1条交差点と東3条T字路において、春夏は児童生徒が登校する早朝に、秋冬には歩行者等が見えにくい夕暮れ時に交通安全運動を実施するとともに、毎月15日、道民交通安全の日には、交通安全の啓発活動を実施しております。昨年10月に議員からの相談を受けて、帯広警察署中札内駐在所に中札内インター線のパトロール等を依頼したところでありますが、中札内駐在所では、日々パトロールにおいて、中札内インター線を安全確認等しており、馬鈴しょやビート運送期間中においては、パトロールの回数を増やして実施していただいております。また、無理な追い越しやスピードの出し過ぎなどのトラックを確認した場合には、中札内駐在所からその運送会社へ連絡し、交通ルールおよびマナーの遵守と安全運転の指導徹底について要請してきているところであります。村としても、中札内インター線については、高規格道路の幸福中札内間が開通し、乗用車の交通量が多くなっているとともに、馬鈴しょやビート運送期間中においては、トラックの交通量も多くなっていることから、交通事故防止の徹底を図ることが大切であると考えております。今後においても、帯広警察署中札内駐在所による日々のパトロール強化をお願いするとともに、事業所等に対して交通ルール及びマナーの周知徹底と安全運転の注意喚起に取り組むよう要請してまいります。
質問 5番 北嶋信昭
今、村長の方から報告ありましたけども、こういう問題は、去年の10月に、危ないから村と駐在所に言えば何とかしてくれるのではないかという思いでしたけども、何の対策も、考えて何もしていないのですよね。こういう公的場で質問しなくてはいけない状況になっているのですけども、今いろいろ、警察署がインター、パトロール云々と書いてありますけども、これ現状見たことあるのですかね。昨日と8日の日、走っている車を追跡しました。そこの40キロメートルのところは60キロメートル、60キロメートルを超すと75キロメートル、2台とも同じ走り方をしていました。これがパトロールもしているし、いろいろやっているということになるのですかね。これね、駐在所からこういう報告受けたのですか。それをお伺いします。
答弁 総務課長 川尻年和(総務課長は2022年3月まで)
北嶋議員の質問にお答えしたいと思います。こちらのインター線のパトロールにつきましては、昨年10月から、要請を受けて、日にパトロールを行うというような形で取り進めてきております。パトロールにつきましては、公会堂の前に、駐在所の警察車両を置いて、先ほど答弁にも申し上げましたけども、危ない車についてはナンバーを控えて、事業所等に注意喚起を行っていると、そういうことでございます。警察署からそういった報告も受けております。
質問 5番 北嶋信昭
嘘つきは泥棒の始まりでないですけど、警察の報告はこれ嘘ですね。自分で見ている限りは、一切そんなことしておりません。パトカーも見たことありません。スピード違反も取り締まったのも見たことありません。昨日と8日の日、なんでそしたらそういうことやっているのだったら、その車が75キロメートルも出して走るのですかね。これが9月になるとビートの車が入ってきます。ビートの車も速度はしっかり守っています。これを追い越す車がいるのですよ。大型が大型を。それから、今年になってですけども、なぜか更別から来るのですけど、大型トレーラーが芋を積んでどんどん走っています。今、本当に大型のラッシュになっているわけですよ、38号。これで9月の下旬になると、ビートが始まりますととんでもないことになるのですよ。なんでこういう質問をするかと言ったら、自分は全然気づかなかったのですけども、38号に歩道がありまして、子どもたちはそこを通れないのですよ、見たことないのですよ。親やらいろんな卒業生に聞くと、車が恐ろしくて、走ってくるのを自転車で来ると、風が恐ろしいと言うのですよ。それから、インターチェンジの乗り降りの中で、あの交差点、あそこを通過するのも恐ろしいと言うわけですよ。帯広警察署の駐在所には、いろいろパトロールも、いろんなことしていると言うけども、何もしていないのですよね。現にそういうことをしてあるのだったら、昨日や8日に付いて行ったって、75キロメートルも出す車がいるはずもない。駐在所行ったときも、会社の名前も言っておきました。そのときには何かタコグラフですか、今車に必ず付いています。それと調査してみてください、会社行ってという話をしたのですよ。何の返答も、何の回答もないのですけど、これ、村に言っても仕方がないのですけども、やっぱり村として、これもう1回、こういうことをやっているのかやっていないのか、徹底してやってくださいと抗議をもう1回していただきたいのと、なぜこういうことを言いながら、現実にそういうパトロールとかしていないのか、帯広の警察署に問い合わせてください。これは大事な問題なのですよ。何かあったらでなくて、取り返しのつかなくなったら大変なことになる。大型同士ですからね。今、さっき言うように、トレーラーがものすごい走っています。そういう状況の中で、これは村は村として、帯広警察署の駐在所に言ってくれたのかもしれないけども、現実がなってないのですから。この問題長々話するつもりなかったのです。だけども、本当に見てください、今度。朝方なら大変です、夕方と。そんなことで、中札内があそこのところに集中して車が通るのですけども、自分のところだから言うのでなくて、やっぱりああいうところは通学するために歩道をつくったのだろうけども、通学する人も通れないのですよ。37号、39号、38号、誰も通らないのですよ、子どもたちは。そんなことで、村としても、今どうのこうのということにはならないと思いますけど、結果は間違いなく何の対策も考えておりませんし処置もしておりません。そんなことで村から強く、中札内の駐在所、もう中札内の駐在所だめですね、本署行ってください。そんなことで、村としてもうちょっと強く抗議をするということでいかがなものでしょうか。
答弁 総務課長 川尻年和(総務課長は2022年3月まで)
北嶋議員の質問にお答えしたいと思います。実際に帯広警察署中札内駐在所においては、日々のパトロールの中で見ていただいているということでございます。今言われたように、今後、さらに帯広警察署、日々のパトロールの強化を依頼するとともに、パトロール回数の増とマナーの悪いトラックには、輸送業者に指導を徹底していただく。そういったような形で取り進めて要請を行っていきたいというふうに考えております。
質問 5番 北嶋信昭
何とかよろしくお願いします。農産物で全トラックというわけでないです。中札内の、多分、栄、元更別地区から来る馬鈴しょの中札内の関係のトラックはきちんとルールを守ってゆっくり走っています。それから、今もう一つ加えるのは、37号、今工事中なのですよ。あのトラックもきちんとゆっくり走っているのですよ。その中を追い越していくわけですよね。そういうことも含めながら、見かねてこういう一般質問をさせていただいたわけですので。課長、本当に帯広なんか駐在所こうなったらだめですよ。本署に行って言ってください。そんなことで、これ以上この問題に対しては終わりますけど、何かありますか。
答弁 総務課長 川尻年和(総務課長は2022年3月まで)
帯広警察中札内駐在所に関しましては、しっかりと私どもはやっているというような形で認識しております。その辺も含めて、さらにそのパトロールの回数を増やすとか、そういったようなマナーの悪いトラックについては、しっかり指導を徹底をしていただく。そういったようなことも含めて要請を行っていきたいと思います。
質問 5番 北嶋信昭
分かりました。本当に頼みますよ。これ大変なことになるので。大型同士の衝突になったらとんでもないことで、これ巻き添えでもしたらまた大変なことなので、村として厳重に警察署に抗議をしていただきたいと思います。それでは続きまして、高校生の通学費補助について、質問をさせていただきたいと思います。今の世界は新型ウイルスで、自粛で世界経済が不況です。この中札内にも大きな影響を受けています。村は村民にプレミアム券を発行したり、職業によっては、休業補償とかいろいろなものに対しての補償をしたりしておりますが、不景気は職業だけではなく、子育てをしている家庭にも大きな打撃を受けています。今このときこそ、高校生の通学費を補助すべきではないでしょうか。村として前向きの考えを伺いたいと思います。
答弁 教育長 髙橋雅人(教育長は2021年3月まで)
高校生の通学費補助についてですが、現行の制度につきましては、平成30年度から村長公約、「経済的な理由で夢をあきらめさせない、高校生の通学費用、下宿費用を助成」の実施として、所得制限及び限度額を設けて行っております。実施にあたっては、教育委員会において、財源がどのぐらい必要か、期限はいつまでか、助成額は、などを検討事項として、継続的に長く続けられ、過去の中札内高校が閉校になった後に一定期間実施いたしました制度が、最も住民に説明しやすいものとして、教育委員会議及び総合教育会議において協議を重ね制度化いたしました。高校生の通学費等助成については、今年度7月20日に開催した第1回総合教育会議において、意見交換を行っておりますが、拡大した場合の長期的な財源確保の見通しや永井明奨学資金がある中では必要な世帯に支援すべきであるなどにより、現行の制度で支援を行っていく方向でありますが、教育的施策としてこだわらず、移住・定住促進、子育て支援、人材育成施策として支援している道内自治体もあることから、村長との情報共有を図ってまいりたいと思います。また、対象児童・生徒の認定につきましては、コロナ禍における離職や天災など特別な事情などがあれば、当該年度中においても助成対象としておりますので、一層の周知活動を行ってまいります。
質問 5番 北嶋信昭
今の答弁聞きますと、前回と何の変りもなく、そのままいくみたいな話なのですけども、父兄の期待は大きいのですけども、村としては依然と前に進まないという形がありますけども、教育長に伺います。他町村の例を具体的に紹介していただきたいのですよ。それから、それに伴い現時点の教育長としての考えももう少し具体的に伺いたいと思います。
答弁 教育長 髙橋雅人(教育長は2021年3月まで)
本村では、まず通学費の2分の1で、1カ月の上限が1万5,000円以内の補助であり、要保護、準要保護世帯を対象としていることをご確認いただき、他市町村の助成制度の例などを紹介させていただきます。まず、大樹町では大樹高校側が居住地から高校までの交通費を助成しております。また、広尾町では、広尾高校へ通う在校生に対し、交通費の3分の1や下宿代を補助すると。この2町村なのですが、こういった高校側が自ら通学しやすいように助成制度を始める傾向が、この管内でも始まっております。また、他市町村の例ですが、浦幌町、これが、約8年ほど前に高校がなくなりましたが、準要保護世帯という制限を設けまして、遠距離通学費等、年額では上限年20万円を助成すると。また、この町は、併せまして、要保護世帯は除きますが、高校在学者に対し、年額3万円、月に割り返しますと月額2,500円の就学費等を助成するという二つの制度を持っております。ほかに、豊頃町、ここも高校はありません。高校への就学費用の助成という名目で、月額7,000円を支給しております。また、西興部村、ここも高校ありませんが、こちらは移住定住策として総務課が窓口となっておりまして、通学費月額1万円を助成となっております。また、豊浦町、ここも高校がございません。子育て支援と定住促進施策と、町民課が窓口となっております。通学費等を2分の1助成する。また、沼田町ですが、沼田町は、子育て環境の向上策としまして、住民生活課が窓口となり、ちょっと変わっているのですが、頑張る高校生応援手当という名前で月1万円を助成しております。大都市圏の札幌の話に移りますが、こちらもタイトルがちょっと変わっているのですが、将来を担う人材育成子育て支援というタイトルで通学費等を助成しております。今お話しましたとおり、自治体としての制度設計や考え方はさまざまでございます。続きまして、過日7月20日に総合教育会議が開かれた件でございます。この会議は、首長が招集し、首長と教育委員会が教育政策について協議調整するという会議体でございます。答弁で触れさせていただきましたが、この話題は先の総合教育会議でも議題に上りました。教育委員さんからの意見でも、現行のままで様子を見たい、制度の目的や主旨が変わってしまうのではないか。永井明奨学金制度との整合性の問題など、仮に全員に支給するという考え方は、現状では難しいだろうという意見が見られました。また、あくまで現時点ではございますが、教育長といたしまして、教育的配慮や支援としての助成制度、つまり、経済的な理由により進学に影響を受けている世帯に焦点を当てること。制度発足当時の考え方を継承し、現行の制度の理念を大切にしていきたいと考えております。しかしながら、一方では、現実問題として、本村には高校がない、必ず村外に通わなければならないのが実情でもございます。子育て世代から通学費補助の要望が大きいと言わざるを得ないことも事実であり、さらに、コロナ禍を受けましての状況に配慮することも肝心なのではないかなと感じるところでもございます。ただいま、他市町村の例をご紹介させていただきましたが、窓口部局がどこかにかかわらず、教育的支援における通学費補助や就学費一般の補助として、または、まちの魅力づくりといった移住定住策として、または、札幌市のような将来の人材育成策としてなど、制度のくくり方や考え方を柔軟にしながら、協議検討を続ける必要があるのではないかなとも感じておる次第です。教育委員会としましては、コロナ禍を契機にして、首長との情報共有、意見交換の公式の場であります総合教育会議などを活用させていただきながら、課題を整理して継続協議に努めてまいりたいと思っております。
質問 5番 北嶋信昭
今、教育長から詳しくいろんなところの話を聞かせていただきましたけども、いろいろ町村によっての考え方が違うと思うのですけども、今自分で言いたいことは、うちは子育て支援というのは、どこの町村よりも早くやってきたわけですよね。子育てというのは中学生までですけども、今進学率、中札内でいくと大体100%なのですよ。その100%である事業をこれから続くとしたら、もう準義務教育のわけですよね。もう義務教育と言ってもいいぐらいのところまで来てしまっているわけですよ。これは子育て支援の中の延長として、これは前村長が中学校までのいろんな支援をしてきました。新しく村長になったときに、これプラスアルファとして、何か中札内は独自のものとして考えられないのかということを伺いたいと思うのですけど。
答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)
先ほど教育長の方から答弁ございました。こちらの事業については、私も村長選挙に立候補した際に、しっかり対策打ってまいりたいということで公約に掲げて、今村長の仕事させていただいているわけであります。今の制度は準要保護、要保護の世帯ということで、一定の制限を設けた中で進めさせていただいているわけでありますけれども、その大前提としてやはり長期的な財源の確保ができるのかどうかというのが非常に大きな課題で、実は制限を設けたという経緯がございます。その中で、北嶋議員からこれまでも何度かご質問いただいておりますふるさと納税等の財源の確保がめど付いたのではないか。もう少し前に進めるべきではないかというようなご質問、ご提案、今回も含めてしていただいているところであります。これまでの答弁でも、まだふるさと納税アップしても、アップしたのもまだ1回、まだ期間として短いということで、もう少し様子を見させていただきたいというようなお答えをさせていただいていたところでありますけれども、令和2年度のふるさと納税の今のところの申し込み状況でありますけれども、8月末時点で3億5,000万円ほど、今寄せていただいて非常に応援していただいておりますので、これが本当に、これが未来永劫続くかというのはそれは保障できないわけでありますけれども、一定の財源の確保のめどが付いたのではないかなというふうに私としては考えております。そういった面で、先ほど教育長から答弁ございましたが、これはどこの部局が実際に拡充する際には担当するか。それについてはもう少し整理しながら議論をもう少し続ける必要があるかなというふうに考えておりますが、これについては一定の、繰り返しになりますが、財源のめどが付きましたので、これは拡充してまいりたいというように考えてございます。拡充する方向で検討します。
質問 5番 北嶋信昭
村長の中においては、めどが付いたという話ですけども、こじ付けになるのかもしれないけども、コロナ対策の中の一つとしても考えていただかなかったら、今、職業によっては、言いましたけども、休業手当、補助金、利子補給、いろんなことが一部の職業に対して、これは悪いことではないと思うのですよ。だけども、それであるのなら、一般の人にもそういうものもあってもいいのではないか。それから、極端に言うと、農業百三十数億の税金をその中から払っている農業に対しても、ちょっとずれてしまうのですけども、そういうことも含めながら、やっぱり考えていかなくてはいけないし、農協はやはり、一律職員と組合員に5万円とかいろいろな諸々ありまして、やっぱり村としてもそういう形の中の一職業でなくて、やっぱり一般の人にも、子どもを育てるというのは、年とっても若いときも、この次自分たちの経験することは間違いないわけですよ。その中において、何とか、今村長言うように、前倒しでもいいから進めていただきたい。これはいろんな人と話しますけども、団地のあるところには、子育てがものすごくある場所があるわけですよね、うちの村でも。そこでもやっぱり村長公約の中の子育て支援の中の通学費補助というのは、ものすごく期待されているわけですよ。コロナも含めてですけども、自分として言いたいのは、子育て支援の一部として、森田村長の新たな一つの改革として、これを決定していただいて実行に移してほしいという考えですけども、いかがなものでしょうか。
答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)
先ほど北嶋議員の質問にもありました。高校進学、義務教育終わった後の高等教育については、もうほぼ準義務教育ではないかというお話ありましたけれども、私もそのとおりだというふうに考えております、現状としてですね。先ほど、議会の皆さんが意見書提案されて可決されたわけではありますけれども、この収入の格差、経済的な格差というのは広がっている実態にありまして、このコロナがさらにそれに拍車をかける可能性があります。また、日本は今超少子化、人口減少が進んでいるという状況にありましては、では安心してやっぱり子どもを産み育てられる土台というのは何なのか。やっぱりそこを一つひとつ課題をつぶしていかなければ、中札内村も、そして日本もこれからなかなか立ち行かない状況も想像できるわけであります。そういった面では、これは本当に、始める以上はできる限り長く、これは20年後30年後の状況というのは想像できませんので、これは未来永劫100年先も200年先も続けるということの断言はできないわけではありますけれども、今財源として一定のめどが付いたのであれば、しっかり長期的に持続できることを担保した上で、やっぱり取り組んでまいりたいと。これは必ず実施したいというふうに考えてございます。
質問 5番 北嶋信昭
大体めどが付いたような話もあるので、これを期待しながら、来年4年目の村長改選の時期であります。これはやはり、村長、公約は任期中にやっておかなくては公約にならないのですよ、これ。そういうことも含めながら、多くの父兄が期待をしていることでありまして、これをやはり実行することが子育て支援の森田村長の一つの改革であるということを認識できるような形の中で、何とかこの支援を進めていただきたいと、そういうふうに思いますので、何とか、できれば補正でやることによってものすごく話は見えるのですけども、できれば補正の中で、今年度中という話になるか、遅くとも新年度の中においては、ぜひこの事業を組み入れていただきたいと思いますがいかがなものでしょうか。
答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)
今年度中の補正でというのはなかなかちょっと難しいのかなというのが正直なところでありますけれども、できれば、状況が許せば新年度から実施できればなというような考えではおります。