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中札内村議会 令和6年6月定例会 2024年6月10日

森田村長の政治姿勢について

2024年6月10日、中札内村議会の一般質問で、北嶋信昭議員が「森田村長の政治姿勢について」質問し、村長 森田匡彦が答弁しました。

質問者
北嶋信昭 議員
答弁者
村長 森田匡彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 北嶋信昭

それでは、許可をいただきましたので、質問をさせていただきます。自分の答弁書、みんな入っているのかな。これには自分の入ってないのだけども。どうなのですか。入っています。何でこういうことになるのかね。自分の出した質問書で質問させていただきます。森田村長の政治姿勢について伺いたいと思います。森田村政の任期も残すところあと1年となりました。7年前、中札内がもっともっと住みよい村に、村民が安心して安全に生活できる村づくりを目指し、全力で村づくりに取組んできたと思います。あのころの初心の思いとは今は変わりないでしょうか。村民の思いを、村民の声をしっかりと聴いて、村政に取組むには変わっていないでしょうか。自分は随分変わったと思っております。3月定例会に附帯決議案が出されましたが、その決議案をどのように感じたのでしょうか。確かに附帯決議案ですので、拘束されるものではないですが、議会中、中立立場の議長を除く7名の議員のうち5名が出した附帯決議案です。かなりの重みがあると自分は思いますが、どのように思われたのでしょうか。森田村長も、村長になる前、2年間の議員生活があったはずです。自分たち議員は村民の代表として、この議会に立っております。その村民の代表の7人のうちの5議員が出したあまりにも軽く受け止めたのではないでしょうか。村長の附帯決議の思いをもう一度聞きたいと思います。

答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)

ただいまの北嶋議員の質問について、主張の論拠となる部分について確認したいので、反問権の行使を許可願います。

答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)

それではまず、冒頭から反問権を行使する理由について説明させていただいた後、質問に移らせていただきます。中札内村まちづくり基本条例の理念、そして議会の議事公開の原則に基づき、議員も理事者も双方ともこういった議会の議論を含めて、住民にわかりやすい情報提供に努める責務を持っております。また、今回の質問につきましては、私の村長としての姿勢の土台となる部分を正す内容となっております。質問する側、質問される側双方とも、質問の趣旨について十分共通認識に立った中で、明確な論拠に基づく政策論議としたいと存じます。以上の観点から、北嶋議員からいただいた質問について、2点お伺いいたします。一つ、村民のことを思い、村民の声をしっかりと聴いて村政に取組む思いは、随分変わってしまったように感じるとのことです。どのような場面を指して、私の思いが変わったとお考えなのか、客観的事実をお示しください。一つ、3月定例会一般会計のまちなかキッチンスタジオの外構工事予算に関する附帯決議をあまりにも軽く受け止めたとのご指摘ですが、具体的にどのような事実に基づく主張であるのかをお示しください。以上、2点について答弁をお願いいたします。

質問 2番 北嶋信昭

村長は何か勘違いして話している。そういうことを議論したいから質問したわけですよ。なんでそこまで、こういう反問まで使ってこういうことをやる必要があるのですか。この中に自分のもの入っていないのですよ。これは村長命令ですか。こんなもの出すなって。自分は、多分村長の言っていることは、自分は変わったと思いますというのと、軽く受け止めたという言葉に対して、かなり気分悪くしたのではないかと思うのですけども、そういうことを議論したかったのですよ。なんで反問まで使ってこれやらなくてはいけないのですか、村長。そういう村長になった自分がかなり不信に思っているのですよ。昔はもっと話してくれたはずなのですよ。自分は村と村民との考えの中にギャップもあるのはあるし、村民の希望もありますよということを言いたいのですよ。だけど、こういう姿勢で出てくるというのはどういうことなのですか。もっと村民の村長ではないのですか。そういうことをしなくなった村長が、今みんな村民に不満と不安を与えているわけなのですよ。なぜこんなことまでしてやらなくてはいけないのか。我々と平等に話できないのですか。

質問 2番 北嶋信昭

いや、いいですよ。処罰されても何でもいいのだけども。

質問 2番 北嶋信昭

こういう形の中で議論してうまくいくのですか。

質問 2番 北嶋信昭

いや、もうちょっと言わせてください。反問までしてこういうことをやらなくてはいけない問題なのですか、これ。村長、あと1年で選挙ですよ。そのために村長どう考えているのですかということを聞きたかったわけですよ。こういう反問っていうのはどういうことなのですか。

質問 2番 北嶋信昭

いや、いいです。反問を使わなくてはいけない理由は何ですかということを聞いているのですよ。

質問 2番 北嶋信昭

それはわかります。ただ、反問権まで使ってここまでやらなくてはいけないのですかということなのですよ。村長とそんなに平等で話できないのですか、自分は。

質問 2番 北嶋信昭

反問使ってやっているのですけど、何か自分にも次に進む何かが無くなってしまったような気もするのですけども、随分変わってしまったと感じるということに対して、村長は気分悪くしたのだと思うのですけども、今、村民と意見を言おうとしていたのですけども、村長はいろんな村民と話していますか。例えば、いろんなこと、今、過去の中に、後でも話しますけども、附帯出しても、これは村民の意見ではなくて、附帯決議出した議員5人までやったことに対して、カラー舗装からカラー舗装でなくしたことに対しては、前向きに考えてくれたし評価したいと思います。ただ、それ以降に関しての村長は、村民の意見をどこまで組み入れてあそこまでしたのか。今回5人の議員は、議員で皆さんに現場で行って、いろんなことを調べたり調査したりしながら、その人方がみんな自分たちのところに行って、後援者や何かといろんな話をして附帯決議まで出したわけですよ。それを全然受け入れてくれなかったのですよね。一番問題だったのは、カラー舗装もあるけれども、出入口なのですよ。ある議員は、そこそんなに危ないのだったら、そこにロープ張るようにして1回試験もしたらどうですという話までしているのだけども、それも受け入れてくれなかったのですよ。もう一つ、十分検討した結果という村長の報告でした。職員も同じ気持ちだったのですかね。附帯決議の結果。もしかして村長の意向が強く通ったとしたら、これは本当にどうなのですかと、その辺も1回伺いたいと思いますけど。まだ答えれませんか。

答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)

反問させてください。

答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)

それでは、今、北嶋議員から私の反問に対する答えは、附帯決議の内容のうち、出入口を新設することについて受け止めなかったから、私が住民の声を聞かないそういった姿勢になったというご指摘でよろしかったでしょうか。確認いたします。

質問 2番 北嶋信昭

これは2番目なのですけどもね、そういうことも含めながら、村長はキッチンスタジオやるのに、村民にいろいろな意見を聞きながらやってきた時に、村長は顔出してないのですよね。村民がいろんなこと言ったのだけども、そういう話を聞かないうちに、村の意向としてどんどん通していったということもあるのですよ。そういうことが本当に村長の村づくりの中においての、ちゃんとしたことになっているのかなということを、ちょっといろいろ聞きたいためにこういう質問をしているのですよ。もうちょっと村民の意見というのは、それを代弁していくのが我々の仕事なのですよ。それをかなり、附帯まで出したり、ある面では修正動議出したり、いろいろやってきました。修正動議を出した時の広報の公的な場を使っていろいろ書いてありましたよね。あれは村長の意向であって村民の意向ではないところもあるので、いろいろ言いたいことはあるのですけども、もうちょっと村長は村民の意見を入れて、いろいろ進んでいるのか。どこまで村民の意見というのは村政の中に反映しているか、そこを聞きたいと思います。

質問 2番 北嶋信昭

納得はしないけども、これ以上言ったら進まなくなるので。

答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)

それでは、先ほど反問に答えていただいた内容を踏まえて、私から答弁させていただきます。議員は住民から選ばれ、その代表者として議会の構成員となります。故に、附帯決議のみならず、議会における政策決定や発言は全て重いものだと考えております。ただ、我々執行者側が重く受け止めるということ以上に、議員一人ひとりが自身の決断や発言に重い責任を負う。このことこそが議会制民主主義の本質と言えます。議員の皆さんは、我々と同じ住民全体の奉仕者であるのみならず、政策の最終的な決定者であります。議会における議員の発言の自由は、その重責を伴うからこそ認められている権利と言えます。まちなかキッチンスタジオの外構工事の方向性に異論を示す決議をどのように感じたかと問われました。議会制民主主義の本質を踏まえ、複雑な感情を抱きました。決議案を出すほどの強い思いがあるならば、なぜそこに至る過程で、一般質問等を通して論議を熟し、住民のために双方の主張の可視化が図られなかったのか。中札内村まちづくり基本条例では、議会の役割と責務として、意思決定の内容及びその経過を明らかにし、わかりやすく村民に説明する責務を担うと明記されております。私は自身の2年間の議員時代、二元代表制の一翼として、重要な意思決定の使命を担う者として、一般質問を含め、議場での言論を何より大切にし、住民との情報共有を重視いたしました。それだけに、今回の政策決定プロセスには戸惑いを感じたというのが正直な思いです。附帯決議の内容については徹底的に検討させていただきました。議長、続く答弁についてはパネルを使って答弁させていただきたいのですが、許可願えますか。

答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)

それでは、答弁を続けさせていただきます。これまで皆さんにご説明してまいりましたが、まちなかキッチンスタジオの東側仲通、これちょっと表示はありませんけれども、東側仲通に抜ける道路の新設については、こちらに新設する予定でありますが、新設してほしいという決議でありましたが、見通しの悪さを含めて交通事故の発生リスクを高めること。また、すでに東側仲通に接続する道があるのに、もう一つ出入口を追加するメリットが見出せないことについて、私どもの見方を変えるだけの論拠を得ることはできませんでした。執行者側としては、住民の命を守るため、いかに議会の決議であろうとも、求められた道路の新設は取入れられないとの結論に至った次第です。一方、車と人との動線を分けて、人間が主に活動するためのフリースペースとして、改善センター前をカラー舗装によりゾーニングするアイデアについては、ほかの手法で代用可能ではないかとの結論に至り取り止めました。経費の圧縮につながり、大変貴重なご意見だったと受け止めております。決議においては、ほかにも幾つかの提案、視点が示されましたが、いずれも認識の齟齬によるもので、現計画で問題がないことをご理解いただいているかと存じます。以上、附帯決議については、住民の大切な声と受け止めて、十二分に検討し、施策に反映できるものは反映し、施策に反映できるものはしっかり反映させていただいております。軽んじる部分などなかったと考えております。決議に対する受け止め方と同様、俯瞰的かつ長期的な視点を持ち、住民の幸せを第一に考える政治姿勢にはいささかも変わりないことを申し上げて、答弁といたします。

質問 2番 北嶋信昭

今、村長、いろいろ言ってくれましたよね。最初からなんでその文を出して我々と議論しなかったのか。反問権まで使ってなぜやらなくてはいけないかというのは、ものすごい我々には疑問があるわけですよ。せっかくですので、やっぱりいろんな話をしたかったのですけども、まちなかトークに3回あるうちに、村長は1回しか出ていなかった。議会の全員協議会に3回やったうち1回しか出ていなかった。そういうものの村民との接点の中で、村長やってほしいと思っていたのですけども、村長さっきいっぱい述べたのですけども、どうも、確かにいろんなことを並べればいろいろあります。ただ、もっともっと自分言いたかったのは、村民と村長が話し合ったり、いろんなディスカッションをしてほしい。そういう村づくりをしてほしいためにこういう質問を出したはずなのですけども、何かとんでもない方に行ってしまってあれしたのだけども、もう1回言いますけども、反問する前に村長のあの文を最初から出して、みんなとトークしたかったなということに対しては、村長どう思いますか。

答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)

北嶋議員は人の話をあまり聞きませんね。人の話をあまり聞かない方ですね。というふうにいきなり言われたら、大変憤りを感じるのではないかなというふうに思います。この北嶋議員の質問通告書ですが、先ほど私が反問しなければ、私に対する村政の姿勢が、政治姿勢変わったということの具体的なことも書いておりません。決議を軽んじたということについての具体的な説明もありません。こういった状況では、この質問は、批判ではなく、根拠に基づかない、明確なエビデンスを持たない非難、悪口、誹謗中傷の類になってしまいます。この議場は、先ほども延々と申し上げさせていただきましたが、好きなことを好きなように言う場ではないのです。そもそも議会は行財政運営を批判監視するそういった任務を、使命を持っております。なので、批判することについては全く我々としてはありがたい話であり、それが議会の務めとして当然のことだと思っております。もう一度繰り返します。批判は根拠、論拠、そういったものがなければ批判足り得ないわけです。その論拠を先ほど私、反問させていただきました。なので、本来であれば、初めてこんなような形で冒頭から反問権を使ったというような言い方を、北嶋議員されましたけれども、それはそうなのです。このような論拠、根拠に基づかない批判めいたものを質問するというケースが、過去私はほとんどないのではないかなというふうに考えております。私もこのような政治姿勢を正す質問というのは、たくさん日本中の議会でやられておりますけれども、このような悪口のような、何も証拠が書かれていない通告書で質問されるケースというのは私は見たことがございません。国会でも非常に厳しい論議がありますけれども、必ずこういう証拠に基づいて、こういう論点に基づいて、あなたはこうではないかという批判があります。なので、そもそもそのような質問がこれまでないわけですから、初めてこのような形での冒頭の反問になったと私は考えております。なので、私は、先ほど反問させていただいた、本当はそれでも僕は足りないというふうに思っているのですけれども、もっとしっかりした客観的な事実に基づいて批判されるのであれば、最初からそのような答弁できたというふうに考えております。それがないわけですから。ない中でこの質問を受け取って、私が答弁するということには、これはこの議場の場においてはならない。お互い二元代表制で、どちらも住民の代表なわけですから。そういった議論、きちんとした論議をする場がこの議場であるわけです。

答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)

以上で答弁を終わります。

質問 2番 北嶋信昭

悪口言ったのですね、自分は。村長と我々の考え方は全然違いますし、村長が今言うのは、自分としては悪口言ったつもりもないのです。村民が言ってますよということを言ってきたはずです。これからずっと、今回こういうふうになった経過をいろいろ調べてみたら、かなり村のやっていることに対して、自分は言ってきました。村長は、北嶋が物しゃべると文句を言っている。

質問 2番 北嶋信昭

今、村長が言ったから・・・。

質問 2番 北嶋信昭

村長、永遠に今語ったではないですか。だめですか。わかりました。では、いろいろ批判も受けましたし、文句も言われましたけども、自分が最後に言いたいことを言います。この文書を出したのは、村、農協、商工会一体となって村づくりをしてほしいということを前にも述べたのですけども、あくまでも村独自で村は進んでおります。村民の意見、議員の意見、そういうものを多いに取り入れてもらいながら、こういうところで村長としてしゃべりますでなくて、もうちょっと村民の気持ちの中で、村長は答弁をしてほしいし、我々の意見を聞き入れてほしいです。そうしないと、村が一体になってできません。過去には、村長、組合長、商工会長、情報交換の中で、月に何回か食事会をしていたという話があります。今はあくまでも村独自で進んでおります。何とか、商工会も農協も村も一体となって、村づくりで頑張っていただきたいと思います。いろいろ村長に批判を言いましたけども、最後になるのはこの気持ちだけなのですよ。そういうものも受け止めてほしいということを言いたかったのですけど、村長には悪口にしか聞こえなかったみたいです。そんなことで、中札内村をつくる時には、村、商工会、農協一体となってやることが一番いいことだと思います。街の中、どこ行っても元気なのは、その3つが一生懸命やっている。それが元気のある市町村なのですよ。村だけでは絶対にできません。いろいろ言われましたけども、こんな人間ですよ、文句言われても仕方がないし。でも、村づくりに対しては、自分はもっともっといい村になってほしい。それはいつでも考えております。議会も5期目です。3回選挙させていただいたけども、3回とも最下位です。最後の時には8票差でやっと勝ちました。でも、自分は議員です。その仕事を一生懸命やりたくて今頑張っているわけですよ。村長にしたら、何言っているのだと思うかもしれないけども、職員の皆さん、こういう気持ちをわかっていただいて、村づくりに頑張ってほしいと思います。以上で終わります。

出典:中札内村議会 令和6年6月定例会 2024年6月10日 議事録 PDF(30ページ) 間違いを知らせる