みんなの議会

中札内村議会 平成29年9月定例会 2017年9月20日

桜六花公園の観光推進について

2017年9月20日、中札内村議会の一般質問で、男澤秋子議員が「桜六花公園の観光推進について」質問し、村長 森田匡彦、施設課長 成沢雄治、副村長 山崎恵司、産業課長 尾野悟里が答弁しました。

質問者
男澤秋子 議員
答弁者
村長 森田匡彦、施設課長 成沢雄治、副村長 山崎恵司、産業課長 尾野悟里

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 男澤秋子

それでは質問させていただきます。桜六花公園の観光推進についてということでお願いいたします。桜六花公園は平成11年に六花亭製菓より寄贈されました、エゾヤマザクラ2,000本の木が植えられ整備された公園です。南札内地区にあり、小高い丘に続く桜並木道と丘に咲く桜の花は、開花時期は見ごたえのある公園に成長しました。本村の観光資源の財産として期待のある場所だと思っております。平成27年には高台に展望台などの整備もされました。今年の開花時期には観光協会がカフェを設置して、桜茶とお菓子の提供をして観光客を楽しませていました。さて、今後もこの公園に多くの観光客に足を運んで頂く工夫が必要と考えます。そこで、次の点について伺います。一つ、年間の主な管理及び整備。それに合わせて、開花時期に合わせての準備なども含めてお願いいたします。二つ目、今年の開花情報の発信内容と、今後ドローン撮影による上空からの動画発信の考えについて。三つ目、観光客の交通確保についてですが、桜六花公園へは公共交通機関がありません。そこで、道の駅と公園へシャトルバス等の運行を実施することで公園へ行くことが便利になると思いますが、実施の考え方について。四つ目、イベントの拡充ですが、今年度はカフェを実施しましたが、今後、弁当や飲み物の提供、また、イベントの企画(バスツアーなど)の実施で、長い時間桜の花や風景を楽しんでいただけるような工夫が必要と思いますが、それらの考えについてお伺いいたします。

答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)

1点目の年間の主な管理及び整備についてですが、桜六花公園は平成12年に策定した全体整備基本計画に基づき育成管理や環境管理に努めているところであり、具体的には植樹を実施した平成11年度の翌年から平成25年度まで、適宜下草刈・殺鼠剤散布・追肥等を行い、平成17年度・21年度には桜の補植、平成18年度には剪定・消毒などを行っておりましたが、生育は全体的に遅れており、てんぐ巣病等による病害も増えていることから、平成25年度より専門業者への委託等による管理を実施しています。年間の管理内容としては、春先の開花前に剪定・消毒と病気への対応や枯れ木の伐採及び補植を行い、月1回程度の公園内全体の草刈を実施しております。これまでの施設整備状況ですが、平成28年度までに160本の桜の補植、平成27年度に展望台及び駐車場5台分、展望台までの通路の整備を実施しております。今後についても適正管理に努めるとともに、村の桜の名所として観光客の入込にも注視しながら、計画的な施設整備を進めてまいります。2点目の今年の開花情報の発信内容及びドローン撮影による動画発信についてですが、開花情報については、村観光協会のホームページで、つぼみが付き始めた5月1日から毎日、半分が葉桜となった5月12日までの期間、花の写真付きで情報を発信しております。また、観光協会フェイスブックでは、5月7日から12日までの期間、開花情報のほか「桜カフェ」の開催情報を発信しております。このほか村民を対象に、広報5月号で「桜カフェ」の開催案内を掲載したほか、防災情報無線及びメール配信を活用し、5月6日と7日の2日間、開花情報についての放送等を行っております。次にドローン撮影による上空からの動画発信についてですが、昨年は5月にドローンによる空撮を行い、観光協会ホームページ立ち上げ後の10月から、撮影した動画を公開しております。今年度は開村70周年記念記録映像撮影の際にドローンによる上空からの撮影も行っており、撮影した動画は、観光協会ホームページ等で公開する予定です。3点目の観光客の交通確保についてですが、現在は自家用車等で桜六花公園に来ていただいておりますが、今後観光協会と協議を行い、観光客の入込みや利用意向ニーズを確認したうえで、シャトルバスの運行実施について検討をしてまいります。4点目のイベントの拡充についてですが、今年度は、午後1時30分から2時間程度の時間帯で「桜カフェ」と称して、桜茶と桜あんを用いたお菓子の無料提供を行ったところですが、次年度以降、観光協会では軽食ランチの提供や桜のライトアップも検討しているところです。しかし、現状の公園駐車場スペースでは、多くの方が一度に利用できる状況にはなく、公園に長い時間滞在してもらうためには、駐車場の拡張や仮設トイレの設置など全体的な環境整備が必要となってきます。現段階では、公園の魅力を発信するPRを継続的に進めていくとともに、観光客の入込にも注視しつつ、段階的に観光客を受け入れできる体制づくりに努めてまいりたいと考えております。

再質問 5番 男澤秋子

それでは、再質問させていただきます。最初の1点目の管理及び整備についてですけれども、本当に生育に合わせた管理がなされているかと思いますけれども、私が気になっている点として、桜六花公園の展望台の方に行く道、道道清水中札内間の道路ですね。あの道路の脇に桜がたくさん植えられています。そして、そこも一つの魅力だと私は感じています。あの道路の横に咲く桜。そして、また展望台の近くから眺める桜が咲いたときの道路の魅力、あれは私もすごく魅力であるというように感じておりまして、そこの下の草刈りについて、どのようになさっているのかな。先日、私もこの一般質問するにあたりまして、そういう状況を確認してきましたけれども、あそこの道路の下草刈りをなさっているのかどうかということも1点お聞きしたいことと、あれは道道ですから、中札内村として管理をしないのかなというように思ったのですけれども、公園の中はきちっと草刈りがされていて、整備がされていました。それともう一つは、あの公園の中の草刈りはきちっとされていて、整備されているのかなと思いましたけれども、やはり花が咲くころには、あそこを歩いて散策をして花を楽しむという人が何人かいました。私も今年のはじめは何回か行かせていただいて、木によってすごくたくさん花を付ける木と、そうではない木がそれぞれあって、たくさん花が付いている木にはどうしても下まで行って見たいというような気持ちになったものですから、私も歩いてその近くまで行きましたけれども、その過程で、やはり下の土のところが、下の草刈りはされていましたけれども、そこが比較的くぼみがあったり、でこぼこした部分があったので、そういった部分を、きちんとでこぼこのないような歩きやすい状況に整備する必要があるのではないかなというように思ったので。それともう1点、先ほど、質問の中に、開花に向けての準備として何をしましたかということの問い掛けをしましたけれど、それの答弁についてはちょっと無かったのですけれども、開花に向けては、仮設トイレを設置されましたし、カフェも設置されましたから、その内容については答弁に書いてありましたけれども、仮設トイレが設置されたのが、本当に開花が満開になる8日ぐらい、7日ごろからずっと開花していて、17日ごろまで、5月のですね、そのころまで開花はしていたのですけれども、開花の本当に直前にならないと、仮設トイレが設置されていなかったのですよね。それで、私も開花の満開よりもちょっと早い時期に行ったときに、観光客に、トイレどこにあるのですかって聞かれたのですよね。そして私は、仮設トイレは今年準備される予定なので、探したのですけれど無かったのですよ、その時期は、まだ。5月7日ごろ。それで、その見に来た人は、トイレが無いのではちょっとまずいねということと同時に、本当はここでテントを広げて、弁当でも食べようと思ったのですけれども、ここではトイレが無いのでしたら出来ないねって戻って行かれたという人を私は、実際に今年経験しましたので、後の方で仮設トイレの設置をするということが答弁の中にありましたけれども、早い時期にトイレの設置をすることも一つでしょうけれども、年間を通して設置しておくというのも私は必要ではないのかなと思いましたので、質問させていただきましたけれども、それについて答弁をお願いいたします。3点ですね。

答弁 施設課長 成沢雄治(施設課長は2022年3月まで)

まず、1点目の道道清水中札内線の関係でございますが、実は、平成11年植えた当初には、道路並木ということで植樹もされたところであるのですが、ほとんど今、道路並木の桜については、状態が悪いという状況になってございます。手を入れるというような状況になっていないものですから、村としても、管理は道になりますが、村としても桜の部分としての管理については手を入れていないという状況になります。南札内のぴょうたんの滝に行く方の三角地帯からずっと浄水場に上がっていくところにつきましては、すべて、先ほど答弁の中にもあったように、草刈りにつきましては、月1回程度ということでの委託の中で実施をしている状況でございます。次に、公園内のでこぼこについてですが、笹系の草だとかが生えてきたときとか、もともと植えた木が枯れてしまって伐採しただとか、そういった状況もありまして、確かに歩きづらい状況になっているとは思います。その部分については、これから何か方法があるか、ちょっと研究をしてみたいなというふうに思います。次に、開花時期の準備のことですが、実は、ここで年間の開花時期に合わせた準備という捉え方が、春先の開花に合わせた剪定とか、そういったものを想定していまして、そういう答弁をさせていただきました。トイレにつきましては、実は桜カフェに合わせた形で仮設トイレを設置していたものですから、開花が始まってから終わるまでの間、仮設トイレを設置するということではなく、実は観光協会の方で桜カフェに合わせてトイレを設置したという状況になってございます。

再質問 5番 男澤秋子

今の答弁の中でもありましたように、観光協会がカフェに合わせてトイレの設置ということでは、やはり遅いと思います。開花の前、どういう状況か見に来る人もいますし、実際に満開でなくても、来て楽しむということがありますので、ぜひ、トイレの設置については、十分検討していただいて、早目の設置をお願いしたいと思いますし、公園内のでこぼこについても、それなりに歩きやすいように整備されることを求めたいと思います。それと、並木道の管理については、同じように草刈りをしているということなのですか。そうではないのですよね。私は今回ちょっと見たときには、やはりすごく長い草が生えていたということで、先ほどその並木道に対しての桜の生育があまり良くないというような答弁がありましたけれども、やはりその下草刈りとかそういったものが十分ではなかったから思うように成長されなかったかなというように、答弁を聞いて感じたのですけれども、そうではなくて、何か違う原因でその並木道が、桜の木の生育が悪いということであれば、先ほどの答弁にもありましたように、専門の管理をしていただいている人にも相談した上で、やはり全体を通して桜の木が成長していって、素晴らしい公園になるというのが私は望ましいと思いますので、そういったことに対する答弁をお願いいたします。

答弁 副村長 山崎恵司(副村長は2025年6月まで)

まず、再質問の1点目、道道の部分の並木のことでございます。管理があまりよろしくなかったというのは確かだというふうには思います。ただ、道道沿いの植栽の部分について、やはり除雪の影響は大きくあるのだろうというふうに思います。結果として生育があまり良くなくて、道道部分の草刈りの回数も1回程度しか恐らくやられていないはずなので、結果的に、そこで草に埋もれて生育はますます悪くなってということが繰り返されたと。桜の並木の桜が植わさっているところだけ、村の方で草刈りをやったとしても、現実的には法面含めて道道管理の草刈りということになりますから、そういった部分ではなかなか生育を見込めなかったと。状態としても現在悪いと。そこの部分だけを草刈りをしても、周りが伸びているから結果的には累積するような形で生育はどんどん悪くなっていったというような状況でございます。なかなかそういった部分、並木に植えたその植樹の部分については、これまでも村の方で、平成元年以降いろいろやってきた部分ありますけれども、結果的には除雪の影響で折れたりだとか、そういったことでなかなか生育しなかったというのが現実なのかなと。もうあきらめているわけではございませんけれども、捕植をするなりで、以降も同様に並木として成り立つのかどうかというのは、少し研究してみる必要があるのかなという気がします。さらに捕植をしてという意味で。それと、ご指摘のあったトイレの部分です。昨年は、桜カフェの開催に合わせて、観光協会の方で仮設のトイレを設置したということでして、ご指摘のあったように、最初から、五分咲き程度のところから仮設トイレの設置も今のお話ですと、あった方がやはり、見に来られた方にとっては、仮設ということではありますけれども、その期間だけ限定だよというところでは、少し新年度の予算も含めて、観光協会とも含めて協議をしたいというふうに思います。ぎりぎりになって仮設トイレというよりも、どのタイミングで設置しようかという期間の問題はありますけれども、そこはちょっと、昨年よりも拡大する方向では予算段階で検討してみたいというふうに思います。

再質問 5番 男澤秋子

並木道の対しての生育状況があまり良くないという内容については分かりました。除雪で木が傷められるということが大きな原因なのかなと思いますけれども、やはり、私は、並木道が魅力の一つでもあると思いますので、極力そこも大事にして、全体的に管理をしていただけるようにお願いいたします。仮設トイレは、おっしゃったような内容で来年度は進めていただければというように思います。次に、2点目の情報の発信については、私も開花時期近くには観光協会から発信されるホームページを見ていましたし、情報無線でも、村内には発信しておりましたけれども、村内だけではなく、村外の人たちにも発信するということが必要なので、たまたま私もその他の情報を見ていると、やはりドローンで撮影したのが載っていたりということがあったので、私はこのようにして質問をしたわけですけれども、今後については、このドローンを活用して、桜六花公園もそうですけれども、中札内全体の観光地、ありますね。札内川園地もありますし、ダムもありますし、一本山もありますし、いろいろな観光地がありますから、それらを含めて、やはりそういった地上からだけの撮影ではなくて、空からでの撮影なども含めて、魅力アップした内容を発信することが大事ではないかと思いますし、このことについては、今後も、特に村長さんは情報発信に対することについてはとても詳しいというようにお伺いしますので、そういったことを駆使して、PRに努めていただければなというように思います。それでは次の3点目の観光客の交通確保についてですけれども、これについては、桜六花公園がどこにあるのかと、どうやって行けばいいのかというのが、村内の人でもあまりよく分からない人がいます。実際に私、今回の質問にあたってその桜六花公園にどういうことがあればいいかって聞いたときに、どこにあるのって聞かれたのですよね。ですから、村内の人でもどこにあるか分からないという人もいるかと思ったのですけれども、それと同時に、やはりあそこに行くのには、車なり、歩いてというのはなかなか無理なので、そういう期間的でもいいですから、やはりシャトルバスなり何らかの方法で、村内の方も含めて、あそこの場所に行って見てもらうという工夫が必要でないかということで、シャトルバスの運行をしてはどうですかということを尋ねたのですけれども、来年度からはそれをも含めて考えてみますという答弁だったのですけれども、その中には、私は村内の人だけではなくて、帯広からそういうツアーを組んで、そして桜六花公園を見て、その他の観光地も一緒に見てもらって中札内をPRするということが大事ではないかというように思っておりますので、そのシャトルバスを運行することは考えるというような中に、村内以外にシャトルバスを運行してPRに努めるということを考えているのかどうか。その点についてお伺いします。

答弁 副村長 山崎恵司(副村長は2025年6月まで)

答弁の中でも述べさせていただいているとおり、確かに観光客の入り込み、こちら側が動けばそれなりの効果はあるというふうには思います。ただ、答弁の中でもありましたとおり、現地の整備自体がそれに追いついていないという実態もございます。外側に大きく手を広げるのはいいのですが、それを受けるだけの整備はある程度進めながらというのが、やはり現実的な話ではないかなというふうに思います。ですから、今、期間中に札幌等からのバスツアーなども企画して、確か3回目ぐらいだったと思いますけれども、そういったものの企画はそういった受け皿も含めてやっぱりないとまずいのだろうなと。そういった面では、研究する意味はあるというふうには思って答弁についてはそういう述べ方をさせていただいております。今すぐにそのバスツアーを組んで、観光客を呼び込んでというところにまでは、現実問題、体制の整備を含めてまだ踏み込めないのが実態でございますので、村内の方で桜六花の花のことを知らないとおっしゃる方もいらっしゃるということは、それだけ情報発信にもうちょっと努力しなければならないということだというふうに思いますから、そういったことで観光客の入り込み状況をやっぱり注視しながら、整備をどういうふうに進めていくかというそこの着地点を見て、併せてバスツアーを企画できるかどうかという判断をしていくのがいいのではないかなというふうに思ってございます。ですから、すぐにその部分に手を出すというふうには、今のところは考えていないということでございます。

再質問 5番 男澤秋子

私もそのとおりだと思っております。今の状態でたくさんの観光客が来た状態では、あの駐車場も狭いですし、どこに車を止めるか。そして、受け入れ態勢も出来てはいないというようなことは私も十分分かっております。でもやはり、せめて中札内の人たちだけでも、あの場所に行けるような体制づくりが私は必要だと思います。中札内の住民がその桜六花公園が、その場所がいいというような自覚があれば、その人たちの口コミで伝わっていきます。やはり村をPRしていただける一つの大きな要素にもなっていきますので、そして、やはりそれに合わせて、整備も進めていくというのが重要なことだというように考えますので、先ほど副村長が言われたように、それも併せて整備していくということがこれからも求められることですし、中札内の本当にこれからの観光地として、大きな財産のように、私は感じておりますので、ぜひ、そういうようなことを考えて進めていただければというように思っております。それでは、次に4番目のイベントの拡充について。去年の内容については、カフェが設置されまして、私もそのカフェを利用させていただきましたけれども、観光協会としては、やはり桜に合わせて桜茶を提供したということは、桜を楽しんでいただくことと、お茶を楽しんでいただくこと。また、それに合わせたお菓子を提供していただいたことに対しては、すごくいい企画だったかなというように思っておりますし、あそこの場所に行ったときには、テーブルとかそういったものも置いていただいて、座ってお茶を飲むというような整備体制を取っていただいていましたので、こういうことが浸透していって、来てよかったなと思える場所になっていけばいいなというように私も感じたところですけれども、やはり、答弁の中にありますように、これからも軽食、ランチなども提供していきたいなというような雰囲気が書かれておりましたけれども、私も感じたことは、やはりここで少し、お茶だけではなく、お弁当なりが用意されていれば、そこでそのお弁当を食べて、ゆっくりと桜を、または周りの景色を楽しむということが出来るのではないかなと思ったので、そのように質問したわけですけれども、このことも観光協会と協議した上で進めていっていただいて、本当に、最初はそんなにたくさんの観光客を期待できるということではないかもしれませんけれども、やはりそのことが進むことによって、皆さんに認知され、そしてPRにつながっていくというように思っておりますので、ぜひ、そういうようなことで進めていっていただきたいと思います。ここの答弁の中にも書いてありますけれども、私が今回、カフェを利用してすごく感じたことは、たまたまお茶とテーブルが置いてあったのですけれども、そこのところに来たときに、移動式のテーブルとイスだったのですよね。ですから、ああいうのもお客さんに貸し出しして、そして自分の好きなところに行って設置して利用していただくというのも一つの方法かななんていうように感じましたので、そこら辺の整備についても、ぜひ進めていっていただきたいと思います。それとあと、ライトアップを来年度から検討しているということですけれども、このライトアップに関して、電源は、去年は多分、発電機を利用しての発電だったのではないかなと思うのですけれども、この電源の確保は今後どのようにしていこうというお考えなのか。答弁をお願いします。

答弁 産業課長 尾野悟里(産業課長は2025年6月まで)

ライトアップの関係でございますけれども、今年、試験的に発電機を持っていきまして、全体のライトアップというわけではなくて、頂上付近の展望台付近のライトアップについて、試験的に今年度、実施をしています。発電機で、その部分については対応できるというふうに、今年確認できていますので、来年実施する場合も、基本的には発電機を持ちこんで、頂上付近といいますか、展望台付近のライトアップということで今は考えております。

再質問 5番 男澤秋子

分かりました。これからこの桜六花公園について、どのようにPRして、皆さんが見に来てくれるか。そのことによって、この整備もどんどん進めていかなければならない部分が出てきます。特に駐車場は、展望台には5台しか停められませんので、開花時期には観光協会の人が車の誘導なり整備をしておりましたけれども、そういう整備のないときには、もう何台もあそこに登っていきまして、5台以上が停まっていたという状況もありますので、そういった今の状況、これからの状況をしっかりと見据えて整備をしていかなければいけない場所だというように思っておりますので、今後もPRも大事だし、皆さんに認知していただくことも大事ですけれども、それに合わせて整備が追い付いていかなければ、やはりせっかく来てもがっかりとして帰っていったのでは次につながりませんので、そういったことも含めて、しっかりと管理なり整備なりをしていただいて、魅力のある桜六花公園として成長していただけることを期待いたします。以上、私の期待を込めて、一般質問を終わります。

出典:中札内村議会 平成29年9月定例会 2017年9月20日 議事録 PDF(30ページ) 間違いを知らせる