中札内村議会 平成27年12月定例会 2015年12月11日
地方バス利用の拡充について
2015年12月11日、中札内村議会の一般質問で、男澤秋子議員が「地方バス利用の拡充について」質問し、村長 田村光義、総務課長 阿部雅行が答弁しました。
- 質問者
- 男澤秋子 議員
- 答弁者
- 村長 田村光義、総務課長 阿部雅行
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 男澤秋子
それでは、質問させていただきます。地方バス利用の拡充についてです。地方バス路線は過疎や自家用車の普及などにより、利用者が減少しております。現在公共交通の地方バスとして十勝バス事業者が帯広広尾間を広尾線バスとして、交通ネットワークの重要な役割を担っています。この広尾線バス運行の維持は、道の地方バス路線対策補助金と、沿線の自治体が不採算の補填をしながら運行していると思います。しかしながら、利用者が少ないことから本村の負担額が平成22年度は9万1,000円でありましたが、平成24年度から補助金の算定方法の一部変更があったこともあり、その後年々負担額が増額し、平成26年度は387万7,000円となっています。負担額が多くなる要因は、一便乗車人数が5人以下になると補助金が減額されると聞いています。その他にも要因があると思いますが、このように年々負担額が多くなることは、今後のバス運行を持続することに懸念を感じています。持続可能な公共交通バスの着実に実施するためには、利用者の利便性向上などによる利用者の確保が不可欠であると考えます。そこで次の点について伺います。一つ、広尾線バス維持費削減対策の考えについて。2、利用者促進に向けて沿線自治体と協議を実施していると思うが、その内容と結果について。乗車人員を増やす方法の一つとして、高齢者等に対して利用料金割引を考えるがその考え方についてお伺いいたします。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
地方バス利用の拡充についてでありますが、後ほどの森田議員の質問に関連する答弁もございますのでお含みおきください。1点目の広尾線バス維持費削減対策の考え方についてですが、バス運行に関する経常費用については、地域間幹線系統確保として帯広市と周辺市町村とを結ぶ十勝管内15系統について、車両の更新なども含んで算定され、路線ごとの営業キロで計算されます。広尾線バス維持費削減対策は、事業者である十勝バス株式会社が、十勝全体で取組んでおり、エコ運転に関する教育、デジタルタコグラフを活用して長時間のアイドリング防止、急加速防止など燃料費用を削減する取組みを行っており、沿線自治体は利用促進の活動を行ってきているところですが、負担額の増加から事業者に対して、バスの中・小型化などについて提起しております。2点目の利用者促進に向けた沿線自治体との協議についてですが、広尾線は帯広市を含めた沿線6自治体により広尾線バス輸送確保対策協議会を組織し、旧国鉄広尾線廃止後のバス輸送の円滑な運行のための調査・協議、情報の交換などを行っております。これまでも、乗降調査などにより利用ニーズに合った、大型商業施設・病院・高校などを経由するような路線変更などについて、バス事業者と必要に応じて協議を行い、各自治体において利用を促進するための情報提供として、広報紙の活用による日帰り路線バスパック、夏休み・冬休みジュニア定期券の紹介、運転免許自主返納者割引の周知、戸別訪問によるバス利用の説明などを行ってきております。このような活動の成果は、平均乗車密度がここ数年横ばいの傾向にあり、児童・生徒数の減少から見ると一定の効果を上げているのではないかと推測しております。3点目の乗車人数を増やす方法としての高齢者等に対する料金の割引についてですが、村では、来年度から実施を予定しているコミュニティバスは、福祉施策の観点から無料で実施し、外出や社会参加を促すことで健康と生きがいづくりにつなげていく考えでありますが、広尾線バスに対する高齢者等の料金割引は、高齢者人口が増加を続けるため財政面への不安は強く、現在行っている通院タクシー交通費助成や移送サービスなどの利用動向も把握しながら、広尾線全体の課題として協議会に意見反映してまいりたいと考えております。
質問 5番 男澤秋子
それでは、1点目の削減対策の中で、ここに答弁の中では、それぞれバス会社にエコ運転の実施ですとか、小型バスにしてほしいとか中型バスにしてほしいとか、バス会社に対してそういうような意見を言ってきたというよう。そして、そこから負担を削減してもらうというような考え方の削減方法をしてきたのかなというように思いますけれども。ただ、ここで答弁にもありますように、自治体として利用促進の活動を続けているところですということについてなのですけれども、どういうような削減の、具体的な削減をしているのかということがちょっと、ただ、バス会社にこういうような削減方法してほしいということだけをしてきているのか。そこら辺、ここにある自治体は利用促進の活動を行っていますということのちょっと理解が私としては何なのかなと思うので、答弁お願いします。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
ちょっと答弁の仕方が二つ重なったような形で答弁していますけども。一番の、まずこの経費が上がっているのは、バス会社における燃料含めた経費のいわゆるアップが結果として、市町村が負担する額が増えているというのが実態です。それで、そういう答弁をさせていただきました。また、従前から、特にこのことが上がったからということではなくて、そこに乗車するための取組みは、後の方でも少し答弁しておりますけども、会社自体ももちろんそういったパックだとかいろんなことに取組んでおりますし、利用促進については、協議会の中で、先ほどの路線を含めて、全体としてできるだけ乗るような対策を平行してやっているということで、ここへ来て、取り立てこのことがということではなくて、平行してずっとやっているということの答弁でございます。
質問 5番 男澤秋子
わかりました。この燃料が高騰していることもありますし、より利用しやすい方法を常に会社に、先ほどの路線変更、それも私も感じていますし、バスの小型化になっています。実際に今まで、従来走っていたよりも小型化でありますし、乗りやすいバスになっているということは私も実際利用してわかっております。そのことによって、今までは国道のみを走って、バスの帯広に行くのでしたら、帯広駅バスターミナルまで行く、国道のみでしたけれども、それが今はやはり、ここに書いてあるように、病院、高校、大きな商店、そこを通るようにしていきますから、結果的に時間は1時間かかるのですよね。目的地までに長くはかかるのですけれども、それでも利用ニーズに合わせて活動してきたということは理解いたします。そのことについて、乗る人については理解しているかと思うのですけれども、あとこの2番目にある運転免許証自主返納者の周知とか個別訪問。これについてはどのような方法で周知をしていっているのか、拡大していっているのかということをお聞かせください。
答弁 総務課長 阿部雅行(総務課長は2018年3月まで)
今の2点について、私のほうからご説明申し上げます。まず1点目の運転免許証自主返納についてのサービスですけども、これは十勝バスもしくは拓殖バスでもやっているのですけども、そちらの事業者が警察の方の要請を受け実施しておりまして、このPRについては、各線協議会ございますので、各協議会において、自治体において広報等において周知して広く知らしめていきましょうという形で、中札内村においては、平成25年度の広報6月号において半ページを取りまして、これについて紹介しております。できれば、毎年このようなことはお知らせしていきたいのですけども、中にはできない年もございますが、このような形で各沿線自治体が行っているものと思っております。もう1点の戸別訪問についてですけども、これにつきましては、帯広市内において十勝バスがこのようなことをやって、利用者増高につながっているというのが実績がありますので、広尾線につきましては広尾町、一番遠い町ですね。広尾町において戸別訪問を実施しております。中札内、更別、大樹、幕別においては、まだその取組みを行っていないのですけども、沿線においてはやっている自治体があるということで、このような答弁書になってございます。
質問 5番 男澤秋子
それでは、今言われましたように、平成25年度に広報室で周知を図ったというそれに対する効果があったのかなということもちょっと知りたいところなのですけども、戸別訪問で、そのいろいろな周知をしているという、広尾町だけがそれを実施しているということ、今おっしゃられたのですけれども、それどういう内容の戸別訪問をなさっているのかということをもうちょっとお聞かせ願いたいと思います。それと同時に、バス会社が実施しているバスパックですとかそういうものがあるということは、そちら側、執行者側としては承知しているかと思いますし、私自身もこのパンフレットみたいのを見まして、中札内がこのバスパックに3カ所が指定されているというか、あります。その中身として、一つは六花の森のバスパック。その次、もう一つは、中札内美術村のバスパック。もう一つは、中札内の美術村と六花の森のバスパック。その3点があります。その内容としては、六花の森のバスパックツアーについては、往復、中札内から帯広バスターミナルですね。その間の往復のバス乗車券。それと、六花の森の入場券。そして、あと道の駅なかさつないの特典割引クーポン券が付いてございます。それが普通は、通常価格でいくと2,280円かかるところを、大人が1,600円で利用できるというパック内容なのですよね。ほかにも、さっき言ったように美術村パックとか、美術村と六花の森を利用するパックについても格安の値段を提供して、これはバス会社と六花亭の施設、全部六花亭の施設ですから、六花亭との協議の中でこのような値段が設定されて、利用拡大に努めているというように思うのですけれども。そこで、中札内村としてこのバスパックツアーに対してどのような協力をしているのかということが私としては気になるところなのですけれども、このことについて、どういう協力体制を取っているのかについてお答えください。
答弁 総務課長 阿部雅行(総務課長は2018年3月まで)
ただいま2点ご質問いただいたかと思います。まず、戸別訪問について。そして、もう1点についてはバスパックについて。この2点についてご説明申し上げます。まず、戸別訪問についてですけども、これは広尾町で行って、帯広でも当然、市内で行っているのですけども、この地区協議会、年1回、5月に協議会の幹事会及び総会ございまして、その後は必要に応じて開催するのですけども、大抵の年度はこの1回の会議において各町の状況について情報交換等を行ってきます。その中で、広尾町からお話あった点については、戸別訪問について、まずバスの乗り方ですよね。乗り方について。停留所がどこか。いつ、何時に来るか。どのぐらい帯広までかかるか。どういう町を通るか。どういうルートを通るか。そして、途中休憩、トイレ等はどこにあるか。当然、料金等も説明するのですけども、そのような割と当たり前のようなことなのですけども、案外知らないことについて、戸別訪問で回っている。総会、幹事会のときに聞いてございます。あと、バスパックについてですけども、これにつきましては、村のほうからの補助金等は一切ございませんで、村のほうは協力という形になります。その協力体制につきましては、公共施設にそのようなバスパックのちらしを置く。そして、広報誌等によって紹介する。そのような形で、バス事業者に対して協力をしてきております。
答弁 総務課長 阿部雅行(総務課長は2018年3月まで)
免許証の返納の成果について及び件数等については、申しわけありませんけども、こちらのほうでは押さえておりません。
質問 5番 男澤秋子
その広尾線でやった戸別訪問について、帯広市もバス会社が本当にバスの利用を上げるために、本当にいろいろな工夫をしてきています。そんな中で、やはり今言ったような戸別訪問をして、何かそのバスを利用しない原因は何なのだろうかというようなことも訪ね歩いて、それでその改善をしてきたということで、今のバス会社、十勝バスにおいては、本当に利用拡大を図ってきたということが実際新聞などで報道されております。広尾町ではそのようなことで、それに合わせて戸別訪問をして、その解決に向けて取組むということがなされてくるのかと思いますけれども。中札内においても、そういうことが今後必要になればするということにつながっていうと思いますけれども。そのことについては、今後また課題が出てきたときには対処していただきたいと思います。次のバスパックの協力体制なのですけども、ただ公共施設にちらしを置く、広報で知らせるということだけだったのかなと思って、ちょっと残念に思うのですけれども、道の駅の利用の特典もありますので、ここのところでテナントの人たちに聞きますと、やはりそれなりに割引をしたり、商品をプレゼントしたりということで協力しているということがあります。村としても、そういうようなことをPRすることも大切ですけれども、本当にこの路線自体にもうちょっとPRしてもいいのではないかなと思います。ただ、中札内だけでなくて、こういうことをやっていますよということを路線を通じて、沿線の自治体にもこのようなことをPRしていくことも必要だし、もっと中札内もかかわりをもって、ただ事業者、バス会社にこの企画を任せるのではなくて、かかわり持ってほしいと思います。私、今回この企画を見て、今後の可能性として考えたことは、これから中札内も桜六花の桜が見事に咲く時期が来るというように私は考えているのですよね。そんなときに、この期間は1週間もしくは10日ぐらいの期間が短いのですけれども、その間に、やはり中札内にこの公共バスを利用してもらって来てもらって、そこから村がその人たちをその場所に、桜六花公園まで運ぶというようなことの企画をすることも一つの協力ではないかというように思っておりまして、それにはやはり、村としてはこれからコミュニティバスを購入して、それを利用してそこへお客さんを連れていって、そしてある程度の時間をそこで過ごしてもらって、それからまた帰ってきたときには公共バスを利用して、それぞれ帰っていただくというようなこともこれからは計画できるのではないかなというように考えております。それとあと、今、桜六花公園のことだけを言いましたけれども、札内川園地の紅葉の時期にもそういうような短い時間ですけれども、そういうようなことの企画をしていったらどうかなということを思うのですけれども。広尾線の沿線では、中札内のほかに沿線上でやっているところは忠類のナウマン象記念館と温泉とを利用するパックがこの路線上にはあります。そういうようなことを、この中札内村と忠類村だけではなく、そういうことを進める、路線の自治体全体でそういうような、小さい取組みかもしれないけれども、一つずつでも進めることが私は、路線の利用者を拡大していく一つの大きな方法ではないかと思いますけれども、そのことに対して何かお考えがあれば。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
実は、課長から答弁させていただいていますけども、広尾線バス輸送確保対策協議会というの課長レベルの会議なものですから、その辺でいわゆるバスツアーだとか、その辺の細かいことがちょっとどういう意見交換、いわゆる十勝バスされているのかがちょっとわからないものですから、ちょっとボケる答弁になるかもしれませんけども。協議会でどう守っていくかということが常に論議されて、戻ると、広尾線廃止によるお金もいただいた中でずっとやってきて、そのお金もなくなってきて、いわゆるやれることが縮小していることが少しそういったこともあるのかなというふうに、ちょっと過去にこういうことをやったということを整理できていないので、思っています。ただ、今のいわゆる観光とバスを結び付けたという提言いただきました。私はちょっと聞いていて、この協議会の場では、結果として協議会に持ち込むのですけども、十勝でいわゆる全体的な観光だけではないのですけども、広域の発展を目指そうということで十勝全体の会議もありますし、2月にこのブロックの会議を持つということで、これには当然国の機関、道の機関も入って、全体としてどういうことを整備あるいは仕掛けていくかということで、実は観光の話については、十勝でも振興局中心になってやりました。私もこの会議で、数年前から特に高規格道路を含めて、伸びることによって、道央圏からこのブロックにそういった提案をして、一つのルートとして提案できるようにできるだけ早く、こっちはいわゆる政治的な部分もあるのですけども、そういうことをずっと提言、提案してきて、徐々に伸びているというのが今現実で。今のお話聞いたときには、結果としてその輸送手段としてバスということにずっと詰めていくとすることが一番いいなというふうに思っていますし、まだ、残念ながら、それぞれの町村がそういった観光が、うちはおかげさま多くいらしていただいていますし、そういうポイントもあるということで仕掛けはしやすいのですけども。この協議会のほうの協議になると、これはやはり温度差も少しあって、必ずしもそういうことになっていないとすれば、私の出る会議の中で一つのバス対策も大事ですし、観光も大事だということと、プラス道路も延伸していってほしいということを含めたこういう発言をまた改めてしたいなと思って、ご意見を聞いておりました。うちだけがということには、やはり、うちはうちの仕掛けとして違うことを交流人口としてやらなければならないのでしょうけども、今言う、やはりブロックで動いている部分については、そういうことをまた強調して、そういう場で私のほうからも発言したいなというふうに、こんなふうに思います。
質問 5番 男澤秋子
今言った私が、このバスパックですね、そういったことも本当に中札内のこれからの観光を進める中では重要なことではないかと思っておりますし、今回、村の方針としても観光に力を入れるということで進めていくことがあるので、特にこのことについて進めていただければなというように思っております。それで、次のバス料金の割引についてなのですけども、このことについては、回答の中ではちょっと難しいというような答弁でしたけれども。今、実際に無料としている帯広市の効果というのはすごいなというように思っていまして。帯広市は、70歳以上に対して、70歳になりましたら、そういう証明書を出しまして、それを提示することによって、帯広市内はどこでも無料で乗降できるという状況になっていて、本当にそのことは、ただ利用者が便利だというだけではなくて、今、地球温暖化に向けて、CO2をいかに減らすかというような対策も世界中で論議されていることもありますので。そんな中で、帯広市としてそういうような自家用車を持たないで目的地に簡単に行けるということでは、その効果が大きいのではないかというように思っておりますし。しかしながら、帯広市のそういうような高齢者のバス無料に対して、経費として2億円かかっているということは聞いておりますので、それを考えるとちょっと大変だなというように思っておりますけれども、そういう帯広市がそういうことをやることによって、中札内にもその効果が大きいということを私は実感しているのですよね。というのは、中札内村に帯広市から来る人がいるのですよね。私が聞いた人によりますと、帯広市から中札内までは300円で来られるのですって。実は、帯広市までが無料ですから、幸福まで無料で、そしてその後、中札内に来るだけの料金が300円で来られると。ですから、中札内を往復するのに600円で済むから、私はしょっちゅう中札内に友達もいるし、道の駅もとてもいろいろなものが安く利用しやすいので、しょっちゅう来ると。それで、月に3回以上は来ていると。夏になったらもっと来ますっていうような人がいました。その路線自体がそういう取組みをすると、十勝のその路線の人たちの人口交流がもっともっと進んで、それに対する経済効果も上がるのではないかと、私はそう思っていまして、帯広市だけが取組んでいることがうちの村にとってはすごく有利な状況にあるなということを実感しておりますので、そのことを、今回の答弁の中には、いろいろ費用の面を考えたり、いろいろな事業、通院タクシーもやっている、移送サービスもやっているということで、これからコミュニティバスを運行していくという中では無理だということがありますけれども、今のその言った三つの事業は、いずれも中札内だけを利用者として便利だというだけであって、一般の人たちにとっては、帯広行くのにはやはり740円かかるのですよね。帯広から広尾間は1,880円かかるのですよ。ですから、そういうようなことを考えると、とても高いなというように思っているので、このことについては、費用がかかるということもあるので、無料ということにはならないのかもしれないけど、この広尾線自体にそういう話を持って行って進めていただければなというように思いますけれども。無理だということがありますけど、もう一度そういうような路線自体で検討してみていただきたいと思いますけれども、もう一度そのことに対しての答弁をお願いします。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
村へ来られる話は初めて聞いたものですから、そういうこともあるのだなという。この答弁の財政的な面は、今まさに言われましたけど、例えば、一番遠い広尾町において、その対象人員がどれぐらい利用されているかも私はちょっと把握もしていませんし、そういうことから言うと、費用で見ると、そのことで、先ほど質問のありましたように、補助のランクが上がる下がるもやっぱりこれは財政的にそれぞれが、結果として補助金がたくさん出る率になるよというところと、やはり微妙に絡むかなというふうに、利便性とか福祉的なことはちょっと横に置いても、やはりやっぱり協議会の中では、当然として大きな町、遠い町等々は、どこまでやり切れるのかということがやっぱり論議がされるのだろうと。比較的中札内は、帯広に一番近くて今のようなケースもあるので、うちだけで言えば、いいかなってちょっと思うところは正直あるのですけども、いずれにしても協議会で協議すべき案件ですし、みんなが出すお金がどうなるのかということを十分見定めてやっぱり判断すべきですし、当然足並みが揃わないで、うちだけということには、このことについてはならないだろうというこういう判断がなりますので。先ほどもちょっと答弁の中で申し上げたように、こういった地域での意見が一つのアイデアとしてあるということで、この協議会の中に一度出して、先ほどのような論議をぜひしてもらいたいなというふうに私も思っておりますので、テーブルに乗せるということをまずお約束して、その後また機会があれば、その進捗というか、それぞれの町村の意見もあると思いますので、そういったこと踏まえてまた判断してまいりたいと、こういうふうに思います。
質問 5番 男澤秋子
やはりこのバス路線をちゃんと守って促進するということは、ただ単に利便性だけの問題ではなくて、如いては、村の定住対策、過疎対策にもつながっていくのですよね、この問題は。ですから、本当に足がなければ、やはり中札内に住んでいても不便だから、ではどこかに引っ越しましょうということになっていきますので、ぜひ私から、その確保は重要だと思っておりますので、このことは、これからコミュニティバスも動かす予定でいますので、そのコミュニティバスと路線バスをつなげて、より良い利便性を図っていただきたいなというように思っております。以上で私の質問を終わらせていただきます。